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2007/11/14
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カテゴリ: 読書感想

この2週間で読んだ本は3冊。

ぞうりむしの通勤時間は往復で3時間20分なので、
本を読む時間がたっぷりあります(* ̄∇ ̄*)

一気にまとめて3冊ご紹介~!



【死の壁】 評価:★★

養老孟司

【Story】

ガンやSARSで騒ぐことはない。そもそも人間の死亡率は100%なのだから――。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題。死にまつわるさまざまなテーマを通じて現代人が生きていくうえでの知恵を考える





【青の炎】 評価:★★★★

貴志祐介

【Story】

平和な家庭の一家団欒を踏みにじる闖入者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。





【鈍感力】 評価:★★

渡辺淳一

【Story】

「鈍感力」こそ、今を生き抜く新しい知恵!
この複雑な現代社会をより良く生き抜くためには、ある種の鈍さ、「鈍感力」が必要である! そんな渡辺流、逆転の発想をあらゆる角度から具体的にさし示す、人生を成功に導くための処方箋17章!





   <読書感想>

養老孟司  の  『死の壁』  は、結局何が言いたいのかよく分からなかった。
養老孟司さんが話した内容を、編集者さんが書き留めて本にしたから、
仕方ないのかな。
起承転結の無い本って読みにくいんだねぇ。。




貴志祐介 『青の炎』  はすごく良かった。
人を殺すことは、どんな理由があろうと許されることではないが、
それが、愛する人を守るためであったとしたら・・・。
ただ、どんなに邪悪でどうしようもない悪人でも、きっとそうなって
しまった原因がどこかにあり、その悪人も一種の被害者かも知れない。
正義とは何か・・・誰が決めるのか・・・
強すぎる正義は自分を滅ぼすということか。




渡辺淳一  の  『鈍感力』  はおもしろかったけど、結局どうすれば鈍感力が
磨かれるのかに全く触れられていなかったことが残念。
鈍感力がどんなに大事か分かったから、鈍感力を磨く方法も教えてよ~( ̄ェ ̄;)










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最終更新日  2007/11/14 11:21:10 PM


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