ゼロ クラウン -12代目クラウンと共に-

ゼロ クラウン -12代目クラウンと共に-

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

セッツァン

セッツァン

Calendar

Comments

けここん @ Re:松田聖子2007コンサート行って来ました!!さいたまSA(06/10) 初めまして!私も行ってきました(≧∇≦) 本…
2006.01.21
XML
カテゴリ:
 しんしんと雪の降る今日、うっすらと降り積もった雪を振り払うとそこに今まで見たことのないプレミアムシルバーパールの輝きが。普段晴れた日はシルバーメタリックと見分けることも間々ならないが、日が陰ってくると干渉色が映えてくる。しかし雪の中ではこれまでと趣が全く異なった。もはやシルバーではなく、ラベンダーのような干渉色。地面に降り積もった雪の反射光を受け、太陽光では見たことのない輝きを醸し出していた。クラウンの約6%の選択率といわれるオプションカラーではあるが、パーソナルカーにはマッチした色だ。お薦めです。
 さて当初愛車に乗せられているという感覚も徐々に薄らぎ、運転にも余裕が出てきた。ベースグレードなのに取扱書は436ページに及ぶ。まだまだ知らない機能だらけだ。13年前購入の前愛車の取扱書は100ページもなかったはず。前車と最も違いを感じたのは、センサー類の多さだ。いやセンサーをまとったクラウンと言っても過言ではない。例えばマイチェンで盗難防止システムに加え侵入センサーが装備された。施錠後室内を電波が張られるそうで、解錠しなくとも室内で動くものを捕らえると警報システムが作動する。取扱書には動きやすいマスコットやアクセサリーには注意と書いてある。同乗者を残して施錠すると30秒後には当然警報作動だ。一時的に侵入センサを解除するスイッチがあるのはこのためか。何はともあれ小生、純正ホーンをボッシュスーパーホーンに交換したので、うっかり誤作動させては大変と気を使う日々である。余談だがボッシュホーンを納車時持込みでディーラーに交換してもらったが、当初ホーンが大きすぎて設置できなかったらしい。同じホーンを前愛車にも取り付けていたが、ラジエター付近には十分スペースがあった。現愛車は前輪オーバーハングが短縮されているため、ラジエターとグリルとの間隔が狭い。しかしそこはさすがディーラー。ボッシュホーンを一部加工し、きっちりと取付けてくれたのだ。多謝!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.21 19:01:59
コメント(0) | コメントを書く
[車] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: