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早春に開花の水仙は一際目立って美しい、今年も屋敷周りにいつの間にか育って花が付いた。特に一輪咲きが大輪で目立っていた。黄色水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」「愛に応えて」だそうです。
2011年03月14日
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大輪の水仙が咲いた、直径10もある。大株の花の径は8.5で粒揃いだ。花でも一人っ子は育ちが良い、栄養は独り占めだからなぁー。黄色水仙の花言葉は「私のもとえ帰って」「愛に応えて」だそうです。
2011年03月13日
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2011年03月13日
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軒下の鉢植えのブーゲンビレアが約5年前から、鉢を割り幹が5センチ大に成ってきた。近年枝先に花が付くように成っていた。でも葉っぱの先に赤い花びらが、葉っぱと半々位に咲く程度だった。だが今年の花は違っていた、枝が伸びた所を鎌で刈った、そうしたら次に出る葉わ皆花芽ばかりだった、それもブーケの様に束になって咲き乱れて居ながら長持ちする。5月の初めから枝先が花束に成って居たが、最近は花束が重なり合って大きな花輪の様子だ。花の名は・レインボーレッド、花言葉は情熱、熱心、薄情、熱情、秘められた思い、私は貴方を信じます。だと・・・写真は我が家のブーゲンピレア。
2010年06月12日
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我が家の庭に置きっぱなしの鉢植えの欄に今年も綺麗な花が咲いた。花の名は孔雀蘭、名前を探すのに一苦労した。ラジオ深夜便の花言葉から探した。花言葉は「クジャク草==可憐」だそうだ。それにしてもクニヤクニヤした幹に大輪の花を何個も咲かせるパワーが宿って居るのには驚きだ。もっとも満開は三~四日で次次の蕾が咲いて廃るのには10日ぐらいは楽しめたと思って居る。花の色は真紅から赤紫?まで微妙に違っている。我が家のは真紅だ。写真をどうぞ。
2010年06月03日
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春咲く花で我が家では、椿類や梅に次いで可憐なサクラ草と黄水仙です。サクラ草は可憐ではあるが賑やかに花が付く,これに比べれば、黄水仙は単純に咲くが黄色が純粋で鮮やかです。私は純粋さに魅力を感じます。写真は先に黄水仙を上に、下にはサクラ草を入れました。
2010年02月07日
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春咲く花で我が家では、椿類や梅に次いで可憐なサクラ草と黄水仙です。サクラ草は可憐ではあるが賑やかに花が付く,これに比べれば、黄水仙は単純に咲くが黄色が純粋で鮮やかです。私は純粋さに魅力を感じます。写真は先に黄水仙を上に、下にはサクラ草を入れました。
2010年02月02日
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趣味の広い有能な従兄が亡くなって一年、彼が丹精込めて育てた欄が、この秋も立派な花をつけた。妻が一鉢戴いてきて我が家に収まった。欄の名は「デンファーレ」だそうだ。紫の花びらは、白くお化粧した様に芯部をボカシて、気高く気品を備えている。白紫が心に沁みる思いがする。
2009年10月25日
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趣味の広い有能な従兄が亡くなって一年、彼が丹精込めて育てた欄が、この秋も立派な花をつけた。妻が一鉢戴いてきて我が家に収まった。欄の名は「デンファーレ」だそうだ。紫の花びらは、白くお化粧した様に芯部をボカシて、気高く気品を備えている。白紫が心に沁みる思いがする。下の画像はうしろの闇から、従兄が呼びかけて来そうな幻想を感じさせる。
2009年10月24日
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木に取り付いて花で飾るノウゼンカズラ。緑の葉っぱわ取り付いた木の葉と溶け合い、支え木の樹盛を旺盛に成長している、かに見せながら。鮮やかな花ビラで周りを飾り。まるで娘さんのドレスを、濃艶な花びらで着飾った様に見せて居る花である。しかし何処となく洋風で、大和撫子の様に奥ゆかしさは感じられない。画像を埋め込みたい、のですが500KB以下に縮小の画像は取り込めなくて駄目でした、技量不足で、お詫びします。翌日確認して見ると、なんと縮小した画像が、ちゃんと登録出来て居たではないですか。写真を掲載出来ました。見て下さい
2009年09月01日
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四月の中旬頃に咲いた、紫欄〔多分シランだろうと思っている〕は可憐で紫色が好ましい、咲き具合が可愛らしい。葉は万年青みたいに、垂直に立ったり、槍みたいに勢い良く伸び、葉が八重に重なった様で姿がいい。写真は可憐に咲いた紫欄。
2009年05月28日
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我が家には色々な花が咲く。この春も桜やつつじ、ボタンや椿、その他の草花は桜草や金盞花チュウリップ、シクラメン、など等。 でもあんまり関心が無く、花の名に疎い。今は欄の花が5から6種咲いているが花の名わ全く判らないどの花も欄ならシンビジュウムで済ませる。パソコンの図鑑を調べては見たが、余りにも多種多様で探し出せない。と言う事です、御免なさい。写真は藪に放置された欄で今年も黙って咲いていました。
2009年04月21日
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桜の開花は、3月18日頃と聞いていたが、少し早まって、今日22日が満開に成った。我が家の門口の桜は、昭和60年頃農協から交付された苗木を、隣から貰って平成元年に門口に移植したもので、24~25年木だろうと思われる。近所の家も同様で道路わきに4~5本の桜が同時に開花し満開になり、桜街道と呼びたく成る。我が家の桜はソメイヨシノで直径が20cm程に成っているが、幹の周りに3~4箇所花が咲く。まるで幹から吹き出した様で、幹ぶき桜とでも名付けたい。写真は幹ぶき桜の花。
2009年03月22日
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桜草の花言葉は・・「長続きする愛情」 清楚で可憐な容姿には愛着が有る愛好者が多い。 説明では、さらに、初恋の象徴でもあって、思わぬところで目立たず育まれるけれど、「風が吹いただけで、たちまちしぼんでしまう」のだ。ジョン・ラスキンはサクラソウを、葉叢の陰から恐るおそる世間を覗いている、生れたばかりの黄色い子鴨にたとえている。【桜草科】 双子葉植物の一科。世界に20属千余種あり、広く世界に分布。この仲間の多くは園芸栽培上の価値があり、日本原産のものばかりでなく外国産のものもプリムラとして多く観賞用に栽培される。 【小学館:国語大辞典】プリムラ】 サクラソウ科サクラソウ属の学名でこの属に含まれる植物の総称。また園芸上は日本サクラソウのみをさすことがある。世界中に約300種あり、美しい花をつけるものが多く、よく栽培される。プリムローズ。おとめざくら。 【小学館:国語大辞典】
2009年02月27日
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今年も桜で一番早く咲く避難桜が開花した。一月の末に満開となって二月の半ばになっても満開同様に花は残り新芽の若葉が萌黄色にスカーフを掛けたように華やいで見える。見ように由っては今のほうが美しいと思う人も居るでしょう。写真は満開時の避寒桜。
2009年02月12日
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私たち昭和7年生の同窓会が昨年11月28日に実施された。喜寿に成ると既に亡くなった方は、男性30%、女性16%、にも成り 寂しさを感じた。それでも女性達はヤッパリ強い。中原さんは踊りの衣装持参で踊った。77歳の若い事、チラリ、チラリ踊りを一人で数曲踊ったが、30台のご婦人仲居さん達は、顔負けの有様だった。写真は中原さんの「チラリ舞踊」
2009年01月05日
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秋たけなわの10月、第3日曜日に集落の大運動会が有った。5区の競技で午前中はGゴルフ競技で午後に各種競技で競った。私たちの区は、5つの採点種目の競技には、運良く高得点を得て、総合優勝して仕舞った。夕食の反省会は盛大な宴と成った。 写真は、採点競技の球入れの様子。1分間69個で1位で有った。
2008年11月26日
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9月15日は恒例の敬老会があった。年々該当者は増えて居るはずなのに、なぜか会の参加者は増えない、仕出し膳の配達で、むしろ減っている現状だ。私も数年前から参加しているが会席の相手は毎年同じ人で、会話も別段例年と変わらない。そこで接待する側の区長会や、婦人会は、会を盛り上げ様と余興に力を入れて、婦人会の舞踊やコントが始まり、誰でも歌えるカラオケ大会で、賑やかに歌ったり、踊ったり、が弾んで、お酒が進む訳だ。だが近年は、酒の席で深酔いする人は居なくなった。これこそがアトラクションの効果だろうと思う次第である。写真はアトラクションのメタボカガシ?の道化踊り。
2008年10月05日
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健康維持のためにグランドゴルフを始めて、はや3年を過ぎた。最近は脳梗塞の後遺症で歩行の調子が悪い。特に、その場での方向変換が難しい。医者が言うには脳梗塞による、パーキンソン病的障害だといい、メネシット錠を飲んでいる。一向に改善しない。一方ゴルフはといえば、これまた一向に向上しない。方向違い、短かかったり、行き過ぎたり、強かったり、弱かったり、玉が、左曲がりや右曲がり、実に我侭な転び方をする。その度に声を出して玉に号令するのだが、ちっとも言うことを聞かない。これが又面白くて止められないのである。始める前にラジオ体操をしてプレイする。2ラウンドで競って30分休憩する。お茶や茶菓子を楽しんでだ後、もう1ラウンド練習して終わりだ。結構な運動量があり、暑い日では汗びっしょりで家に帰ってシャワーは欠かせない。ゴルフをした日は晩酌は旨いし、食事も旨い、寝つきも良い。兎に角、健康維持には最適な遊びである。 写真は春の本城大会の場面。
2008年09月11日
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例年の花火大会が昨夜8.12.今町港で有った。60枚撮って半分失敗で、30枚が映像で記録できた。其の中に三重に写った花火が一枚有った。花火の写真は技術でなく、運良く納まるか否かだ。中々狙って撮れる物ではない。 写真はたまたま撮れた3個の花火。
2008年08月13日
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浜坊は河口のヨシやアシの生える潟地に育つ低木で高くても4~5mで、背の高さ位に成ると花を付ける。希少植物で毎年新聞のコラムに出てくる。花は7~8cmぐらいの芙蓉に似た深黄の花だ、涼しげで清楚な感じの優しい花である。ラジオが云っていた。ハイビス科の浜坊の花だと、花言葉は、優しい、とか 清らかとか 言っていたが忘れちゃった。 写真は14時頃の炎天下の花。
2008年07月16日
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今年は花の咲き具合いが例年と違い、下から上まで一度に開花した。気候温暖化の勢かな?特に5月末の夏日が一週間続いたし、雨も適度に降った為だろうか、垣根の葵が一度に見事な満開と成った。葵の花言葉=平安と高貴・神秘的な華・清楚さが伝わってきます。とあり徳川家の三つ葉葵は花ではなく、葉っぱの様ですがやはり高貴さが感じられますね。写真は道路沿いの葵。
2008年06月19日
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今年も庭の薔薇が咲いた。毎年春と秋に花が咲く。深紅の薔薇の花言葉は何だろうと、検索してみた。何と言葉の多さに吃驚した。赤い薔薇の花言葉は、情熱、愛情・貴方を愛します、貞節、美、模範的・・・とある。 基本的な薔薇の花言葉は、愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新、とか言うらしい。薔薇には種類が多く、色も、白、黄色、赤、ピンクや最近は青い色の薔薇まで出来ているとか、これ等は又一つの花毎に花言葉が有る様だ。薔薇の花言葉が「愛」であることを知っている人は多いらしい。唯一つ気に成ったのは「黒赤色の薔薇の花言葉」であり、それは「死ぬまで憎みます、化けて出ますよ」と言うショッキングな内容だ。もはや黒薔薇の花言葉は知りたくないし、忘れたい思いだ。写真は前庭に咲いた深紅の薔薇。
2008年05月06日
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6年前に畑け横の堤から山藤の根株を取ってきて庭の一つ葉の根元に移植して今年は花らしい藤の花が咲いた。去年も10房ぐらいは咲いたが目立たなかった。でも今年は立派に咲いた、とは言う物の下がり藤ではなかった。株を採る時には下がり藤の花の脇の株だから当然下がり藤だと思って採ったのに、とんだ食わせ物だったと残念でならない。切り払うべきか来年も咲かせるべきか、今はどうしょうか迷っている。写真は切り払いが濃厚な藤の花。
2008年04月26日
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ボケの木は15~6年前に都城の畑を転売した祭に前の所有者か植えていたものを今の屋敷に転植したもので樹齢は20年を越していると思われる。 約10年ぐらい前に、葉虫が付いて花の付きが悪くなったので、根から吸収させる薬オルトランを与えてから毎年15から20輪の花が付く様に成っていた。今年は48~50輪の花を付けた。毎年枝先を剪定していたが、去年は延びるに任せたのが良かったのか、樹勢が付き葉も茂った。花木は眺めるのは好きだけれど、鉢植えや盆栽には興味は乏しい。写真は20年越しであろう見事に咲いたボケの花。
2008年04月05日
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今年は里山の山サクラが際立って綺麗に咲いた。どの山も今が満開だ、早く咲いた桜はピンクの葉桜になっているが、満開の桜木が多く見られる。何処も自然林の中に2~3本近くに有るが、植林した物で無いので画面に入らないのが残念だ。写真の桜は幹の直径30cm程の活きの良い若木だ、花にも精気が溢れている。
2008年03月27日
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今年も庭にコブシの花が咲いた。例年に比べ、花付きは変わらないが、開花が同時に満開と成った。純白の花びらは、清楚で花の形が優しい。花言葉は、友情、乙女のはにかみ。だそうだ、花の感じがピッタリだと想い、花言葉は誰が作るのか、知りたいと思う。写真は庭に咲いたコブシ。
2008年03月16日
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今年はメジロの飛来は早かった、梅の開花時(1月5日頃)には姿が見られた。今では毎日2~3時間毎に回遊してくる。ヒヨ鳥とは蜜の取り合いで仲が悪い。去年はメジロもヒヨ鳥も来るには来たが姿は薄かった。今年は両方とも数が多い様だが、何時頃まで居るのか。メジロは3月末には山に帰って行く、ヒヨ鳥は初夏まで居てくれるが野菜をついばんで害鳥でしかない。写真は可愛いメジロちゃん。
2008年02月17日
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我が家は昭和63年8月に新築祝いして早や20年を経過してしまった。屋根瓦は当時地元の焼き瓦が流行っていた。今は四国の瓦が主流で、理由は焼きが均一で質が良く咬み合いに狂いが少ない事等で人気が有り、地場産の焼き瓦を駆逐してしまった。我が家も地場産の瓦を使っているが、やはり焼きムラがあり、色にムラが目立ってきた。特徴は鬼瓦で、工場の若主人がオリジナルの鬼面を作って自慢していた。其れに同調した訳では無いのだが、魔よけの意味が強い鬼瓦は鬼面で良いと思ったから、文句無しで使用した次第。写真はオリジナルの鬼面の鬼瓦。夕日を浴びて白く目をむきだし、威圧感鋭い鬼瓦。
2008年01月28日
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子年の正月は玄関に締飾り一つを手作りで飾った。四年前の脳梗塞の後遺症で何故か指の力が少しづつ衰えてきた、最近は筆記の指に力が無くて文字が小ちゃく成るし、食事の箸に力が足りず旨く物が掴めない。其のためか、手の平に力が入らず締め縄ないに四苦八苦だった。其のために縄の長さが、短かい儘、環にした為、バランスが取れず、譲り葉で隠してごまかした。来年からは製品を買って飾る事に為るだろう。写真は、やっとの事で出来た締め飾り。
2008年01月03日
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崎田地区は四区に別れ区毎に区長が居て統括している。私達、仲区の秋葉様は、区を見下ろせる標高100メートルほどの山頂に、祠を設置して火災が出ないように見守って貰っている。秋葉様は火の神様で、祖先が大正七年に設置したと記名してある。以来区民は毎年11月に祠を清め締め縄を張って御幣を飾り、祭りを行なう。区民総出で御馳走を作って集会施設で酒宴を開きカラオケや舞踊を気の済むままに唄い踊る。写真は先代から受け継いでいる秋葉様である。
2007年12月11日
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地区民の氏神様である稲荷神社は改築後丁度10年になった。先代の建物は境内の杉の年輪から推定するに約80年~90年だろうと思われる。霧深い杉の森の中に立っていたので屋根の傷みが酷くて雨漏りがあるので、屋根に青い天幕を二重三重に張って5~6年を凌いだが、平成9年に建設委員会を立ち上げ、社務所を含め新築改装を行った。約250戸の地区民から平均5千円を拠出して貰い、他に市内の有志者からの寄付金を集めて、総額約1600万で改築を完成させた。この様な地区の資産は、委員会の長に成る方が、私財を投入してでも、完成するとの強い信念で取り組まなくては出来ない事だと悟った。今は境内の80年を経た杉を5~6本を切り倒した為大分明るくなった。間もなく秋の大祭が近くなった、締め縄作りや清掃等奉仕作業が増えるが、役員の務めだと観念している。写真は崎田正1位稲荷神社。
2007年11月27日
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近年、特に田圃に植えられる様になったコスモス。昔は田圃には春に蓮華草や菜種の花が咲いて居た物だったが、最近は秋にコスモスが作られて居るのが多くなった。コスモスは蓮華のように肥料的価値があるのかどうかは知らないが、多分肥料より見た目の美しさが好まれて居る様に思えるのだが如何でしよう。特に道路に沿った田圃に続けて長く植えられて居るのは見事です。写真は田圃に咲いたコスモスの花園。
2007年11月13日
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10月第3日曜日は地区の大運動会の日と決まっている。今年は稀に見る快晴の秋晴れで絶好の運動会日和であった。午前中は、ミニバレーにグランドゴルフの大会が有って、我も運良く個人7位に納まった。午後は、ジャンケン大会で始まり3回勝ち抜きで、ジャージが一着貰える。(地元縫製会社の寄付)我は負け残りで3勝して漸く貰えた。がM寸しか残って無かった。最後になる前に、70才以上の釣り大会が有り、我も参加して粉石けん手甲パックが入った魚(大袋)が掛かった。重たいの何のって、囲いの壁を越えないので二度三度跳ね上げて、漸く吊り上げた。アーァシンド〃〃。午後5時からは反省会で30年ぶりに組が総合優勝しての、祝宴となり、気持ち良く酔った。兎に角楽しい運動会で有った。写真はゲームの一駒、ボール受け手の真剣なポーズを見てください。
2007年10月26日
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秋の彼岸に咲く花で彼岸花とは正に適言、他の言い方で曼珠沙華と云う。俗名には50余りの方言があるそうです。曼珠沙華も方言で、他に死人花、捨子花、幽霊花、狐花、等の名があるとの事。花茎の根には球根が有り、リコリンを主とするアルカロイドが有り有毒と有るので、注意を要する。昔し飢饉の折には球根を潰して水にさらして澱粉を取り出して、飢えを凌いだとの事、又戦後の困窮時代には球根を竹串で突突いて練薬にして、ひえ抜き(膿を持つ腫瘍の膿抜き)に使用していました。貧しい時代には、生活に寄り密接だった花の様です。
2007年09月28日
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今年のお盆は長男一家が突然帰省して賑わった。この地方の式たりで、お盆の間は毎日お墓参りをする。我が家にはお盆の間、ショロ様をお迎えして、灯明を焚いてお祭りしている。なのに何でお墓に毎日お参りするのか、訳が解らない。其れでも、お墓にお参りしてお盆を感じている。孫娘達も大きくなり健康に育っている。此れも祖先崇拝のお陰だと思えば、信仰も有り難い。
2007年08月24日
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先日、甥の見舞いの帰りに、掘り切り峠で一休みした。丁度干潮時で海岸の岩場は鬼の選択岩が鋸歯の様に串目立って居た。又峠の展望台に人影が有りフェニックスが主木の貫禄で聳え立ち、下の薮ではモンキイバナナが緑に生い茂っていた。日南海岸の観光スポットだ、一腹の涼感は得られた。
2007年08月13日
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今年もまたトマトが実った。子供の頃はトマトは青ぐさくて、どうしても好きには成れなかった。最近は食べ慣れたと言うか、栄養価も高く、料理でも食べる機会が増えてきて、青臭さが気に成らなく成ってきた。路地物は甘酸っぱいトロ実が一杯詰まっていて、とても美味しい。と言える野菜である。と思っている。
2007年08月03日
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つい先日、確か美々津の耳川河口付近に浜坊が咲いている8月末まで楽しめると有った。花木はマングローブ科だと出ていた。マングロープ の花は見た事が無いので判らないが、花から察するに、どう見ても芙蓉の一族としか見えない。確かに花は黄色で花輪が10センチ程度で優雅で美しい。が纏まって咲かず、ばらばらに咲く、一輪咲きは深黄の清らかな花びらが美しい。近くの江切り川河口に私が子供の頃から咲いている、けれど未だに新聞で報じられた事は無いのが残念だ。
2007年07月26日
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アメリカ芙蓉は大輪でビンク色して華やかであり、廻りの花々を従えた女王の様な趣きがある。反面花びらが薄く、大輪のゆえに風に弱く、輪郭が崩れ易い。開花時の凛とした姿を長く維持できない。アメリカ芙蓉、は名前の通りアメリカ的な賑やかな雰囲気が有る。日本人には、やはり大和撫子の風情が好ましい。
2007年07月18日
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道端の垣根沿いにカンナが咲いていた。深紅の赤に魅惑的な情熱を感じさせる。改めてカンナがこんなにも濃艶な花だったとは、驚きで恐れ入りました。
2007年07月09日
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先に書いた〔25日〕、孫娘に身をまかせるノラミーの愛情で、孫娘の玩びに可哀想な程耐えているミーを描いたが、じらすのに耐えたのはミーだけではなくて、孫娘も同様にしんどかっただろうと、この写真を見て思った。じらす人、じらされる猫、共にじゃれ合いの気持ちに溶け合った姿かなと思えてきた。人も動物も感情の生き物だと言う事か・・・?
2007年06月30日
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昨年お盆に里帰りした孫娘とは初対面のノラ猫ミーだが、孫娘の玩びに何故か従順であった。動物の勘の鋭さには脱帽だ、猫の臭覚で孫娘を家族の一員と認めた為だろうか。孫娘の玩びに従順に従って為すがままの態度には可哀想と思える程、耐え抜いていたノラ猫のミーであった。
2007年06月25日
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今紫陽花は最盛期だと言っていい、折角梅雨に入ったと言うに、雨が殆ど降らない。折角の満開の紫陽花が、雨を待っている様で、とても可愛そうでならない。今年も又雨不足、水不足で、止水制限が厳しいと予測されそうだ。紫陽花様、貴方の精通力で何とか梅雨を呼び戻して欲しいですが、出来ませんか、お願いします、お願いします。
2007年06月09日
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今年も百合が開花した。一本の茎に8個が咲き、2本の茎で16個の花が咲いた。例年だと、開花には下段から毎日1個ずつ開花するもの、と思ったが今年は3日位で全部が咲き揃った。何だか異変かな?、其れにしても、けなげでいとしい。純白の花には、清純、潔白、の想いを強く感じる。のは俺だけか??。
2007年06月01日
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我が家の周りに実生の枇杷が四本育っている。今年は全部実を付けたが、どの木も個性が有って実の太さや、形に違いがあり、土質により甘味も違う。去年沢山実を付けた木は今年は実の付が悪いし、実が小さい。成木は概ね隔年毎に実る様だが、枇杷も其の通りの様だ。特に実生の枇杷は実が小さく原種帰りして、種が多くて果肉が少ない。商品価値は無いが、味は変わらず初夏の香りと甘味のある果汁は格別だ、果樹では、とても高貴な味がする、手入れもせず成るに任せられるのも枇杷の特色の様だ。写真は摘果せず、成るに任せた枇杷の実を撮って見た。
2007年05月22日
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今年の梅は1月15日に一輪が咲き、27日に五分咲きで、二月3日が満開と成ったが、各梅の木毎に花付きも満開もばらつきが目立った。 花に比例して実の付き具合もまちまちで、半数の木は実の付が悪く、探すのに苦労する程だ。又実った木は枝もたわわで、実も花の様で立派である。こんなに不揃いの実の付き方は過去に記憶がない。昨日収穫した木には30キロ程成っていた。残りは20キロ程度の成り木が3本有るが、実の太さは、大でもなく、小でもなく、オニギリに一個が丁度の大きさで、漬け込みやすい、との事だ。種類は南光梅と言いたいが、雑種で玉光梅、とてもして置こう。残りの梅は、はけ口は決まっている。例年だと梯子で登り、手でちぎったもんだが、今年は体調が悪く、竹竿であやして拾った、三倍位の効率だが、梅の実にひび割れが出来て質が悪い。竹竿で落とすのは、梅あやし、とか昔から言ってたそうだ、それが正当なちぎり方だとして、後は、梅干にする、漬け込み手の腕次第と言う事にしておこうか。
2007年05月12日
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4月八日(土)に今年のグランドゴルフ花見大会が有った。今年の桜は山桜が早咲きで、吉野桜はまちまちで花見気分には成れなかった。其れでも年中行事で弁当ゃ賞品を買い揃え、九時から協議開始になった。運悪く私は風邪が治りきらず、競技には参加しなかった。天候も曇り空で花曇とはいえなかった。競技は5人のチーム4と4人のチーム4が9人のグループ4個となってプレイした。グランドの周囲の山桜はすっかり葉桜になっていたり。参加の会員は老人クラブが主体で70才以上80才以上の人も3割り居て、兼ねては杖を頼る人でもプレイする時は、シャキット生き返り。走り廻っていた。好きで楽しい趣味のゴルフ成ればこそ、腰も伸び笑い声も出る、楽しさ一杯と言ったスポーツである。
2007年04月08日
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今年の梅は開花に一週間の差が有った。その上、木々の花にむらがあり、一度に満開と成らなかった。天候が続き花持が良かったが、春1番の嵐で総ての花が一斉に散り、花びらが舞い散る様は、紙吹雪が舞ってる如き景観が有り、凄く綺麗で、華やかさ、よりは、無情を感じた。今年も又、梅ちぎりに苦労して、人様に配らなくては、梅の樹に申し訳ないか。
2007年02月23日
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今年に成って2度目の沖釣りに行ってきた。天候に恵まれて凪だった。十時に出港して14時迄はメジナを狙って頑張ったがチョリばかりでメジナが出てこない。潮が澄んで駄目だろうの予感はあったが次第に曇りで雲が厚く成るので粘ってみたが釣れなかった。其処で鰺釣りで、当たれば大物をとの思いもあって30mの漁礁に行った、先客が居たが割り込んで投錨した。撒き餌や釣具の準備を終えた頃に先客は帰って行った。もう一度投錨をやり直して一投目を入れた、直ぐに手応えが有って真鯛が揚がってきた。その後には期待したが、真鯛はこれっきりで、後はチダイに鰺だった。17時まで奮戦して鰺20尾チダイ5匹、真鯛は600グラムだった。潮の流れと風向きの具合で、魚影が消える、魚影が出るまでのロスの方が長いので、釣果は先ず先ずと云った所で良しとして、乙姫様今日もゴッチャンでした。
2007年01月16日
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