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言葉は ふしぎ 言葉は しゃべるときと 書くときとで 伝わりかたが 変わってしまうたとば 言葉 と 言葉の 間しゃべるときの はやさ言葉の 強さや 弱さ 『わーーーーーっ』 『ボソボソ』ずいぶん とらえかたが 変わってしまう 同じ 言葉でも 言葉は とても ふしぎ だけど 怖くもなる言葉は 生き物 みたい だから 大切に したいみんなで 大切に していきたい と思う。
2023.04.28
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いつの世の中も 人の世の中とは 言うのは 少し不自由が ちょうど 良い 自然と 生きることが 人の あるべき姿
2022.03.13
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個性は ひとを つくるもの 個性とは ひとり ひとり 違っていい ひとのかず あるもの おなじものは すくなくていい だから くらべたり おしつけたり するのではなく おたがいをしり おたがいによいきょりを さがして あゆんでいければよい 個性とは ひとり ひとりがもつ 人間性なのだから こわすのではなく
2021.06.26
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「愛」 この字を なんと想うだろう? 誰に向けて 想うだろう? 「愛」 ひとのかずだけ あっていい だけど 行き過ぎのは なにごとも 考えなくては わたしは なにかを 想う 「愛」で ありたいと想う
2021.05.14
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今 起こっているのは 自分とは 関係のない 誰かのできごと たとえば テレビや スマホに流れている ニュース や 事件 自分には 関係のない 他人のできごと いまは そうかも 知れない でも 明日は ? その先は 誰にも わからないのに? その時は そうかも 知れない でも いつか 自分にも もしかしたらは 誰にでもなる それは 「わたし」 にも すべてでは なくても… あしたは だれにでも なにか ある それは あなたにも あのひとにも
2020.10.18
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いま あなたが 見ている世界は 自分だけの? それとも 自分いがいの誰か? それだけで すこしずつ 違ってみえてくる あなたが 見ている 世界は だれかに? じぶんだけの?
2020.07.04
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感じるまま言う ひとがいる 感情のまま すべてをさらけ出すひとだ たしかに ときに それは 大事だが それだけでは 伝わらない 深呼吸 ひとつ それから かんがえたこと 自分の感じたことを 自分いがいに 届けたい その 本当の きもち とどくように まず ひと 呼吸 それだけで すこしずつ きもちは つたわる
2020.07.03
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言葉は 言(言う)の葉(葉っぱ) とも言われていたらしい 書くこと 言うこと 想いを 人に伝えることは 難しい 本人の想いが すべてのひとに きちんと 伝わること どれだけあるのか わからないから 言わなければ 書かないければ 伝わらない どんな想いも そうだけれど 言葉は 自分の心の中にある時と 世の中に出した時とは 変わってしまうモノだと なぜなら 言葉は 言の葉 人によっては 違ってみえるから 言葉は気持ちも大切だけど 言葉は相手があって 伝える想いだと まず 深呼吸して いまの きもちは ほんとうにあなたの ひとにとどけたい ことのはでしょうか?
2020.05.28
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ひとり ひとりが出来ることは 人それぞれ 違って良い だって ひとり ひとり 出来ること と できないこと あるのだから 少しずつ なんでも良いから 出来ること やれることを ひとり ひとりが ちょっとずつ ちょっとずつ 今 出来ること やっていけば良い 今 先が見えなくて つらくて 苦しくて どうしょうもなくても 不安だらけでも 今 自分が何をしても やってもムダと思える なんでもいいから
2020.04.26
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人は “生まれてくる時は ひとりぼっち“ なのだと言われることがある だから 家族も 血がつながっているだけで 全部が同じにはならないらしい 家族は 最初の学校のようなもの 自分以外の人と会うこと これからの生きていけばよいかを 学ぶ大切な場所になる 世界は 多様化しているよう思われるが とても シンプルに出来ている “はじまりはみんなおなじ” 過ごして来た時と場所の違いで 価値観や人間性が変わるのは 当然でだろう みんな同じになれない みんな違って当たり前なのだから すべては受け入れこと すべて愛ることは 難しくても “自分とは違っていいのだ”と 思えることが出来たのなら このせかいは少しずつ 変わっていけるだろう 時間は進んでゆくもので 過去は変えられない けれど 未来は “ひとり” “ひとり” 作り繋いで行ける “ひとりぼっち”だと言われるけれど 孤独とは違う 人は 感じかたひとつで 変わっていける いつでも
2017.12.02
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『自分は、何て不幸なんだろう』 『自分だけが、 なんでこんな事になるのだろう』 『自分は、孤独だ』と、 思っているひとのなかで、そう考える 人は、どれだけいるのだろうか? 『自分だけ』 ほんとうに? いつだって、他人は違って見えるもの 家族だって ひとりの人だもの なんでもわかる訳じゃない このせかいは、多くの『自分』で 出来ている。 同じ『自分』も 違う『自分』も でも それでいいと思う。 みんな違って当たり前。 そうして 世界は いまも むかしも 時を刻んでいくのだから 『今日』は いつか 『過去』になる 『明日』は無理でも 『未来』は 『自分』で変えられる いま あなたは ほんとうの 『自分』と 向き合えていますか?
2017.11.19
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頑張っても 何もならない 報われない 報われることもない 何も変わらない😢 そう 投げやりになりに なりたくなることばかり 起こっているかもしれない😣 でも 君が 頑張っていたこと 真剣に 何かをやってたこと 無かったことに なる訳じゃない 決して 無駄なことは無い どこかで 誰かの支えになったり 「自分も何か やってみよう」 「ありがとう」感謝や感動したり 頑張れること やれることは ひとりひとり 違うから 今 出来ること やれることから 始めてみると いいかもしれない😊
2017.07.02
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ほんとうの かなしみを しっている ひとは 過去に しばられたりはしま せん。 そのひとに こしつしたりはしません。 ただ ただ そのひとのぶんまで いっしょうけんめい いきるのです。 じぶんを せいいっぱい いきるのです。 ほんとうのくるしみを しっているひとは ひとをうらやんだりはしません。 過去をにくんだり ひとをうらんだりはしません。 くるしみを しっているからこそ そのとき そのときを ひっしに いきるのです。 いきて いきて そのいたみと むきあって いくつも としをかさねて ちいさくても しあわせを みつけることができるのです。 ほんとの いたみを しっているからこそ ひとは じぶんと はじめて むきあえるのです。 ほんとの いたみをしり ほんとの くるしみをのりこえ ほんとうの かなしみとむきあってこそひとは ひとを おもいやれるかもしれない。 ほんとうに すべてのことを いつくしむことが できるのでしょう。 なきひと たいせつな なにかを おもうのなら まずは じぶんと ほんとうに むきあうことをしなければ。 こころからの 『言の葉』は だれのこころにも ひびくから "あのひとに どうか とどけて" 『ありがとう わたしのことを おもってくれて。 あいしてくれて。 わたしは だいじょうだから あなたは あなたを いきて。 いつか また あえるときまで。』
2016.03.05
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この間 久しぶりに 両親と出かけて 本屋に 行った。 珍しく 父が 「気になった本があったから 買うから 先に読んで あとで渡してくれ」っと 言われたので 家に 帰ってから 読んでみた。 『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く2 』 と いう 本なのだが なかなか面白かった。 とても 当たり前なことが 書かれていたのだが "ああ なるほど" っと 思うことも 多い。 《善い行いは 善いタネ (善い結果) 悪い行いは 悪いタネ (悪い結果) どんな行いも自分でタネまいたことに なって 自分に現れる》 例えば 人にひどいこと 嫌なことを すれば 悪いタネを まいたことになりいずれは 自分に 戻ってくる。 っと いうことらしい。 反対に 人に優しくしたり 助けたりしたら それは 善いタネを まいたことになる。 なかなか むずかいことかも しれないが "自分がやった すべての行いが 力と なって やがて 必ず結果の花を 咲 かせます" っと 書いてあったから いろいろ 考えさせられる。 あなたなら どんな タネをまきますか? それから どんな花が 咲くのでしょう? わたしは ちいさくても 善いタネを まきたいなぁ と 思います。
2016.03.02
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今より ずっと ずっと 昔のことをつい最近になって思い出しました。 誰かに聞いたか なにかで見たか 忘れてしまいましたが どうして 人は自然が無くては生きていけないのに それを忘れてしまうんだろう? 物がどんなに あっても 自然が無くなったら 駄目 なのに… と そう思ってたら “確か そうだけど 人には それぞれ 役割が あるのだよ” “だから どんなことにも 必ず 意味があること なんだ” と その時は そんなことを 言われても なにを言っているんだろう と思いましたが 今は なんとなく 少しだけ 解るような気がします。 本当に 少しだけですけど… 物を通して なにかを 見るのではなく 他人やそれ以外のモノを考えて 初めて 解ってくることなんだな と言うこと。 本当の意味で 自分の役割とは なんなんだろうかは まだ 解りませんが なにか 今の自分に出来ることを 少しずつでも やっていけたらなと 今は もう それを教えてくれた人のことは 思い出すことは 出来ませんが それでも 自分の心の中で 残してくれた 言の葉とともに 一緒に生き続けている 少しでも 恥ずかしくない自分で いたいと想うから… 毎日を 大切にしていきたい そう あらためて 思いました
2012.12.13
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ピンクと白色の桔梗です お花屋さんで 見つけて 思わず購入してしまいました 秋の気配を いろいろなところで 見つけることが できました
2012.09.30
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花を 置いてみました となりに おきにいりの置物もおいて すこしだけ 日常が彩りました
2012.05.20
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昨日のことになりますが 突然の雷雨で かなり濡れて 寒かった 何とか車に乗り込み スーパーに着いたとき 少し薄くですが 虹が 雨も小降りになったし まぁ いいか と思える出来事でした
2012.04.19
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出掛け先で 見つけたので 思わず 買ってしまいました 桃の花らしいことは わかったんですが 詳しくは わかりません
2012.03.31
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1月のある朝 いつものように 通勤 朝から 雪がまじっていた雨が降っていたので さむいなぁ・・ あっ でも 少し雪が降ってる ここら辺では めずらしなぁ と 思いながら 車を走らせていたら かるく渋滞に やっぱり 混んでたかぁ・・ 外を見たら 山がうっすら雪化粧 対向車線の車も 何台か雪が積もってたり 寒いのもたまには いいですね
2012.01.21
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わたしの 好きな風景の ひとつです 田舎だと 言われますが いつまでも 残ってほしい景色でもあります
2011.12.17
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もう すっかり 秋ですね 買い物に 行く途中で 見つけました コスモスが たくさん
2011.10.29
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もう すっかり秋ですね 神社に 行ったので ちょっと ごあいさつを と 池に立ち寄ってみました 以前 会った あのコイは 元気かなぁ 今日は 橋の所で 見てみよう そう思って 橋から 池を のぞいてみると あっ いた あれ 二匹いる ほかにも カメも いたのか。 おや なにやら こちらに アーピルしている どうやら エサを もらえると 思ったのか ほかのも集まって来てしまって 今度 来るときは なにかあげようかなぁ そういえば この神社には エサはあるのだろうか
2011.10.10
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以前 種をまいた 桃色タンポポ なんですが 一本だけ咲きました 一度は 枯れてしまったので もう ダメかなぁ・・・ と 思っていたんですが 可愛らしい 花が咲いてくれました 本当に よかったです。 そして なにより 咲いてくれてありがとう(^-^)
2011.10.08
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7月の日曜日 晴天 まさに これぞ夏 そんな日に ちょっと 出掛けたのですが なんせ 暑い どこか 涼しそうな所を っと 車を走らせていた時 なにやら 小さい山のような場所を見つけたので 行ってみました。 なんか 城らしい 建物と 小山城という看板が せっかくので 上がってみることに この日は 天気も よく いい眺めでした(^-^)
2011.07.31
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ある 晴れた昼のこと さんぽを していたときの 一コマです。 以前 見かけた 鳩に会いました。 背中に なにやら 模様のような ちょっと 雀に 見えるような あなたには なんの 模様に見えますか?? (?_?)
2011.05.28
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ゴールデンウィークになりましたね。 実家に帰り 駅前通り 商店街を歩いていた時の出来事です。 青空に バルーンが いい感じでした。
2011.04.29
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公園の花が きれいだったので ちょっとさんぽに と思ったら あまり天気がよろしくない・・(>_
2011.04.23
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よく 行く神社でのこと 池のベンチの所でごはんを食べていたら きれいな さくらをみつけました。 きれいだな と思いながら 池を見ていると きいろに光る なにかを発見 (ー_ー)!! 何度も行っていた所だったのですが はじめて会いました。 ゆっくり 見回せば 見えてくるものも あるんですね。 あらためて 思いました。(>_
2011.04.05
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場所が山だったのと バスがいっぱいだったので 次のに乗ろうってことに・・。 1時間ぐらい あるので どうしょうか・・・(>_
2011.04.04
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今年の2月の写真です。 毎年 きれいだけど どこいあるのかな? って 思ってたんです。今年 ようやく行くことが出来まして(^-^) あまり 大きなところではないんですが とてもきれいでした。 薄暗くなって 見る 桜も いいもですね
2011.04.03
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日々の日常の中の小さな感動 見つけてみませんか? 東北での災害やさまざまな問題が 日々の生活に起こっています。こんな時代だからこそ 少し、立ち止まっていろいろなものに目を向けてみてください。 何か見えてくるかもしれません。 それは 春を告げる 木々の彩や 道の隅に咲くちいさな花 なにげなく開いた 本のページに書かれた言葉 写真 テレビで観た風景 ふっと 聞こえた音楽 かもしれません。 大きな感動ではなくとも その、ちいさな ちいさな 感動を 日々の日常の中に見つけて日々の生活に、心の彩(いろどり)に、なったらいいな と、思います。
2011.04.02
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