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試合開始前から降るかどうか心配していた雨は
結局、試合開始後三十分頃に ザッ
という感じで降ってきました。
雨支度だけはしっかりとさせられたものの、
ハイテンションにさせてくれるほどには降らないという、
いちばん中途半端な雨。
そう。 あたかも今夜の試合のような、
不完全燃焼感あふれるうっとおしい天気でした。
今日の試合を評するとしたら…
“相手の勝ち点2を奪って勝ち点1を拾った試合”
かな。。。
要は、 おしなべて押されていた試合展開 だったわけで。
あ。間違えないでもらいたいのは、
神戸の個々数試合続く拙攻拙守の類が
この感覚を生んでる主たる原因
であって、
この試合の対戦相手自体からは、
浦和
や 鹿島
に対した時に感じるような
一目瞭然な力の差
というものは
全くと言って良いほど感じなかった
、
ということ。
個々の選手の能力は… この時
の磐田と大差無いですね。
紙一重の差が、両者を分けているに過ぎません。
つまり、 ヴィッセルにも十分勝ち目はあったのでは
、
というように感じるんですよね。
ノリオは何故もっと積極的にサイドを駆け上がらないのか。
馬場は何故もっと積極的にゴール前で絡もうとしないのか。
そういう、ちょっとした事の積み重ねが、攻守ともにチグハグな感じを受ける
試合展開になる原因なんですよね。。。
積極さが乏しいというか、 何かにビビってる
という方が
より正しいかもしれませんね。
相手の裏に抜け出してフリーになってやろうとする選手
や
ゴール前に飛び出そうとする動きをする選手
がいないので
パスの出し手としては、消極的な選択肢しかないわけで。
で、後ろや横に中途半端なパスを出していると、
ポンとパスカットされて急にピンチを招いてしまうことに。
で、さらに積極性が…と悪循環になるんですよね。。。
やはり、 神戸のプレーのキモはサイド攻撃にある
かな、と。
石櫃や岳登と言った、 積極的に攻撃参加するサイドバック
や
カンジョや古賀といった 駆け上がりが印象的なサイドハーフ
が
入れ替わり立ち代わりして織り成すアタック
が、
神戸の攻撃の華だったんだよなぁということを、
こういう試合を見ると、改めて感じます。
ま、現状では無い物ねだりなんですけどね。。。
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