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ゲージの上の 見張りの 子・・・どこ行ったん? って探してましたら(最後ブレブレの時)ちゃっかり ゲージの中でした。続き です。『見張り番 変わって~』『まだっ!!』って カップルも多い中、珍しい。お昼時は ゆっくりして貰えて寝てるわ~ って子もいます。ハミちゃんは『30分は みかんに ぶら下がってたの見た』 って。『飽きないわ~』つってました。
2020.03.23
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2月は メジロ達が 大勢 来てくれました。待ってもらうのが 申し訳ないくらいに。お昼前後は 空いているのに朝夕が混んで 特に朝が凄くて横の木や 前の笹や 電線にまで!!そうなると 順番を待ちきれない 子達が ゲージに 乱入し 殴り合いのケンカ 勃発!ってことにもよ~く見てても どっちが 勝ったんだか分からず負けた方は 飛び去りました。自分としては 待ってる間に水でも 浴びてもらってと 考えたのですが・・・使ってもらえず もっぱらホオジロの水飲み場。田舎なので 水場 不利です。パタパタっと 飛べば きれぇ~な小川があります。しかも 両サイドに。
2020.03.22
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今朝も 来てくれたんですけど今んとこ 目にしたのは1羽だけ。。。メジロは 留鳥なので ずっと来てくれるのかと 思ってたのです。ところが 3月初旬終わり頃? の 暖かった日から訪問カップルの数が 激減したのでネットして 知りました。繁殖地(雑木林などに)に移動するってことを。3月には 悪いような 気がするのですが3月って そうなんや と。。。風情漂うメジロの後姿。 (動画2月頃?撮影)動物を飼うと 免疫力が上昇する って聞きますが自分には 野鳥観察も♪・・・好きってのが えんですね。増やしたいです。好きなこと。 の 動画は自分の好きな餌が無くてゲージを移るも また無い。ホオジロです。
2020.03.21
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何とも 落ち着きのない メジロと貫禄の ホオジロ^^2020/03/17撮影大小の ゲージ間は 2m足らずで自分と 大きなゲージとの距離は 3m位。自分と 小さなゲージとの距離は 2m弱です。スピーディーです。メジロの全長、約12㎝とか。
2020.03.20
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飛ぶのん 止めてほしい。何処行ったか 分からなくなる途中からの音量にご注意ください!!家のガラスが揺れる音です(^^;)ご覧頂き 有難うございます。
2020.03.18
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最初に 勇気を出してえいやっ!と ゲージに 入ってくれたのはこの子の 奥さん。 多分。スズメだと 思ってました。ちゅんちゅん 言わないなぁ~って なってネットで 調べましたら ホオジロ。最初の頃は 家族4羽っぽく来てくれてたのですが今は ソロです。家族写真は ありません。見てる分には いいのですがカメラを向けると文字通り 飛んで逃げられました。動物達と同じって 思ってましたが今は カメラ 平気です。
2020.03.18
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更新 久しぶり と 思うはずで1年 開いてました。昨年 10月1日よりお皿2枚で『小柄食堂』を オープン。ターゲットは 小柄な方でしてその お客様のご紹介 メジロです。まさか 野鳥を じぃ~~~っと観ることになるとは 人生わからんもんです。嬉しいす。今日 撮った動画を ユーチューブからブログに アップするのに 苦戦。前のは 出来そうなのに・・・?ど~ゆ~事やら サッパリ。諦めが 肝心かな。下は 1月か2月に 撮ったひたすら さとう水♪ って子。ゲージに 入ってもらうのはイソヒヨドリによる 追っかけ防止策で出入りは こんな風に。クチバシ 長いです。自分で後々 見たいのでどんどん 動画のアップを したいのに続けて アップする術知らずいっこずつ作戦で。どぃだけ アップする気なんだか 小鳥の飲食だらけ...て...どう...コメント欄 閉じておきます。
2020.03.18
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今さら明けましても何も無いかもしれませんが「2019年明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致します」しかも写真は 昨年11月3日のです。 (石上神宮、本殿)御幣(ごへいってこの字なんですねえ)に足が止まりおばあちゃんがお盆の準備で折ってたなあ と、半世紀前に引き寄せられます。その日に撮っていた 居合の奉納演武の動画をパチリ。
2019.01.12
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もはや 12月。生ぬるい感じの朝でした。11月のことです。ブロ友さんに 教えて頂いた 京都の長楽館 へ。珈琲が 美味しくて・・・ケーキもカフェお勧めの 紅茶も 美味しかったです。その美味しい茶葉の お持ち帰りは「こちらで使う分を調達するのに精一杯でして申し訳ございません」って事らしいですが(byデカちゃん)ブレンドティーは 売店で売られてました。写真なし。お手洗いの写真は有りです 元トイレフェチ*´∀`)*いいわ~「kちゃんお水出して♪」つって撮りました。何の脈絡もなく2,3日前の 潮岬のツワブキチョイ遅かったご訪問ありがとうございます。
2018.12.04
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2018年11月2日(金)のことです。1時に 寝て2時に 目を覚ましてブロ友さんが 度々歩かれる道を歩く予定が嬉しいのか 眠れなくて・・・5:42 伏見稲荷駅着。ソロです。人出を嫌ってとはいえ 早すぎた?と懸念しましたが灯りがエエ感じ♪ 5:50楼門 なのに稲荷山の頂上へと 歩いてるとパチン・パチンって音と共に 消灯されてもた出遅れニャ。千本鳥居フラッシュ焚いてます。・・・山頂(233m)に着くと 下山です。ブロ友さんから アドバイス頂いてた プレートを追って現在地から 赤丸の泉涌寺へと向かいます。取りあえず目指した泉涌寺を 通過点にして 念願の智積院へ 到着。8:17金堂綺麗な苔に目を奪われながらも 探してた銀杏の木・・・ 見っけ♪ 割り箸とペットボトルを 持参してまして拾いましたギンナン♪蓋して ポリ袋で グルグル巻きにして家へ帰るまで3日、そのままの状態で 更に2日。開けるの怖々でしたが 大丈夫でした。美味しく頂いてます 55ヶ。今度は 広口瓶とビニール手袋持参しょ!と考えながら拾ってるうちに 開館時刻の9時となり下の写真の矢印、宝物館へ。桃山時代、全盛期だった狩野派に対抗した長谷川等伯一門による 障壁画。智積院の宝物館は この障壁画が国宝に指定されたことを受けて造られた『障壁画の為の宝物館』です と。扉の中へ。 館内 独り占め。絵のこと分からず 迷いこんだような感じ。一通り眺めてから 音声テープのスイッチを入れました。『桜図』は、26歳で亡くなった 等伯の息子、久蔵(きゅうぞう)の遺作。等伯は どんな思いで この絵を眺め その後、描いた?400年前って 遠くないようなとか思ってると・・・思いがけなくイッショクタで 恐縮ですが亡くなった人に 近づけた気が。外に出て 楽しみにしていた縁の下まで入り込む池を 見に・・・ほんと 縁の下まで お水♪ ブロ友さんがネ幼い頃、この池でザリガニを取って叱られたそうな(^m^ ) 縁側でひなたぼっこ に ピッタリな日。贅沢な時間を過ごさせて頂きました。終日で 2万6762歩。ご訪問ありがとうございます。
2018.11.10
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何やかや あって 登山口を変更し何やかや あって ソロです。2018年10月10日(水曜日)午前中の降水確率0%。午後から10%…仙流荘バス停発 8時5分 (28人乗りバス・2台目)運転手さんによる アナウンスの・・・「カツラの木は黄葉すると お菓子を焼いてるような 匂いがします。あっ!匂ってますね~」に「え?」思ってましたら ほんと 匂ってきました。北沢峠(気温10度)の登山口を 9:15スタート。誰か 甘いもの食べてる?と周囲を見回しましたが 何方もいらっしゃらず。お砂糖を焦がすような匂い。 あま~い匂い。そっか!カツラの木の葉っぱヨ♪10:22 双子山に 着くと、見えてきました 甲斐駒ヶ岳!てこたぁ まず 手前のピーク 駒津峰を 目指すのね。?静かな歩きです。(10月10日・水曜日)駒津峰 11:04着。 まるで 噴火口みたい。中央 鳳凰三山ほうおうさんざん。後方に富士山。一歩ずつ 近づく・・・甲斐駒ヶ岳。 花崗岩ですって。右の少し低いのが 寄りたい思ってた 摩利支天。上の 摩利支天の 右側。戻って カメラを 甲斐駒の ・・・左に振ったの。8合目を 過ぎ直登と 巻道の 分岐で 直登コースを 見上げた時ワクワク感がなく うろたえました。山は申し分なく カッコいいのです。南アルプスの貴公子ですもん。何で?取りあえず 少し登って 迷って また登って見上げて・・・遠いなぁ と上の方~で 手を放したら 落ちそう。わたし ひとり だわ。って もし同行の方が 居らして 落ちるのを 見届けてもらうのも ねぇ。とロクなイメージ 湧かず撤退です。・・・・・熱帯夜だ 熱帯夜だと 言ってたのは 何時のことやら。バスは 15時まで出発する気なし。。予定より 早い下山になったので車を停めた 仙流荘バス停前から 10分位走って桜で名高い 高遠城址公園へ。人っ子一人居なく桜や 紅葉(まだ青々)の木々や 下草に 癒されまくり。ご訪問ありがとうございました。
2018.10.25
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幾度となく訪れている 皆生温泉は 春と秋の ゴルフのコンペ(デカちゃんの)に 便乗してです。で、今更ながら 春のこと。ホテルのレンタサイクルに ママチャリが無くて7段変速の自転車を 借りました。クロスバイク てのを。変速自転車は 約20年ぶり。浦島太郎なんやろなぁ・・・と 乗ってみると変速機(でいい?)が ハンドルに付いてて手を放さず シフトチェンジ出来て 楽~。自分のは 太腿辺りについてました。それに運転歴2,3年の頃 坂道途中で変速!って時に チェーンが バラバラ外れ 走行不能になったのが トラウマだったけどその心配も 無さそうで、こりゃええわ♪と サイクリングロードへ。ソロです。翌日、お世話になることとなった 温泉目指す 『べた踏坂!』は、車で通った時に 凄い坂!って驚いた橋で中海を 跨ぐ橋。船が見えると 快適なサイクリングロードは お終い。元々は 登山の予定だったのを 『べた踏坂』が ライトアップされる と知ってサイクリングに変更。夕暮れ時に 出発しようと くつろいでると一仕事終えた デカちゃんが 一旦戻ってきて「・・・ 夜になると 何も無くて こえぇ~ぜ」つったので 焦って 飛び出したはいいけど・・・右下現在地 → R431 → 空港方面へ左折なのに標識を目にしながら 猪突猛進してしまい・・・得意の 迷子。もっと困ったのは 4,5キロ過ぎからサドルが硬く お尻にお股が 痛いこと。ならば と、お尻を上げると 脚への負担がハンパなく下ろすと もっと痛ぇ。明日は さっきの温泉で 養生?文字があったので 後学の材料になるかもと 1枚。道は 両側4車線。もう直ぐ必要となる ライト点灯ボタンが見当たらず てのも 辛い。それでも 目についた橋をめがけて走ってって見ると橋は橋でも 中海を跨いでなく ごく普通。戻るのに 1時間以上はかかるので無灯で走るわけにいかず きちんと止まって探すも分からず 分かりそうな人どころか人 居らんし。と思ってたら 警官が7,8人も。大型トラックがらみの 事故のようで報道の方も含め 皆さんピリピリ…… 聞けず。翌日 浸かった バリ風温泉オーシャン入口。車なので 車道を走ります。信号機付近は 明るいので ホッとしますが信号機と信号機の間で 車が途切れると 暗く車が走ってくると お礼言いたいくらいに。足湯コーナー。家の道と違い 走っても走っても 平ら。自分と 自分を追い越してゆく車との 間隔からしてさほど危なげなく走れてるようなのが嬉しくシャーと 暴走して 爽快♪正面が受付。自力での疾走感!って 初めてでした。17時31分から 2時間38分走ったのね。34キロ。さよなら大山。美しい姿を有難う と、思いながらパチリしたこと 思い出しました。ご覧頂きありがとうございます。留守します。
2018.10.17
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無鄰菴 (むりんあん)母屋2階、正午~午後5時まで利用予約。滞在時間 4時間半くらい。メンバー くうママ・あすかのそら。受付の女性に 2階へ案内して頂き「ステキ♪」と交わしてましたら「窓開けますね~風が入って涼しいです」と仰りながら オープン!まず水音が入ってきて 追いかけるように風も。何がどうって 建物とお庭がある。それだけですけど感情に響く そんな気がします 自分には。・・・・・こわごわ時刻を見ると 1時間半も経ってて早すぎ!!写真 撮ろうしたら デジカメ 壊れてました。画面まっ黒。なので写真は全て くうママです。 ☆⌒(*^▽゜)vありがと~☆ 庭師さんが 入って来られたのを見て自分達も お庭へ出ることに。一旦 お玄関を出て頭上要注意の お庭への出入り口。この齢にして 日傘デビュー。 建物は茶室。くうママゲト情報によりますと他のお庭もあるので 時刻は決まってませんが庭師さん 毎日入られてるそうです。自分は お庭奥の飛石を 行ったり来たり。これがしたくて 楽しくて^^各自 庭遊びした後は2階建洋館の一階を サッと見て・・・洋館2階から 茶室じゃなくて 何? 瓢亭?こちらは お借りしている 母屋2階。洋館をササっと出て 出入り口も出て、受付前を通り過ぎ お玄関から 奥へと続く『四方竹の坪庭 お座敷 お庭のグリーン』の 配置に背筋が伸び 見惚れ ため息して撮っといてね~とお願いしました ら、ひぇ!? こうなる? 接近しすぎやし・・・うう。これはこれで凄いかも。失礼ぇ~いたしました。無鄰菴の本などが置かれた お部屋で ゆずジュースを 頂きました。外は 30℃~32℃。自分は病気?と思うほど 暑さに強いのですがくうママは 普通の人で 冷た~い飲みもの欲しい!て切実さが 通じたのかはたまた そうでなくともなのかジュースを持ってきてくださった女性が「お部屋の窓を閉めて 最近つけたばかりの〇〇〇〇で 冷やしましょうか?」と 尋ねてくださりお願いしておいて 2階へ戻ると・・・涼し。でも、水音は聞こえません。でもでも、閉めると窓のサンが増えて(空間だったトコに)視覚的には エエ感じ。くうママ・・・東山を借景にしたのも撮ってるはず。 ? まいっか 置いといて、ガラスは 明治時代のでサランラップを 分厚くしたようなの。波打ってたりします。写真になると わかり辛いですね。洋館のガラス(やはり明治の)越しに 自分達が 今居る部屋のガラスを撮ると ゆがみ具合が 見た目に近いような 行き過ぎなような 。腰痛持ちは 正座キツイす。でも大丈夫! お願いしてた椅子です。畳は12畳 (4畳の次の間と 8畳間) 紅葉時は さぞや綺麗かと。 庭師さんが上流から 近づいて来てます。アップで。さっき あの人何してんの?と思う青年か中年の 金髪男性が いらしてね~マニアックよ。水音を 録ってらっしゃいました。結界手前から手を伸ばされ 橋の上にマイクをセット。音は 写真左上の『背落ち』とやらが 奏でるようです。帰る前に もういっちょ飛石。 足よごれてます。日照りが続いていた 前回も台風21号の翌々日の 今回も琵琶湖から運ばれてきた水の表面ぎりぎりに 飛石。こんなにも 人の手によって造られた庭に自然を感じるのは 不思議ですが幼い頃の記憶が よみがえり裸足になりたいくらい。深い1日でした。最後までご覧いただき有難うございます。
2018.09.12
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早朝、何かを激しく揺さぶる音で目覚め 庭へ。はっは~ん。実を落としていたようです。 誰の為に?この仔は・・・自力で 採れます。good♪落としてもらってたのは鹿さん達。 赤丸は上の仔。ここ数年の間に 何度か小鹿にまたがる子猿を見たのですが走るのが速すぎて カメラは追いつかず。裸鹿を軽々と乗りこなす姿は美しいです。珍しいことねーぜ! って?
2018.08.31
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昨年11月より ウォーキングしてます。半年経過した頃は 習慣になったと言いふらし6月なんぞ 蛍達に囲まれ 1万歩も度々♪ところが今は・・・なかなか目標に届かないってか 3桁の日も(家事労働は すり足になるのかカウント少ないし)もちっと歩かねば。夕刻に家を出るも 6000歩歩いてるうちに暗くなってしまって ってパターンの先日のことです。茂みから 足がすくむような 威嚇をされ クマ? まさか。でも 大きい!!逃げるのが怖く 懐中電灯チカチカで応戦。翌日、同じコースを歩いてると灯りの下へ 成猫より小さい ウリ坊3兄弟登場。連れて帰りたいような 愛くるしさ。威嚇された所から 階段40段くらい上ったかな。ウリ坊達は 山登りで。あの威嚇は 子連れ猪だったんや。2,3日開けて 邪魔しないようにとコースを 変更して歩いてると目の前を大きな猪が「ふわぁ!」て声あげながら横切った。うむむ。ウリ坊一家がが移動したのか 別ん家の父ちゃんか。。蔦が伸び 灯りとの調和ナイス♪kちゃんを迎えに。(もう帰りました)客席は空っぽとなり 運転手さんひとりぼっちに。ロングシート 寝転び放題。今日の夕方 ウリ坊母を 庭から。撮りたかった4兄弟は 家へカメラを撮りに行ってる間にドロン
2018.08.20
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前の ブログの 蹴上発電所の 見学を終えた後、歩いてます。白壁に かぶさる木々を・・・内から見たの。お庭への入口は こちらからでした。琵琶湖疎水から引かれた 水は・・・お隣の瓢亭さん(入ったことない)へと 流れるようです。無鄰菴のお庭に戻って茶室。38度超えの日々が 続くというのに この苔。水面ギリギリに 飛び石♪ 水音・・・幼い頃へと タイムスリップ。滝口には 滝守りの カー君。また きたい。洋館です。煉瓦が見えるのに煉瓦 好きなのに 、体が拒絶反応して 2階へ。「無鄰菴会議」が開かれた所。自分には とても居心地悪く 直ぐに出ました。元々は狭くて 急な階段?と思いぐぐったのですが 解らず。こちらは くつろぎ放題の 母屋の坪庭。ゆっくりさせて頂きました。終日で 1万2130歩。ソロで。ご訪問ありがとうございます。そうそう!無鄰菴では、茶室及び母屋2階の貸し出しを行なっております。ですって。
2018.08.01
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隠れ家を 京都にお持ちのブロ友さんブログで蹴上発電所を見学した日( 一昨日)の京都の最高気温が 39度台だったと知りました。申し込んだ時は 涼しかったのです。蹴上駅から 集合場所(発電所正門前)へと 向かう道中、早くも見えてきた 旧発電所(第二期蹴上発電所)と 赤茶色の水圧鉄管。あの中を・・・ 琵琶湖の水が 第三期発電所に向かって 流れてる。。並行して 歩いた所為か水圧鉄管に まさかの ゾクゾク かっこええ。到着。けど集合は13時20分。 1時間チョイ有り。なので少し歩き 琵琶湖疎水記念館・2階から見る南禅寺船溜(ふなだまり)の 今 と・・・昔 ですって。(初期の頃?だったかな)記念館脇にも ・・・扁額の文字 船溜へ流れ込む水が。ほぼ同じ場所から 船溜。蹴上発電所に戻り 構内へ。の写真の 左下辺りで 受付を済ませ 現発電所内(第三期蹴上発電所)3階にて説明、ビデオの後、見学です。2階から見る 巨大な発電機2号機。(1号機は運転休止中)意外なほど 静かでした。現在一般家庭約5千世帯分を 発電してるそうです。第二期蹴上発電所正面。左に水圧鉄管。明治45年竣工。中は がらんどうのようです。正面に掲げられた『功天亮』(てんこうをたすく)の文字は今生(平成)天皇の祖父にあたる久邇宮邦彦殿下の筆によるもの。「水力エネルギーという自然の恵みを人々の暮らしに生かすことこそ、天の意思に叶うものである。」(当社の思い) とパンフに。放水口。発電に使用した水が放水され さっきの南禅寺船溜へ。自分は見れなかったのですが大きな鯉が泳いでるそうな。ご訪問ありがとうございます。
2018.07.22
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運転手で 高知は泊まってみたかった 竜馬の宿へ。路面電車 お天気いいなら・・乗りたい。6日早朝、スマホの 緊急速報で 飛び起き心臓パクパク 。本州への橋は 通行止めなのでもう1泊ムード だったのが朝食後 フェリーで帰ろう つうことになり 行く手を 阻まれては しぶとく迂回し 行先も変更し?194号線へ。川沿いを 走り……山越えして 香川へ。途中でフェリー会社に 問い合わせると「明日の夕方まで 予約イッパイです」と。 あー! 予約しやなあかん 一応 おさえ、他にも電話して 本日(6日)19:15発を 予約。さっきのは キャンセルして高松港 ジャンボフェリーへ。切符売り場の デカちゃん の 様子…… 変。 近づいてくと 振り返り「大型ドライバー用の部屋しか無いんだよ」と。この期に及んで 迷うてまっか!? 「雑魚寝でいいです」と お姉ちゃんに。19:15分発が 40分位遅れるとのこと。大きいやん♪ 乗船。 あたしは 食事中。小豆島を 経由。(4Fデッキから)喫煙は 4Fデッキのみ。雑魚寝が 苦手なら リクライニングチェアー有り。(人気っぽい)各種イスも。2Fは ソコソコ混んでいて3Fは 空いていて自分が寝転んだ4Fになると ガラガラ。車の中にいらっしゃる方も。所要時間4時間45分のところ、4時間半位で到着でした。 0:55安いです。ご訪問ありがとうございます。
2018.07.09
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先月、山梨でのことです。デカちゃん のたまいました。『明日、東京で仕事が入ってナ』と。翌日。自分は残ることにして 昼食後山中湖で 降ろしてもらいました。どするべ?そや! レンタサイクリング!湖面を見ながら ぐるぐる 走るだけでもいいしそのうち 何かに 当たるかもしらんし近くに ショップが有りそうなので 小走りぎみに 行ってみると・・・廃墟 化。残念。今来た道を 戻ってると 寝る前に明日はココへ行こう! と 思ってた『花の都公園』への 標識が目に入ってくれました。しかも 1キロちょい。素晴らしい!これこれ♪富士山 と ネモフィラ(喜林草)。2018年5月18日 どんぴしゃ見頃。温室や 食事処などが あり・・・・富士山の 噴火により 形成された溶岩樹型 なるものを 見れるらしい。 ご注意ください声出ます。動かないの。ガラス越しです。(地下に 下りる前)上の説明。ご訪問くださり有難うございます。
2018.06.27
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2018年 5月16日。富士山を 眺める登山です。数年前、 同じ時季に来るも 雨で中止。今回は 降水確率10%でした♪河口浅間神社~三つ峠山頂~ロープウェイ富士見台へ。ソロ。無駄に歩いた為 距離が長くなってます。 スーと 通過予定だった『河口浅間神社』で、何度も 足を止め・・・ 透けそうな 緑を見てると今日は これ以上イイこと無理スな。登山 止める?と ちらり。そそられひんスタート..迷いながらも 歩いてると高度を上げながら 滝が見れる『母の白滝』登山道は 滝口の傍を通ります。エエやん~♪けど後半は 単調になり・・・やぱ 起き抜けに見た富士山より もっと薄い。そこいら辺で ゴルフ中だった デカちゃんの キャディさん情報によりますと 原因は杉花粉 と 黄砂ってことでした。なので?ルートは違えど 同じ頂上に立たれたふろう閑人さんブログ からの パクリで2017年11月 旅館からですって。素敵なお話 です。車で登山口の方へ 移動され・・・登山開始されて・・・頂付近については 文章ごと頂きました。頂上近くは比較的平坦地で三つ峠の名前の由来の三つの峰があります。 立っている所が木無山(1,732m)、小屋の見える右の方が最高峰の 開運山(1,785m)左の塔の有る所が御巣鷹山(1,775m)でこの三つの山を総称して三つ峠と言います。(この御巣鷹山は日航機事故があった山ではありません)自分も 同じ頂上に。ここまでで出会ったのは ソロの男性だけでした。この道は?てのを チョイ入るとロッククライミングする岩。高所恐怖症で 真ん中にすら行けず。2018/5/16 富士山と三つ葉ツツジ。見頃は10日前?・・・最高峰かな。アップ。下の方に岩棚?歩ける?なら行ってみたい。。少し進むと ルートがあり 取りあえず 下りてるとソロの若者に出会い 尋ねましたらアソコ(上の写真)を歩いて来たっぽく自衛隊員が ロッククライミングの演習をしていたと。行ってみよ~。居た! けどモタモタしてる。何で???自分が見たかったのは 先に続く道なのに目の前の光景に気をとられ つまらないので 引き返してしまったのですが・・・今 この写真を見て 分かりました。シャシャシャと登るんじゃなく 装備を操る演習らしげ と。最高峰の写真比べ。まずは自分の。ふろう閑人さんの。この後、どの道が 自分の下りたい道か 分からず頂上付近を ぐるぐる周回。一般人の方は 20人くらい。下山できる~♪下山中に会ったのは お二人さんだけ。途中で じぃ~と 富士山に見入りロープウェイ富士見台に着くと これまでの静かさとは 対照的にアジア系の外人さんが わんさかでした。お立ち寄りいただき有難うございます。
2018.06.20
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きままな ソロで(先月)伊賀鉄道の 忍者列車に乗り・・・伊賀上野城へ。5層天守の天守台に 3層3階の大天守。小天守は2層2階。昭和10年に復興。 大阪城と違って 木造です。本丸西側(写真左側)に お目当ての藤堂高虎が 大阪城の備えとして固めた 高石垣が あるそうな。本丸から見る 実践本意の高石垣。約30m。転落して死亡者がでることもある。て。入城は後回しにし 高石垣を下から見たくて 外周へ。お堀を埋め立て 建っているという三重県立上野高等学校。ノスタルジック。このグランド辺りが藩主の屋敷、御殿と呼ばれている。とウィキに。玄関ポーチ前に テント? 干してました^^へばりついてた 正門もパチリ。脈絡ないですけど カラタチの 立派な垣根が広い道路に沿って・・ てかグランドに沿って ズ~~~!とあって 右へ L字に折れても 続きます。実が生る頃に 陽があたってんの・・・見たい。で、藤堂高虎の石垣!流石に凄いです。上の写真は ほぼ現在地から。更に進むと(へ)・・・水際まで 下りれます。上の写真の 出っ張った所。戻って 進んで・・・1644年、伊賀市で 生まれた松尾芭蕉の 旅姿をあらわす聖堂俳聖殿。・・・外国人の忍者さん 見っけ!ひとりが 二人に、二人が三人に増えるんだわ。(なんで知ってんのよ?の 手裏剣ぽーず)忍者ショーを 見たばっからしい。桜の名称(松前早咲) 3月17日(土)。天守への石段。下城して、再び石垣ながめて 帰りました。お立ち寄りいただき有難うございます。
2018.04.24
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メモ:1986年に新線が開通したため、87年間におよぶ旧国鉄福知山線は 廃線になった。2018/03/12(月) ソロ。中国自動車道を 走る度に利用する 西宮名塩SA。なのに まったく知らない所なので廃線跡歩きのスタートを 西宮名塩駅にしました。で、駅を出て キョロキョロ。なに? エスカレーター?乗ってみたくて 行ってみると・・・周辺の住人と思しき(足元にお買い物袋)5,6人の視線が 一斉に自分へ。あたし あやしいけ単に動くものに 目が来たってだけかもしらんけどよそ者の身としては 肩身が狭く ドキドキ 動悸が激しくなってきた どしよ。けど 何でかたまってんの?とチラリ見ると 扉! エスカレーターちゃってエレベーター!でした。 2基ね。真ん中とサイドに階段有り。(家でググルと 斜行エレベーター つうらしいです)間違えた風を装い Uターン。でも 乗ってみたかった。。廃線跡へと 向かいながらも 未練たらしく赤丸が 斜行エレベーターです。あのエレベーターの先には 写真と対照的な 戸建て住宅街が 広がるとか。駅から400m進むのに お二人の方に お尋ねしました。駅を出て 左手の階段を上がると スムーズかも。中国自動車道の下やん♪ たぶん。坂道のカーブを この道?って思案しながら歩いてると 前からバーン!と3男子登場! 好感度100%二十歳前後。に、廃線跡を歩いて来られた?と聞こうするもなぜか躊躇。?マークを飛び散らせ 会釈したまますれ違いきってしまった。手ぶらは いいとして・・・ハイキング終了って雰囲気が ゼロだったのです。ま・皆~んなが みんな 歩きじゃないわね。多分コッチでしょう~ と思いながらもじゃあ あの子達、何してたん?と 振り返ると3男子が 付いてきてる。。?あ・・・そういうこと!この道は違う!って思って 引き返してるとこへリュック背負ったのが 歩いてるからやぱコッチか。てなったのね。と クスリ。で、正解を示す 案内板が出てきたので『武田尾まで約5,5キロ』を 読んだりしながら抜かしてもらおうと 写真を撮ったり ボサーと静止。なのに 自分との距離を 100~200mキープしたまま。て。そっか。あなた達も 案内板を見たいわね。と進みます。廃線敷入口。振返ってみると 3男子 案内板には目もくれず同じ距離を保ったまま キテル。武庫川渓谷に 沿ってたんや。良さそうかも。出来れば 視界の中に人を入れずに 歩きたいので抜かしてもらおうと 岩に見惚れてみた。けど来ない。距離を保ったまま 同じように 川に見惚れてる。(今、タイムを見てみると 出逢ってから20分オーバー)これはこれで面白いけれど・・・と少し歩き1つ目のトンネル手前のベンチで リュックを広げ 大休憩を 装ってみてもじゃれあったりしてて 距離キープ。まるで『ぼうさんはへをこいた』の変則バージョンね。声をかけるには 遠いし・・・わかりました。わたし前を歩きます と 318mのトンネルへ 突入。 したら 歩きだして来るんだわ~。 アップで。真面目に 歩いてると 後方で「暗いっ!」「お~~~!!」etc うるさいもしも 自分の懐中電灯が 明るいならチームを組む交渉に 戻るとこですがいかんせん 電池が今にも切れそうなのと消えた時の 控えが これまた100円の 小指より小さいライト。しかも キーホルダーに付けたまま 2,3年経過。そして 控えの控えが スマホのライトでは3段構えとはいえ 似たようなもんやし・・・まぁ楽しくってしょうがないお年頃なんね。いいなぁ~ と思いながら 進んでると一際大きな「マジかよ!」を最後に それっきりでした。2ツ目のトンネル(最長414m)の 左の凹みに・・・蝙蝠。マップでは トンネルに カウントされず。 出逢った5,6人の方と ご挨拶した後休憩してると 男女5人グループ登場。しばし談笑後、撮影会。3ツ目のトンネル・・・150m。わぁ!左の保線用の通路は 通行禁止になってました。右手のアーチを 潜ってみたとこから 見る廃線跡。振返って。ちょっとした広場に 10人以上。最後 6ヶ目のトンネル 91m。楽しめました。最後までご覧頂きありがとうございます。意味分かり辛かったことと思います。すみません。所要時間 2時間チョイ。終日で 1万8902歩でした。
2018.04.11
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2018年 2月6日、王子ヶ浜での 『みそぎ』を見た後『熊野古道、高野坂』を歩こうと 車を停めたのは赤丸の 現在地。ココから 左の青丸スタート地点まで1,2キロ。熊野古道歩き(青丸~青丸)に 1,5キロ。戻って来るのに1,4キロ。周回ね。よさげ。行こ。と 歩き始めました。んがしかし!歩道の横を 車が ビュンビュン。ちょっと ヤダわと1分もせず 挫折。再び車に乗り、パッと古道に入るべく1つ目の信号を 右に折れ・・・直ぐに右折よ 右折!と 思いつつも 後続車に 追いかけられ辛いわ~と 走り続けてると展望所が 見えてきて 救われた気分。向こうから走って来て 停め面白そうな道かもと欄干付きの遊歩道を 下って、線路を跨ぐと イイ感じ~♪左手の遊歩道には 目もくれず(直ぐに終わってたような) よく踏み込まれた道を チョイス♬♬♪寒いし ダニも おらんわ。と思うことにして。ワクワクしながら 歩いてると 後ろから 特急。鉄っちゃんに 教えてあげたいくらい。景色に変化は無くても まったく平気。 てか 気分が上がって 何処までも行けそう。海を見たり 振返ったり・・・機嫌よく。けどさ 熊野古道への登り口に 向かってる?あたしドコ 行ってんのやろ? 誰か・・・人 居った!所々にある階段で 浜へ下り追いかけてんのに 相手も歩きだしてる。。。゜゜(´□`。)°゜。スィマセーーーン!! と叫ぶも届かず急ぐと スニーカーに砂が 入りそ。海側が石浜 山側が砂浜になっていて男性は 飛ばないボールを使ってバンカーからの 脱出練習中でした。(アップで)ご丁寧にお教え頂き 続きを 歩きます。今度は 前からキタ♪手を振っては 撮ってと 忙しい。が、ふと電車と・・・近すぎへん?って思いが。ココ歩いて えんけ?でも 保線区の人だけじゃなく地元の人に 踏み込まれた道っぽいしアタシも 地元みたいなもん?・・・どやろ?みたいな思いを めぐらしてると タイミングよくエスケープポイント! (下水道か?) よっこらしょ と 下りてみると浜へ下りれそう。けど 砂浜歩き大変よ。石浜歩きも イヤン。やっぱ線路沿いがいいわ~と再び上り 進んでると 前方から 地元の方♪ 通り慣れた道 っぽい。この橋を 自転車でとは スリリング。何時の間にやら 複線に。このレールの先、家の畑だった所にも レールが敷かれ(半世紀以上前)小さな駅舎が 建てられてます。父から その土地を寄付した と 聞いてました。月日は流れ 地籍調査があった 昨年、担当の方が 図面を広げ 仰いました。「お宅の土地はコチラ~コチラになってます」と。「駅の建物 の 半分も? ?」「提供されたのでしょうね」ですと。 何やかやの連鎖で 京都の何処かの 駅のホームにお店(布団屋さん?)が あったことを 思い出しました。覚えてるものなんね~。そういうことも含めて 歩くって 楽しいな と。うふっ。おっと。小川(の手前が登り口って)が出てきた!戻って 踏切を渡ります。熊野古道 高野坂登り口。車を 数台停めれる スペース有り。トレイ有り。古道に入る前に 小川に架かる 橋を下から 見たくて直進。向こうが鉄道橋。手前の 高野坂への橋から 見る・・・鉄道橋。いよいよ 世界遺産の 高野坂へ。海が綺麗とは 聞いてましたがマイルームから 太平洋が見える自分にとっても 綺麗な海♬熊野古道にしては 珍しく 杉は この辺りの これだけ。下の写真の 手前辺りから 畑が 見えてきたりして・・・おしまい?進もうか どうしようか 迷ってると地元の 女の子。先に見所ある?と尋ねると「ニャー!」と きっぱり。「ほんとに ニャー?」「ニャ」何でもかんでも ニャと 言われてる気がしてしつこく 聞いてましたら男の子 らしき仔が 飛び出してきた その勢いで森の中に 飛び込んで行きました。(よく撮れてたもんだと思うくらいのアップで)邪魔しちゃ悪いので 戻ろ。家へ帰って ネットしましたら 見所まだ残ってました。あの仔 とっちめに行かなかん。あちゃー😵 見てもうた。。 車道と並行する歩道歩きで 車まで戻りました。所要時間 1時間50分。終日で 1万7752歩。
2018.04.02
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昨日は 鉄っちゃんに人気と聞く 大和西大寺駅へ。 線路の 切り替えポイントが 多いらしく(美しい!!)ホームから 見てるのですが クネクネ・・・なるほど あたしも 鉄子になりそ~でした。左端2本の 引き込み線とやら?を アップにすると・・・こちら。次は 3枚連写で。左の電車、引き込み線に入ります(ほんまかいな)どちらも 上の電車とは別で すれ違い。こちらは 2枚連写。右の電車は停まってます。この気持ち ・気分・・・気持ちの動き・・何処かで経験したような と思ったら 競馬でした。馬券を買う → レースを見る→ パドックの馬を見て →また馬券。クルクルこの繰り返し。みたいな。飽きないです。展望デッキってのも 行ってみたかったのですが隣の隣駅?での 待ち合わせ時刻が迫り・・・それでも 20分滞在してました。今度はもっと早めにイコ。Fちゃん アップしやしたでぇ♬大和西大寺駅で遊ぶ前、 ひとりで大神神社の御神体、三輪山へ登拝しました。上り下り約4㎞ 撮影禁止です。5日ほど前に登拝された けん家持師匠の真似をしてお借りした『三輪山参拝証』の襷をパチリ。斜めではなく 前にかけます。登拝道は あたたかい心を 感じる道でした。出来ることなら 寒い時期に もう一度。。所要時間 58分。1日で 1万6715歩。
2018.03.30
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昨年11月3日 石上神宮。ご神事(明治祭)が 行われる 11月3日に デカちゃんが 居合の奉納演武ってんで 同行しましたらこの仔が 教えてくれた『山の辺の道』を歩きたくなり、約3週間後、ハミちゃんと桜井駅~石上神宮~天理駅へと 歩きました。(5時間39分)2017/11/27 10:13 桜井駅前。石上神宮まで10キロ以上なのでソソラレても スルー。(大神神社大鳥居)今 春?と思わされてしまったのは・・・たぶん 十月桜 たくさん 咲いてました。(11月27日)うち山や とざま知らずの 花ざかり松尾芭蕉が 宗房と号していた23、4歳の頃までに詠んだものであろう。と説明板に。【句意】今、内山永久寺に参詣してみると、見事なまでに満開の桜でうめつくされている。土地の人々はこの桜の花盛りをよく知っているのであろうが、外様(よその土地の人々)は知るよしもないのである。石上神宮へ到着。ニワトリだわ~ と ハミちゃん。 14:30占拠 したか。摂社 出雲建雄(いずもたけお)神社拝殿 国宝。元来は 内山永久寺の鎮守の 住吉社の拝殿でしたが、大正3年に 現在地に移築されました。楼門 を くぐると・・・拝殿 としては 現存する最古のものであり 国宝。目の前の女性に 心が キュッとなりました。本堂は 拝殿の奥に建っていて 見れるのは 屋根の一部だけ。御神体同様の鉄製の剣 七支刀しちしとう 国宝。頂いたクリアファイルを撮って。拝殿前で。息を呑む 二刀流。戻って、ハミちゃんと歩いた 11月27日。お客さん待ちの タクシードライバーさんにお教え頂いた 構図で。上の社号標の近くに建つ 万葉歌碑柿本朝臣人麻呂「未通女(おとめ)らが 袖振山(そでふるやま)の 瑞垣(みづがき)の 久しき時ゆ 思ひき吾(われ)は」歌意「乙女が袖を振る、そのふると名も同じ布留山(ふるやま)の古くより神様をまつる瑞垣(みずがき)のように、長い間あの人のことを思ってきた、わたしは」昭和43年4月の建立で、石材は旧内山永久寺の北門跡にあった敷石が用いられています。境内マップより。天理駅まで 徒歩で30分位。終日で 3万6041歩でした。お付き合いいただき有難うございます。
2018.02.11
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今更ですが昨年12月の 山形の写真を 残しておきたくて。楽しみにしていた 月山道路 ?前を走ってた 除雪車が 逸れると、自分が 先頭になり 後続車を 引き連れ 少し焦るも 見晴らし 良好に。 この辺り助手席の方、撮影。食事を御一緒する。と だけ聞いていたデカちゃんの お友達が お出迎えくださり 喫茶店(ニコチン補給)、ご自宅、鶴岡料理のお店で笑い、和み、優雅な時間を 過ごさせて頂きました。 翌日。藤沢周平記念館 の 予定がデカちゃん 仕事が 気にかかるようで 朝食後 帰ることに。久々の景色に シャッター切りまくり。ブレてないど♪3人とも また来たいねー となった魅力いっぱいの 山形でした。お立ち寄り頂き 有難うございます。
2018.02.10
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お燈祭りの 昨日(2月6日)気温4度の中新宮市の 王子ヶ浜で 行われた 禊(みそぎ)です。12:02驚くほどの 暖っかさ!12:3417:13アッ!ドローン♬ひゅ~♪ 武蔵野坊弁慶と。行ってらっしゃい (*^▽^)/ ~~~ ありがと。
2018.02.07
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昨年 11月11日より『目標 毎日6000歩以上」してます。昨日は 皆既月食に合わせて 歩きたかったのに合わせきれず 家へ戻った時刻。2018/01/31 20:5120:52上の後、お風呂して 外に出たのは赤い月と 天の川が 見れるかも という期待から。見れませんでした。見たかったナ。2つ前のブログで潮岬の火祭り(望楼の芝焼き)は前焼きの?これで充分 って 書きましたら本番が気になってきて 1月27日行ってきました。その前に 達磨夕日になるかなぁ・・・の17:21おっしい!ここまで。。で、望楼の芝は そこそこの人出でした。弓道部の高校生(わかります?)が 火の付いた矢を 放つのです。(高校生→関係者→芝→立ち入り禁止ロープ→観光客) 17:45向こうは 花火。17:57感想。自分は1月15日の 前焼き?が タイプ
2018.02.01
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標高476m(一枚岩の対岸に位置し、ピーク2つ)所要時間 2時間13分。メンバー ハミパン叔母ちゃ・あすかのそら。古座川沿いの 一枚岩の 道の駅に 車を停め、登山口へと歩き、下山は 写真後方に出る 周回コースです。振返って 一枚岩。右に曲がると 左手に登山口。この岩の下には 滝・・・チラリズムね苔が 目につくようになると・・・ナメトコ岩近し!ねっ!ハミパン叔母ちゃ。足形は 炭を運ぶ為に つけられたそうです。右手の 大きな岸壁足形が 流れの 左側に。振返って。進んで・・・右へ ・・・14:21 霜を踏むって 珍しい。角っぽいのがあるから 鹿?低い山にしては なかなか おもろいやろ~♪(地質的にも面白いそうです 後でトーフ岩も出てきます)今から目指す 雌岳 です。(岩肌の山)ロープを使って 下りて・・・少し登って 平な所へ出るとハミパン叔母ちゃ 仰いました。ここが 頂上?ちゃうでぇーあの岩の上よ。登ってこの岩の上が 頂上なん?て4回目でなぁ・・・アタシ。頂上♪ 向こうに 雄岳。帰りは 一枚岩への分岐まで戻り ロープにすがってトーフ岩を 眺めながら ジグザグに歩いて国道371を 左へ1分で ゴールの道の駅。最後までご覧いただき有難うございます。
2018.01.25
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らら? 煙ってる!?本州最南端の火祭り(望楼の芝焼き)は 1月27日なのに 焼いてんの?1月15日 15:42火玉? 火種?黒い部分が 焼けたところ。(向こうはクッキリ水平線)観光タワー本番の日は ギャラリーが 多いでしょうから自分はこれで充分♪ らっき でした。
2018.01.16
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元旦に 300m級の山に 登ってる最中の写真です。7:04 水平線からのを見たかったのに 雲の上から日の出から 40分後。お月様は ご機嫌今年も宜しくお願い致します。
2018.01.03
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自分の知識不足を 棚に上げウィンドウズ10に されてしまった。そういう 感覚です。『2時間後にアップグレード』みたいなんをその場しのぎで クリックしたような 。で、10になると アウトルックのヤツが『実行できません』と仰られ・・・なんてこと 言うてくれる!前のに 何の不満も ないで と新しいのを アンインストール しましたら・・・って? 何よ!?跡形もなく 消えてなくなりました アウトルック。二次災害。てこたぁっ!ブロ友さんの メールアドレスも無くしてしまったっ てことです。だけじゃなくもしもメールを頂いても 受け取れない。にもかかわらず リターンメールになることもなさそういかんいかんと再インストール しようにも CDトレイの中? が バカになってて カシャカシャ 動いてるフリだけ。(前からすぎて 忘れてました)叩いても ダメ・・・どったらえん?・・・そっか。苦手な プロフィール画面からお邪魔できる ような 気 がしますのでそのうち 訪問させてください。宜しくお願い致します。
2017.12.16
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20年位前、日本ライン下り とやらで犬山城を 川から見上げながらあのお城に 入れることは 無いだろうと 思ってましたが、今年10月、関の『刃物まつり』へ行った時の宿が、犬山城の 近くでして、早朝と 門が開いてからの2回 行き、下の写真の 剣士が この袴姿で 陽の入る天守閣 3階を ひとり歩かれる姿が 絵になって 後ろから パシャリ。なのに そのSDカードが あらへん魅せられます。かっこええです。
2017.12.16
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あたし 何 撮ったん?はっは~ん。12月1日 、ホテルの部屋に入るとケーブルカーが 見えたもんで慌てて撮ったものの 既に 被写体は下の方に行ってた チャンチャン てのです。 蔵王国際ホテルにて翌朝、3人ともグースカ寝てて 朝ごはんに遅刻。気を取り直し 温泉に浸かり山寺まで走って 腹ごしらえ。山寺 立石寺は 1年365日登れます。って。長靴の貸し出しも有り。とデカちゃんの リサーチが あったので借りる気満々で 華奢な白スニーカーでした。前後しますが『登山口』つんですねぇ。参加者2名。薄氷が 二人ともカイロ貼ってま。セミの鳴き声はなく 団体さんも居ない。姥堂この場所から下は地獄、上が極楽という浄土口で、新しい着物に着替えて極楽に登り、古い衣服はお堂の脱衣婆に奉納するためのお堂です。岩にも崖にも 神仏が 彫られ 安置されてました。チラ見え でも 凄い存在感 の仁王門 1848年再建。くぐって 振返って階段のぼって またまた 振り返って。危険や。ブロ友さんが 来られたのを 見て行けるものなら 行ってみたい。増々 そう思った 山寺。 五大明王が 祀られている 五大堂からの 眺めは・・・下山後『山寺芭蕉記念館』の駐車場から逆に撮った左上の建物が 五大堂。こちらも 気になってた 山内で最も古い、 納経堂前日に訪れた 堂森善光寺のサイトより。中世期には当寺において、大般若経の写経事業が盛んに行われ現在その一部が山形市の立石寺(山寺)に残っている。この後、素早く下山しました。デカちゃんが心配で。見どころが 多くて今回は 下見ってことに・・・ムリか。ご覧いただき有難うございました。
2017.12.10
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ん年前の デカちゃんの 忘年会の時のこと。どことなく ガスの臭いが したそうな。で、店員さんに 臭うと伝えたもののお店は 忘年会シーズンで 忙しく「はぁ~い!ちょっと 待ってくださいね」状態。そのうち お鍋の食材が グツグツ・・・食らいまくって 一息。 やっぱり臭いな と 思ったデカちゃん店員さんを ひっつかまえるべく席を立ち 少し歩いたところ 背後で爆発音 食器などが割れる音 ヒメイ etc。チョイ静かになり 振り返ると今の今まで つっついていた鍋は 吹っ飛び流血者 数名。場所が場所なので(賑やかなトコ)消防署や 警察署からたまげるような数の車と 人が集結。鎮火。事情聴取後 負傷された方々が 運ばれた3病院へ お見舞いに。終わったのは 朝方3時。当然 朝刊に間に合ってました。患者さんと おなりの方が 仰ったらしいです。「デカさん! 鍋の中に 顔突っ込んでる時でなくて よかったですねー」て。忘年会シーズンになると思い出します。
2017.12.09
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10年ぶり近くの 東北へ。メンバー: デカちゃん Kちゃん あすか米沢市です。上杉博物館へ 入り チケットを 求めようすると「むにゃむにゃ・・・か セットにされますか?」と。何?なに?なに? 解らんわ~と思い「セットになってる所は遠いですか?」と尋ねると「こちらです」と後方を 手で示されました。ひゃっ。。まさかの5秒圏内! 左右に入り口。セットで くらはい 。米沢は 見所が多くて・・・アッという間に 陽が暮れそう。宮坂考古館 の 第二展示場(火縄銃も)ライフル好きの デカちゃん火縄銃の 手入れの良さに 驚き本館受付の方の ところへ 何ぞ聞きに舞い戻ったりしてるし。どうも 陳列されっぱ じゃなくて春の 何とか祭り の時に実射される とか。移動して Kちゃん ゾッコンの前田慶次供養塔(堂森善光寺 境内)上の写真の 左上に階段があって・・・やっぱ 置物だわと 思った この仔。お口 動かしたよっ! ほんまか?!カモシカは 視力が弱いらしくジッと 見てきます。邪魔するのも 悪いので右手の階段から 上り・・・道がなくなるのを 無理に上がると慶次が 月見などを楽しんだとされる月見平へ。境内散歩 堂森善光寺ウェブサイトより米陽八景・堂森秋月の図 (市立米沢図書館蔵) 元禄八年(1695)に描かれた善光寺・堂森山・月見平・仁王門・阿弥陀堂・本堂・鐘楼堂・庫裡・寺侍屋敷郷民の生活環境などが克明に描かれています。失礼にも 老いぼれて 動かれへんの?と 思った 上のカモシカさんは 後から来られた 男性に驚き アッて間に ピョンピョン逃げ去りました。阿弥陀堂は 修復中?にわか知識の 自分としても ぜひ 訪れたかった慶次清水へと 向かいます。上の写真の奥、森の右手にありました。慶次の屋敷の 飲料水として 掘られた清水。今も水が 湧き続けていて農業用水として使われているそうな。水神様。土産物店の方や たまたま居合わせた 山形テレビの方に御親切にして頂きました。来てみないと 解らないこともあるナ。とデカちゃんの弁です。
2017.12.08
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5日、秋篠宮ご夫妻と 長男の悠仁様が家族旅行で 白浜の 『南方熊楠記念館』を訪問されたそうで、恐れ多くも 便乗アップです。今年(2017年)リニューアルされた南方熊楠記念館 の 屋上。(白浜)(小生の家は当時和歌山で1,2といわれた商家であったが、前年兄の妻迎えるのに父の鑑定で泉州より素性のよい旧家の娘、まことに温良の美人を兄の妻として入れたが、兄は淫靡の生まれで、浮気商売の女などを好み、父がせっかく定め選んだ女を好まず、出奔したことがある。それを引き戻して改心させたが、何しろ本心から好まないことはどこまでも好まない。そのため父と兄の間柄は常に面白くなく、このような上は小生は次男なため、父は次男の小生とともに家を別立するような気配がある。小生の妻を定めるなどという噂も聞く。このようになっては勝手に学問はできず、田舎で守銭奴となって朽ちることを遺憾に思い)、渡米することに決めました。南方熊楠(1867~1941)生物学者、博物学者、民族学者。19歳で渡米し・・・イギリスに渡り・・・日本に戻り 和歌山県 田辺市に住みながらも常に 世界とつながっていて・・・1929年(昭和4年)昭和天皇が生物の宝庫、神島にお越しになり南方熊楠がご案内。翌年、行幸記念碑建立にあたり『一枝も こころして吹け 沖つ風 わが天皇(すめらぎ)の めてましし森ぞ』と、詠んで 自ら筆をふるった。(天皇上陸地点に建てられているそうです)それから 32年後、昭和天皇が 白浜の宿舎より熊楠に案内された 雨にけぶる 神島を眺め 詠まれたのが コチラ。昭和天皇が フルネーム(南方熊楠)で詠まれたのは この歌だけ だそうです。小さな山の上に建つ 記念館。そこに残されてた 自然に人の手が入り 駐車場になったのが残念でした。以前のように 足に自信の無い方は玄関前まで 車を横づけできるシステムではダメだったのかなと。
2017.12.07
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2017.11 百間山渓谷・犬落の滝ピストン2016.02 新宮城跡その1 その22016.02 2016年 お燈まつり2015.06 捕鯨船と那智の滝2015.02 田原の海霧2012.06 救馬渓観音2012.02 夏山海岸2012.01 田原の海霧に逢えず2011.02 百間山渓谷 1~4 2011.12 重畳山2011.11 くじらの街 太地町の海岸1~72011.10 くじらの街 太地町の遊歩道2011.01 飛雪の滝ハイキング 1~32010.11 釈迦ヶ岳2010.05 重畳山(かさねやま)2009.09 百間山渓谷 1~22009.01 大日越え(湯の峰温泉~本宮)2009.01 赤木越え(発心門王子~湯の峰温泉)
2017.12.06
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2017年 11月17日。ソロ。紅葉と『犬落の滝』の コラボを見たくて3度目の 百間山渓谷へ 向かってます。狭いけど 三桁の国道 だったような。ギンナン 落ってなっかなあ~ とチェックに。無かた。。。サッサと 走らな遅なんでっ渓谷入口近くの 駐車場には 自分の車だけ。何とか午前中! の 11:59分スタート。目指すは 犬落の滝よ。はじめて 来た時 (2009年9月)管理事務所(水害で流されたようです)の方に日照り続きで 水の無い滝もあります。と 告げられ 歩く前からして意気消沈に 充分な状況でしたが崩れたルートらしき所を 避けて川底を 歩けたり見所が続き 楽しめました。 これ 掴みやすいかも? と 思ってしまったけど台風に やられた ん かな。 曲がった支柱でした。鎖も切れてたり。2度目に来たのは ハミパン叔母ちゃと。間違っても ドボンできない さっぶい2月に・・・2011年でした。今なら こんな悩ましいのは 嫌よと別ルートを 探すんでしょうけど恐ろしいことに チャレンジャーしてま。濡れた苔も あるってのに。以下追憶。2011年の コピペとも言います。かまえる ハミパン叔母さま。 パッ!!少し ズリッ。 お腰に見えるは ハミパンならぬ 防寒用タイツ。軸足を置く場所が ちょい 奥まっていて・・・苦戦してます。 ら?左足が・・・落ちてきた?もいっかい! どことなく乱れてるような・・気がします (^▽^;)バタバタ・・・・もがいて 這い上がりました。粘着岩か ? どうか なりそうなくらいにおもろかったです (〃⌒∇⌒)直ぐ側に こ~ゆ~ トンネルが 有るのにねぇ。トンネルくぐって ガンガン進んで 東屋。いよいよです。遅い?思ったくらいなのに 色づいてませんでした。首を少し振ると こんななのに。滝を見ながら 引き返します。往復 3~4キロくらいで2時間2分の間、人っ気 ゼロでした。駐車場から2、3分歩いた閉鎖中っぽい キャンプ場で・・・ギンナンを拾えました。はじめて♪ほとんど 気にならない臭いが 逆に心配。拾った時からして カラカラで綺麗にする 手間要らず5ヶをレンジでチンすると 普通に 美味でしたが果肉?を まとったのは ダメでした。お付き合いいただき有難うございます。
2017.11.22
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京都を 集めました。2017.10 雲龍院(御寺 泉涌寺別院)2016.07 鴨川で足浸け 光悦寺2016.07 梨木神社&京都御所2016.03 京都サイクリング2015.11 伊根の舟屋 1~32015.11 琵琶湖疏水ウォーク 1~32015.07 志明院 1~3 メール・志明院への誘い2013.12 金胎寺 1~3
2017.11.17
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NYの人気DJ、Zeddのおしゃれサウンド『Beautiful Now』ですって。ロケ地は『串本節』のここ~は~串本~向かい~は~大島~ 大島へ入って直ぐの展望所。
2017.11.11
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2017.10.6 雲龍院うんりゅういん (京都)お玄関のお花に 気持ちが 上がります。戻って 山門を入ったところ。京都での 予定は 早朝、伏見稲荷の鳥居をくぐり四ツ辻から 下って泉涌寺・智積院まで 歩き。その後は 夕刻まで サイクリング。 でしたが 降水確率80%に 予定は ぶっ飛び 8時頃 起床。止めようか 迷った挙句ピンポイント観光に 変更して泉涌寺へ 向かう途中で 早くも雨。どしよ?シャキョウ ?今しがた 何処かで 目にした写経!なら濡れないわ と思い泉涌寺の 受付の方に 尋ねましたら雲龍院で させてもらえる とのことで、雲龍院 拝観受付です。人生初の写経。下駄箱の靴は 1.2.3……9足…空いてるんちゃん?わたしだけ?なんの なんの本堂 龍華殿 へ案内されると (本堂内撮影禁止)4名の方が 写経なさってました。薄暗く感じる中で お清めの行事。そして 262文字の 般若心経を 筆で なぞってると・・・雨音が 止んだりまた 大きくなったり 自然の中に 居てるような感覚 。初嵐ハツアラシ (椿科) 静寂 の なか ときどき 板が 軋む音。写経を終えてから 自分も ソロリと 本堂を 一回りしました。いえ二回り。本堂 龍華殿の正面。70分の間に 障子は2度(×2)開き 3名の方が。扁額『龍華殿』大輪の間の 掛け軸『龍華殿』きっと お花を活けられた お方。上の写真、大輪の間の 縁側 奥から。反対側から。 写経中のことです。なぞりながら 頭の中は・・・あぁ この字は解らない。とか救急車が走ってる。。最後の 心願・・・なんて書く?下手な字で 一生懸命書いたら 通じる? など など 雑念だらけ。それでも なぞり終え 心願、住所、名前を 書き入れたばかりの 写経を 写経塔の前の三方の上に お納めして受付の方に報告。写経する机も 自分で 選べましたが お抹茶を 頂く お部屋も「お好きな お部屋を 選んできてください」と。時間が ゆ~ったり 流れます 。れんげの間 で 頂きました。が、迷ったのが こちら悟りの間。 下の写真の 丸窓正面の 椅子に 座ったまま 撮れば綺麗な丸窓に 写せたのかも。なんとも 生花の多い お寺です。前日10月5日 に「お月見の会」が 催されたようでその所為もあって?と思い他の方のブログを 拝見しましたら常にも多そうです お花。悟りの間への ローカ正面にもお花があって お庭、建物と 一体感。近づいて・・・悟りの間の 手前は月窓げっそう の間。何なに? の 空間も。本来は あちらへ突き抜ける ローカ? お手洗い。左の扉に『婦人』と。奥の扉は『殿方』。 つうことは?お庭に 面して男子トイレ?素晴らしすぎる ロケーション?覗いてませんて。お花と 背景の お庭に 目を奪われ何しに来たんだか 忘れてたらお華との 美の競演がはじまるし。問題の?トイレ?の窓かなぁ?外から見ると こんな風。 水琴窟ご覧いただき有難うございます。ふろう閑人さん の ブログに出逢え雲龍院へと つながりました。有難うございます。
2017.10.14
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北アルプスをまとめました。2017.09 笠ヶ岳日帰り2013.09 ジャンダルムその1~8 憧れのジャンダルム2012.09 笠ヶ岳夜間登山 2011.09 槍ヶ岳日帰り2011.09 焼岳2010.10 奥穂高岳日帰り2010.10 西穂高岳日帰り2010.08 御嶽山2009.08 剱岳日帰り
2017.10.13
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2017.04 大杉谷峡谷(堂倉滝ピストン)2016.11 大杉谷峡谷2016.10 大山(鳥取県)2014.07 ニペソツ山(北海道)2013.07 箱館山ゆり園 2013.07 伊吹山2012.11 霊仙山2009.07 白木峰(富山)
2017.10.01
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[2017年9月4日 笠ヶ岳2898m 日帰り] 標高差 1800m往復距離 24キロ標準タイム 14時間30分所要タイム 13時間04分 ソロ。高度2000m付近の気象予測(気温・風)9時→9.2℃ 2.1m/s。15時→13℃ 2.5m/s。 飲み物 炭酸水1ℓ スポドリ350ml ジュース500ml 湧水200ml位。名古屋で 事故渋滞に 巻き込まれ 紀南~平湯まで約500kに 9時間かかり無料駐車場に 23時頃着。 気温12度。降水確率0% つってたのに・と・・恐る恐る 空を見上げて意気消沈。眠れるわけないけど 一応! と、 アラームを 3時にセットした直後爆睡したようで 驚きました。3時起きの 3時出発は無理だわ 迂闊。 朝食は バナナ と ヨーグルトと山形の枝豆『白山だだちゃ豆』で。これが美味しくて 止まらん。今回 車内での準備に 使おうと持参した ヘッドランプに ゾッコン!(両手使える&ルームライトだと迷惑?&恥ずかし)歩く時も 頭につけてく?このヘッドランプ、デカパン叔父様のサバイバルゲーム用のを 貰ってたもの。ホフク前進が キツイんだよ つったのは はるか昔。ついでに 被弾しても ピンピンしてるヤツが居る。つってたな。と 思いだし笑い。4:01 お星さまok♪ 林道歩き スタート。ソロの男性を 抜きました。この時間帯に 歩かれるってことは静かな山行を 望まれてるのでしょう。邪魔しないよう 前へ前へと4:42 笠新道 入口の 湧水。 しばらく 歩いてると行く手から リーン・リーンとクマ鈴の 音色が聞こえ まるで 風鈴のよう。6:02 明けない夜はない。聞こえては とぎれる鈴の音を 追いかけてると持ち主と思しき 男性が いらして写真ばかり撮って 進めません。と。そりゃあ~ 森の中からして 槍の穂先や 穂高の峰々に 見え隠れ されてはねぇ。この道を歩いた 5年前は深夜で 悪天候でした。それでも 雲が 一瞬切れ 月明りに 浮かび上がった 穂高連峰は何の予備知識も 無かった私達の度肝を抜く迫力と たおやかさでした。けど その瞬間以外は 霧雨に濃霧に雨でしたので リベンジ登山です。朝陽は 薄雲の中なれど ほんと綺麗。先ほどの 100名山達成まで あと8座って方に山々の名前を 教えて頂きました。更に 1時間歩いて 7時18分、やや茶色の焼岳、真ん中は乗鞍、奥にチラリ御岳山。歩く前から 鈍痛のする左足を かばってる所為か右足の指が つってる。おまけに ふくらはぎが 硬くなってきたので靴を脱ぎ 指反らしと マッサージ。リベンジどころか えらいめにおうてるわ。ここまで?と考えながら行動食は 別にしての 2度目の朝食。気持ちと体は バラバラで気持ちと胃袋は ピッタシ!これって どうよ 行けるん? と 悩ましい。ら?・・・大丈夫そ。行こ。他の山々に 気を取られてたら正面にバーン! 登場の笠ヶ岳に息を呑みました。 7:45 杓子平から。上の写真の 土の所を 右に進み・・・(帰りに撮ったの)斜面を 稜線まで登り ・・・ズンズン左へ・・ズンズン ズンズン・・・稜線を たどって頂上へ! 目と心にしみる けしき♪がしかし! 肝心の 足と体は重くスタート直後に抜いた ソロの男性がウォーミングアップ? と 思ったそのペースで一歩一歩 迫ってこられ 抜き返されました。 ・・・・・ちびちび歩いて 笠ヶ岳への稜線をアップ(アタシも行くれぇ~待ってて)。右手は 切り立った穂高連峰。アップにして 続く左には・・・ずーっと 見ながら来た 槍ヶ岳。下山される方々と 挨拶しながら9:13 ようやく分岐へ。 ここからがさっき 見上げた稜線歩き♪じわじわ魅了され 何度か尋ねた 鷲羽山? ? こちらは 笠ヶ岳。(別の写真ですて)10:41 頂上2898mを 独り占め。のち好感度抜群の 単独青年も お出ましでした。肩に下り 雰囲気の良い 小屋でラーメン & 北アルプスの 贅沢な景色。苦手なはずの 下山が景色と お花に 充電されるのか 楽。痛かった足も 感覚なくなって 楽~。どうかと思うけど。13:44 振返って 槍ヶ岳 & トリカブト。人と逢いそうもない 静かな道となりました。とっても 体が軽く感じて森林に 突入しても 快適でしたが見る楽しみが 少なくなると・・・林道歩きの ラスト1時間 の 心配が。退屈で 長いかなぁ 。・・・予想通り 誰も居ない。小池新道(距離長い)も 静か。。ヤダワ。湧水で 手を洗ったりしてると上の写真に 人が出没!すぐソバに。これじゃあ~熊に出られても 気づかんナ。山小屋で逢った 男性でした。彼は水を飲み、自分はリュックを背負いまるで待ち合わせてた 親子みたいに並んで歩きはじめました。ただ 歩調が違うはずなので 途中、「お先にどうぞ」と促すも「後は お風呂入って 寝るだけですから」とお喋りは 続きます♪自分『雪渓が溶けた水は不味かったんですよ」彼 『それは地面を通ってないからです」 とか とか。3度目の 遅いでしょ?どうぞお先に。に対して軽い会釈と共に しっかり ギアチェンジ! 離れる姿を 見送ってるとクルリ振返って 静かに止まり何か仰って(身のこなしに気をとられ耳を素通り)お辞儀された その流れが 何とも綺麗で参りました有難う。心に残る山行でした。でも 何か・・・ 忘れてる気がして登りたいです また 笠ヶ岳に。最後までお付き合い頂きまして有難うございます。
2017.09.24
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2017年 6月17日のラウンドは『いなみカントリークラブフジ』でした。予想最高気温 27℃。湿度は低く、風 心地良し。スタート前に 可愛い光景見っけ♪何ホール目かの ティーグランドにも。危なくね?思ってたら心得たもの? 打つ時には居なかった。前回のロストボールは ゼロでした。それまでも 無くして1~3個 だったのに1ホール目で いきなり無くし、続くホールでも!飛ばせないのに 山や池へと消えてく。。それが悔しくも おもろくて。バンカーの砂は やわらかくお菓子を 連想させました。どのバンカーも!♪(バンカーの渡り歩きネ)前半 おしまい。・・・・・後半・・・・走る はしる。ポンタも 走る。妙~に 木陰のベンチが 誘ってくるんだワ。ひっかかった。何ホール目 かな?ヤマモモの木が 沢山。この木は どんなに遠くても 分かります。子供の頃の オヤツ。素振りなら (自分としては)ブン!と 振れるんですけどねぇ。スコア130。ロストボール5個でした。 フロント9 ホール123456789合計パー44345453436スコア あすか66769784558あなたのパット数22423342224■パー ■ボギー ■ダブルボギー ■トリプルボギー ■+4以上バック9 ホール123456789合計総合計パー5434543443672スコア あすか 1278785591172130あなたのパット数3223423342650■パー ■ボギー ■ダブルボギー ■トリプルボギー ■+4以上
2017.06.18
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2017年 6月2日のラウンドは『奈良の杜ゴルフクラブ』でした。最高予想気温 24℃。風強し。『落ち着いて』を 心がけましたら売店デビウする 余裕も。でも 待ち時間 少なかった。。8番ホール パー3の ティーショットが、 いやん♪パー拾えるかも♪ で いそいそ行ったのにパター 使われひん。唯一 褒めてもらえる SWで 2m位の ロブ上げようして 失敗。砂場へ ポトン。 でも砂場は好きよ。なのに!打ちゃあ~ 跳ね返ってを 4打してジワジワと ピンから遠のき5打目で ようやくグリーンへ。 皮算用3 が 9でした。スコア125は 今までで1番♪ホール123456789合計パー43444543536スコア第1組あすか 104785879967 あなたのパット数32331232322■パー ■ボギー ■ダブルボギー ■トリプルボギー ■+4以上 ■バック9 ホール123456789合計総合計パー4534443453672スコア第1組あすか 77577757658125 あなたのパット数3323242122244■パー ■ボギー ■ダブルボギー ■トリプルボギー ■+4以上16日に 行けそうなので頑張ります。
2017.06.05
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メモ:『カメノテ』の旬は 春~夏半年前から お願いしていたカメノテ(磯もん)採り 決行日。「長靴と軍手で 来てもらったらいいです」 と、まるで 磯もんツアーみたいな 嬉しいお言葉に長靴 ゴボゴボいわせ 飛んできにぃやん(どえらぃ年下&かえらち&優しい)の車に乗せてもらって 港へ着くとにぃやん 仰います。潮が 引きすぎて小さな船に 乗り辛いのでおねぇさんは(私のこと) 先に 大きな船に 乗ってから小さぃ船に 移ってください。て。あたしも ハシゴ使って小さな船に 乗りこみたい気もするけどチョイでも 大きな船にも 乗れたしま えっか。定員4人の船で 島に向かって出発♪乗れた 乗れた~港から乗れたのが 嬉しいのです。と 言いますのは・・・にぃやん家を 出る前ににぃやん 言い放ったんです。おねぇさんは 車で○○まで行ってそこから 沖に向かって 磯を歩いてください。そこへ 船で迎えに行きますから。と。なぬ?思って・・・何で?つったら波の影響を受けやすいとこ 通りますから。とか なんとか。そんなん へっちゃらよと思い一緒に 行きたいわ。1分でも長く 乗ってたいから。 と 希望を述べプチスッタモンダ後の 船の上♪揺れるとこは ヤモリのごとくぺしゃっと 船に へばりつき クリア。そして 島へ上陸。磯と島の間は 島が波をブロック。 静か。ボートの 青いカゴは 収穫物を洗う為に。船には 錨が 二つあって島へ上陸する前、にぃやん 大きな方の⚓を 海へドボンと沈めました。なので 船は何処へも 行かへんわ。安心。で、(私の横にある 小ぶりの ⚓のことを) その錨、放ってください。つうもんだから真似して 海へ落そうするとちゃいますよ。島へ投げるんです。でないと帰れませんよ。て。はっは~んボートから伸びる ロープの先には ⚓。帰る時は ⚓つきロープを 引っ張り 船を 手繰り寄せる算段ナ。おひとり様用の島で 『カメノテ』を、 コチラでは『セェ』と呼びます。 『のみ』の 平な方で大き目のを 一個ずつ 採ってると飛んで渡った 隣の島から にぃやんの声ガバッと採って 後で綺麗に洗う時に選るんです!そか。ガバッ!ガバッ!と つぶやけどなかなか ガバッと ゆかん。ちぎれる『のみ』の もう一方の方は 今日は 出番なしで 穴から 獲物を 引っ張り出す時に 活躍。潮が満ちてくるから 時間との勝負なのになかなかガバッと 外れなら 写真なんぞ 撮ってる場合ちゃうけど素敵な証拠写真は 残しとかなかん。にぃやん写真撮りは 見逃してくれてるです。 え? もぅおわり?そんな楽しい 1時間位が終わりさっきまで 上陸してた島々を 船から。この竿 ダシッパ だったねんや。島から 船に乗る前ににぃやん またまた次のようなややこし事を 言いよりました!波が出てきたから そこの磯で 下りてください。港へ船を置いてから 迎えに来ます。と。に対してわたし浮くから。泳げるから!だけじゃ 足りんかと最近 とみに 衰えを感じるバランス力も凄いから!も追加して必死 こいてんのに磯に 近づいてるんちゃん!?な なんか・・・やな よかん。 上の写真の磯に 船をつけられ下ろされてもた。その磯から あと数時間で見えなくなる 島々を。一人で 乗ってやんの。。。にぃやんを 見送りながら 数年前のことが・・・その日、この日と同じような船に初対面の方(船長さんのお友達男性)と乗せてもらって 島で 貝採りをしてると波風の音が 酷くなった気がし沖を見ると波が 高くなってる! 大丈夫?隣の島を見ると 船長さんも お連れの方も同じように 立ち上がってらして 帰ろか。はい。を わずかな身振りと 目で交わし船に乗り込み 走り出しました。沖を見ると ひとつずぬけて 大きな波が うねっていてあんな 波がっ!と思ってるうちに 船は その波の上に 乗り上げ乗ったはいいけど 下りる時は まるで内臓が 特に胃が 海の底に 引きずり込まれるような 感覚でした。・・・上がる時 もどしそう。そう思いながら大波が去った 陸側に 目をやると 自分の頭より高い位置に 波。沖の方も同じで 手が届きそうな 波と波の間に スッポリと船。事態は とんでもないけど 美しくスローモーションのよう。これで 水が入らへん!? 船って スゴイ!!でも 次は どうなるん?そう 思った時亡き父が スッ と 自分の前に キテクレタ。胡坐をかく寸前 の ような恰好で『どー! ひと遊びしよか~っ♪』て 顔して。一瞬だけでした。見れたのは。 けど その瞬間から ただただ 楽しくうれしくてもう~港?アッという間でした。落ち着いて 船を操って下さった船長さんにも 感謝です。存在を忘れていた 船長さんのお友達は下りるなり怖かったなあーーーと。あの日の 再現には 波が足りないけど足りない波でも 怖くて下されたことに どこか ホッとする気持ちも。にぃやん 気をつけてよーーー!後で聞きましたら 島の近くは 波が荒いのでいったん 舵を沖にとって 正面から 港へ入ったようです。それに 舵を? ナンチャラ? すると船は 葉っぱのように 浮くんですよ。とも。そったら 余計に 乗せてくれいーーー!あほー!にぃやんの 収穫量は自分の 20倍は あってその ほとんどを何処かへ送るんでしょう つって持たせてくれました。大きいセェは 送らせてもらって残ったのでも まだ大きくて 美味ち♪ 穴貝も もちろん にぃやんゲト。有難うございます for弟のようにかえらち~ にぃやん & 最後まで ご覧頂きましたことに。
2017.05.18
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[2017年4月23日 大杉谷峡谷] 第三発電所登山口~堂倉滝 往復距離18.4k。所要時間 9時間45分。予報最低気温6℃ 最高気温20℃。 5:30登山口駐車場に到着。既に車は4台 だけ。2度目の 大杉谷は4月21日の 山開きから 3日目。総勢4名で 5:36出発して 約2時間経過。前に来た時、シシ淵で お会いした大杉谷の仙人 と呼ばれる (帰ってネットで知りました)カリスマガイドさんが仰ったんです。堂倉滝を 是非見て頂きたかった。と。その時は 登山口までが大変でもぅ来れない と 思ってましたがなんのその! 向かってます堂倉滝に。てか・・・この時は まだ 更に先の大台ヶ原ピストンの 予定でした。 桃の木小屋、七ツ釜滝も 過ぎ・・・文字通りの 崩壊地へ。振り返って・・・進んで 水に ホッ。見頃の ヒカゲツツジにも。来たっ。ドドドッと 滝音を響かせる堂倉滝を 吊橋から アップで。橋を 渡って。♪~毎年来てます! ちゅうトレイルランニング青年に 笑顔しながら目の前の人の 行動力と 若さに胸が チクリ。あんな風に 跳ねることできないし。他にもトレラン らしき 装備の方を3、4人? お見かけしました。グングン漕ぐように 追いついてきてパーッと 去ってくのでまるで 走ってるよう。ここで!自分達の 計画は (°_。)トンザ。 大台ヶ原に 迫ることなく堂倉滝を後にして 帰ります。そぃでもしんどいんだからおもろくて楽しかったです。前回より水量が多く より綺麗なことに 感謝。来れて ヨカッタ。15:15 登山口駐車場着。
2017.04.26
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訂正して再度アップです。『佐用』が『作用』になってました。ミスしちゃいけない箇所でのミスも多いと反省です。大変失礼いたしました。 2017年3月22日のラウンドは佐用スターリゾートゴルフ倶楽部でした。兵庫県ですって。10時~16時の予想気温は 6℃~11℃。9時22分 スタート予定だったのを待つこと苦手な デカちゃんが係の方に 問われ即、スタートを 望んだもんで(自分もラッキ♪と)あたし グローブ無しで 第一打!してカートに飛び乗り 飛び降りクラブ3本握って 走っては打ち~走っては打ち~ 飛び乗っては 脱ぎ~ボールや チョコを 並べては 打ってクルクル・・・ようやく 一息の3ホール目。 9:23 次ホールで 名物の? 鹿さん達が。次のホールにも。前半の東コースは 前の組が見えなく後ろの組も 見えなかったけど打数の多い自分は 忙しかった!早く 回れたので ランチ抜きの スルーに変更して 南コースへ。南コースの中には 別荘があり分譲地を 購入するとカートが プレゼントされるとか。直進は 別荘への カート道かしらん。建ち並ぶ 別荘は 想像してたより 多し。忘れてたわ ガニマタ修正。。と 今。 前の組に 追いつき待ってる間も また楽しく 好きです。わたしはね。まってます。。 雲が多くなり 時折 強い風も! 綺麗なスイングは とっくに 諦めぶっ叩き作戦で いこうして腕立て伏せが 8回も(最高記録で一度だけ) 出来るようになったのに素敵なスコアは やってこず。142回 打ちました。
2017.03.26
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