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この作品は、クリント=イーストウッドが日本側の視点から
硫黄島の戦闘を描いた作品で、
米国側からの視点から描かれた『父親たちの星条旗』と
対を為す作品となっています。
(とは言え、オイラ、『父親たちの~』の方は見てないんですけどね。)
ハリウッドのスタッフを使って制作されているので、
基本的にはこの映画はハリウッド映画なのですが、
出演者は基本的に日本人の俳優であり、見た目だけでは
邦画と変わらないような印象を受けます。
また、映画の内容自体も、ハリウッド映画にありがちな
『米国=絶対的な正義』
という描き方ではなく、しっかりとした時代考証と
中立の立場からの描写がされており、
当時の戦闘は、恐らくこのようなものであったであろう、
と感じさせるだけの説得力を持った作品となっています。
まぁ、とは言え、この映画を見て不快になる人は
『極右』と分類されるような人を中心に
日米双方にいると思いますが…
こればっかりは双方が納得することは絶対出来ないので
仕方ないですもんね(ーー;)
まぁ、この映画は、色々な見方が出来るですが、
オイラはこの映画からクリント=イーストウッドなりの
『反戦のメッセージ』を感じました。
『戦争には正義はない』
『銃口を向けている相手もまた生身の人間である』
こういうことをしみじみと感じる作品です。
とは言え、何となく食い足りないような気はするんですよねぇ。。。
『 それでもボクはやってない
』と同じくらいの長さの作品なんだけど、
あっちの方がずっと時間が経つのが早かった
、
という感想から、どういう事かは推し量って下さい。
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届きました 2009.10.23
エヴァの新作を見に行きました 2009.07.13
レッドクリフパートII 2009.05.12 コメント(2)
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