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『空飛ぶ源内』『その名は写楽』 なるほどねえ〜写楽かああ😳そう来たかあ!!!素性不明を逆手に取って、そうゆうことに仕立てたわけですね。いや、お見事です✨ 歌さんも戻ってきたしね👍絵描きと画商、漫画家と編集者。クリエイティブな才能は、惚れ込んで情熱を持って世に出そうとする理解者がいてこそ、一世を風靡するわけですね。妥協せず才能を信じてとにかく良いモノを世に出す為にとことん細部にまでこだわる。意見し続ける。一度そんな熱量に触れたら、そんじょそこらの本屋じゃ歌麿が満足できるわけがない。よかったよかった。 恋文の返しだと言い、出家するとまで言ったおていさん。ホントに、なんて人だ…蔦重、この幸せ者め!大事にしないとバチあたるんだからね!!しかし、実は私は第43話で、てっきり母子ともにお亡くなりになったものと思い込んでおりました💦早とちりに、謹んでお詫び申し上げます。。。🙇♀️ 定信と手を組んだ(というか否応なく引き摺り込まれた)蔦重、果たして巨悪を成敗することはできるのでしょうか。次回も楽しみです!!!
2025.11.27
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Paraviで公開されているディレクターズカット版「MIU404」。 未公開シーンも含まれているというので、ワクワクしながら観たのですが… すみません💦 どれがそうなのか、まったく分かりませんでした💦💦 とはいえ、まったく飽きることなく、いやむしろ結末を知って観ることで、台詞や表情の一つ一つに意味を感じて、さらに目が離せませんでしたよ。 第2話で犯人に向かって伊吹が吐く台詞、「殺しちゃダメなんだよ、相手がどんなクズでも、殺した方が負けなんだよ」に、瀕死の志摩の姿にほぼ躊躇なく久住を撃った伊吹を思い出して、目が潤んでしまった😢 まあ、第1話はそもそも録画し損ねてたし、第2話もそれほど繰り返し観てはなかったので、第3話以降なら未公開シーンに気付けるかも。 Paraviでの視聴、突然固まってくるくる回ってたり、途切れがちになったり、時々画質が悪くなったり(PCからHDMI接続でTVに映して観ていた)するので、やっぱりDVDが欲しいかも… 特典映像もあるしさ。買っちゃおうかな。 (カルテットでは主演4人のトーク付き第1話があったけど、そんなのがあるとめっちゃ嬉しいな〜😍) そうそう、第1話の冒頭、ネクタイ結べない志摩のかわゆさに、きゅるきゅるしちゃいました💕 こんな始まり方だったっけ💦 いやー、覚えてないもんですね😅 九ちゃん、志摩にネクタイの締め方教えてあげて🥰
2020.09.21
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チームドラゴンの前に次々とたちはだかる障壁。生体肝移植と同時の心臓移植、ドナー心の輸送トラブル、予想をはるかに超えた癒着、僅かな残り時間、新術式により一旦は成功するも心室頻拍の嵐、病巣を触診で見極めて対処。そして、ついにオペ成功!いやはや、最後には助かるって分かっていても、一体どうなるんだとハラハラドキドキの連続でした。困難を次々切り抜ける朝田。今回はまさにゴッドハンドの面目躍如でしたね~。・霧島は人工心臓の輸送役だったのか。 野口のパーティに招待された(でも朝田に会おうと立ち寄った)のかと思った。・素人の疑問、その1。 山野会長、助かってよかった。 けど、心臓移植ができない状態でも、人工心臓の装着なら可能なの?・素人の疑問、その2。 子供の小さい体に、元の心臓も残したままで、大人の大きい心臓が収まるものなの?・素人の感想。 それにしても、一度摘出された心臓が、移植されて再び動き始めるなんて、実に不思議です…。・結局、医師免許剥奪の件はどうなったんだろう?規定に反してなかったの?? 野口なんか日本初心肝同時移植って言葉に、もう成功した気で朝田をチャン呼ばわりして 踊ってたケド。・鬼頭、カッコよかった! 「やりなさい、朝田。目の前の患者を救いなさい」 「私に不可能は、ない!」 誰がトップに替わろうとも、自分の目指す医療をするだけ。 一時期野口に丸め込まれてたように見えたのは、悪い夢を見ていただけね。 バーディバーの血液探しの受話器を置いたのも。きっとそうね。・オペの画面を見詰める明真の医師たち、「北洋のダメ連中」と連呼してたけど、記憶力悪いね。 朝田のゴッドハンドをもう忘れたの??・伊集院、必死なのは分かるけど、事故現場だけ迂回して道路に戻ればよかったんじゃあ。 道なき斜面をヤブこぎする必要性はないでしょ。。 しかも足くじいたはずなのに、ヘリ降りてから走ってるし。 (申し訳程度には片足ひきずってたけど)・オペ成功後にメンバーひとりひとりと目を見交わしあう朝田。 見学室の藤吉先生も見上げてよ!藤吉先生もチームのひとりだってば!!・片岡の過去…。 こんなにひっぱったわりには、という感じでした。 まあ、ここまでくれば、あまり期待もしていなかったですが。 これなら、初回スペシャルのとき、ひき逃げで瀕死の状態を朝田に救われる、ってエピソードは やっぱり余計だったな。 死ぬところを救ってくれた相手について、信念のある医者は潰す、なんて言いのけるほどの 説得性はないもの。 それに、北洋ならともかく、明真メディカルシティのオーナーというには存在感が軽すぎ。 (ていうか、明真って大学附属病院じゃなかったのか? 融資話がからむにしても、そんな簡単によそからオーナーになんてなれるものなのか?) 医療制度がどうこう、国から金をひっぱる云々というくだりも、どうにも現実味がなくて。 明真と北洋が今後、どう役割分担し共存していくのかもよく分からなかった。 それに、改心したとしても、以前に北洋の患者を切り捨て、死なせてきたことを忘れて もらっちゃ困る。 重い十字架を背負ってイバラの道を進む覚悟でなくちゃ、説得力がないよ。 …などなど考えると、雄太くんのオペはよかったけど、ドラマの結末としては今いちですなあ…。・野口の末路、なくてもよかったんじゃあ。 チームの会話で「野口先生、今頃どうしてるんだろうね」くらいでとどめておけばよかったのに。 アメリカのシビアな医療の現実と対比させたかったんだろうけど…。 今更ダグラスを訪ねるってのも納得いかないし。 スクリーンに映された記事に、地検の強制捜査とか書いてなかったっけ? 刑事告発されて身柄拘束されてないの?・でも、野口は終始素晴らしかった。あのうさんくささ、爬虫類っぽい存在感。 血液はゼッタイ緑色。・北洋の院長、片岡と組んで野口をつぶすって、そういうことか~。 うーん、どうにもねえ…。 信念もって正道を歩んできた人なんでしょ。 なんだか、後味が悪いなあ…。・雄太くんのクリスマス会。 それはそれで微笑ましいけど、他の患者はどうなの?? 雄太くんだけ特別扱いってのもなんだかなあ。・結局チームドラゴンは、朝田は一匹狼日雇いドクター武者修行の旅に出て、藤吉先生と伊集院は 明真に戻って、他メンバーが北洋に帰ったってこと? 分かりにくいなあ。。・結局朝田の「オレには時間がない」発言は、雄太くんの余命が残り僅かだったってこと? 最初から雄太くんを救うための最強チームを作ろうとしてたってこと? 分っからんなあ~。。。…ということで、雑感イロイロでした。さて、ここからは蔵之介さま煩悩ワールド♪♪ :*:★~:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:~★:*:そんなんアリ!?前回の、緊迫感あふれる廊下つかつか歩きの名シーン、「フォロー頼む」「任せろ!」となると当然、藤吉先生の活躍があるはずって楽しみにしてたのに。結局またも見学室で解説担当、その上片岡の余計な過去の聞き役に…(>_
2007.12.20
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先日、1年半ぶりくらいに、NHK教育の子供番組「ピタゴラスイッチ・ミニ」を見ました。そのなかで、「いたちのたぬき」という歌が流れてきました。「わ~、”いたちのたぬき”や!」子供たちは大喜び。この歌、ものすごく良く出来た遊び歌なのです。”いたち”から”た”を抜いて、”1(いち)”そんな言葉遊びが、なんと10まで続くのです。よく考えたもんだ。(ちなみに10は、”ジュースのストロー”。ジュースからスを取ると…)以前一時期流れていたのが、子供たちも私もお気に入りで、今でもお風呂でもよく歌っているのです。で、子供たちはTVにクギづけ、私は朝食の後片付けに台所に立っていたのですが、なにやら異変が…「おかあちゃん、3って”さんまのまぬけ”だよね!?」息子が驚いた声で聞くので、「そうだよ」と答えると、「今、”さんまのまつり”って言った!」「え~、そんなわけないやろ。3は”さんまのまぬけ”だもん」いぶかしげに戻った私、ちょうど1から繰り返すところで、3まできてびっくり。歌詞も絵も変わっている!!昔は、確かこいのぼりのなかにサンマが混じっている絵で、♪さんまのまぬけ~♪と歌っていたのです。それが、数匹のサンマの1匹が釣り上げられて、♪さんまのまつり~♪…と。変わったのは3だけでした。他は昔とぜんぶ同じ。「そうか…。分かったで」と、私。「きっと、サンマ愛護協会からクレームが入ったんや。サンマをバカにするなって」いえ、そんな協会があるかどうかなんて、私は知りませんけど^^;でもそう考えれば、こんなによく出来た素晴らしい歌が、なぜかパタッと流れなくなったのも頷けます。どうして流さないんだろうと、当時はとても不思議だったものですが。以来、スタッフが一生懸命、”さんまのまぬけ”に変わる3の歌詞を考え抜いたに違いない。そしてようやく”さんまのまつり”に思い至り、新たに絵もつけ、歌も録り直し、新バージョンとして再び放映したに違いない。でも、”さんまのまつり”はちょっとこじつけっぽい。やっぱり”さんまのまぬけ”の方が素直で語呂もいいのにな。しょせん遊び歌なのに、そんなことに目くじらたてるなんて。私も子供たちもサンマは大好きだけど、それで実際のサンマが間抜けだと思うわけじゃないのになあ。…なあんて、実際のところは分かりませんが^^;まあ、私たちがお風呂で歌うときは相変わらず、♪さんまのまぬけ~ ですけどネ(^.^)
2009.06.19
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良かったなああ🥰涙あふれるというよりは、ほっこりあたたかいもので胸が満たされる、そんな最終話でした。もちろん、若い二人がちゃんと発表できるのか、少しハラハラしたけどね💦カスミちゃんのお姉ちゃんが、最後に姉妹愛を出してくれて良かった。あの場で民謡を歌い出す、想像の斜め上をゆく長嶺さん、流石です😅がっくんが質疑応答で藤竹の話をした時には、初回、自らの症状を「知らない方が良かった」と、藤竹に行き場のない憤りをぶつけた場面を思い返して、目頭が熱くなりましたよ。かけがえのない恩師、人生を変える出逢い。がっくんだけでなく、カスミちゃんも、アンジェラさんも、長嶺さんも。熱くなれる進むべき道を見つけたら、1年でここまで人は変われるんだな。最後にはやっぱりJAXAにも道は繋がって(悩める友人も壁を乗り越えてくれるはず!)、石神とも和解しての大団円でした😊全員に幸あれと願わずにいられない、ハッピーエンド。でも終わりじゃなく、これからまだまだ続いていく、まだまだ広がっていく未来の確かな予感。かすみちゃんとコンピュータ部部長が、照れながらぎごちなく手を繋ぐ初デートとか。がっくんが長嶺夫婦と夕飯の親子丼を一緒に食べてる図とか。はたまた、藤竹を訪ねてNASAまで一人旅とか。JAXAのエンジニアたちを漫談で煙に巻く長嶺さんとか、そこに山ほどの差し入れを持って現れるアンジェラさんとか。そしてもちろん、やりたい研究に思い切り没頭する藤竹も。すべてが想像できる。ホントに素晴らしかった。ヘタな煽りは一切なく、全編にわたり抑制の効いた演出や音楽、淡々・飄々とした藤竹と気分の昇降の激しいがっくんを中心とした演者陣の抑揚ある演技、観る側に想像させる余白と余韻が秀逸で、ストレートな感動に心を揺さぶられました。素敵なドラマを、本当にありがとうございました!!!
2024.12.13
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面白かったです!ハルヒや小鳥ちゃんがシカハマに向かって、摘木のことを"ツミキセスナ"と呪文のように唱えるのが可笑しい😁眉間に指をあてるあの仕草で摘木を誘うのも、バカバカしくて可笑しい😆自分の気持ちに気付いてないだけ。ハルヒとシカハマ、摘木をめぐる三角関係はどうなるんでしょう。摘木の抱える謎が怖い。だいたい、ハルヒの兄のスマホだって、なんで分かったんだろう??(ロック画面の壁紙が兄とハルヒの写真だった?なんてまさかね)紛失した銃弾は、摘木を撃ったもの?摘木が多重人格なのは間違いないとして、ラスト、通り過ぎた署長があやしすぎる💦💦署長が何か犯罪に加担していて、それを暴こうとしていた兄が誰かに殺されたから、自分の身を守るために事件を掘り起こそうとしている?なんて、単純な話じゃないだろうなー。シカハマ宅の盗聴器とか、怪しげな隣人とか、どうなっていくのか、想像できません😅四人を結びつける小犯罪(シカハマに言わせれば重大犯罪)も、単純だけど面白かったです。ベテランパートおばちゃん、一度やって上手くいったから、味をしめちゃったんだね。次回も楽しみです!
2022.08.05
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「犬勘、シバ勘、第6勘!?」 いや、オモチャ当てもモノが崩れる前の避難も、嗅覚や聴覚が鋭い結果だと思うけど😅人間の能力を基準にすれば、"超"能力なんだろけどさ💦 蝦蟇の油…じゃない、毒にあたった福ちゃんはホントお気の毒。奥さんがまた「スタッフ犬はやめさせます😡!」と言い出さないか、ヒヤヒヤしたよ💦 石森も、念願のサッカー誌への異動を見送って、良かったのかな?またチャンスが来るといいけど。がんばれ! 次回も楽しみです!!
2025.11.25
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