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J2陥落からJ1復帰、中位進出と、苦楽を共にし“トモニ”チームを創り上げてきた“
松田浩監督、栗原圭介選手他、戦力外通告を受けた8選手。 (そして、もしかしたら大久保嘉人選手も…)
その大事な“同志”を送り出すヴィッセル神戸2008年シーズン最終戦は、
試合終盤にちらつきだした、この冬初めての雪に相応しい、
寒々とした試合になってしまいました。
ヴィッセル神戸
柏レイソル
( ヴィッセル神戸公式HP
)
今のヴィッセルを象徴したような試合
そんな感じでしょうか。
押し気味に試合を進めているのになかなか点を獲れない
一度ペースを失うと、それを修正することが出来ない。
しかも、二点目は先制されて浮き足立っているところに、
交替でポジショニングの混乱やテンションの一瞬の切れがあったのか、
センターライン近くのFKでゴール前に上げられたボールを、
あろうことか自ゴールに見事叩き込んだ自殺点。
さらに、不可解な判定の連続に、大久保を初めとして選手たちは興奮しすぎて冷静さを失い気味に。
しかも、こういうところで、率先して仲裁に入る田中英雄を、
相手のオーバーアクションによって退場に追い込まれるという不運もあり
審判がまるで敵のようになってしまったのも不幸でしたね。
ここ最近の神戸の悪いところが見事に露呈していた試合でした。
こういった、あと一歩のところで膠着しているシチュエーションで、一気に自分たちのペースに持っていく策を最後まで創り出せなかった
松田監督更迭の妥当性を図らずも証明してしまった感さえあります。
最終戦をこういうかたちで終えてしまうのは、非常に残念でなりません。
試合後に行われた 2008ファイナルセレモニー
に関しては
感慨深くて言葉に表せません。
ミキティと松田監督
posted by (C)
うっし~1977
セ
レモニー後に胴上げ
posted by (C)うっし~1977
ただ、こういった場でわざわざ“サポートスタッフ”という名前を出して下さった
松田監督には、感謝してもしきれません。(まぁ、スッと“サポートスタッフ”っていう単語が出てこなかったり
サポーターの反応がメチャ悪かったりしたのは仕方ないかな(-∀-;)
それに比べて、一万七千人のサポーターを目の前にして、
“サポーター”という単語よりも前に“スポンサー”という単語を
口にする会長&社長って、どうなんだろう…
日本屈指の“起業家”で“経営者”でもある会長はともかくとして、
長年サッカー業界に携わってきた社長が、ああいった場でわざわざ “サポーターよりスポンサーの方が大事だ”
と宣言してるに等しい発言をするのはどうなんでしょうね。
腹の中ではどう思っているかは別にして、空気を読める人なら“サポーター”の方を前に口にすると思うんだけど。
こういう細かい言説が、信頼を得るか、不信感を募らせるかの大事な分かれ目の一つなんですけどねぇ…
ともかく、これでヴィッセルの2008年は終了。
チームのスケジュール
にも、ズラーッと“OFF”の文字が並んでいます。
改めて、ホントにシーズンが終わったんだなぁということを実感しますねぇ。
久仁衛の記念レプユニ 2011.07.16
週末のスポーツイベント 2011.07.08
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