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テーマ： 今日の出来事(293354)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ゼロと散歩から帰ってきた時の話です。。。
「さあ、足を洗おうね。」
いつもの様に玄関をあがり、真正面にある脱衣所へのドアを開ける。。。
脱衣所からお風呂場に入り、ドアを閉めようと思った時、何かが見えた。。。
ひえええええええぇぇぇぇぇぇぇ～～～
ドアにゴキ○リが！！！！！！！！！！！！！
しかもめっちゃ大きいっっ！！！！！！！！！！！！！！！！
どうしよう。。どうしよう。。。
私は虫が嫌い！！ 蚊も殺せない私が一番苦手とするもの。。。
何で？？？ どっから入ってきたん？？？
恐怖のあまり錯乱する。。。
今はゼロと私しかいないので、私が何とかしないと。。。
自分に暗示をかける。怖くない。怖くない。怖くない。。。
そいつはドアとドアの隙間に入り込んで止まった。
ドアでプチっとつぶせないだろうか。。。
ドアを動かしてみる。。。
ダメだ・・・
ドアを動かしても、その隙間はまったく変化しない。。。
そいつがそこにいる限り、ゼロの足を洗う事は私には出来ない。。。
そいつを刺激しないよう、ゆっくりとゼロと一緒に風呂場から脱出する。
ゼロは玄関に寝転んでしまったので、とりあえずそのままにして
対ゴキ○リ用の吹き付けると泡になるスプレーを取りに２階へ。。。
そして、それを持ち、恐怖の風呂場へ。。。
いた！
そいつはさっきと同じ状態でドアとドアの隙間に入り込んでいる。。。
怖くない。怖くない。。自分に暗示をかける。
このまま逃げてしまいたい気持ちと戦いながら、私はスプレーを吹き付けた。。。
見る見るうちにその辺りが泡だらけになった。
そいつの姿は見えなくなったが、どうもその隙間には届いていないような気が、、、
ドアを動かしてみる。。。 変化なし。。。
何度かドアを動かしてみる。。。変化なし。。。
…大丈夫だろう。きっと隙間にも届いていたんだ。
いつもまでもゼロを玄関で待たせるわけにもいかず、そう思い込む事にした。
少し緊張しながら風呂場を脱出し、脱衣所を抜けてゼロの待つ玄関へ。
ゼロを連れて来て足を洗おうとしたその時！！！
またもや黒い塊が！！！ ひぃぃぃぃぃ～ もう嫌や～
それでも、そいつをしとめないと。。。
そいつの動きはノロノロと遅くなっていた。
私は恐怖と戦いながら、そいつを見る。。。
脱衣所へのドアが少し開いている。。。
そいつは脱衣所への脱出を図っている。。。
まずい！！！
私は慌ててスプレーを取り、そいつに吹き付けた！
スプレーの勢いで、そいつは脱衣所へ飛んでいってしまった。。。
ガ～ン！！！（－＿－|||） どうしよう。。。
とりあえずお風呂場のドアを閉め、ゼロの足と口を洗う。
そーっとお風呂場のドアを開け、脱衣所の鏡を見る。あいつは？？？
見当たらない。。。
脱衣所へ首を出し、回りを確認する。。。
見当たらない。。。 どこに行ってしまったのか。。。
ゼロがかわいそうなので、とりあえず脱衣所へ出て、足を拭き、口を拭き
「はいどうぞ」脱衣所のドアを開ける。
いつも通り、ゼロは２階へ上がっていきました。
どうしよう。。。 あいつはどこへ？？？
脱衣所にはドレッサーと洗濯機があるだけ。。。
ドレッサーの隙間はパテのようなものでふさいでいるので絶対に入れない。
考えられるのは洗濯機の下と裏しかない。。。
しかし、そんな所を覗いて確認する勇気は私にはなく
しばらく緊張しながら周囲を何度も見回しましたが
どこにも見当たらない。。。
洗濯機を回してみた。 変化なし。。。
はぁ～ どうしよう。。。
ん？？？ 何の音？？？ もしかして雨？？？ めっちゃ降ってるやん！！！
あっ布団干してるぅ～！！！
慌てて脱衣所から出てドアを閉め２階へ。。。
（－＿－|||）時すでに遅し。。。 布団はビチャビチャに濡れていた。。。
もう、最悪～！！！
何もかもあいつのせいだ！！！
そうだ、あいつは？？？ まだ仕留めていない。。。
脱衣所が恐怖の場となってしまった。
しばらくは、スプレー持参で過ごすしかない。。。
今晩お風呂に入るの怖いな～
もう、家に入ってこないで～ 私をそっとしておいて～
殺されるのに、どうして入ってくるんよ～ はやく出て行ってよ～
平気な人もいるのに、どうして私はこんなにも怖いんだろう。。。
もう、最悪だ。。。 大ｯ嫌いだ。。。
恐怖はまだ終わっていない。。。
｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ
恐怖は終わりました。。。
このまま放置していても、恐怖は膨らむばかり。。。
ここで勇気を振り絞り、戦わねば！！！
そう思い、スプレーを持ち決戦の地、脱衣所へ！！！
洗濯機を揺すってみました。 出てきた！ やっぱりここか！！！
スプレーを吹き付けた！！！ シューーーーーー
みるみるうちにその辺が泡だらけになる。。。
大成功！！！ まだもがいている・・・ シューーーーー
泡が膨らんでいく。。。 動きが分からなくなった。。。
きっとこれで脱出できないだろう。。。
泡はまだ乾いていないので、下手に触らない方がいい。。。
といっても、私は触れない。。。 どうしよう。。。
そんな事考えているうちに、体がガタガタ震えだした。。。
体の力が抜け、震えが止まらない。。。
ああ。。。恐ろしい体験だった。。。もう二度とこんな体験したくない。。。
それにしても、どこから入ってきたのだろう。。。
また別の奴が現れたらどうしよう。。。
でもとりあえず解決した。後はこの泡の塊をどうするか。。。
「さあ、足を洗おうね。」
いつもの様に玄関をあがり、真正面にある脱衣所へのドアを開ける。。。
脱衣所からお風呂場に入り、ドアを閉めようと思った時、何かが見えた。。。
ひえええええええぇぇぇぇぇぇぇ～～～
ドアにゴキ○リが！！！！！！！！！！！！！
しかもめっちゃ大きいっっ！！！！！！！！！！！！！！！！
どうしよう。。どうしよう。。。
私は虫が嫌い！！ 蚊も殺せない私が一番苦手とするもの。。。
何で？？？ どっから入ってきたん？？？
恐怖のあまり錯乱する。。。
今はゼロと私しかいないので、私が何とかしないと。。。
自分に暗示をかける。怖くない。怖くない。怖くない。。。
そいつはドアとドアの隙間に入り込んで止まった。
ドアでプチっとつぶせないだろうか。。。
ドアを動かしてみる。。。
ダメだ・・・
ドアを動かしても、その隙間はまったく変化しない。。。
そいつがそこにいる限り、ゼロの足を洗う事は私には出来ない。。。
そいつを刺激しないよう、ゆっくりとゼロと一緒に風呂場から脱出する。
ゼロは玄関に寝転んでしまったので、とりあえずそのままにして
対ゴキ○リ用の吹き付けると泡になるスプレーを取りに２階へ。。。
そして、それを持ち、恐怖の風呂場へ。。。
いた！
そいつはさっきと同じ状態でドアとドアの隙間に入り込んでいる。。。
怖くない。怖くない。。自分に暗示をかける。
このまま逃げてしまいたい気持ちと戦いながら、私はスプレーを吹き付けた。。。
見る見るうちにその辺りが泡だらけになった。
そいつの姿は見えなくなったが、どうもその隙間には届いていないような気が、、、
ドアを動かしてみる。。。 変化なし。。。
何度かドアを動かしてみる。。。変化なし。。。
…大丈夫だろう。きっと隙間にも届いていたんだ。
いつもまでもゼロを玄関で待たせるわけにもいかず、そう思い込む事にした。
少し緊張しながら風呂場を脱出し、脱衣所を抜けてゼロの待つ玄関へ。
ゼロを連れて来て足を洗おうとしたその時！！！
またもや黒い塊が！！！ ひぃぃぃぃぃ～ もう嫌や～
それでも、そいつをしとめないと。。。
そいつの動きはノロノロと遅くなっていた。
私は恐怖と戦いながら、そいつを見る。。。
脱衣所へのドアが少し開いている。。。
そいつは脱衣所への脱出を図っている。。。
まずい！！！
私は慌ててスプレーを取り、そいつに吹き付けた！
スプレーの勢いで、そいつは脱衣所へ飛んでいってしまった。。。
ガ～ン！！！（－＿－|||） どうしよう。。。
とりあえずお風呂場のドアを閉め、ゼロの足と口を洗う。
そーっとお風呂場のドアを開け、脱衣所の鏡を見る。あいつは？？？
見当たらない。。。
脱衣所へ首を出し、回りを確認する。。。
見当たらない。。。 どこに行ってしまったのか。。。
ゼロがかわいそうなので、とりあえず脱衣所へ出て、足を拭き、口を拭き
「はいどうぞ」脱衣所のドアを開ける。
いつも通り、ゼロは２階へ上がっていきました。
どうしよう。。。 あいつはどこへ？？？
脱衣所にはドレッサーと洗濯機があるだけ。。。
ドレッサーの隙間はパテのようなものでふさいでいるので絶対に入れない。
考えられるのは洗濯機の下と裏しかない。。。
しかし、そんな所を覗いて確認する勇気は私にはなく
しばらく緊張しながら周囲を何度も見回しましたが
どこにも見当たらない。。。
洗濯機を回してみた。 変化なし。。。
はぁ～ どうしよう。。。
ん？？？ 何の音？？？ もしかして雨？？？ めっちゃ降ってるやん！！！
あっ布団干してるぅ～！！！
慌てて脱衣所から出てドアを閉め２階へ。。。
（－＿－|||）時すでに遅し。。。 布団はビチャビチャに濡れていた。。。
もう、最悪～！！！
何もかもあいつのせいだ！！！
そうだ、あいつは？？？ まだ仕留めていない。。。
脱衣所が恐怖の場となってしまった。
しばらくは、スプレー持参で過ごすしかない。。。
今晩お風呂に入るの怖いな～
もう、家に入ってこないで～ 私をそっとしておいて～
殺されるのに、どうして入ってくるんよ～ はやく出て行ってよ～
平気な人もいるのに、どうして私はこんなにも怖いんだろう。。。
もう、最悪だ。。。 大ｯ嫌いだ。。。
恐怖はまだ終わっていない。。。
｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★｡･ﾟ
恐怖は終わりました。。。
このまま放置していても、恐怖は膨らむばかり。。。
ここで勇気を振り絞り、戦わねば！！！
そう思い、スプレーを持ち決戦の地、脱衣所へ！！！
洗濯機を揺すってみました。 出てきた！ やっぱりここか！！！
スプレーを吹き付けた！！！ シューーーーーー
みるみるうちにその辺が泡だらけになる。。。
大成功！！！ まだもがいている・・・ シューーーーー
泡が膨らんでいく。。。 動きが分からなくなった。。。
きっとこれで脱出できないだろう。。。
泡はまだ乾いていないので、下手に触らない方がいい。。。
といっても、私は触れない。。。 どうしよう。。。
そんな事考えているうちに、体がガタガタ震えだした。。。
体の力が抜け、震えが止まらない。。。
ああ。。。恐ろしい体験だった。。。もう二度とこんな体験したくない。。。
それにしても、どこから入ってきたのだろう。。。
また別の奴が現れたらどうしよう。。。
でもとりあえず解決した。後はこの泡の塊をどうするか。。。
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