臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2018年05月01日
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今日も真夏のように暑い。
今年の夏は猛暑になるのでしょうか?

毎年夏場になるとエアコンが故障して、大慌てをされるお客様は多い。
エアコンは早めに点検修理を終えて夏場を安心して乗り切ろう。




「エアコンが壊れて暑い。すぐ修理して欲しい」という要望が寄せられます。
しかし修理の依頼が殺到する夏場はメ-カ-がすぐ来てくれません。

沢山管理しているアパ-トやマンション、テナントビルには。物件事に
取り付けてあるエアコンは「どこのメ-カ-」で、「型式は」、「いつ頃導入したか(保証期間の有無」、「修理の問い合わせ先は」、

そんなデ-タ-を細かくつけるようにしています。
所が肝心の家主さんは建築家さん任せで、エアコンのメ-カ-名も知らないし型式などまるで無関心だ。

入居者から「エアコンが壊れた」と連絡を貰うと、管理会社はまず現場に急行し、
メ-カ-名と型式をチエックして、直接エアコンの製造会社に連絡をします。
その上で修理の依頼となります。

ただ夏場のトラブルは、修理の依頼が殺到するので修理完了まで時間がかかる.
修理が完了するまでは暑い中を入居者は我慢して過ごさなければなりません。

そんなトラブルを避けるためにも、5月から6月ごろにエアコンの点検、修理は早めに依頼して準備しましょう。


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最終更新日  2018年05月01日 12時51分32秒
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