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ハーモニーの大切なメッセージTAKESHIです前回の続きですそして偶然というのは、1週間程前に、あるメンバーに「ワンネス―ハーモニー」をお渡ししていたときのことでした。依然その方に、私が「秋頃には、素晴らしい出会いがありますよ」というようなことを言ったことがあるらしく・・(私は忘れていたのですが・・)その方が現在ブラジルの方とお付き合いをしていることを、私にお話しされたのです するとそこから、昔のブラジルの映像とともにメッセージが下りてきました。それは、ブラジルにポルトガルの人たちが、初めて訪れた頃のことです。 ポルトガルの人たちは、キリスト教の布教を名目として新しい土地の珍しい食物や香辛料、そして財宝を求めてやってきたのですが結果的には、ブラジルと呼ばれる土地に住んでいた多くの原住民を排斥し、部族の滅亡を引き起こしてしまいました。 私がハーモニーを手渡したAさんは、ポルトガルからブラジルに渡ってきた船団のメンバーの一人でした敬虔なキリスト教徒で、神の国を新しい土地に作るという使命に燃えていたようです そしてポルトガル人たちは、地元のインディオ達とはじめは協調的に接していました。地元の珍しい食物などと自分たちが持ってきた生活用品などを交換することから始めましたしかし、交換するものがなくなると、インディオの持っている物を無償で要求したり、奪ったりし始めました インディオ達は戸惑いながらも、その要求に応じていましたが、ポルトガル人たちの要求はエスカレートしていくばかりで、ポルトガルの人たちの要求に反対する人たちや抵抗する人たちは捕えられたり弾圧されたりしたようでした Aさんがお付き合いしていたブラジル人は、Aさん達と交渉していたブラジルの原住民のリーダーの一人でした 彼らはとても穏やかで争いを好まない友好的で理性的な人々でした。Aさんは彼に、このまま私たちと一緒にいると、部落の人たちはみんな殺されてすべてを奪われてしまうから、どこかに逃げたほうが良いとアドヴァイスしました。 Aさんはもう既に自分たちが行っていることが、どれだけ暴力的で人の生命を軽んじている行為であるかということに気づいていました。その葛藤の中で、原住民の人たちの生き方がどれだけ素晴らしいものであるか気づいたのですAさんはブラジルのインディオの人たちを少しでも守りたかったのです。取り訳、彼と彼の部族を・・・ 彼はAさんの言葉に感謝しながらも、このように語りました 「私たちは、この土地で生きてきた、私の父も祖父もすべての家族と祖先がこの土地で生きてきた、この土地は、私だけでなく私の家族と私の祖先すべての魂そのものだ私たちがこの土地を捨てるということは、私の家族や私の祖先すべてを捨てることだ もし私たちがこの土地に残って、あなた方に殺されるならそれは私たちの宿命だ。それは受け入れようただ、私たちはこの土地と家族を愛している最後のひと時まで、この土地とともに生きよう」 彼はAさんの話を村の人たちにしたようです。数名の人たちは、村を出たようですが、その数日後にインディオ達は、ポルトガル人たちの攻撃を受けて死んでいきましたその時も彼らは抵抗することもなく、静かで悲しげな微笑みを浮かべていたそうです。 Aさんは自分たち行った愚かな行為を恥じて、苦しみ悲しみましたそしてこの愚かな行為を改めるよう努力を行いましたが報われずAさん達の部族の墓のもとに永眠したようです このインディオ達の生き方はまさに、ハーモニーの本質でもあります自分たちの生きている場所が、自分たちの魂そのものであるこれは、地球との深い一体感を示すものです。そしてこの素晴らしいインディオ達はまさに、この地球に愛とハーモニーを伝えるために、この地球に生まれてきた部族でした。 彼らは、長い時代、この地球と地球に生きる生命のために祈り続けてきました彼らこそがこの地球を平和と豊かなスピリチュアルな星へと導いてきた人たちでした そして、祈りの会の当時に、TAKESHIのマッサージをうけてくださった大分トリニータの監督シャムスカさんの魂こそが、この部族のリーダー的存在だったのかもしれません Aさん、これからもお幸せに。
2008.09.26
祈りの会と大分トリニータのシャムスカ監督トウギャザーの祈りの会は皆さんいかがでしたかTAKESHIは当日、とても素敵な偶然に出会いました。祈りの会の時間、TAKESHIは鹿児島サンロイヤルホテルにある「シャプラ」で仕事をしていたのですが、まさに祈りの会の時間(22時30分)にとても素晴らしいお客様に来ていただきました。それはJリーグの試合のため、鹿児島に来ていた大分トリニータの監督シャムスカさんでした。なんとも素晴らしく理性的で紳士的な態度にびっくりでした。ブラジル人といえば、どこか熱狂的で荒々しいというような感じを持っていた私ですが、まったく違いました.そして、シャムスカ監督は、ブラジルの貧困層の子供達の救済や教育のためにも、社会貢献のプロジェクトを立ち上げて、活動をなさっている素晴らしい方でした。(彼のブログを拝見させていただき、分かったことですが・・・)監督のブログそのためかとても穏やかで美しいオーラを身にまとっているかのようでした。TAKESHIも監督のお体を、マッサージさせていただきながら彼の素晴らしいエネルギーに癒されていく自分を感じたのです。そして監督のすばらしいパワーとともに、トウギャザーの祈りをおこないました。まさに宇宙からの贈り物(ギフト)と呼ぶにふさわしい方でした(みんなで大分トリニータを応援しましょうね)「ワンネス―トウギャザー」を、生きている・・という感じの方でしたよ。そして偶然というのは、1週間程前に、あるメンバーに「ワンネス―ハーモニー」をお渡ししていたときのことでした。依然その方に、私が「秋頃には、素晴らしい出会いがありますよ」というようなことを言ったことがあるらしく・・(すぐ忘れてしまいます)その方が現在ブラジルの方とお付き合いをしていることを、私にお話しされたのですするとそこから、昔のブラジルの映像とともにメッセージが下りてきました。これは、次回ご紹介しましょうね
2008.09.23
すべてが変わっていく今年になって「ワンネス」が始まってからというもの驚くほどのスピードで変わっていきますそれはこの地球の社会的な状況だけでなく私個人の生活や、会社の仕組みも目まぐるしく変わっていきます私の家の電化製品等もそうです5月に、10年間使用していた車を新しく買い換えましたそれから、パソコンも突然クラシュして、あたらしいPCですご飯を炊く炊飯器もオーブントースターも壊れてしまいました先日は、掃除機も新しく購入しましたそして、10年間使用していた洗濯機ももう限界です来月は洗濯機を買うことになるでしょう家電の中で、無事なのはTVと冷蔵庫だけになってしまいましたでも車にしてもPCにしてもどんどんグレードアップしていきますより使いやすく高機能になって、私の活動の幅が広がっていきます特にPCに関しては、新しいソフトがダウンロードされるたびにPCの新しい可能性が開けますし、このPCをとうして音楽や映像の世界でどんどん新しい情報やコミニュケーションが生まれてきますまさにPCの後ろには大きな世界が広がっているようですそして、私の会社(アロマテラピーやマッサージのサロン)も今年になって、今まで作ってきた7つのサロンが、本格的に稼働し始め、大きなうねりのように、活動し始めましたただ、スタッフの入れ替わりも半端じゃありませんこの1年で、店長クラスをのぞいて、ほぼすべてのスタッフが新しく入れ替わる状況です。今までも新しいお店を作ると、必ずエネルギーが変化しますのでついてこれないスタッフはやめることが多かったのですが今回は、あまりにも激しすぎます。TAKESHIも、新しいスタッフの募集や技術指導に時間が追われますもちろん私自身も毎日多くのお客様のマッサージや治療をしたり経理や事務もこなさなければなりません自分の限界なんてまったく無視して、働けるだけ働いていますきっと自分の限界や思惑を取っ払うために、いろんなことが起きてくるのでしょうすべてがこれからも変わっていくことでしょうね
2008.09.16

「ONENESU-TOGETHER」「ワンネス―トゥギャザー(共存共栄)」 「ワンネスートゥギャザー」の祈りの会9月21日 夜10時30分ワンネスの祈りも、第2ステージの祈りの入りました、今回は2番めのトゥギャザー(共存共栄)の祈りの会を開催いたしますこの地球に生きるすべての生命たちが、母なる地球とともに豊かさと愛に満ちて生きることができますように祈りますたとえ、一つの生命が、過酷な人生を送らなければならないとしてもその魂が、より多くの学びと経験をとおして成長し偉大な魂と変わることができるように、祈りたいと思いますいつものように、ご自分のお部屋で、お好きなお時間に祈ってくださいワンネス―トウギャザー 祈りの言葉、聖なるミカエル私達は、あなたと共にこの地球に生きる多くの生命たちが、共に助け合って生きていく事が出来るように祈ります。」トウギャザー トウギャザー トウギャザーワンネス―トゥギャザー 「共に生き共に栄える事」聖なるミカエルによってもたらされた光に関してご説明いたしますミカエルは、この地球とそこに住む多くの生命たちにとってその世界の秩序を守るための存在です。この地球の秩序とは、多くの生命たちが共に生き、共に栄えるという事です。それは植物や動物、そして人に限らず、この地球に生きる多くの生命たちが、共にお互いを生かしながら協調して生きていくという事です。過度の欲望に振り回され、自分以外の生命を無駄に犠牲にすることなくお互いを尊重し大切にし合って生きていくという事です。それが古来からの地球の慣わしでした。しかしながら、人が過剰な欲を持つ事により、その慣わしは崩れ奪いあう世界、傷つけあう世界が生まれてしまいました。人類の進化と成長のために必要だった欲望も、過剰になることによりこの地球と生命の協調関係を乱してしまったのです。ミカエルは再び「共に生き共に栄える事」という秩序をこの地上にもたらしたいと思っております。それは皆さんの心の中から始まります。皆さんの心の中から、「奪う事、傷つける事」というエネルギーを浄化し分かち合い、与え合い、癒し合いというエネルギーを生み出したいと思います。皆さんの心が、分かち合いの光で満たされたときもっともっと多くの人たちが、優しいピュアな心になることでしょう。そして、その心からもたらされる光は、さらに多くの人を照らしこの地球が、優しさの光で、満たされていくのです。地球は今、愛とやさしさの光を求めています。そこに生きる多くの生命たちが、共に豊かに生きる事が出来るように
2008.09.12
野菜作りようやく9月になりましたね。8月は私の会社は、一番忙しい季節ですみなさん暑いからと言ってクーラーにずーっとあたりぱなしになって肩こりがひどくなるから、マッサージに来る方が多いのですそして私も、一生懸命に働きましたよスタッフと宇宙に感謝です。(デモ、きつかった~~~)TAKESHIは今年になっていろんなことが変化していきますこの夏に始めたことの一つが、「野菜作り」ですもともと、TAKESHIは東京にいたときから有機農業の運動にたずさわって、立川の畑で農業のまねごとをしていましたから葉物やラディシュ、かぶなどを作ることはさほど難しいことではありませんというか、さほど手をかけなくても良い野菜を作ることにしましたお盆前から、土を耕し、草の根を取り除いて、多めに有機肥料を入れました。化成肥料は土をダメにするし、中国のおかげで値段も高騰しているし・・そして、先日雨上がりの晴れた日に種をまきましたネギ、20日大根、小松菜、かぶ、などなど今日は、雨が続いたあとの晴れ間、畑をのぞいてみると気の早い連中が、1列に並んで、顔をのぞかせていました。久しぶりの野菜作りなので、ちょっと感激ですこれから地球もどんどん変わっていきますし自然災害も増えてくることでしょう、こうして、自分で野菜を作り始めると、地球の感性、恵み、はかなさ、そして自然との共生再び、思い出し始めます。今日は、コンテナガーデンを作るためサラダ菜のミックス種を買ってきました
2008.09.06
あたらしいパソコン8月の半ばごろにTAKESHIのパソコンが急に壊れてしまいました急いで、PCデポに修理にもっていったら、電源部分が焼き切れていたという事さすがにこれでは、何度祈っても復帰するのは難しいでしょうねそこで新しいパソコンをその場で購入することにしました。自宅の据え置きですから、デスクトップの性能が良い製品を探してもらいましたもちろんCPUも性能が良くなくてはいけません通常TAKESHIのパソコンはiTunesやYOUTYUBで音楽を聴きながらブログを書いたり、メールを確認しますので同時に3~4の機能を使用しますので性能が悪いとだめですおまけに最近ハマっているツタヤディスカスのおかげで夜中にDVDを見ることが多いので、画面の性能も大切です注文が多い私のためにPCデポのスタッフが見つけてくれたのがNECのVALUSTARでした。このPCはかなり性能が良いですしかも画面は20型の液晶ですから、PCというよりもテレビです (笑)スピーカーもかなり性能が良いので、今まで使用していた外付けのスピーカもはずしましたもちろん画像はすごく鮮明できれいですそして何よりも去年のモデルですのでメモリーも4Gに増設してもらって、なんと13万で買いましたかなりお買い得な商品でしたおかげで寝不足な毎日が続いています(その割には、ブログの更新ができなくてすみません)
2008.09.01
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