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第81回選抜高校野球大会は今日、4/2に決勝戦が行われ、清峰高校が長崎県勢としては初めての優勝を達成しました。
センバツ:清峰、初V果たす…県勢としても春夏通じ初めて 毎日新聞 )
長崎県勢って、今まで春夏通じて未だ優勝したことがなかったんですね。
九州勢というと、どの県も強豪揃いのイメージが強く、長崎県も、甲子園で何度も上位進出しているので
今まで一度も優勝したことがないとは、思いもよりませんでした。
それにしても、今年の決勝戦は対戦相手の花巻東も岩手県勢ということで
今までに優勝したことのない県。
というより、どうやら決勝進出も初めてだったようですね。
全国から強豪高が選抜されて行われる“センバツ”で、
長崎と岩手という今までさほど強豪県と目されていなかった県同士が決勝戦で対戦するというのは、高校野球の裾野が広がっている
一つの現象なのかな、という気がします。
そういえば、 二年前の高校サッカーでも岩手と岡山という、
今まで決勝に馴染みのない県同士の対戦がありました
っけ。
そう考えると、今までは強豪校ひしめく県が、互いに切磋琢磨して
そのレベルを高めあっていったのが、
今は県の枠を飛び越えて強豪校同士の練習試合が組まれるようになって
今まではさほど強くなかった県でも強豪校を輩出するようになっている、
ということになるのでしょうか。
スポーツの世界にも、地域の格差が無くなりつつある、
すなわち、一種のグローバル化が進んでいるということでしょうか。
そんなことをふと思いました。
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