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近畿ではこの週末、シベリアからの寒気に覆われ、
この冬一番の寒さを記録しそうだとの予報が出ていますが、
野球界では一足早く、春の訪れが近づいているようです。
センバツ:出場32校決まる 慶応、早実が初めて同時出場
毎日新聞
)
第81回選抜高校野球大会 - 出場校の一覧。
( スポーツナビ特集ページ
)
見出しにも使われているように、今回の目玉は早慶両校の同時出場。
早慶戦といえば、種目を問わず最も注目される対戦カード。
しかも、今回、初の同時出場ということもあって、両校の直接対決を
期待する向きも多そうです。
3/13の組合せ抽選会では、この両校の組合せが最も注目されるのでは
という気がしますね。
で…
我が地元近畿勢はというと、今年も6枠を確保。
他地域に比べて出場校数が多い気は常々しているこの出場枠。
まぁ、それでも強豪校揃いなら良いのですが、初戦敗退も少なくなく、
必ずしもその出場枠に見合った成績を残せないこともあるので
他の地域に比べても頑張ってもらわにゃあな、と思うわけで。
まぁ、その多め(?)の出場枠のおかげで、兵庫県からは報徳学園が“6番目の出場校”として選出されました。
近畿大会、準々決勝でコールド負けを喫しているだけに、近畿でなかったら出場は難しい順位だったなぁという気が。
ある意味“逆転出場”な訳で、さすが“逆転の報徳”という異名を取る
強豪校だけのことはあります。
このツキを生かして、選抜大会では大暴れして貰いたいですね。
それにしても、21世紀枠と合わせて、今回は近畿2府4県全てから出場することになるのか…
やっぱり他の地域から見たら不公平に思われてないかなぁ。。。
ところで、今回の選考の記事を探していて、興味深い記事を見つけました。
第81回センバツ高校野球:出場32校、きょう決定 ( 毎日新聞 )どうやら今回の選考、作家のあさのあつこさんが参加されていたとか。
あさのあつこさんと言えば、岡山県の中学校の野球部を舞台にした
小説「バッテリー」が思い起こされます。
TVドラマや映画化もされたこの作品は、中学野球の良さを
世に知らしめた作品と言えるわけで、
その功績が認められての選出…ってことだろうな。
このあさのさんも加わった21世紀枠特別選考委員会で選考されたのは
利府(宮城)、彦根東(滋賀)、大分上野丘(大分)の3校。
戦績や学内外の活動を鑑みるに、妥当な選出のように感じます。
21世紀枠というのは、選考基準がすごく曖昧なものだけに、
ややもすれば「何故この学校?」という学校が選出される可能性もあるわけで
選考委員会には慎重な選出が求められるということが出来ると思います。
今回の選考委員会は、その期待に見事応えてくれたのではないかと思います。
センバツの選考って、あんまり疑問に感じることや意外な感じのする選考ってあんまり無い印象がありますが、やはりそのあたりは、長年培ってきた経験が
非常に大きいのでしょうか。
今年の大会は3月21日から。
高校球児のアツい青春のぶつかり合いが見られる日が今から楽しみです。
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