どうも、ユウ+です。
長い間、更新が滞っていましたが、久しぶりに更新します。
まぁ、何をしていたかと言うと 何もしてなかったわけですが・・・
とりあえず今日、 榊原にからまれたわけで 。
なんだか、授業で「社会を明るくする方法」とかいう
お題の作文を書かされたんですよ。
全員、作文を書くとは知らなかったんで、激しいブーイングが起きたんですよ。
そしたら、
榊原「えーっ、じゃない。確かにピグモンに伝えたぞ」
しかし、ピグモンは「知らない」で突き通す。
榊原「紙に書いて渡したから、確認してみろ」
やっぱり、ピグモンは「知らない」で突き通す。
ハッキリ言って榊原の事がかなり嫌いな私は、
私「本人がそう言ってるじゃないですか?
紙には書いてないんですよ。
証拠にそれを読みましょうか?」
紙を取り出し、読み始める私。
私「7月4日、授業で作文を書くので・・・
作文!?
」
いっけねぇ!!
ピグモンのバカ!
私は信じていたのに!!
そんなこんなで、ごまかす(イェーイ!
次、第2ラウンド。
下校前、校門から出ようとすると榊原が近づいてきて
榊原「オイ、ユウ+。 ヘルメットのヒモが長いんじゃないか? 」
(モチのロンで クソ田舎 なのでヘルメット着用)
そう言って、私のヘルメットのヒモを 勝手に縮めだす 。
周りに歩く人たちに、軽く見られながら。
榊原「ヒモが長かったらな、事故にあうぞ」
と、無茶な理論を言ってくるんで
私「大丈夫ですぅ~。
私、事故に遭わないんで 」
榊原「そんなこと言ってるヤツが事故に遭うんやぞ」
私「大丈夫ですぅ~。
私、宝クジ買って、当たんねぇだろうなぁ~とか思ってたら
本当に当たらないんで
」
榊原「・・・」
その間、榊原は明らかに 異常なまでに キツくしようとしているのだが、
不器用なのか、全然短く出来ていない。
榊原「できたぞ」
そして、無理矢理ヒモを止める。
私「キツイ・・・」
もちろん、即効で元に戻す。
ついでに、校長が近くを歩いていたので
私 「榊原に首を絞められて、殺されそうになった!」
叫びまくり。
いくら教師と言えども、 私に勝とうなど100年早いわ!!
HAHAHAHAHAHAHA!!!
すいません。
調子乗ってました。
実は、2日後が部活の引退試合なんですよ。
それで勝ったらもう少し長くできるんですが、負けちゃうと終わりなんで。
だから、無駄にハイテンション。
では、3日後ぐらいに。
タイムマシーンが完成したら強奪して、消… 2006.07.27
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