(アンコール) "12月にも来てください" 30年程前、京都で永井がブルースを歌い始めた頃、4年位の間に20位ブルースバンドが出来た。 当時近藤はブルースハープを吹いており、近藤のバンドに永井が加わったときの話 "近藤房之助に捧げます" 「 (?)
」永井、客席でギターを弾く。 「The Blues Is All Right」 (モア・アンコール) 永井・近藤登場 最近、近藤とやることはなかったが久しぶりに。 昨日は夜中2時ごろまでお互い悪態をつき合っていた話 " ブルースやってる人、がんばってください
" 憲司も浅野もいなくなって一緒にやる人がいなくなって…"ブルースをやってる人いたら教えてください―楽しいですよ" " 彼女を追いかけて駅に行ったら既に列車は去っていた
" 「虚しき愛」
永井さんと近藤さんの顔合わせは青木智仁さんの「 Come On Come Over
」と同じだと気付いて、今回のステージがブッチャー浅野さんのみならず青木さんにも届いてくれるように―と願っておりました。 ― 酔ってしまいました
―お酒ではありません―全然飲みませんので。 エネルギー当たりというやつですか―8/13の竹善さんのライブではあまり自覚はなかったのですが。 神戸チキンジョージ
は2000年4月の「 AOR Night
」以来。 この日浅野さんは40度の熱を押して演奏しており、終演後「出待ち」していたとき、気遣うファン達に"大丈夫です"と言葉少なに去っていきました―このときが浅野さんとご対面した最初で最後でした。 チキンジョージが改装されたのは聞いていましたが、今回行ったらすっかり変わっていて驚きました。 そのことと、b.t-bも前回とはアルバムリリースを経たからか変わったという印象がダブったのはアルバムリリースツアーに行けなかったからでしょうか。 今回はジャズのような曲もあったし、ソロの回し合いで音と音のやりとりに大笑いする場面が。 「Tina Nina Nu」だけ以前から知っていました。 ちなみに―私がまだどういう人がどんなつながりか分かっていなかった頃にこの世を去ってしまった 大村憲司
という人は2006年まで知らなかったのですが、去年、SING LIKE TALKINGの「 Welcome to Another World
」の歌詞カードで「 Seasons of Change
」のクレジットに「 Kenji Ohmura
」を見つけて驚いてしまいました。 (2007.5.18参照)