アッシュ君の部屋

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2017年08月19日
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テーマ: 鉄道(22072)
カテゴリ: EF66
EF66-30 2017.08.19 5074レ.JPG

D500 AFS・70-200mm/f2.8

四日市からの客人との行動での一コマです。
私はこれは念頭になかったです。

私は 播但の父 と初対面が京都駅での宇治工臨バルブでした。
その後に寺前工臨で2回目の対面。

そのときに色々お話しできる時間がありました。会話の中で
『昔は貨物列車とかもやってましたが今は全く興味ないです。 私は工臨などの・・・』
とおっしゃってました。



今では私も先生の名言がスタンスになってしまい。
今日のようなゼロロクはついで撮影みたいになってしまいました。


播但の父塾 の教訓
・時刻表に載っているようなものは乙
・レア工臨は天気云々ではない、攻めるべし 次撮影出来るとは限らないから
・工臨中心で動いてからついでの列車を模索する
・あくまでも周りに己の匂いを出すな(これは難しい議題 先生はどこでも情弱キャラを演じてます)

まだ私は入塾してから一年半で若造です。

ミシュランガイドブックの調査員が覆面の紳士と称されてますが
播但の父


静寂なる黄金騎士

ですね。





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最終更新日  2017年08月19日 20時20分41秒
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