と或る神戸至上主義者の徒然日記

と或る神戸至上主義者の徒然日記

2007.01.02
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近年、不振に悩まされている“日の丸飛行隊”ですが、
ドイツのガルミッシュパルテンキルヘン (名前長っ!) で行われた
ジャンプ週間第2戦で 葛西紀明が3位に入る大健闘 を見せました。
( FIS公式Result )

本来なら、この日はノックアウト方式による1回目のジャンプの後に
2回目のジャンプが行われる予定だったのですが、

1回目の成績によって順位が決定することに。
その為、 1回目に最長不倒を跳んでいた葛西紀明選手が
3季ぶりに表彰台に上がることになりました。


しかしスゴいですね、葛西選手。

HS125の台で128mも跳ぶとは!

ただ、このジャンプ、 ちょっと跳びすぎた のかもしれませんね。
スキージャンプが単純に飛距離だけを競う競技なら
最長不倒を跳んだ葛西選手が優勝のハズですが、
実際には、首位の Andreas=KUETTEL 選手と 3ポイント差の3位
つまり、飛距離にして2.5m短かったキュッテル選手とは、
4.5ポイントのアドバンテージ があったのが
飛型点で7.5ポイントもの差を付けられた わけです。
これは、審判員一人あたり2.5ポイントの差。

これだけ差が付くと言うことは、上空でだいぶ揺れていたとか
着地の時にテレマークが入らなかったとか、


“世界一美しいジャンプ”と言われた船木選手ほどではないにしろ
葛西選手に“美しくない”ジャンパーのイメージはないので、
恐らくなら飛距離が出過ぎたことによって、
ジャンプの見栄えが乱れたのではないかと思うわけです。


そう考えると、葛西選手はホントに惜しかったと思います。
一位との3ポイントという差も、最長不倒だったことを考えたら、
立場が逆でも全くおかしくなかったと思うのですが、
それ以上に惜しかったのが二位との差。
何と、0.1ポイント差ですよ
距離にしたら5.5cmくらいの差にしかなりません。
(そんなに細かい点刻みじゃないけど)
そう考えたら、まさしく“紙一重の差”だったわけです。

天は パン屋の息子 ハウタマキに味方したのですネ



まぁ、それでも今季、最高位が20位台の日本ジャンプ陣にあって
3位で表彰台に上がったというのは大したもんです。

この調子で、徐々に日の丸飛行隊全体の調子を上げていって、
2月の札幌で行われる ノルディック世界選手権
開催国に相応しい成績を残してほしいものと願っています。





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最終更新日  2007.01.02 19:51:11
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