Das Logbuch von Zeppelin in der Shortland und R'lyeh

　良い子の少女少年の皆様がお休みになる時間から
10分が経ちました。

私は、欠伸が出ているものの、まだ寝付けずにいます。

　久しぶりに日記を書くためのまとまった時間を
確保することができましたので、
私は精神安定と睡眠導入のために何か書こうと思います。

【本文】
　皆様、こんばんは。

　直近の【日記帳】に投稿した日は3月29日（金）であり、私は一週間ほど本ブログを放置していました。

この一週間は色々と忙しく、毎日何らかの焦燥感に駆られたり
自責の念に縛られていたりしていた、ということを
私は覚えています。

どのようなものであったかを記号化すると
個人情報に触れることもあるでしょうから、
私はここで記述することを避けます。

【おわりに】
　ほかにも何か書きたいことがあったはずなのですが、
この一週間に溜まった疲労が顕在化したためか、
私は一時的な心因性健忘（？）に陥っているようです。

折しも執筆のために設けた15分という制限時間を告げる
スマートフォンのアラームが鳴りましたので、
私はこれで筆を置こうと思います。

　皆様にとって今夜が良い夜となりますように、
明日が今日よりも良い一日となりますように、そしてこの週末が良い週末となりますように、
私はそれぞれ願っています。

（21:28 ナウキャストという、気象庁が提供する雨雲レーダには観測されないほど十分降水量の少ない小雨がぱらつく自室にて記す）