レバノン
１９９８年にベイルートとバールベックに行きました。
ベイルートでは友人宅に宿泊。
かなり貴重な体験だったと思います。
レバノンの民芸品のミニチュアとガラス細工
太鼓に描かれているのが国旗にもあるレバノン杉
右が水パイプのミニチュア 真ん中はたぶんランプだと思います。
素朴な土壷のミニチュア
白いのが高さ5.5cm
バールベックの遺跡の写真と遺跡で拾った鍵
「鍵を拾うのは幸運の始まり」だそうです。
レバノン入国の証！
爆撃されても人々は住み続けます。逞しくもあり悲しくもある現実でした。
信号のほとんどないベイルート市内は混雑します。クラックションが聞こえるようでしょ。
友人の家
でもやっぱり爆撃されてました。
山の上にある友人所有の『Summer House」
ゲリラのアジトになっていた歴史があるそうで破壊されていました。
バールベックへのドライブの途中に立ち寄ったザハレ(Zahlc)のレストラン
水たばこステーションがキラキラでキレイでとてもアラブ
友人がお願いして特別営業していただいたパルミラホテル
ホテルのコースターと客室からの眺めはもちろん「遺跡！」
ベイルートになぜか２軒あったハードロックカフェ
お砂糖の袋
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