2008年01月の記事
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門前の小僧・・・＾＾；
ゆうきちがアップしといてと言っていたのを忘れていました・・・＾＾；門前のゆうきち習わぬブレスを作成…（笑） ローズクォーツの薔薇に、スワロフスキーのビーズを合わせて、マダガスカルローズクォーツでシンプルにまとめております。（ゆうきち談（笑）） 流石につぶし玉を留める握力は無かったので、母の手をかりております＾＾；・・・結構素敵なブレスに仕上がりました・・・負けた・・・＾＾；あっ、あれからこんなの作ってみました＾＾* なんちゃってにも遠く及びませんが…「ちゃっかり」なんつって＾＾；ごめんなさい＜（＿＿）＞でも、黒を背景にすると、『これはこれで別物としてそれなりに形が出来てるんちゃう～？？』と思う幸せな者な（お馬鹿な＾＾；）ゆちき＾－＾で有りました＾＾；。 おっと、小僧を迎えにいかなくてはっ＝３戯言にお付き合いありがとうございました。感謝を込めて☆
2008年01月25日
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（追記あります＾＾）鰈が届けた手紙。
こんばんは。寒い日が続きますが、皆様お変わりありませんか？？明日も爆弾低気圧が居座るようなので、お風邪など召されぬようご自愛くださいね＾-＾*さて、ちょっとほっこりする記事を見つけたのでご紹介します。千葉の漁港で水揚げされたカレイの背中に、手紙が張り付いていたそうです。このカレイが住んでいるのは、水深１０００メートルの深い深い海の底。その手紙は、１４年前に１００キロ離れた神奈川県から風船で飛ばされた手紙のうちの一通で、差出人は、当時小学校一年生の女の子でした。彼女は今、大学生。時の流れを感じますね＾-＾*。この郵便屋さんのカレイは、表皮が粘液で覆われているそうで、それが手紙を覆って保存状態が良かったのでは？？という事です。それにしても、こんなに長い時間かかってしかも海の底から届いた手紙、なんて素敵なんでしょう！！カレイの背中には破れた風船の切れ端もくっついていたそうで、環境破壊について考えなくもないですが、素直に『凄いな～』と感動しました＾-＾*奇跡に近い確立で届いた手紙、いつまでも大切にして欲しいものです。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました＾-＾*感謝を込めて。【追記】さっき（25日です）夕方のニュースで、差出人の女のコが、漁港へ手紙を受け取りに行く様子が放送されていました。本当に、カレイの背中に、短冊状に4つに折った手紙が風船の欠片とタコ糸と一緒に張り付いていました（笑）とても感じのいいお嬢さんで、嬉しそうに手紙を受け取っている様子に私もニッコリ。オチは漁師のおじさんと、カレイの煮付けを食べてました＾＾；おいおい・・・。
2008年01月24日
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瞳を閉じて。
先日の日記へ、温かい励ましの言葉と追悼のメッセージをありがとうございました。とるものもとりあえず、ゆうきちをつれて６時間かけて病院へ向かったのが丁度２週間前。ようやく故人の面影を思い出す日々を過ごしております。おととい何気なく、年末に録画していた「世界の中心で愛を叫ぶ」のビデオを見ました。かなりいまさらなのですが＾＾作中の景色が、幼い頃から慣れ親しんだ土地なので、懐かしく見ていました。映画が終わって、エンディングの曲を耳にすると涙が一筋。そこにはこんなメッセージがありました。 『なくしたものを こえる強さを 君がくれたから・・・』と。作中でも、「遺った者が出来るのは、後片付けだけだ」「天国は残された者たちが考え出したものだ」といったような台詞が出てきて、故人の死を受け入れることが、自分がまた新しく歩き出すための大事な一歩なのだろうなと感じました。ひすいloveさんからお借りしてきた写真です。『愛の母子像』というそうです。偶然映りこんだ一片の雪が、温かい灯りのようです。最期までお付き合いいただきありがとうございます。感謝を込めて。
2008年01月21日
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大きな愛に包まれて。
こんばんは、大変ご無沙汰しております＾＾；年末年始のご挨拶もせず、年賀状をいただいた皆様にも大変失礼致しました＜（＿＿）＞いまさらですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。この年末年始は珍しく親娘三人で過ごしました。初めてお正月に初詣に行って、翌日には近所の高台から富士山を眺めました。とても穏やかな年明けと思いきや、正月早々母方の祖父が突然倒れて、そのまま帰らぬ人となりました。「大きな愛」とタイトルをつけましたが、これは祖父と祖母のこの一週間を傍らで見つめて感じたことからきています。自宅で倒れた祖父は、祖母の腕の中に倒れこむようにして意識を失ったそうです。この時すでに息をひきとっていたのですが、４０分ほど止まっていた心臓は、その後もう一度鼓動を打ち始めました。愛する妻へ、最期の贈り物として、「心の準備」をする時間を与える為に・・・。その時間は、残される子供達、孫達、ひ孫達にも分け与えられました。私もその一人として、６０年以上も一つ屋根の下苦楽を共にしてきた二人から、そして親類たちの様々な人間模様から、多くの事を学ばせていただきました。今、そのひとつひとつをかみ締めているところです。日記を書くにはまだ早いかなぁと思ったけれど、遊びに来てくださる皆様へ一言『元気です＾-＾*』と伝えたくて書きました。まだしばらくお返事は書けないと思いますが、どうぞよろしくお願いします＜（＿＿）＞いつもありがとうございます。心からの感謝を込めて。 昨日見つけたくじらの天使です＾-＾*
2008年01月14日
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