→5/31の「 RADIO MAGIC
」に5年ぶりの SING LIKE TALKING
が。 バンドはその時どきの自分がスナップみたいに出てくるもの、人間が人生を歩んでいくのと同じ
。 バンドはいわば家族、仲良しのときもケンカするときも、お互いそれぞれの道を歩むときも―色々な局面があり、ファンから見ると"何故、こうなっていくんだろう?"と穿った見方をしがちだが、長い時間の中での1シーンとして見守ってほしいと思う。 同様に、バンドとして一つの岐路に立っており、(SLTとは)兄弟のような存在 → Skoop On Somebody
登場 「 (?)
」 "いや~手拍子、助かりますわ" KO-HEYが音楽活動を一時休止
。 "一生音楽を好きでいるために大阪へ帰って一休みしたいから―ということでオレ達も納得している" ― いつかまた3人で戻ってこれると信じている
。 その昔CYFでクワイアに参加した時3人でS・O・SのTシャツで混じって竹善を驚かせた話 "KO-HEYのためにも2人でがんばっていきます" 2人になって初のステージだが"大阪でよかった" "新曲" 「 もみじ
」 CYFに初めて出たのが99年、今2人は45歳と40歳 "でも、今2人は前に行くしかない" 忌野清志郎―は亡くなってしまったが―山下達郎、佐藤竹善、たくさんの素敵な先輩がいることに感謝している。 "KO-HEYに捧げる" 「 (?)
」 竹善登場、ここでピックアップする89年の曲は― ソウル・ファクトリーというディスコが2日後に閉店―そこで吸収したソウルミュージックの影響は大きい。 「 If You Don't Know Me By Now
」 竹善" 2人になったS.O.S、応援してあげてください
"
"ここでトイレに行きたいぞって人・・・行ってください" "その間に何の話しようかねぇ"―で SALT&SUGAR
の話 13年ぶりのアルバムが完成、9月からツアー
。 ツアータイトル:「"13年ぶり"て、あなた!!」SALTが考案、で選んだのは竹善。 3月にレコーディングを終えた。 アルバムタイトルは「 Interactive
」元々経済用語だが「双方向に影響」8/26予定 また詞曲を2人で作った話。あとSALTのコーラスが聴ける。 " SALT+TOKU+GEN
で歌の味をしめた?" (2008.11.12参照) まずは89年の曲2曲 バブル時代の中にもメッセージの深い曲があり、それをピックアップ。詞に人生への思いが溢れる曲を選んだ。 1.ドン・ヘイリー「 The End Of The Innocence
」 ―何も知らないでいいという時代は終わり、という歌 2.フィル・コリンズ「 Another Day In Paradise
」 ―ホームレスの人についての歌 SALT&SUGARのアルバムは竹善のユニバーサルから、SALTのビクターからは「 Saltish Night
」の音源から選曲した「 Concerts 2
」が。 大儀見元のイベント告知も―5/19、20にロイヤルホースでセッションナイトが。 "ここで一発派手ものを"―アルバム収録のカバー曲を。 アルバムではバンドだが―「 All I Wanna Do
」