双龍様からの名古屋、京都、大坂、
7-4からの続きは、 こちら。

漁港に、バスを停め、
徒歩移動6分、田尻歴史館に参りました。
関西繊維業界の中枢を担った谷口房蔵氏。
日本綿業倶楽部の初代会長ともなった谷口房蔵氏が、郷里の大阪府泉南郡に別邸として
1922年に、建てられた。
1000
洋館、和館、土蔵、茶室、庭園が配されています。
青海波の玄関?
吉祥模様です。
ご案内の方から、
2025年、3月9日、
田尻町は、吉祥の地認ったんですと、
プリントを、渡されて、びっくりした(笑)
そして、hpを拝見すると、
2025年3月14日、
私が訪ねた日に、
「吉祥の地、願掛け台、完成」と書かれています。
私が、代表を務める、吉祥研究会は、
2025年3月、
創業60年、
法人歴50年になりました。
すごい、シンクロニシティ。
記念に発売された、
特産の玉ねぎを使った
🌀 吉祥カレー 🌀 を
販売していると聞いて、買って帰り、
食べてみたら、美味しいんで、
せっかくだから、通販で取り寄せて、
お世話になっている関係者に、内祝いとして、
配ることに、しました。
⭕️ 吉祥とは、吉祥如意
良い兆し、思いが通る
悪いことを祓う ⭕️
皆さんも、ぜひ
🌀 吉祥カレー 🌀
お取り寄せを、いかが?
田尻町観光協会
こちらから、購入できます。
https://tajiri-tourism.com/

梅が盛りです。
住宅地の中に、あります。
わあ、なんと素敵。
私も、消費税が無ければ、
新居の一部をこうしたかった。
こうしました。
反対側は、こんな感じ。
歴史観のバスルームも、おしゃれだけど、
ステンレスは、冷たいよねー
塀にも、吉祥紋。
テクテク歩いて、ツアーバス駐車場まで戻り、
売店で、ゲット。
思わず、人生最後の名刺も、渡してきました。
そして、また、バスに乗り、
名建築で昼食をの三日目会場に向かいます。
バスが駐車した、真ん前に、
16-24の車が停まっていた。
16は、大吉祥の数、
24は、流れる金運、
どちらも、吉祥運。
吉祥の地、田尻町のおかげでしょうか。
気分がいいです。
バスを降りて、また、テクテク歩き、
晴天の中、浮かぶ、岸和田城を横目に、
名建築で、昼食をは、五風荘。
三日間で一番気に入りました。
二日目の西成地区飛田新田の女郎屋の会食は、最悪でした。
旅行会社にクレームを入れました。
良いですね。
素晴らしい。

落ち着きます。
仕事がしてあります。
天ぷらも、上等でした。
美味しかった。
見送りの松も、美しい。
遠くて、道に迷ったけれど。
はい。最終観光地は、こちら。
そして、長らく改装中で閉店だった、
大阪市美術館へ、
チケットを渡されて、自由観覧。
ここで、私の指導霊様の、
如意輪観音様から、ミッションが来ました。
この企画で、私を探してごらん。。。
って、、、、
what's new!で、、、、?
吉祥紋、ありました。
波と、菊、吉祥紋。
でも、仏像は、釈迦牟尼仏ばかり。。。
首だけとかね。
おお。
大きさ、わかりますか。
説明書きの大きさから推察してください。
最後の部屋の、一番奥の出口の前に
どーーーーん、と、如意輪観音様。
もう、ね。
如意輪観音様、おちゃめ。
ご褒美は、おしゃれな館内カフェで、クラフトコーラー。
新大阪で解散して、私は、名古屋へ。
双龍様からの名古屋、京都、大坂、7-6は、 こちら。
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