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スポーツ界でよくいわれる「審判の判定は絶対」という言葉。
審判には、試合を円滑に進める為に絶対的なな権力が与えられているわけですが
これは、“審判の判定が適正である”ということを前提にしています。
その判定が明らかな誤りであった場合、この言葉を当て嵌めるのは
かなり難しくなるように思います。
先週のJ2第6節甲府対C大阪戦に於いて、退場させる選手を誤るという
トンでもないことが起こったようです。
J2 第6節 甲府vsC大阪 池端 陽介選手(甲府)の退場処分の取り扱いについて Jリーグ公式HP )
問題のシーンについてじっくり見たわけでは無いので
しっかりとしたことは言えないのですが、確か素人目にも分かるほど明確な人違いであったという話は、試合直後から漏れ聞いていたので、
ようやく裁定が変更されたのか、という気がします。
で、この試合を裁いていたのが初めてJリーグを裁くという若手なら
まだ判りますし、この経験を糧にして、更なる精進を…という気にもなりますが
実際にこの試合を裁いていたのは、SRの西村雄一氏。
西村氏は国際主審であり、J1の試合を90試合程度裁いたことのある人物。
SRとして活躍している人物であり、言わば Jリーグの主審の中でも
トップクラスのスキルを持っている“ハズ”の人物。
そういう審判が、こんな初歩的な誤審を冒すというのは
審判の威厳を大きく損ねる行為であるように思います。
選手たちには、試合中の一挙手一投足に生活がかかっているだけに、この様な誤審がその後の人生を大きく狂わせる元ともなりかねません。
故に、審判には厳正なる判定を求められるわけですし、
Jリーグからの報酬で食べているSRである以上、
そのことは厳守されなければいけないはず。
二度と起こしてはならない類の誤審だと思います。
そういえば、録っておいたものの今まで見られなかった神戸対東京V戦を
今日見ましたが…これまた酷い審判でしたね。
“ジャッジが厳しすぎる”、“ジャッジが緩すぎる”といった類の不満は、
そのジャッジに一貫性があるなら許容されるとは思うのですが
この試合では“ジャッジにブレがある”
つまり、ジャッジに一貫性が無く、その時々によって
判定基準が変わっていたようにみえました。
こうなってくると、選手は何が反則になるのか判断が付きかねていわゆる“荒れた試合”になってしまいます。
試合後に、ヴィッセルサポーター席から“ヘボ審判”コールが
叫ばれたのも仕方ないかと思います。
そういえば、この試合を裁いた主審も、200試合以上裁いた経験のある
SRの岡田正義氏でしたっけ…
こうなってくると、SR制度自体を見直した方がよいのでは、という気になってくるのですが┐('~`;)┌
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