山と川と花の記

山と川と花の記

2022.12.07
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山茶花梅雨があけて暫らく晴れの日が続くようですが、晴れると放射冷却による朝の冷え込みを覚悟しなければなりません。


大きなドングリ、


細長い落ち葉からするとクヌギかもしれません。


カラスウリ、


川べりに咲き始めたのはフユシラズのようです。


塩原山塊とともに県境の稜線が白く見えるようになってきました。
そろそろ冬タイヤに替える時期が来たようです。








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最終更新日  2022.12.07 16:53:06


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