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今週末のシーズン最終戦に向けて、ヴィッセルの選手やスタッフは
ただいま最後の仕上げに入っている頃だと思われますが、
そんな最中に思いも寄らないニュースが飛び込んできました。
ヴィッセル神戸の松田監督、今季限りで退任へ ( 神戸新聞 )
正直、我が目を疑いました。
今シーズンのヴィッセルといえば、 チーム史上初
のシーズン勝ち越しを
決めている上に、現在、 チーム史上最高位
の9位に付けているところ。
つまり、
松田監督はヴィッセル史上最高の監督
ということになります。
それなのに、監督を退任しないといけないとなると、どんな成績を挙げないといけないのか、という話になります。
とは言え、いくらヴィッセル情報は100%信頼するに足るとされる
神戸新聞とはいえ、まだ公式発表というわけではないから…
と思っていると、程なく公式HPの方でも発表されました。
松田浩監督退任のお知らせ ( ヴィッセル神戸公式HP )
うーん。。。
さすがにこれはどうなのかと思います。ファンが最終戦で別れを告げることが出来るように…
という事ではないですよね?
監督としては、この時期まで解任されないとなると、来年に向けて色々と準備を始めているであろうハズ。
にもかかわらず、何故この時期に急に退任となったのか?と
疑問に思い、報道各社のサイトを探していたところ、
こういった記事も見付かりました。
J1神戸の松田監督退任へ 続投要請、一転
( asahi.com
)
J1神戸が松田監督を解任 続投要請から方針転換
( デイリースポーツ
)
もし、この記事が書いているように、 一度は続投要請したにもかかわらず、
手のひらを返すように“解任”した
のだとしたら、
これはかなり問題ある行動と言わざるを得ないかと思います。
残留の要請をしたのが11月10日ということは、それ以降の試合は、
鳥栖、FC東京、川崎と、あまり内容の良くなかった試合だったので
それを見て気が変わった、という事なんでしょうか。。。
正直、 まだヴィッセルはチームを作っている真っ最中
。
そんな中で、一貫したポリシーでチームを作っていくためにも
監督をこのタイミングで解任するというのはあまりにもナンセンス。
たしかに、松田監督の今シーズンの采配全てが支持できるかというと
必ずしもそうではないとは思います。
何試合か、スタメンの選び方や交代選手の選択やタイミングなどで
いささか疑問に感じたこともありますし、
それ故、松田監督の限界を感じることもあったのですが。。。
松田浩という人物は、ヴィッセルというクラブにとって
何者にも代え難い人材であるはず。
監督を辞めたとしても、ヨーロッパにコーチ修行に出して、
もう一段上のステップに進ませた上で、再び監督として呼び戻すということをするものだと思っていましたが…
この辞めさせ方だと、そういうルートも無くなったかな、という気が。
もし、一時の成績不振から衝動的にこういう方向に傾いたのだとしたら、それはあまりにも刹那的というか近視感的というか。
フロント側にも言い分はあるでしょうが、今回の件に関しては
あまりにも礼が足りない気が。
何らかの声明を出していただきたいものです。
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