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今月12日に発生した四川地震(シ文川(ブンセン)地震)は、
刻一刻と現地の惨状が明らかになるにつれて、
予想を遙かに上回る被害に悄然とした気持ちになってしまいます。
そして今日、中国政府は日本からの救助隊の受け入れを発表しました。
四川大地震、被災者1000万人に 日本の人的支援受け入れへ
共同通信
)
日本の援助隊受け入れ=震災救援で国際協調示す-中国
( 時事通信
)
四川大地震:中国、日本を初の人的援助受け入れ国に決定
( 毎日新聞
)
日本政府派遣の救援チーム受け入れへ、中国外務省が発表
( 読売新聞
)
中国、日本の救援隊員受け入れ表明 四川大地震
( 朝日新聞
)
うーん。。。
未だに海外からの救助は金と物資だけで良いと言い放つ
ミャンマー政府よりかはよっぽどマシなんだけど。。。
それでも受け入れるのが遅いよな┐('~`;)┌
阪神淡路大震災の時、海外からの救助犬の派遣受け入れが遅くなって、
派遣された人々に 「俺達は死体探しに来たわけじゃない」
と嘆じさせた
という記事を読んだことを思い出させます。
たしかに、震災が起こったときは現場が混乱していて
海外からの救助隊が来ても受け入れるだけの余裕がない、という主張も分からないでもないですが、
ネコの手も借りたいほど人手が足りないというのも事実。
多くの場合、その手の救助隊は自営能力を有しており、
被災地サイドの手を煩わせることなく救助活動に従事することができ、
より多くの人命が救うことが出来たのでは、という気がします。
(※但し、即刻日本の救助隊を受け入れたからといって数万人以上の死者が
数千人に減った、なんて事はいいませんが)
今回の件を見ていて、神戸市民からすれば、
我々の経験は生かされなかったのか…
という想いが沸々と湧いてきます。
ともかく、中国に向かった救助隊が一人でも多くの人命を救い現地の復興の礎を造るのに一役買えることを切に願っています。
ちなみに、阪神淡路大震災の時に対応が遅れたことを
「左派政権だったから」
といって、そこに原因を求める意見もありますが。。。
当時の政権与党の多数派は自民党だったわけで、
首相が社民党の人間であったことを以て「左派政権だった」というのは
一種の強弁に類する気がするんですよね…
(当時の自民党は左派政党であった、という前提の下なら左派政権との指摘は的確ですが)
どちらかというと、 官僚制度の弊害が出た 、という方が正しい気がします。
縦割り行政で横の連携が巧くいかず、各省庁の縄張り意識も強く
また、硬直した制度適用で、臨機応変な対応が行えなかったことが
後に“人災だ”と揶揄される元になった気がするんですけどね。
40万アクセス達成・原点回帰 2011.02.17
良いお年を 2010.12.31
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