Das Logbuch von Zeppelin in der Shortland und R'lyeh

　私は、寝ようと思ったのですが、
なかなか寝付けずにいます。

辛いことを心のうちに閉まって黙っていると
却って精神衛生上好ましくない状況になるようですから、私は精神安定と睡眠導入に資することを願って
筆を執ることにしました。

◯今日、帰宅したときのこと
　私は、帰宅するとすぐに、布団のなかに入って
眠ってしまいました。

あれほど今朝の日記で「外出先から戻ってきたら
期間限定海域の攻略をやるぞ！」と意気込んでいたにも関わらず、
私は帰ると眠気を催して眠ってしまいました。

　今日の出来事を振り返ると、確かに前触れはありました。
それは、公共交通機関を利用して外出先から自宅へ向かっていたとき、
乗り物に揺られているときに眠っていたということでした。

帰宅してからの仮眠は、手元のスマートフォンにインストールした睡眠時間管理アプリによると、浅い睡眠であったようです。

私は、帰宅してすぐに倒れ込むようにして寝るのではなく、
一度布団のなかに入って休息を摂ることができたので、
運が良かった、と感じました。

　色々と書き込んでいるうちに眠気を催しましたし、
ちょうど執筆のための制限時間である15分間も
終わりそうな時間となりました（21:54）。

最近、一日のなかで気温差が大きい時期が続いています。皆様も、体調の管理にはお気をつけください。