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あなたは、ベッドでは屈辱をかみ殺して、無抵抗で彼のリードに従っているはずです。
まさに絶対服従です。これは、彼の前では自分がいかに無力で弱い存在なのかをアピールすることになります。
この時、彼の中では男性ホルモン(テストステロン)が急上昇します彼の脳内では「オレが強いから逆らえないんだ」という錯覚が生じています(実際に腕力では勝てませんが)。
動物の場合、最もテストステロンが高まるのは群れのボスをケンカで打ち負かし、自分が最強であることを証明したときですp(^-^)q
つまり、あなたが彼を「世界一ケンカに強い男」として扱えば、彼自身の意思に関係なく「強制的に」テストステロンをアゲてしまうことができるのです。
テストステロンと同時にドーパミンもアガるので、彼はあなたといるだけで高揚感に包まれ、あなたの存在に「依存」してしまいます。
例えば、横綱の白鳳がテレビに出ていたら、「相撲じゃ勝てないけど、ケンカならあなたの方が強い気がする」と言っておきましょう。
もちろん絶対勝てっこないですがw
あなたが個人的にそう信じていると伝えるだけで効果があります。
彼の「肉体的な強さ」をさりげなく褒めることを忘れないでください。
彼の前で他の男子を褒めるのは、テストステロンをサゲてしまうのでNGです。あなただってデート中、「橋本環奈世界一カワイイ」と言われたら不快ですよね?(-_-#)
「一番強い人が好きだからあなたを選んだ」と伝えてもいいでしょう。
もし「もっと強い男がいたらどうする?」と訊かれたら、「あなたより強い人なんているわけない」と返してください。
この催眠がうまくいっているシグナルは、「自慢話が増える」ことです。自慢しているとき男子のIQは下がっているので、よりマインドコントロールしやすくなります(ワル)。
話はこれだけで終わりません。哺乳類の脳にはもともと、弱小個体を保護しようとする本能が備わっています。これはプロラクチンというホルモンの作用で、基本的には女子の方が母性本能は強いのですが、もちろん男子にも父性があります。つまり、あなたが彼に無力な姿を見せるほど「(強い)オレが彼女を守ってやらないと…」と勝手に義務感を抱くようになります。
タフでマッチョな自立したオンナを守ってあげたいと思う男子はいません。あなたが赤ちゃんのようにひ弱な存在であることを、彼に思い知らせてください。
ただし「重たいオンナ」に思われたら逆効果です。ポイントは「健気に生きる幸薄い小娘」だと彼に理解させることです。
親の借金を肩代わりして返しているなら、全て自力で働いて返す姿勢を見せましょう。断じて自分から援助を求めたりしてはいけません。
このように、無力でか弱い姿を彼に見せるだけで、男性ホルモンと父性ホルモンを同時にアゲてしまうことが可能なのです。
プライドの高い人はツンデレキャラでも構いませんがw その場合でも、「ただ強がっているだけで、本当は弱くみじめな存在」であることが伝わるように表現してください(事実そうだと思います)。
あなたが深く傷ついた姿を見せることで、彼の心に最強の洗脳トリガー「罪悪感」を打ち込むことができます。
具体的には、彼の言動に傷つけられた時にはキレるのではなく素直に泣いてしまったほうがいいでしょう(/□≦、)ヽ(゚o゚;;) 特に、いつも強気のあなたが一転して女々しく涙を見せれば、極めて強烈なギャップが生まれます。
ベッドで彼が望まないプレイをしつこく求めてきた場合も、泣くのが一番効果的な止めさせ方です。清純さも伝えられます。「あなたが被害者、彼が加害者」という構図を強制的に成立させてしまうのです。
子どものケンカは、どちらかが泣けばその時点で決着です。
「相手を泣かせたら攻撃をストップしなければならない」という条件反射はかなり早期からの刷り込みです。
特に男子の世界では、女子をいじめて泣かせるのは卑劣なことだとされ、そいつは軽蔑の的になります。
あなたが涙を見せれば、彼のアドレナリンやテストステロンは一気にサガり、理性を取り戻して自己嫌悪に陥ります。
同時に彼の中には、「一生かけても罪滅ぼししていこう」という決意が芽生えます。うまくいけばこのタイミングでプロポーズされます。
「涙は女の武器」という諺は真実なのです
ただし、もちろんウソ泣きは完全に逆効果ですw 本当に傷ついて、ほかに打つ手がない時のための最後の切り札でしょう。
あなたは伊達に傷つきやすく生まれてきたわけではありません。か弱い存在だからこそ、望まずして愛される資格があるのですヾ(*^▽゜)
image by: Shutterstock.com
つて 話ですが、 現代の男女関係 泣いてるのは男のような気がするのは、 わたしだけでしょうか?
女性強くありませんか?
強い女性 弱い女性は 演技にしか見えなくって・・・・・
泣きながら笑ってるような気がするのです。