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1/28付けのリリースで、U-22代表のMF丹羽竜平選手の
セレッソへのレンタル移籍が発表されました。( ヴィッセル公式HP
)
正直、オイラはあまり丹羽を評価してないのですが、
それでも、今のヴィッセルではかなり手薄なように思われる
守備的MF
(≠ボランチ)
の選手だけに、少し不可解な気がします。
確かに、松田監督が指揮を采り始めた昨年の最終戦以降、
ベンチ入りすらままならない
状況になった事を考えると、
監督の丹羽に対する評価が、相当に低いのだと思われます。
昨年は準レギュラークラスだったにもかかわらず、
グアムキャンプのメンバーから外されているわけで、このままヴィッセルにいても、試合の出場機会は
かなり少なくなる事は想像に難くありません。
そういう点では、今回の移籍は、丹羽にとっては
もう一年、試合数の多いJ2で試合経験を積むことで
一回り成長できる大きなチャンスだとも言えます。
しかしながら、今日付で携帯公式サイトに掲載された
丹羽の日記を読んで、 非常に驚かされました。
丹羽はU-22代表として、カタールに遠征していたわけですが、
その遠征からの帰国直後、神戸に帰るリムジンバスの車中で
和田昌裕強化部長から携帯電話で呼び出しをうけ、
家にも帰らず、荷物持参のままでクラブハウスに駆け付けると
そこで唐突に移籍を通達されたようなのです。
一刻も早く連絡をしたかった、という事かもしれませんが、
この話を聞いたオイラの脳裏には、
田淵幸一が西武にトレードされた時の事
が思い出されました。
この一件も、実は話の行き違いから起こった事らしいのですが、
結果的には、 チームの顔とも言える選手を深夜に呼び付け、
トレード通告を行う
という 異常な事態
となりました。
このエピソードは、当時の阪神球団の御粗末さを物語る
有名な “事件”
として、今なお球界史に語り継がれています。
今のヴィッセルのフロントが当時の阪神球団並だとは言いませんが、
しかし、それでもこういうやり方をしていると、選手の間には
クラブに対する不信感が芽生えるのではないでしょうか。
どうも、最近のヴィッセルのやり方は (楽天流なのかもしれませんが)
事前の根回しが不十分なままに事を起こす傾向があり、
いささか慎重さに欠けるきらいがある
ように思われます。
クラブに対する信用にも繋がる事だけに、もう少し慎重に
物事を進める事が必要なように思われるのですが…(__;)
丹羽竜平を放出したことによって、現在のヴィッセルには
Jリーグでの実績のある守備的なMFがアキ兄くらいしかいません。
今年も昨年同様、4-2-1-3 (4-2-3-1)
で行くとすれば
ボランチの位置に入る選手は二人。
内一人は攻撃的な選手のボッティが入るとすると、
もう一人が守備面でのケアをしないとイケないことになります。
しかし、アキ兄は故障を抱えており、フルに走り回ることを要求される
このポジションを年間を通じ、務められるかはいささか疑問です。
試合展開によっては、より守備的な布陣 (ドイスボランチ等)
への
変更が必要となるシチュエーションも出てくるでしょう。
となると、どうしても守備的な選手が少なくとも後一人は
必要になってきます。
しかし、今のヴィッセルの選手に、その役割を期待できそうな選手は
いないわけで、そう考えると、小森田を呼び戻すくらいしか
対症方法が思い当たらなくなってしまうのですが。。。
今回のレンタル移籍は、そのあたりの問題への策や考えが十分にあってのことだと信じたいです。。。┐('~`;)┌
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