jasminetea

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dreaming



心地よい目覚め
でも本当は 目覚めたくなかった
だってあたしは
眠れる森のお姫様
ずっと夢の世界で生きてるの

今日はそんなあたしのおうちに
キミがやってきてくれて
楽しい時間を過ごしました
もっとずっと一緒に遊んでいたくて
あたしはキミの手を離したくなかったの

そしてキミは
あたしに笑いかけるから
あたしは眠れる森から抜け出せない
それでもいつしか森の出口に辿り着き
現実(こっち)の世界だとあたしはただの女の子

キミが夢に出てくるから今日も遅刻だって
そんな意味不明なことを思っては
ダッシュで家を出るの
このままキミに会いに行きたいよ



感想☆
超絶意味不明な詩になっちゃいましたぁ笑。
でもこんな風に思ったことは数知れず。
夢の中の好きな人とずっと一緒にいたくて、目覚めちゃいたくなくて、愛里は今日も目を閉じたまま…。笑


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