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いくら高い酒を飲んでも自分の口に合わないと価値がわかりません。私はソムリエなのでワインは理解で出来るほうです。ウイスキーはバーボンは好きなのですがスコッチは苦手です。職場のスタッフがシングルモルトに嵌ってるので私も少したしなんでみるか・・・スコッチにいい思い出はない。 カティーサークでガツンと悪酔いして終電の駅でぶっ倒れて駅員にシャッターが閉まりつつある出口に押し出されて眉間を激打し、流血しながら帰宅して実弟にどないしたんや!!と驚かれて帰宅した事件からスコッチはトラウマです。まぁこのトラウマを克服しないと前には進めないです、びびりながらこの酒をトライ。香りにスコッチの例のピート香がします。飲んでみると思っていた刺激がなくほんわかまろやかな風味です。鼻に突く刺激的なピート香の割には飲みやすい風味ですね。スコッチは私的には率先して飲むような酒ではないかな。スコッチファンの方には失礼かもしれませんが酒はそれぞれの嗜好もあるので。
2019年12月13日
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昨日飲んだ『喜楽長』が甘くて自分好みではなかったので『萩の露』もテイスティング。冷蔵庫温度で飲みました。 これはもっとキンキンに冷やさないとボケたような印象です。これはいい酒質です。飲む温度をきちりと合わせるとシャープになると思います。
2018年10月23日
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喜楽長 純米大吟醸久しぶりに冷酒でも飲んでみようとおもいました。私は日本酒は某酒造会社で10年ほど働いていましたので少しは日本酒は理解出来ております。私は醸造用添加アルコールに敏感で自分で飲むには・・・ですから本醸造とかは好んで飲まないです。西宮に住んでいた頃から純米酒しか飲まないことにしております。私好みはキリっとした辛口です。日本酒度も+5ぐらいは欲しいです。一番好きな銘柄は 北雪 です。さて表題の日本酒です。素直に純米酒をチョイスすればいいものを純米大吟醸を選択してしまいました。大吟醸はエステル香の芳香と柔らかい口当たりが型です。表題のものは香りは米のいい塩梅ですがやはり甘口です。飲みやすいので女性向ですが辛口志向の私はグラス1杯で十分です。 甘くて2杯目は飲むに厳しい。貧乏性なのか??? 私は純米大吟醸は良い酒質に感じないのです。 残念な味覚音痴ですかね・・・ただ醸造用アルコール添加には敏感で私が楽しく飲める日本酒は普通の純米酒です。
2018年10月22日
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夕方、夕食をごちそうしてくださるので出かける。そこにはA5ランクの近江牛が用意されていましたこれでシャブシャブです。が、ひとり1皿あります。いやいやシビレますねA5の近江牛なんて初めてです。しかもこの量です♪最後にうどんを入れて腹一杯ごちそうになりました。これ、実際に会計したらいくらぐらいなんでしょう??
2012年10月23日
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勤務は11:30-20:45昼が忙しいにも関わらず、健康診断などで人が抜ける展開。夜は募集と立ブ。 人は構えてあるシフトでしたので私ともう1名が定時アップ。帰宅すると楽天で ¥4980 と破格で購入していたnike ズームメリウェザー が届いてました。定価の3分の1で買えたのですが、この靴は人気がないのでしょうか???私は エアフォース1 バークレー のオレンジとか、今回のようなパープルなど、目立つカラ―が好みです。 特にオレンジが好きなカラ―です、貧乏人のあこがれのエルメスカラ―ですね。さてとやって、夏の気候になりつつあるのでゲベルツをチョイスです。
2012年06月12日
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公休日月末月始の諸作業をこなして散髪にいった程度の平凡な日です。夜に安価なワインを飲む。
2012年06月01日
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夕食でワインをチョイス。今日は交通費がかからなく遊べたので自宅飲みでバルバレスコでも・・・訳わからないスタート。変な熟成香(ボルドー的では)と、荒いタンニン。口中に残るタンニンの雑味感と渋み。時間経過で香が美しくなる。が、タンニンの雑味感は消えない。さらに時間経過で香は透明感がありつつもやさしい獣香に落ち着く。余韻はそこそこ引っ張るが、タンニンの渋みが口中にインパクトしてバランスがとれない。これは今飲むべきではありませんね。
2012年04月01日
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2連休の初日起床は9:30ごろ。 昼から出向く前に諸作業を消化する。昼から小雪の降るなか門戸厄神に行きました。帰宅は18時ずぎ。帰宅して夕食の鍋をつつきながらさらに、その後にペルラート・デル・ボスコ・ロッソ[2009]トゥア・リータPerlato Del Bosco Rosso 2009 Tua Rita価格:3,654円(税込、送料別)楽オクで ¥2614 ¥2828 と2本の落札アイテムをチョイス。ちゃんとした形態のこのキュベを初めて飲む。以前に2本購入したキュベはコルクがジュスト・ディ・ノートリの刻印だったので、ラベルが正解かコルクが正解かわかりません。ちょうど最近に09でのレディ・ガッフィをのんでますので勉強になりますね。コメントは書いてもみなさんの範疇にないアイテムなので省略。私的にはもう1本を大事に寝かすことを確信。寝かすといっても3年程。これで資質が開眼する気がする。
2012年02月08日
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公休日いつもどおりの起床。月替わりで色々と諸作業がありました。自宅から出たのはタバコを買いにコンビニに行っただけです。夕食で楽オクで ¥2989 で落したバローロをチョイス。輸入元の資料は■ イタリア・ピエモンテ■ ブドウ品種 : ネッビオーロ100%■ 初ヴィンテージ : 1919年 ■ 生産本数 : 約15,700本■ 樹齢 : 35年■ 自社畑■ 標高 : 250-300m(南西向き)■ 土壌 : 石灰質に粘土が混じる■ 収量 : 36hl/ha■ ビオディナミ栽培法■ 醗酵 : ロータリー・ファーメンテータ―使用(天然酵母)、主醗酵後、マロ・ラクティック醗酵■ 熟成 :オーク樽熟成 24か月(スロヴェニア、オーストリア産 25-30 Hl新樽比率10%)/瓶熟成12カ月以上■ ノンフィルター■ 味のタイプ : 赤・フルボディ■ 希望小売(税別) : 5,000 円イタリアに場数を踏んでいないのでコレが??マデラ香、ピークを越えたボルドーのような感じ。時間経過で海を連想させる香り、さらに磯海苔へと変化。マデラ香を感じつつ飲んだ一口目も枯れたボルドー風味とバランスの崩れたタンニンの荒い余韻。私はバローロは場数をこなしてませんのでコレが熟成で変わるのか判断は出来ません。これは教訓です。もっと自分もイタリアを勉強するべきだと思いました。ワインが残念なのではなく自分の力量が残念なのでしょう。
2012年02月01日
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昼から同僚と飲み会でした。カフェバー 『グランピエール』 にてレディガッフィは途中にカレーのスパイス香がありました。旨かったですね。
2012年01月24日
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夕食は鍋アフターで飲み干したころに弟が訪問してきました・・・表題のイタリアを放出。
2011年11月13日
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連休初日10時まで爆睡。 起床してから脳が目覚めるまでフリーズ。完全に目覚めてから風呂場に導入した 微生物のバイオカビ取り「バイオパックS」微生物のバイオカビ取り「バイオパックS」価格:1,890円(税込、送料別)微生物のバイオカビ取り「バイオパックS」微生物のバイオカビ取り「バイオパックS」の効果を確認を確認しようと風呂床の床磨きをしました。小一時間ほど床磨きしました。けっこう効果があるように思えました。昼からは雨で引き籠り。夕食時にまず韓国そしてイタリア赤
2011年11月06日
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昨日の飲み会の監督、モウリーニョからの試合日程が出された。次は8月27日だとのこと。昨日の残り物。小さいグラス1杯分ですが・・・
2011年06月26日
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飲み会でした。会場に行く前にイオンモールの酒屋で超特価のNVアヤラを発見。なんと¥980です。 在庫数3本を全て買い取りました。飲み会の会場はとあるマンションのパーティールーム。広いです。 ブラン・ド・ノワールでスタートものすごいワインですね 時間経過でどんどん複雑味が出てきました。パワフルです。 若いメルロ。 パンチの利いたプレーンヨーグルトのここちい渋味。RWGが評価するタイプです 赤系 薄ウマ系統??のんびりと焼肉で飲み会でした♪アネルカさんありがとうございました。
2011年06月25日
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勤務は11:30-22:02昼の前半 夜の前半 爆裂で疲れました。夜の後半が不発でしたのでRチーム3名を残し、Vチーム3名が途中アップ。帰宅はわりと早いのでで落ち着いてから私の範ちゅうではないイタリアを選択フリウーリから現れた抜群のコスパを見せる生産者[2008] ヴィニェッティ・ラパイス シャルドネ...フリウーリから現れた抜群のコスパを見せる生産者[2008] ヴィニェッティ・ラパイス シャルドネ...価格:1,300円(税込、送料別)少しトロピカルなシャルドネですね。なかなか美味しく、自宅で飲むにはじゅうぶんです。正直なところ、私はイタリアワインは無知に等しい。今日のワイン、イタリア専門の方から見れば幼稚なモノだと思います。
2011年03月28日
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連休です。昨日、母親が急変し、『呼べる人間は全員来てください』と病院から電話があったようです。昨日は大変だったようです。今日は親父、私、弟の嫁、甥っ子、この4人で病院に行きました。病院では親父の姉さん、母親の妹、母親の姉さんとその息子(ようするに私の従兄にあたる)、色々と来客。賑やかな見舞いとなる。昨日は意識混濁だったそうですが、今日はまだ元気そうでした。予断できない時期がきたようです今宵は親父とウドンスキ楽天では08のハーフしか出てないですね。【今ならポイント最大10倍!】(~2月14日12:59迄)YAMADA(ヤマダ)・ぺコリーノIGT[2008]ザ...価格:871円(税込、送料別)リンクのはハーフなので今宵のワイン購入価格はこんなには安くないです。
2011年02月13日
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シュバイツタイガーさん宅で飲み会でした。19日の河豚会の特訓です。大学用の教材を試す。 そして19日に出展するレ・クロの予習で並シャブリ大学がダメだししているロマンスをあえて合わしてみる。カキとシャブリ べたですが定石どおりに・・・6年間静かに寝かしていたアルターレのラ・モッラです。当時¥7500で購入しておりました。今日はイタリア祭りですね11時間の飲み会でした。ありがとうございました
2011年02月13日
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勤務は11:30-19:10 (17:30-19:10は他部署にヘルプ)出勤前から今日は夕方に帰れるつもりでした。昼の落ち着いた頃に他部署にヘルプを告げられる・・・・まぁ、夕方ではありませんが、早く帰れたのは嬉しい。帰宅は20:30です♪ まずはそして弟が自宅で飲んで美味しかったを試す。デザイナーズブランドラインもあります!コレクションにも! BAGLIO DEL SOLE バーリオ デル ソ...デザイナーズブランドラインもあります!コレクションにも! BAGLIO DEL SOLE バーリオ デル ソ...価格:1,680円(税込、送料別)今からコレと食事します。
2010年11月02日
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5連休目です。母親が放射線に出た後、私はオヤジの入院先に出かけました。元気そうでなによりです。 退院はまだかかりそうです。 私の8連休では足りないようです今宵は私のジャンルではないイタリアを検証。 私なりの浅知恵でチョイスです。[2008] コッリオ・リボッラ・ジャッラ / アテムス イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア...[2008] コッリオ・リボッラ・ジャッラ / アテムス イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア...価格:2,940円(税込、送料別)クソ暑い時期に体感的に美味しく飲めそうなワインを自分なりにチョイスしました。黄リンゴ香、小さくトロピカルフルーツ、・・・酸度は中程度。 味わいは香のとおり黄リンゴの果肉が主。この時期には爽やかさを求めるのですが、爽やかすぎると余韻がない。このワインは『かゆいとこに手が届く』みたいなタイプ。弱い点を補い、夏向きな爽快さと、フルーティー感、余韻もフルーツ果肉、ファジーな酒肉で退屈さがないです。
2010年07月02日
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今日から8連休です。いつもの時間に起床。 9時すぎに弟がやってくる。オヤジの入院のお供で送りです。オヤジを届けた後、今度は母親の放射線に車出しです。 私は自宅待機。いつも弟に動いてもらってるのでささやかな贈り物を購入していました。今日届きました。9000台限定発売のビューファインダー付パンケーキキットオリンパス PEN Lite E-PL1 パンケーキ...弟には週2の公休をすべて潰してしまって申し訳ないですね。これぐらいはしておかないと・・・夕食後に弟に再び来てもらいました。 このデジカメにSDカードが付いていないので、それらを買いに行きました。 レンズフィルターも付けました。今宵は久々にイタリアワイン合成コルクで アマということで期待してましたがコレで気分も合成コルクを打ってるのは、そういう程度のワインと位置付けしているのでしょうね。それなら何回も飲んでいるペルラート・デル・ボスコ・ビアンコ[2008]/トゥア・リータ価格:1,743円(税込、送料別)にすべきでした。
2010年06月28日
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セミナーから帰宅し、弟家族をまじえて鍋です。とやってから。チョイスはミッナモーロ[2008]テヌータ・イル・コルノ(赤ワイン)サンジョヴェーゼ50%とコロリーノ50%とのことで興味がてらのチョイスです。これを愉しみながら鍋をつついていると、鍋奉行の親父と衝突し、ブチギレて即刻鍋をたたみました ワインどころではない状況です。鍋をたたんでから切れた気分を収めるだけの酒となりました。
2010年02月04日
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公休です。 習慣で7:40に目覚めましたが、二度寝をかまし、9:40ごろに起床。たまっていた課題をこなす。昼に母親がコバルトに出かけ、ちょいとしてから自由を得る。今年の運だめしにパチンコです。 5百円の2回転目でガロウで当たる、が単発でした。飲まれてから追い打ちし、▲15000。敗北で新年の博運を迎える。この敗北金は想定内です。敗北はしましたが、5百円の2回転で当たったのが吉ですか・・・敗北後に大阪に行き、カメラのマウントを購入。これでライカレンズが使えますさっそく夕食時に使用。LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6ですが、開放f値が暗いので室内での料理撮影、ボトル写真には制限がかかり撮影しにくいですね。ちょいと失望しました。これなら20mmレンズのほうが軽量、かつ開放値で使いやすい。描写力うんぬんより、まずは撮影可能かがポイントです。レストランなどの室内でこのレンズでは三脚が必要か・・・本日の写真はすべてLEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6レンズの話題ばかりでしたが、本日のワインは【只今エントリーでポイント最大12倍!】(~1月6日9:59迄)YAMADA(ヤマダ)・ぺコリーノIGT[...トロピカルな風味です、酸は高め。夕食の鍋には
2010年01月05日
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勤務は12:00-22:00昼はボチボチ、夜も最近にしては入ったほうです。帰宅して。そして。カレーが仕込んであったので合わせ技でゲベルツを取り出す。ケラーライ・トラミン ゲヴュルツトラミネール[2008]Kellerei Traminイタリアのゲベルツは初めてです。 このコミューンがゲベルツの発祥とか書かれてますが、真意は定かではありません。イタリアは知識に乏しいので語ることは出来ませんちゃんとゲベルツしていますのでとしておきます。
2009年09月08日
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勤務は11:30-21:45終日平和な展開。21:45アップでしたのでダッシュで駅に向かう。22:10の電車を逃すと22:40までありません。せっかく早くアップ出来たのでダッシュでした。帰宅して。そして安モンの白に進む。シャルドネ?? ソーヴィニオン・ブランの風味とアリゴテのような酸度。不思議なシャルドネです。¥1000のワインで何かを求めるのも無理なんですけどね・・・。価格基準で分析するならオッケーの範疇です。
2008年12月05日
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公休日です。 オヤジの誕生日会でした。いやいや・・・。今日はよく飲みました。→日本酒2合→ボトル半分→。 そうそう、06もジョルジュ・ルーミエはモレ・サンは確保出来そうです。 価格は05よりは安いようなニュアンスでしたが正確にはわかりません。ルーミエよりもデュジャックのGCの紛争戦が近いです。 06はどんなもんでしょうね・・・。
2008年09月18日
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公休日です。 今日は夏日のごとく暑い。 家でゴロゴロしてました。ここんとこ左手の親指の間接と付け根、人差し指の第二間接と付け根が脱臼か疲労骨折してっるのか具合が悪い。関節がガクガクときしむし腫れ上がった感覚。レントゲンを取りにいこうかと思ってましたが、クソ熱くてギブ。夕食時に↓2年連続金賞受賞蔵地元が好む最高の地酒即発送できます 【金鶴】純米酒 風和 720ml米の甘みがヒシヒシと感じられます。明日はオヤジの誕生日の食事会です。今夜に弟が明日用の酒を取に来ます。そのときにを飲むかと思います。飲めば日記更新します。
2008年09月17日
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公休日です。しかしオヤジに早朝にたたき起こされる。客人が来たようでした。早朝に起きたので寝不足状態なので昼から仮眠を取る。復活して昨夜にベルギーから取り寄せオーダーしたポムロルの画像が届く。P師匠がラベルを持ってなさそうなのをオーダーしていました。ベルギーはポムロルの宝庫ですね。 夕食で→昨日届いた日本酒→オヤジと佐渡の銘酒を愉しみました。今日は弟も公休なので遅がけに顔をだすようです。その時にです。元気なら日記更新いたします。
2008年09月11日
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勤務は11:30-22:30(10:30には就労)昨日と似た展開でした。 夜は相変わらず多忙。帰宅して。つぎに久々にイタリアワイン。チョイスはRWG Vol.17 で登場しており、価格帯¥3000~¥5000 イタリアで1位のワイン↓イル・カスターニョポデーレ・イル・カスターニョ シラー[2006]です。 話は変わりますが昨夜のワインショップ フィッチのメルマガで、05DRC オート・コート・ド・ニュイがヴァン・ド・ターブルに格落ちとありました。闇市なのでリンクを貼れません。画像をパクりましたおもわずジャケ買いしそうになりました。 価格は¥15000(税別)さすがにこの価格ではラベルが欲しくてもね・・・。 やめました。話を戻しましょう。本日のです。イタリアは専門外なので分析力はダサいです。香はダークチェリー系。美しいシラーです。味わいは膨大なタンニンが調和しきってなく、タンニンの渋味を感じるが、ここちい果皮からのタンニン。ボディがしっかりしていると思います。これ以上コメントするとイタリア好きの方にはアホウに思われそうなのでやめときます。
2008年08月19日
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勤務は12:00-22:15終日平凡な展開でした。昨日は飲みすぎでしたので身体が鈍いです。平和な展開でよかったです。今日は禁酒気分でしたが帰宅すると肉が焼いてありました。これは軽い赤で合わせないと・・・。チョイスはグリニョリーノ・デル・モンフェッラート・カサレーゼ[2003] フランチェスコ・ブレッツァヴォギュエのブルゴーニュブラン05のセット福箱に入っていたワインです。 なかなか飲む気分にならなかった(私はブルギニオンなので・・)ワインですが、最近の散財でワイン資金も厳しいので飲むことにしました。イタリアに鈍感なので分析するつもりもなくアテと飲んでいます。ミディアムボディでここちいいい酸、軽く感じながらもしっかりとタンニンがある。食中酒として料理の邪魔をせず、己もアピるタイプ。安いワインと思っていましたが、価格よりちょいとよいイメージです。ワインは価格で考えるもんではないですね。ヴォギュエ福袋にイタモンが入っていた時にはブチギレしましたが、逆にこの機会がないとイタリアは勉強出来てなかったですね。
2008年03月04日
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昨日は公休日。終日天候不良で家から出ることは無し。ちょいとサウナに行きました。夕食時に先日の残りの白赤ワインを飲んでました。夕食後は弟の友達らと麻雀でした。半荘4回打って点数はプラスでしたが裏メンコチップで凹みました。本日は12:00-22:30の勤務。昼は暇でしたが夜の1回転がそこそこ入客。帰宅すると竹澤のメルマガが入っていました。福箱No90 アラン・ユドロ・ノエラ 6本セットむろん売り切れです・・・。もうユドロ・ノエラのシーズンです。05リシュブールは正規品では5ケースのみの入荷だとか・・・。なんとか欲しかったのですが後の祭りです。昨日にメルマガあればバトッって取れたかも。ノエラは好きな造り手なのでいろいろ買いたいのですがどうも05に関しては激戦区のようです。まぁ深く考えずに今夜のです。ペルラート・デル・ボスコ・ビアンコ[2006]/トゥア・リータここの白は初めてです。瓶は澱落としの浅い軽量瓶で気合が萎えますね・・・。コルクも合成コルクです。一連のラベルデザインからは考えられない簡素な仕様で残念です。香は飴香、焼パイナップル・・・。なんか熟成シャンパーニュのような香ですね。味わいもほのかな甘み、低級~中級クラスの熟成シャンパーニュの風味です。私はこの展開は嬉しいですが、万人ウケするとは思えないです。ただこの状態に奥行きがなく平凡に進行していくのが退屈になりそうです。価格も超安価(ブル白と比べて)なので気分転換に何本かストックしてみます。
2008年01月12日
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勤務は12:00-23:00昨日は早めに就寝しました。 8時間睡眠も久々です。昼の営業は平和でしたが夜にフルコースで団体56Pなど入っていました。私は団体のデシャップです。 団体のコースですと、デシャップは宴会サービスのノリで逆にいつもより楽です。帰宅して → 昨夜のパチンコの景品の 越乃寒梅 をグラス2杯。私は灘の清酒メーカーで日本酒の製品生産に長く従事していました。ですから日本酒にはうるさい方です。私のポリシーは醸造用添加アルコールを含まない日本酒です。醸造用添加アルコールを含んだ清酒ですと飲んだだけでわかります。この添加アルコールが身体に合いません。ですから『久保田』の百寿なんかちっともおいしく思いません。今宵の『越乃寒梅』も本醸造で添加アルコール使用のモノです。 オヤジの飲みたそうな酒ですからゲットしただけです。飲むとやはり私の好みから逸れていますね。 私は一流シェフが愛する酒蔵即発送できます 【北雪】純米酒 1800mlがマイナンバーワンです。西宮に行くときにコレをおいている居酒屋でいつも飲んでいます。
2007年07月05日
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勤務は11:30-22:30昼は大噴火。夜は意外に暇な展開。帰宅すると楽オク落札メールあり。オスピス・ド・ボーヌ ( メオ・カミュゼ )...嬉しいですね。 メオのオスピスのムルソーはレアモノです。価格ウンヌンです。レアモノに相場はありません。落札の祝いにイタリアでも・・・これも楽オクアイテムです。瓶は重量瓶。輸入元はセイワジャパ○。この輸入元は昨年末に解散したと思います。それで安く流通しているのでしょうか・・・情報ではメーカー定価 ¥8500(税別)抜栓です。コルクは意外にゆるいです。液漏れこそないですがいいコルク状態とは言えません。コルク自体はいいのですが少し痩せ初めている模様。初アタック香はヨモギモチ、青っぽい香と血、獣に進むような香。飲むと少し中途半端な状態。果実味のキレがなく、シルキーな一面もなく、熟成の変化にも乏しい。 しかし強靭なタンニンから思うに長熟タイプか??もっと待つべきです。 リリース直後に試してみたかったです。時間経過で香はサンジョベーゼの雰囲気がでる。味わいは中級キアンティクラシコ。上代 ¥8500 としては残念な部類。¥4000級ワインです。さらに時間経過で落ち着いた綺麗な香が出始める。スモークチップ、ベリー、シナモン、ダークチェリー、・・・この状態なら納得ですね。
2007年04月30日
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勤務は12:00-22:00久しぶりに平和な昼でした。夜は個室と募集旅行が入っていましたが、一般が平和でしたのでまだ平和な部類でした。夜の営業途中で頭に鈍痛が走る。吐き気がする頭痛が今も続いています。帰宅してすんなりと寝ればいいのですが、飲まずには一日が終わりません。安酒でも飲みます。NEW! [2005]“モンテカステッリ”トスカーナ・ロッソ安酒といってもイタリアの安酒はバカに出来ません。先日の試飲会で評判がよかったワインです。私も価格の割りにいいポテンシャルだと思いました。ですから何かの時にでも・・・、と購入してみました。今月は楽オクの落札ラッシュで金欠。さらに甥っ子の為に今月入荷するだろう、マルク・コランのモンラッシェ05の資金を置いておかないといけません。 安いワインで日常をごまかす日もたたあるのです。きょうのワインはコメントしてもみなさんの興味対象外なのでやめますね。
2007年04月09日
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今日も『新しい物好き』が炸裂です。サン・グレゴリオ&ジャック・セロス スプマンテをお勉強です。香は典型的なイタ白。なんかピノ・グリージョみたいな香です??ガスはかなり弱々しい。飲んでいるうちにガスは抜けきる。口当たりはかなりやさしい。少し気になる苦味が起つのが難点。2杯目を注ぐ頃には完全に白ワインになってます。熟成させるとコクがでるのでしょうか??これならイタリアでいい白を選ぶほうが賢明とも思えます。ピノ・ムニエ好きの方ならコレを理解できるかと思えます。私にはコレを理解できる能力に乏しいです。
2007年02月23日
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勤務は 11:00-22:00昼は並でしたが夜は炸裂でした。 土曜日なみの忙しさでした。帰宅しても最近のトラブル続きで2ケースの消滅で手持ちのワインがありません。セラーを散策すると、カザマッタ[2003]が一本ありました。 最近、漫画『神の雫』で登場し、知名度が全国区になったワインですね。これはリリース直後に1ケース購入し、最後の1本です。瓶は悲しい軽量瓶、コルクは樹脂。普段飲み級でコメントしてもしかたありませんが、漫画で登場してますのでレポートします。香りはカシスの果肉、少しオレンジピールの混じったジャミーな香り(爆発的に香るのではなくしんみりと香り立つような・・)。ライト~ミディアムな平凡てきなワイン。味わいは黒系フルーツ、血。よくできた普段飲みワインです。 現行は 04 です。この 03 でも枯れ落ちてないようなのでそこそこは熟成するゆうな気もします。
2006年07月28日
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(7月24日)公休日。久しぶりに西宮へ出陣です。月曜日なので馴染みの居酒屋は休み、日本酒北雪酒造 北雪 純米酒 を楽しむことは出来ません。ならば焼酎の揃っている居酒屋へ・・・朝堀り、天誅、富乃宝山を楽しみました。その後、ツレがマーテル コルドンブルーをキープしているスナックで飲みました。久しぶりにコニャックを飲みました。(7月25日)ツレんちで泊まってました。朝に西宮を出る。 帰宅して少し用事を済ませ、散髪、サウナ、と進行しました。
2006年07月25日
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勤務は 11:30-21:30日曜日にこんな時間に終了出来るとは・・。嬉しいです。帰宅してメシを食してると、弟が訪問。なんでもパソコンが起動しなくて、ちょっと貸して欲しいとのこと。ちょうど何か飲みたくなってたのでオークション落札のセラフィニ&ヴィドット赤のピノネロを選択。色はかなり熟成したレンガ色。香りはドライフルーツ、ハムの燻製。味わいはかなり薄い。水のようだ。完全に枯れています。クランベリージュースを水で薄めたよう。弟は『ダイレクトに言っていい?? このままでは帰れんわ!!』さらに『こんな残念なワインは久々や これならいつもチミがちょいする2千ぐらいのワインのほうが旨い。 ソムリエも落ちぶれたな!!』と言いたい放題です。しかし現実、こんなワインでは眠れぬ夜になります。イタリアでやられたならイタリアでリベンジです。モンテヴェルティーネ リゼルヴァ [1998]先程の代物とは違いますねー。しかし中途半端な状態です。これは新着で飲むか、もう少し熟成させるタイプのような気がします。この状態でも旨いですが、閉じているようで香りに複雑さが感じられません。
2006年04月02日
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-3月2日-仕事は 11:00-21:00。帰宅してから色々と用事をすませると25:30になりました。 前日のマコンの残りを飲んで26:00就寝。-3月3日-早番で 10:00-20:00。 夕方に帰れるつもりでしたが、ホテルレストラン共通食事券が96枚発券されており、入客予想があるために20時まで待機。帰りの電車で疲労のあまりに眠りに堕ちかけました。帰宅して今日こそ禁酒、と思ってましたが、ブログのコメントで皆さんが期待しているようなので今日も1本更新します。最近かき集めたサン・ジュスト・ア・レンテンナーノのうち、まずキャンティ クラシコ [2002]を勉強します。セラーから出したてで温度が低い。コルクを抜いても香りが昇らない。気温の低さもありなかなか変化しないので、荒業のファンヒーター前放置で少し待つ。インキーなボールペンのシンの香り(変な表現ですが・・)、スワリングしてセメダイン香、血、ジビエ・・・。噛み応えある酒質。余韻にフローラルなものが感じられます。素直に美味しく飲めますが、ややタンニンのザラツキがきになります。飲み頃ではないのでしょうか?? タンニンがやわらぐまで3年程かかりそうな気配。まだまだイタリアを飲み込んでいかないと、イタリアをコメント出来る力量がありません。こんなレポートではイタリア信者に叱られそうですが・・・しかし言えることは、価格から考慮すると上出来だと思います。後で調べると 02 はヴィンテージが良くないようですが、その割には良く出来ています。
2006年03月03日
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今日は早番で 10:00-20:00 勤務。帰宅道中に弟と電話する。昨日から弟は、私がプレゼントした宿泊券で神戸ベイシェラトンでホテル宿泊を満喫しております。弟はもう仕事終わったのか? なら顔出すよ。とのこと。そして弟がワインをぶら下げてきました。シェラトンのお礼や。神戸のお土産、といっても昔兄貴が住んでた街、しかも働いていたホテルの周辺の土産も変やろ? コイツ(ワイン)のほうがええやろ♪とバローロ ブッシア ソプラーナ [1998] アルド・コンテルノ 750mlを買ってきました。なんて泣かせる弟なんでしょう・・・。アルド・コンテルノのバローロは2年前にバローロ チカラ[1995]/アルドコンテルノを飲んで以来です。まだ中途半端な熟成過程です。バローロは難しいです。これ飲み頃いつなんでしょう?? 飲み干す寸前にいい鞣革がきました。デキャンタージュが必要だったのでしょうね。
2006年02月21日
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仕事は11:00-22:30 早番の者が遅刻して、中番の私もあわただしくスタンバイ。11:30オープンとともに満席です。疲れました。夜も満席できつい一日でした。帰宅すると先日オークション落札のメープルプリンが届いている。さっそく開封思っていた大きさよりかなり小さいです。これでは得したオークションではありませんね。 ¥118/個 で30個も買いました。 メープルプリンは初めて食しましたが、私はお子ちゃまの口なので下にカラメルソースがないともの足りません。ふとテーブルを見るとポン酒が置いてある。今日、家の者が長浜にウメ観賞に行った手土産のようである。ポン酒といってもにごり酒です。おそるおそる開栓。にごり系の日本酒はヘタ打つと開栓時に暴発して中身が半分ぐらいふきこぼれるから問題ですよね。香りはカス汁です。色は味はヨーグルトみたいなスッパイ味、日本酒とヨーグルトを混ぜたような感じです。原酒なのでアルコールは20度あります。 これは好みではないです。
2006年02月11日
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ー2月2日ー仕事は 11:30-21:30 2連休後なのに身体が重い。かなり体調がおもわしくない。帰宅後、ホテルの和食の売り上げ協力で節分用の『福々巻き』を購入したのを弟に取りに来させました。せっかく来させたのですが、ワインを飲む体力、気力がなく、発泡酒にしました。日記更新するのもしんどいぐらいダウンでした。ー2月3日ー今日も身体が重い。今日は朝食が入っており、スタッフは全員出勤。私は中番なので16時に上がれる予想。しかし個室担当で夜も登板・・・・・(涙)まだ20時アップ出来、少しは楽か。帰宅して弟が訪問。カーセ ヴィア ピノ・ネロ [2001]をチョイス。1997を飲んだことがあます。しかしこの01はそのイメージではありませんでした。97はピノ・ノワール的なものもありましたが、01は違いました。香りはアンモニア、少しドライフルーツ。還元香??味わいも上級ガメイの様です。弟はこれええわー!! 初アタックと余韻に何かを感じる♪とご機嫌でした。私はクリュ・ボジョレを飲んでいる気分(若いモルゴン)です。飲んでいる最後のほうでこの還元香らしき香りが抜け、美しい香りがチラホラ。飲み頃ではなかったのでしょうね。飲み頃ってそれぞれ人によって感覚が違います。弟は喜んでましたし、私はまだ先との感触。一概にワインをひとくくりすることは出来ません。ワインに正解はありません。個々の嗜好があり、可も無く非も無いものです。
2006年02月03日
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仕事は 11:00-21:45 でした。給料日前で入客予想が少ないとの予測でスタッフは少ない配置。 しかしそこそこ入客する。 暇を想定し、20:00には帰れると考えていたのですが・・・今日はワイン日和と思っていましたが帰宅時間が時間だけにワインをスルーしました。鍋(肉団子とキャベツのみです)をアテに発泡酒を飲んでいると、弟がたまたま、ガソリン補給の帰りにのぞきにきました。状況だけに弟はキリン ラガーを飲みだす。しばらくして何か飲むか?ときりだすと飲むなら赤ときました。 私的には鍋には白なんですが、具に肉団子があるからええか、とワインを選ぶ。ワインはCase Via [2001] Fontodiフォントディは一昔前フランチャネッロでブレイクしかけましたが、今は昔ほど騒がれません。 そのフォントディのラインナップからシラーとピノ・ネロが少数希少的に造られているとか・・・。以前にフォントディ会でキャンティ、キャンティ・クラシコ、シラー、ピノ・ネロ、フランチャネッロの97を水平試飲していらいのデギュです。弟が南仏好きなので、とりあえずシラーでいこうかと・・・ローヌシラー程パワフルではないですが、かなり凝縮したワイン。口中にスパイシー且つ綺麗な果実の甘み、調和の取れた美しいシラーです。弟はそれほど濃くないが美味しいとコメント。こういったシラーが普段から飲めたらいいです。ただただ濃いだけのシラーではなくアクターに果実味が感じられるのは評価できます。速攻ワインが空になりました。 これが現実的に言えば美味しい証拠なんでしょうね。イタリアを飲むと意気込んでフランス品種のイタリアを飲むのはまだまだ弱気なんでしょうか??
2006年01月24日
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本日は公休日。家でごろごろして風邪の静養を取る。夜に弟に電話する。しかし弟は『ブログ読んだが体調悪いのやろ??』と気遣いしてくれましたが『俺は非常に暇や!!』と呼び寄せました。そのうち弟嫁に刺されそうですが・・・本日はイタリアの勉強でバローロ[1999] バルトロ・マスカレッロです。このオヤジも他界し、価格上昇の可能性もありなかなか開ける気にならなかったのですが、今年はイタリアを飲む年と意気込んでチョイスしました。抜栓したコルクを確認。短いコルクです。開けたての瓶からは、冷涼な気分にさせる綺麗な果実香。 飲むと弟は『おいしいけど、高級感に乏しい』ですが、私は『このすさまじいタンニンを感じさせないぐらい果実味があるんや! 超熟タイプでも若く飲めるように上手く造ってる。』と反論しました。上出来だとおもいます。飲んでいると最後に綺麗な獣香の片鱗を感知する。まだ早かったのでしょう。イタリアを勉強するにいい教材でした。
2006年01月16日
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今日も仕事は休みです。 夕方の町内の地蔵盆のテント張りをやりました。昼から夕方まで少し時間があるので軽くパチンコにいってみたりする。こういう時にかぎり連荘炸裂です。16時に戻らないといけないのに16:20まで止まりません。 スロット『番長』でビック16回、レギュラー8回の24連荘!! まだ出そうでしたがこのあたりで許してやりました。出玉で5600枚です。 換金所に久保田があり、コイン300枚とのことでした。つまり五千円です。 手ぶらで帰るのもなんですしこれをゲット、さらに8人の輸吉と家に帰りました。家でネットで久保田を調べるとどうも3千円ぐらいで買えていたようだ・・・久保田の千寿は醸造用添加アルコール使用なので自分では普段は飲みたいとは思いません。 酒はやはり純米酒にかぎりますよね。大きく勝っているので貰って帰っただけです。たまには日本酒派のオヤジに飲ませてあげますか・・・・
2005年08月19日
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火曜日が朝早いシフトで朝がきついので、久々に月曜日から西宮に移動。ツレの家に泊まる為だ。今年は西宮に行くのは3,4回目だ。西宮は昔12年間住んでおり、いわば第二の故郷みたいな町だ。さて月曜だが、昔からいきつけの居酒屋が休みだ。非常に残念。ここでしか飲めない酒、北雪が愉しめない。この日本酒度+15のシャープな喉越しはヤミツキになります。そうなると焼酎の揃っている、おーちゃんに行くとするか・・・生2杯で喉を湿らせ、きろく、尽空、芋、佐藤、を次々と飲んでみた。 焼酎ばかり飲むのもたまにはいいですね。
2005年06月14日
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今日は仕事が早く終了し、みんなでメシを食いに行った。連れて行ってもらった店『かし○や』、(かしまるや と読むのだるか??)で鳥を食べた。焼酎がかなり揃っており村尾や森伊蔵、伊佐美等々が一律¥550とビックリ価格であった。取り合えず初村尾をトライ、香は今風の甘い香りとは違う昔風の芋香。美味しいがこれなら伊佐美の方が好きだな。
2005年06月10日
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