暮らし生活いい情報

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December 15, 2006
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本日は今、日本での様々な弊害についてちょっと、書いてみたいと思います。

私個人、思いついたことを羅列してみますと

○出生率の低下
○年金の問題
○熟年離婚
○いじめ又は虐待


などなどまだあるかもしれませんが、

近頃、特に社会的に誰もが気になっているものばかり

だと思います。



思ってるんですけどね・・・。


で、これらの弊害って昔はそんなに目立ってなかった

ことなんじゃないかって思うんですがね・・・。

共通して言えることは、すぐには解決しないことでしょうかね・・・。


政治家がこれらの対策をする場合、たいてい税金を上げたり下げたり

調整したりするものの決定的な解決策と言うのがないのが現状なんですよね。

○印を一つずつ整理してみますと


○(出生率の低下)
出生率とは一人の女性が一生涯で子供を生む人数のこと。
現在の日本の出生率は1.29と言われています。
都道府県で若干の差があるにせよ、ひどい数値ですよね。

「1」をきっています。出生率は「2.2」ないと
日本の人口がどんどん減っていきます。
「2」ではなく「2.2」と言うのは、女性が子供を生む前に
死亡することもあると言うことを見込んでの数字であると言うことですね。
決定的な対策は今のところ、まだないですよね・・・。

で、ゆくゆく外国人を労働者として手伝ってもらうことになるらしいです。
ところが外国人の労働者が増えると日本人よりも安い賃金で雇うことが
できると言うことで賃金の値下げ競争に拍車がかかります。
いわゆる「 ワーキングプアー 」に拍車がかかるということですよね。

日本の人口が減る→外国人労働者が増える→賃金の値下げ競争が激しくなる


さらには、 出生率の低下で年金まで納める人が少なくなる。



○(年金の問題)
社会保険庁自体に問題があるのですが、これからは、個人でも
年金の対策を立ててくのが望ましい。出生率対策ができるとおのずと年金の問題も
緩和される。アクリエイティの年金対策は「住宅の分譲貸し」、「個人年金」、そして決定版は
内職 お小遣いBIZ 」などのインターネットでのメール受信などですかね・・・。  



○(熟年離婚)
「団塊の世代」の旦那を持つ妻たちがある日、突然、夫に離婚を申し出るそうです。
「団塊の世代」とは昭和22年~24年に生まれた人。「団塊の世代」の人たちが定年を迎えます。
戦争を直接経験することもなく、のち高度成長時代の波に乗り、バブル崩壊後もリストラされる側ではなくリストラをする側にいた人が多いのだそうです。
「団塊の世代」の人も人生を見直す時期に来たと言うことでしょうかね・・・。
私個人ですが、「団塊の世代」の人は苦労知らずで傲慢な人が多いように思いますが・・・。
(この日記を読んだ方で「団塊の世代」の方いらっしゃれば、辛らつな言い方ですいません。ペコリ)


○(いじめ)
今、一番の社会問題のように思いますが、この決定的な解決策があるようなないような・・・。
私個人ですが、「パソコン」「携帯電話」「テレビゲーム」などの普及による弊害のような
気がしてならないのですが・・・。
私が子供のころは、「パソコン」「携帯電話」「テレビゲーム」などがなかったので
学校が終わるとガキ大将も真面目なヤツも近所の広場や公園で野球や相撲や縄跳びなどをして
一緒になって遊んだもんなんですがね。
多少はいじめがあったにせよ、昔の方が人間らしい生活をしていたような気がします。


まあ、数々の問題がありますが、私一人がわいわい言ってもしょうがありませんよね。

決定打はないにせよ、今、私が着眼しているキーワードは

田舎 」、「 地方 」です。

原点に返ってみたくなったんですね。


また、それについていい情報があれば記事いしてみたいと思います・・・。

と言うことで今回はこの辺で・・・。
















































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Last updated  December 15, 2006 02:33:58 PM
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