Das Logbuch von Zeppelin in der Shortland und R'lyeh

　良い子の少女少年の皆様が眠る時間になってから、
30分以上が経過しました。

それでもなお、私はまだ寝付けずにいます。

ですから、私は何か、書こうと思います。

【本文】
◯昨日の出来事
　【日記帳】タグに記した最新の記事が
一昨日の日付（4月18日（木））となっていましたから、
私は昨日（4月19日（金））の出来事を書こうと思います。

　私は、一昨日の晩、なかなか寝付けませんでした。

"Sleep Meister"（スリープ・マイスタ）という、
手元にあるスマートフォンに導入した睡眠時間管理アプリケイションによると、
寝付くまでに30分以上要したようです。

　私は今日、およそ2週間ぶりに家のなかで一日を過ごしました。

より正確には外出する機会もありましたが、これは、拘束とは異なり、余暇の時間に相当するものでした。

　さて、今日は思いっきり羽根を伸ばそうかと思ったのですが、日頃の睡眠不足が祟ったためか、午前中から眠気を催していました。

ついには睡魔に抗うことはできなくなり、昼食を済ませて1時間半ほどしてから、私は1時間ほど布団のなかに入って仮眠を摂りました。

【おわりに】
　記事を書いているうちに制限時間を告げる15分のタイマが鳴り、
気がつくと時計が21:52を指していますので、私はこれで筆を置きます。

皆様にとって、今夜が良い夜となりますように。また、皆様にとって明日が今日よりも良い一日となりますように。

（21:55 薄曇りの空であって、カエルの鳴き声が賑やかな自室にて記す）