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ジェフ千葉の2024シーズンがいよいよ始まりました!今シーズンはユニフォームを第1次販売で買えなかったので、開幕戦に間に合わないから昨シーズンのユニで行こうと準備をしていたら、来た!「2月28日(水)までに順次発送」の第2次販売だったのに、開幕戦の朝に届くなんてhummelさん、優秀です。今シーズンは、ジェフオリジナルフォントの #67 日高 大と共にJ2優勝目指して闘います!開幕戦の相手は、ジェフと同じく昨シーズンはJ1昇格プレーオフで涙を飲んだモンテディオ山形。ジェフは2019年以降の5年間で1度も勝てていないという相性最悪な相手。つまり、倒し甲斐があるということ。せっかくの開幕戦なのに、天気は雨。だけど大丈夫、勝てば心が晴れる!昨シーズンまでなかったジェフィのエントランスゲートがお出迎え。フクアリ前の広場では、昨シーズンで現役を引退した「姉崎のマラドーナ」こと工藤浩平と「成田の漢」こと船山貴之のトークショーが。2人とも受け答えがぶっきらぼうで、サービス精神なさすぎなんだけど、そこがまた面白かったです。フクアリに入場し、顔見知りのジェフサポさんたちを見かけるたびに、今シーズンもよろしくお願いします!優勝しましょう!とシーズン初めのご挨拶。昨シーズンまでマーメイドをされていた七世真理子のお姿もお見かけしました。みなさん、開幕を楽しみにしている様子が伝わってきます。フクアリのスタグル事情は今季も改善されておらず、昨季と同じ店舗数でどこも長蛇の列。とりあえず、列の短いぶるーあーすに並び、富良野メロンパンとプレミアムメロンパンを購入。皮がカリッカリの富良野メロンパン、今シーズンも美味い!ご飯ものが食べたかったのだけど、長い列に並ぶのが嫌だったので、いったんフクアリから出て、隣接しているベイフロント蘇我の業務スーパーへお弁当を買いにいきました。選手入場前、ビッグフラッグがバックスタンド側に勢ぞろい。モンテディオのゴール裏にもエンブレムの大きなフラッグがあがり、圧巻!試合は、コーナーキックからのキャプテン鈴木のヘディングで幸先よく先制し、今季初のジェフ三唱!気持ちいい!前半はそのままジェフがゲームをコントロール。しかし、後半は一転してモンテディオの流れになり、同点弾、逆転弾を叩き込まれ、試合終盤のジェフが猛攻を仕掛けている隙にカウンターを受け更に失点。今季加入した横山の試合終了間際のゴールで1点返したものの、2ー3でタイムアップ。帰り道の寒さは、気温のせいだけじゃなかったですね。でもこれもシーズンが始まったから味わえる寒さ。熱いシーズンにするぞ!#Jリーグ #JLEAGUE #J리그#ジェフ千葉 #jefunited#제프유나이티드#フクダ電子アリーナ #フクアリ#FukudaDenshiArena #Fukuari#モンテディオ山形 #montedio#スタグル #stadiumfood#蘇我駅 #SogaStation
2024.02.26
Jリーグの開幕前にAFCチャンピオンズリーグのノックアウトステージのラウンド16、ヴァンフォーレ甲府 vs 蔚山現代FCの2ndレグを観に国立競技場に行ってきました!「Jサポに告ぐ、#甲府にチカラを」と呼びかけていた甲府さんすみません、蔚山の応援でした。グループリーグの川崎戦も応援に行っていたので、また蔚山を日本で観れる!とチケットを買ったのですが、平日のナイトゲームだからキックオフは19:00だろうと勝手に思いこんでました。でも前日の夜、チケットを確認したてみたら、18:00キックオフと書いてある!職場を17:00ダッシュしても間に合うかどうか、そもそも17:00ダッシュできるのか?なんとか17:10過ぎに職場を出ることができ、18:00過ぎに信濃町駅に到着。信濃町駅から国立へ向かう途中で、ゴールっぽい歓声が聞こえてきました。試合が始まっているので、国立の周りは人もまばら。スタグルにわき目も振らずに入場ゲートへ。チケットに書かれてたDゲートへ進んだら、アウェイサポーターは隣の入口と言われ、手荷物チェックを2回受けるロスはあったものの18:15に入場。さっきの歓声は、蔚山の1点目でした。蔚山のゴールを見逃してしまいましたが、しょうがない。蔚山リードで、そのままハーフタイムへ。ホームとアウェイの席が完全に分離されているのに、ハーフタイムにヴァンフォーレサポーターから「アンニョンハセヨ」と声をかけられました。ヴァンフォーレのタオマフと私の蔚山のマフラーを交換しませんか?とのこと。すみません日本人です、しかもジェフサポなので甲府のタオマフもいりません、とお断りしました。苦笑こんな格好してましたから、間違えられても仕方ないですね。1stレグを3ー0で勝ち、この試合も先制している蔚山は手堅く試合を進めている印象。1ー0でそのまま蔚山の勝利かと思われた後半40分過ぎに、甲府の三平がゴール!ラウンド8進出の可能性はほぼなくなっていた甲府でしたが、同点ゴールを境に一気に勢いづいてきました。しかし、自力で勝ったのは蔚山。甲府の攻撃をしのぎ、試合終了間際にカウンターから追加点を奪った!2-1で蔚山が勝利し、ラウンド8への進出を決めたのでした。試合後、甲府の選手たちが蔚山サポーターにも挨拶に来てくれました。甲府はJリーグではこういうことやってないですよね?勝利にわく蔚山の選手とサポーター。後日、甲府側からこの試合を観ていたジェフサポ仲間のKさんから蔚山のゴール裏の写真をいただきました。やっぱりACL、うらやましい。早くジェフもここに来たい!#ACL#蔚山現代 #UHFC #울산현대#ヴァンフォーレ甲府 #VFK #반포레고후
2024.02.24
大抵、日本代表ユニフォームは新しいモデルが発表されると違和感があり、なんだかかっこ悪いという印象を持ってしまうんですが、大きな大会で良い成績を収めたり、好きな選手がそのユニフォームを着て活躍したりするとだんだん見慣れてきて、かっこよく思えてくるものです。でもこのモデルは大きな大会とも、個人的に好きな選手とも縁のなかったモデルでした。というのも、それまでワールドカップの2年後に開催されていたアジアカップが、夏季オリンピックやEUROとの開催時期の重複を避けるためにワールドカップの1年後に開催されるようになり、アジアカップはこのモデルの発表前の2007年に開催され、その時は前年の2006年ドイツワールドカップと同じモデルのユニフォームが着用されました。また、2008年に開催された北京オリンピックでも、オリンピック憲章の商標やエンブレムの仕様規定の適用が厳しくなったため、このモデルを基調にしながらも、adidasの象徴であるスリーストライプスが取り除かれ、JFAのエンブレムが日の丸ワッペンに変更された五輪モデルのユニフォームが採用されました。さらに、2007年11月にオシム監督が脳梗塞に倒れ、後任に岡田監督が就任してからは、巻以外のジェフの選手は次第に代表に呼ばれなくなってきてしまっていました。そんなわけで、個人的には歴代の日本代表のユニフォームの中でも正直に言って印象の薄いモデルです。サインは、ジェフ千葉の練習場のユナイテッドパークで、森本 貴幸からいただきました。まだ中学生だった2004年にJリーグデビュー、2006年にはイタリアのセリエA、カターニアに移籍するなど「怪物くん」の異名を取った森本でしたが、先ほど調べてみたら、日本代表デビューは2009年10月のキリンチャレンジカップ2009でした。ちょっと意外。adidas2008-09 JapanAutographed by MORIMOTO Takayuki, a former Japan international, played for JEF United from Aug. 2013 to 2015.#Japan #jfa #daihyo#jefunited #JLeague#footballjersey#footballshirt#soccerjersey#soccershirt#adidas
2024.02.18
ちょっと用事があって友人と中央線の武蔵境駅で待合せ。せっかく普段行くことのない地域に行くので、クラフトビールのブルワリーないかなと調べてみたら見つけました「26K(ニーロクケー)ブルワリー」。中央線高架下にある小さなビール醸造所だそうです。武蔵境駅改札を出て、線路に沿って武蔵小金井駅方面に5分ほど歩き、タップルームになっている「Ond(オンド) 武蔵境」というカフェへ。コーヒー屋さんやタルト屋さんなど3〜4店舗で共有しているお店のようで、醸造タンクが見えたり、タップが並んでいるわけではないのが少し残念。お店の方のお勧めを伺い、梅が使われているという「ウインター トリペル」にしてみました。グラスを近づけるとそれだけで梅の香りが!酸味強めのさっぱりビールが梅の香りとマッチしていて美味しかったです。#beer #クラフトビール##26Kブルワリー
2024.02.06
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