と或る神戸至上主義者の徒然日記

と或る神戸至上主義者の徒然日記

2007.01.29
XML
カテゴリ: 映像芸術関係



この作品は、クリント=イーストウッドが日本側の視点から
硫黄島の戦闘を描いた作品で、
米国側からの視点から描かれた『父親たちの星条旗』と
対を為す作品となっています。
(とは言え、オイラ、『父親たちの~』の方は見てないんですけどね。)

ハリウッドのスタッフを使って制作されているので、
基本的にはこの映画はハリウッド映画なのですが、
出演者は基本的に日本人の俳優であり、見た目だけでは
邦画と変わらないような印象を受けます。
また、映画の内容自体も、ハリウッド映画にありがちな
『米国=絶対的な正義』

という描き方ではなく、しっかりとした時代考証と
中立の立場からの描写がされており、
当時の戦闘は、恐らくこのようなものであったであろう、
と感じさせるだけの説得力を持った作品となっています。

まぁ、とは言え、この映画を見て不快になる人は
『極右』と分類されるような人を中心に
日米双方にいると思いますが…
こればっかりは双方が納得することは絶対出来ないので
仕方ないですもんね(ーー;)

まぁ、この映画は、色々な見方が出来るですが、
オイラはこの映画からクリント=イーストウッドなりの
『反戦のメッセージ』を感じました。

『戦争には正義はない』
『銃口を向けている相手もまた生身の人間である』


こういうことをしみじみと感じる作品です。

とは言え、何となく食い足りないような気はするんですよねぇ。。。

それでもボクはやってない 』と同じくらいの長さの作品なんだけど、
あっちの方がずっと時間が経つのが早かった
という感想から、どういう事かは推し量って下さい。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.01.29 21:29:22
コメントを書く
[映像芸術関係] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

うっし~1977 @ 不老伸行ですか。。。 y_kazuさん 立命大出身でしたね、たしか…
y_kazu@ 不老伸行 <small> <a href="http://page.freett.co…
参考にさせていただきました@ 良かったです チケット購入されたとの事、何よりです。…
参考にさせていただきました@ Re:あれ?(09/10) うっし~1977さん >参考にさせていただ…
うっし~1977 @ あれ? 参考にさせていただきましたさん >チケ…
参考にさせていただきました@ チケット売ってますよ チケットJFAで本日まだ売ってます。
うっし~1977 @ そう何度も書きこまれましても… くーる31さん 当ブログではただいま、…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
うっし~1977 @ Re:相互リンク(04/24) くーる31さん 当ブログではただいま、…

お気に入りブログ

7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

気まぐれBLOG~ブル… えすぺらんさ☆★さん
ずぼら日記 もっきー#421さん

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: