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ﾎﾞｰｲﾝｸﾞ/三菱重工 Ｆ－４
要撃.支援戦闘機
要撃.支援戦闘機
Ｆ－４は１９６６年にＦ－１０４後継機Ｆ－Ｘに選定され１５４機を導入配備した。自国でライセンスノックダウン生産を許可されたのは日本だけで、ノックダウン製造は三菱重工が担当した。またＦ－１５が要撃戦闘機として第一線となると延命措置としてアップデートを図ったＦ－４ＥＪ改が登場し現在でも活躍している。 飛行開発実験団では、今では同団だけが未改修であるＥＪ型を保有する部隊となり各種、試験、ＴＰＣ訓練に運用されている。
Ｆ－４ＥＪ（＃１７-８３０１） Ｆ－４ＥＪの初号１号機
Ｆ－４ＥＪ（＃３７-８３１８）
Ｆ－４ＥＪ（＃４７-９３３６）
Ｆ－４ＥＪ（＃４７-９３９３）
Ｆ－４ＥＪ改（＃４７-９３５７）
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