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今日ボーナスがでた。やったーわたしは、うれしい。んでも、先輩達はがっかり!だって。一応公務員にあたるわけで、不景気のため減額されたんだ、私たちも。年配のひとはその額が大きいんだろうな。もらえるだけいいよ。さてさて、深夜だったんだけど、ちょっと忙しかった。ただ久しぶりに気さくなメンバーで仕事したんで、気持ちが楽。たださあ、夜勤あけで夕方から勉強会。そして職場からの電話。ドキッとするね、夜に職場から。ストレスが見えないうちにたまってる気がする。あー早くどっか行きたい。発散したい。
2009.06.30
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8月の末から東京いきまーす。今回は不慣れですが全部ネットでなんとかしようか…って感じ。ただ、東京の電車、のりつぎがわからないのであーる。しらべながら、今がんばってます。
2009.06.28
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今日、看護学校時代の友達から、久々に連絡がきた。近況報告ではない。「誰か、働く人いない?」という内容。この不景気に、なんとありがたい・・・・と思いきや、私たちって資格があっても働いている人がいないのが現状。働けない、といった方がいいのかも。保育所がないし、だんなさんの理解がないと無理!結構都会では。院内保育所があるみたいだけど、秋田はほとんどない。しかも学童も早いしね。何といっても看護師の『女の職場問題』ってすごい。新社会人の離職率ナンバーワン!なんて自慢してる場合じゃなくて、人手不足って切実だよ。介護に外国人介入してるくらいだし。そういう私も10年以上前にOLからの転職組だけどね。ちょうどバブルの頃だったけど、父親ががんで急死。そん時思ったもの、無職の母をみて。女一人ご飯食べていくのは、手に職つけないと・・・なんて(笑)だれかいないかしら、この過酷な医療業界で働こう!という勇士。
2009.06.19
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息子が鼻血がときどきでるので、今日は思いきって耳鼻科に。近所に新しくできたので行ってみました。結局『鼻・・悪いんじゃない?』ということで、抗生剤がでました。青っぱなでるしね。で、ついでに耳も診てもらい、「お母さん、耳かきしてます?」すごーいのがたくさん。小さい『すうやつ』があって全部とってもらったけど、かなりの量びっくりしたよ。これからは、だましだまし、耳かきしてあげないとね。
2009.06.17
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警察の大バカやろー昨日も書いたんだけど、にくたらしい警察は度を越し、パトロール中に私と公道で会っても「よお!おまえぶさいくだな。そんなんだから男に捨てられるんだよ。いくら金もらった?いいなあ、若い男と遊んで、捨てられても金とれるって。」という。何だろう、この『おまわり』が秋田県のどこかで、まだ働いているかと思うと、怖いね。制服をきた悪魔だよ。足利事件で菅家さんが、自白を強要されたのも私には想像できる。秋田はそんなんばかりで、殺人事件が起きてものんきだし・・・だいたいにして近所で真夜中に花火されて通報しても、道路に倒れてる血まみれの人を助けても110番の『おまわり』は私の携帯の番号から、こう言った。「まさか、あんたがかかわってるんじゃないよね?」だって。もう二度と110番しないよ。つづく
2009.06.15
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ここ何日かずっとニュースをみて腹がたった。そしていろんなことを回想・・・菅家さんの「許さない!」という言葉は当時の警察(取り調べしたヤツ)にちゃんときこえているのか?警察の暴力とかでっちあげ、取調室をOPENにしてほしい。まあ、こんなこと私が言ったところで、もちろんどうにもならないだろうが・・もう10年くらい前だけど、私はストーカーの疑いで連行されたの。元彼のアパートのドアのまえで鼻まがるだけ殴られたよ。私、女なんですけどね。元彼は極めて冷静な目で私をみていた。そんとき、「こいつ、売りやがって。」という怒りもあったけど、「こんなのと結婚しなくてよかった。」というのが一番だね。で、警察署に行って取り調べされたんだけど、そのときはもう完璧私も落ち着いてた。他に女がいるのも知ってた。だけどお金は返してほしくてさ、それだけだったんだけど。携帯でない、家電もでない、アパートか職場しかないわけ。催促しにいったの。そしたら見事につれていかれたってわけ。事情を話したら逮捕されるわけでもなく勾留されるわけでもなく帰されました。その後その警察官がとんでもないの!だまってわたしのアパートに入ったり、犯罪者よばわりしたり、違法?と思ったやさき、そいつはわたしの職場に電話し、事務にいる自分の友達に事の次第を話したわけ。事実上、自己退職という名のクビ・・・元彼は県職員、手をまわしたんだわ!!すべて失って私は、再就職。その初日にその警官から職場に電話がきた。おまえがストーカーだろ!って感じ。警察のクレームを聞いてくれるようなとこにも電話した。もちろん相手にされず。いっそ死んでしまおうか・・とも思った。その時相談にのってくれたひとに言われた。この街でるしかないよ、苗字変わるしかないよ、って。つづきは、また今度。
2009.06.14
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今日は夜勤明けで休み。保育園をお休みして、二人で図書館へ。初めてだし、おとなしくできるかな・・・不安だったけど、なんの、なんの。保育園でも行くみたいでおとなしい。思ったより本好き。ただ字は読めないので(当り前か)図鑑専門。昆虫に興味津々、しかも「が」に思いがあるよう。「ちょうちょと、がは何が違うの?」と聞かれ、母さんわからんよ私は、パソコンの本をかり、ふたりで7冊・・・・また行こうね!
2009.06.05
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朝方入院がきた。90歳くらいのおばあさんなんだけど、身よりがないの。遠方から、それこそ遠ーい親戚がきたんだけど、明日は我が身って感じ。自分の老後のことって、ときどき考えさせられる。さみしいから結婚したわけじゃないけど、老後をみてほしくて子供を産んだわけではないけど、どっかでやっぱり期待してるんだよね。まわりに。はたしてこの先一人で老後をすごさなければならないかも・・という現実的にありうることを、私は受け入れられるだろうか?さて、このおばあさん、危篤状態なんだけど、意識があるうち、私たちに「ありがとう」とか、「ご迷惑かけます」とかいうんだ。すごいな。私は、苦しいとき、しにそうな時に感謝の気持ちとか言えるだろうか?
2009.06.03
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