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2014.07.07
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7月7日の今日は何の日~~♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))

△三条朝日【さんじょうあさひ】(生年不明/2007年)
読者参加企画・漫画・小説・ゲーム『マリッジロワイヤル』に登場するキャラ。
「マリッジロワイヤル」新潟県代表。性格は気真面目且つ誠実で、心優しい。中性的な容姿で常に男装している。一人称も僕。旧家生まれで、家が男児に恵まれなかった事から、後継者候補にされ、祖父から男として厳しく育てられる。しかし、弟が生まれた事から、候補から外され、厄介払いされるかの様にマリッジロワイヤルに参加させられる。今まで女の子らしい服装をした事が殆ど無く、スカートを履くのも苦手。その生い立ちの影響で自分に自信が持てずにいる。ただし、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能(特に武道)で、絵が上手く日本舞踊が出来るなど芸術的センスもあり、料理も出来るなど、能力では花嫁候補中最高レベルだったりする。これらの自身の有能さに関しても上記の影響から一切自覚が無い。また、何もかも自分に非があると思ってしまう癖がある。その容姿から同性にモテる。マリッジロワイヤルには、当初主人公や他の花嫁候補と友達になれたらいいなと思っている。参加以降ワンピースなど女性の格好をする機会を得る。
朝日さんは、うちが世羅ちゃん、美弥子さんと共に興味のあるキャラです。ただし、世羅ちゃん達は数年前から祝っているにも拘らず、朝日算を祝ったのは今年初めて・・・・・・(汗

△相馬義典【そうまよしのり】(2039年~/2009年)
オリジナル小説『稲葉真正記』外伝『D.C.II』に登場する主人公キャラ。
甲州稲葉家親戚筋の相馬家出身で、稲葉五家安倍家所属の守護者兼夢司(夢幻師)。外伝『D.C.II』主人公の1人でヒロインは朝倉音姫。性格は、温厚で親しみ易い。自称小心者(実際は慎重なだけ)で心配性な上、悩み事など抱え込む傾向がある。面倒見がよく、後輩の相談にもよくのる。容姿が原作主人公桜内義之によく似ている(雰囲気は全く違う)。恰好を付けてしまう癖があるが、様になって、格好良い。家族は、父親と、二人の異母兄、異母方の祖父稲葉成季がいる。実の母は、彼が物心付く前に行方不明となり、彼に母の記憶は無い。夢司の成季に才能を認められるが、幼い頃は、夢の制御が出来ず、幻夢症候群に陥る。のち芳乃さくら(当時、名字は知らない)との出会いによって克服。交流こそ短かったが、さくらに可愛がられて、憧れ、彼女ととある約束をし、桜のペンダントを貰う(以後肌身離さず所持)。その後は、自身を鍛えるべく、夢幻師・守護者の道を歩む。隠居中の稲葉明元に気に入られ、彼の下で修業し、明野智畝・安倍眞司と出会い、慕われる。高校時代に魔法使い・稲葉守護者の交流留学生に選ばれ、イギリスに留学、ヨーロッパの文化に興味を持つ。現在、将来自分がどんな道に進みたいのか分からなくなっており、悩んでいる。とある時期を境に、間隔はあるも、見覚えもなく、制御が出来ない夢(とある魔法の桜の木とそれに関わる少年(桜内義之)少女達(朝倉音姫とアイシア)の物語。なお登場人物の姿はぼやけており、声もはっきりしない部分がある)を、見る様になる。不思議に思いながらも当初は気にしなかったがその中でさくらが登場(姿も声もはっきりしている)すると気になりだし、以前智畝から聴いた彼の住む初音島にかつてあった枯れない桜の木と関連性を考え、休暇で帰国し、智畝らに会う事も兼ねて、島への訪問を計画。直後夢にさくらが現れ、夢に出た彼らを助けて欲しいと頼まれ、かつての約束もあり、すぐ島に向かい、第4次桜の木騒動(櫻観世之尊反乱事件)に巻き込まれる。
守護者としては、護符扇と鉄扇の2つの大扇を操る二扇流使い。基本的、舞の様に連続的な攻撃を繰り出す。明元が隠居末期に育てた守護者では、一、二を争うほどの実力者。腕力も強く、大人が両手でやっと持てる鉄扇を片手で振り回す。夢司としても、高い実力を持ち、夢見による精神干渉力は、頑強な精神力の持ち主出ない限り、抵抗出来ない。更に状況にもよるが起きている人に夢を見せ、強制的に活動停止へ追い込んだり、操ったりも出来る。また、夢への干渉・制御力も半端無く、その原点を掴むと、自身の制御下に置き、他の干渉を寄せ付けない。一方で防御に難があり、防御の際は、全力を回さないといけず、一度守りに入ると中々攻撃に移れない。また、夢司の力も一部を除いて、行使時無防御状態になるため、戦闘中の活用はかなり難しい。


△乾紗凪【いぬいさな】(生年不明/2009年)
ゲーム・漫画『ましろ色シンフォニー』に登場するヒロインキャラ。
結姫女子学園2年生で主人公瓜生新吾のクラスメイト。性格は、元気でおしゃべり、また悪戯好きな所がある。瀬名愛理とは、親友で、先輩の天羽みうに憧れ、「ぬこ部」に所属。各務台学園との統合に特別嫌悪感は無く、当初立場が悪かった新吾達に対しても気さくに接すが、実は、大の男嫌いで、のち本性をむき出す。特に新吾に関しては、みうの関係で、「クズムシ」等の暴言を日常的に浴びせる。ただ、愛理曰く「本当に嫌っているなら徹底的に存在を無視する」との事で、彼女なりに好意の証だとか。人並みの日常的な常識を持ち、秘密ごとには口が堅い。幼少時からアレルギー性の喘息持ちで、根本的な部分では、性質が新吾と似ている。家族には、弟に理央がいる。紗凪は、理央を大切にしているが、理央は、姉では無く、兄の方が良いらしく、彼の前では男っぽく振舞う。ただし、理央には不評で、他にも様々な手段で機嫌を取るが悪くなる一方で、どうして良いか判らず、悩んでいる。
原作では、サブキャラだが、みうルートで、新吾に恋して、失恋を経験。第2回人気投票では、1位を取り、PSP版で、ヒロインへ昇格。アニメでは、愛理、みうと共にヒロインとして取り上げられる。最も、話自体は、最終的にみうルートなので、原作同様、失恋・・・・・・漫画『ましろ色シンフォニー』では、男嫌いな面は見せていない。紗凪ヒロインの『wind of silk』では、初めから、男嫌い全開。話自体は、みうルートの彼女をクローズアップし、より新吾と絡ませる内容。
紗凪さんは、うちの大好きなキャラです。PC版が出た頃から知っていますが興味を持ったのは、大体愛理さんメインの漫画を読んでからで、その後、調べている内に好きになりました。

(☆^▽^)/朝日さん、ノリくん、紗凪さんおめでとうございます♪\(^▽^☆)


以上【今日は何の日?】でした~~♪





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最終更新日  2014.08.31 03:56:25
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