希望と絶望の協奏曲－第二節－

いや～放置しっぱなしですいません。何分こっちも忙しくて

だからって一か月も放置されるとは思わなかったけどな

それで、用とは？

俺の炎についてなんですけど・・・俺の炎って、今は刀の中に住んでるクロセルとサラマンドラっていう二匹の龍の力で生み出してるんすけど・・・

最近、あいつらの真の力を借りる契約結んだら、炎が扱えなくなっちゃって

それで龍人であるお二人なら、何か有効な意見頂けないかな～と

（我も一応龍なのだが・・・）←万が一の治療役として着いてきた

ん～そういうことなら、一回見て見るかな

ありがとうございます

では・・・

行きます！！！

（これは・・・怒り・・・？それ以外にも苦しみ・・・そういった感情が炎に・・・）

・・・っ！ ストップ！！！

へっ！？

その炎から、怒りや苦しみといった感情を感じました。それと、 敵意 も

敵意・・・って、俺に対してですよね・・・だから炎が熱いのか・・・

イメージとしては、二匹の龍が、お前に襲いかかろうとしてる炎を必死に押さえつけてる感じだな

全く、何やったんだよお前・・・

ははは・・・わかりゃ苦労してませんって・・・

とにかく、今のまま炎を使うのは危険ですね。間違いなく、自分の身を焼きますよ

わかりました。いやぁお二人に頼んでよかった。いい結果が得られましたよ

（敵意・・・か・・・それを何とか抑えつけなきゃ・・・俺は炎を使えないってことか・・・）

久々にPCに触った気がする・・・（ぇ

さぁて、灰ロワ見よう・・・(携帯からだとレスポンス不正でなぜか見れない

見ないと続きも書けないしNE！！！