Das Logbuch von Zeppelin in der Shortland und R'lyeh

　良い子の少女少年の皆様がお休みになる
時間になってから、35分が経ちました。

悪い大人である私は、まだ寝付けません。

　そういうわけで、精神安定と睡眠導入のために、私は何か書こうと思います。

【本文】
◯今日の体調について
　慢性的な疲労感は、昨日と変わらず残ったままです。

気分が優れないなと思って手元にあるスマートフォンに
予め入っていたお天気アプリによると、最高気温と最低気温の差が10℃以上となっていたので、私は「この大きな気温差のなか
体調を崩すことは自然なことである」と結論付けました。

　ただ、精神面では参っていても肉体面、
とくに消化器周りは休むことなく働いているようですから、私は御先祖様から預かった丈夫な躰（からだ）を大切にしよう、と
思いました。

　それでもなお、After COVID-19の諸症状が寛解したあと、
再び熱が出たことによって、また熱が引いたあと特有の咳が再発しましたから、
私は喉を潤すことに努めようと思います。

　【日記帳】タグのなかでこれを話しても良いのかどうか躊躇いましたが、
少し触れておきますと、私は、頻繁に外出するようになってから、
期間限定海域への攻略は言うまでもありませんが、日常の艦隊業務も
疎かになっている、ということを感じています。

ただ、これはSNSを中心とするネット環境からある程度離れた場所で
何かに打ち込んでいるという証拠でもありますから、
私は「他にやることができたので、運が良かった」と考えることにします。

【おわりに】
　さて、書いているうちに21:49となりましたから、
私はこれで筆を置こうと思います。

　私は、皆様が良い夜をお過ごしになることを願っています。

（21:49 雨上がりに満天の星空が広がる自室にて記す）