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2007年が終わろうとしている。 今年は、どうだったろうか そう、想うこともあるが 考えることは、次 どうすれば さらに飛躍できるかだけだ 人は、たいがいは、消極的なことを思い出す。 しかし、それは それ もしそうなら、次 はどうすれば イケてるか イケてるようになる布石にするほうが 得(徳)に違いない。 明日(未来)は、いつ創られるのか? それは、今だ。 今この瞬間、もう存在する。 行動する。その時、なにがしかのことが起こっている。 だから、悔い改めるという言葉があるが 改めるなら、新しく自分を一新する想いで行動する。 悔いてもしょうがない コップの水は、あなたのドライビングテクニックがへぼいばかりに こぼれた だから、どんなヘヤピンカーブを曲がってもこぼれないほど 腕をあげること(対応力をUP)だ。 何が起きようが、びびるんじゃない。 沈み込むな これからの時代、さらにそのカーブは急になる。 足下の感触をしれ!! 全体をみろ!! 人生をどうしたいのか? これらからが 本当の勝負だ いざ 前へ
2007.12.31
【ブリュッセル=尾関航也】ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000302-yom-ent 物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。 なるほどねー死に方用意!!貴方に 「滅びの美学」はあるか・・
2007.12.25
ソフィーの世界21が、新しくなる予感別サイトで着々と準備!!新しい胎動が聞こえる”人の足を止めるのは絶望ではなく「諦め」 人の足を進めるのは希望ではなく「意思」” アームズより
2007.12.18
今年は、「偽」って字が世相であったらしいまー 嘘つき星なんで 当たり前と言えば当たり前であるが(笑い)でも これが今まであり、次から違うというルールになった場合どうなるのだろうか明日かもしれないし、今この瞬間かもしれない夢を見た人のセンターは、腹と胸と頭としようで、胸 おかしのかなーって想い 探ると頭だったそして、人は 一瞬にして 粉々に砕け散った。ボンって感じで 来年は加速して、頭が ボンっていう人間が増えるそして、終わるまーそうならないためには・・・・内なる ろくでもない 痛々の木を全滅させる以外にないろくでもない「木」 切って 切って 切りまくれ!!さすれば 道は開かれよう道に何もないのが 道なのだからいざ 前へ
2007.12.17
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