と或る神戸至上主義者の徒然日記

と或る神戸至上主義者の徒然日記

2006.01.03
XML
カテゴリ: 映像芸術関係
なんか最近、行定勲づいていますが…

今日、DVDで 『北の零年』 を見ました。
〔送料無料キャンペーン中〕北の零年-DVD-

この映画、とにかく 吉永小百合は偉大な役者である
ということを感じました。
相手役は、ハリウッドでも認められたあの渡辺謙。
その渡辺謙でさえ、演技の貫禄に圧倒的な差がありました。
一つ一つの動きやセリフに貫禄があり、主人公の小松原志乃の
気高く力強い姿が見事に表現されていました。

間違いなく、 吉永小百合の映画 です。

脇を固める俳優陣も、先述の渡辺謙を筆頭に豊川悦司、柳葉敏郎、
石田ゆり子、香川照之等々、実力のある人たちが固めています。
この映画、これらの
価値がある
ように思います。


で、ストーリーは… 賛否両論がある かも。
観客の予想を大きく裏切る大どんでん返しがあったので、
先読みをしながら見る 向きには、 すごく面白い脚本 かも。
ただ、 “武士道のノスタルジア” を感じる向きにとって、
この脚本はすごく寂しい展開
維新以降の混乱した情勢と、北海道開拓民のおかれていた
厳しい環境が生み出した、元士族の人々の深い苦悩が
とても感じられます。
ある意味、 すごいリアリティのある ストーリー展開で

行定監督のねらいが此処にあるのなら、
その意図は大成功を納めた のではないでしょうか。
ただ、やはりこの作品は 万人受けする展開 でない
という事だけは間違いないです。
ハッピーエンドではないですよもんねぇ。どう考えても。
役者の演技の質は高かかっただけに、この脚本はそれを
十分に生かし切れてない、と評されても仕方ないかなぁ。

ちなみにこの作品、 「稲田騒動」 後日談 になります。
稲田騒動がなければ、今頃淡路島は徳島県だったんですよねぇ。
今年、サッカー界でその再戦ともいえる戦いが勃発します。
ヴィッセル神戸 徳島ヴォルティス
負けた方は北海道に移転! …なんてことはないか(苦笑)
せいぜい、現代の稲田騒動を楽しみたいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.01.03 22:57:38
コメント(0) | コメントを書く
[映像芸術関係] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

うっし~1977 @ 不老伸行ですか。。。 y_kazuさん 立命大出身でしたね、たしか…
y_kazu@ 不老伸行 <small> <a href="http://page.freett.co…
参考にさせていただきました@ 良かったです チケット購入されたとの事、何よりです。…
参考にさせていただきました@ Re:あれ?(09/10) うっし~1977さん >参考にさせていただ…
うっし~1977 @ あれ? 参考にさせていただきましたさん >チケ…
参考にさせていただきました@ チケット売ってますよ チケットJFAで本日まだ売ってます。
うっし~1977 @ そう何度も書きこまれましても… くーる31さん 当ブログではただいま、…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
うっし~1977 @ Re:相互リンク(04/24) くーる31さん 当ブログではただいま、…

お気に入りブログ

7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

気まぐれBLOG~ブル… えすぺらんさ☆★さん
ずぼら日記 もっきー#421さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: