しかしPSY'Sの「パラシュート・リミット」を見て"これは頑張らないと"と思った話 CHAKAの知り合いに、竹善が好きでたまらない人がおり、自らあだ名を"ちくげん"と名乗っており…"竹善のことを「ちくげん」と呼んでしまうかも…前もって謝っときます" →"何歌うんやっけ" 「 プリティ・ウーマン
」のサントラで知って、これを竹善の声で聴きたいと思った Falling
竹善のコーナー"何を歌ってくださいますか?" 5. Smile
"何度か竹善のイベントに呼んでもらったことを思い出しました"―5/5のバースデー 去年・今年はやれず、来年やるつもりだが場所未定 あるとき西村智彦と藤田千章がサプライズで出たが"何の感動もありませんでした" 西村は人生そのものがファンク…"死ぬならいつの間にかいなくなれ" クラゲは死んだら溶けてなくなってしまうといい、ゴンチチの松村はクラゲを飼っていて毎朝数えるのが日課 SALTは…色んなアレンジの仕事で忙しく、絢香のバンドのアレンジで疲れ切っていた話 SALTの声には倍音がなく"練馬発声"―お手本は"ジャパネットたかたの社長さん"―と、昔の電車のアナウンス 今は電車のアナウンスにもいいマイクを使っている…が、「Doors on the left side will open」というアナウンスがムカつく "久々で積もる話が…""せっかく素敵な「Smile」を聞いたのに…" →次は竹善の選曲 "お客さんも音楽みんな忘れてるよ" 6. (?)
声は訓練や生き様も反映するが、"天から降ってくるような声は持って生まれたもの"
第1回はダイスケ、第2回はSkoop On SomebodyのTAKE―聴き惚れるあまり一瞬歌うのを忘れた話 そして竹善…"次のゲスト困りますね…また竹善?" (賛成 …とはCHAKAサイドに言うべきか?) 7. (?)
"2部でも竹善、ギター弾いてくれるかな"
【2部】 8. ヴィンセント
"2部…お料理や飲み物を楽しんでいただいて…グラスも割れて" 色んな会場で歌っていて、大きい所・小さい所それぞれ良さと難しさがある話 「ミュージシャンあるある」:しっとりしたシリアスな曲の途中でオーブントースターが「チーン」 ヴィンセントとはゴッホのこと →バンドのメンバーが皆知らなかったという…"あなたは一番愛するものを傷つけてしまうのね"という歌 9. You Always Hurt What You Love
"今日のボーカルの相棒を"竹善戻る いきなり"Happy Birthday To You~♪"―この日、観客に誕生日の人が2人…しかし連絡ミスで違う人が歌われた " 何歳になっちゃった、じゃなく、何歳になれた、と考えます。何歳になっても誕生日を祝いましょう
" →"日本のジャズの名曲を" 10. 時の流れに身を任せ
"最近覚えたんですよ" 小学校6年まで演歌一筋だった竹善 CHAKA"今度演歌のライブやろうか"でも"演歌の仕事ばかり来るからやめとこ" 今日はバンドメンバーも大阪なので"海外遠征しているみたい" →ドラマ「 ビューティー7
」挿入歌 11. Flame In My Soul