臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2017年01月05日
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カテゴリ: 住まい
アメリカが低金利政策から脱却し利上げに動き、為替市場が円高に振れている。
日本の低金利政策はいつまで耐えられるのだろうか?




デフレに弱い不動産もインフレには現金より強くなるので有利だ。

そんな理屈を考えればアメリカの金融政策が日本にも波及してきて、やがて我が国も金利が上昇してくることは必定です。

金利が上がれば、体力がない企業は倒産し、借金が多い個人もロ-ンの返済が出来なくなる。つまり不良債権が増加してバブル崩壊の悪夢がよみがえるのだ。

投資家の皆さん。金利の動向には十分注意して投資判断を考えよう。




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最終更新日  2017年01月05日 21時02分28秒
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