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恋ができそうな予感。ここ数年、人に興味を真剣に持つこともできなくて、変に色々と考えすぎてしまう性格もあって、なかなか誰かを好きになろうという気持ちになれなかった。だけど、久しぶりに好きになれそうな人に出会った。もちろん、すぐに上手くいくとは思わない。だけど、もっとその人の事を知りたい。もっと一緒に時間を過ごしてみたい。そんな風に思える人に出会えた。その人は今は彼女がいないけど、今年に入って別れた人の事をまだひきずってるらしい。彼女がいないというのは私にとってはプラスだけど、引きずってて、今は他に目を向けるつもりがないというのは、私にとってはかなりマイナス。だけど、なんとなく、どこかで、この人となら上手くやっていけるんじゃないかなと思う。ペースはゆっくりかもしれないけど、時間はかかるかもしれないけど、自分の第六感が何かを言ってるのを信じたいと思う。引きずっている時の気持ちは痛いほどわかるけど、愛情と執着は紙一重で、勘違いしやすいという言葉を信じて、彼がいつか私に向き合ってくれるまで、ちょっと頑張ってみたいと思う。
2008年08月02日
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元カレと電話で話してた時に、何気なく夏休みどうするの?的な話題を向こうがふってきたので、うちは適当に休みを取って、お盆はお休みじゃない会社なので、それを適当に伝えてて、向こうはどうするのか聞いてみたら・・・。お盆に休みがある。って言ってたのでどっか行くの?と聞いたら、キャンプに行く。と。ん?キャンプ?男だらけじゃないよね?と思ったので、団体?って聞いたら、ううん、4人で行くよ、と。そりゃ2:2だよねって思ったけど、私別に付き合ってないし、好きかと聞かれると、自信もって好きなんですってわけでもないし、変な発言しても自分の発言に自信は持てんよ?と自分に言い聞かせ、へ~そうなんだという一言で色々と言いたい事を抑制。でも更に向こうが、2泊も行くんだよと話を続けるから、あ~、2泊はきついね。私なら1泊で十分だわと話を続けたら、そうだよね、女の子かわいそうだよねって話になったので、あ。女の子と行くんだとついつい言ってしまい・・・。ここで普通にしないとと自分に言い聞かせ、普通にしてたつもりなんだけど、やっぱりどこか苛立ちを隠しきれなかったらしく、向こうが、いや、テント2つで、男同士で暑苦しく寝るんだよーと聞いてもないのに言い出してきて。その言い訳に苛立ちがさらに増加。聞いてないし、焼きもちでもないし。なので結構ぐだぐだになってきて、話は終了。好きだからどうにかして欲しいというわけではなく、きっとただの独占欲。自分が彼とよりを戻して彼だけを見る自信は特別ないから、責任を取れる立場じゃないけど、だけど他の女の影がちらつくと、やっぱり気分はよくない。ただの我侭だね。
2008年07月28日
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元カレとは、毎日ではないながらも連絡を続けている。今までは、電話をかけて繋がらなかったら、その後コールバックもなければ、メールもなく。音信不通という言葉でしか表現できない状況に陥ってた。今の、カレは本当に変わった。電話をすれば遅くなってもコールバックをしてくれて。コールバックしても繋がらなかった時は、ちゃんとメールもくれて。当たり前の事だと思う人もいるし、当たり前にできる人もいると思うけど、これができなかったカレができる様になるという事は、よっぽど意識して頑張っているか、すごい努力をして変わったのか。毎日は電話できないので、2,3日置きにでも連絡を続けてる。ちゃんと電話をかけなおしてくれたりするのは、きっと全く意味がないわけじゃないよね。次に会える時は何かが変わっている事を願って・・・。
2008年04月03日
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時間というのは、思った以上にパワーを持っている。深く傷ついたはずの心が癒えたり、忘れられないと思っていた人や思い出が薄れていったり。人はそう簡単には変われないと思うけど、時が経てば年も取り、色んな経験もして、色々考えて、外見だけではなく、内面も年を取る。根本的な部分は変わらなくても、物事の捉え方や、色々な事に対する考え方も変わる。2年ぶりに元カレに会った。別れたのはもうかれこれ4年以上前で、その間も連絡をちょこちょこ取り続けてて、久しぶりに会おうという展開に。カレに心が戻るなんて有り得ないって思い込んでた。付き合っていた時は、言葉の割に自分勝手で、私を大事にしてくれていないと思ったし、何よりも、私はあの時カレの事をそこまで好きになれていなかった。忘れられない人がいたから。その人を忘れさせてくれると思っていたのに、結局この人でもダメかと落胆した。そして、色々な事情を考慮して、私は元カレとの別れを選んだ。別れてから何度か、元カレとは会った。そんなに変わってないなという印象だった。第三者を交えて、久しぶりにカレと会った時、カレが大人になったなとすごく感じた。恋に落ちそうになった。久しぶりに切ない気持ちになった。今後については・・・何がどう展開していくかはわからないけど、じっくり考えていこうと思う。
2008年03月24日
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別に人と競って特になることでもないし、得意げになれるような内容でもないんだけど。私の女友達にはかれこれ3年彼氏がいなくて、私は2年彼氏がいなくて、私の幼なじみの男の子には1年彼女がいないんです。ナゼか仲の良い3人。別に慰めあう為に仲良くしてるわけでもないつもりだし、いないから仲良くなった様な関係でもなくて。だけどよく考えると3人して年単位で恋愛から離れてて。幼なじみには絶対に負けたくないって思ってて。それは、なんとなく、友達以上の感情を私が持ってるから。なのに、あの子が1抜けかもしれないって噂を聞いた。しかも、又聞きで。かわいくて、手料理も上手くて。あの子の趣味は何となくわかるから、相手の子は思いっきりタイプの子だと思う。結婚願望の強いあの子は、このまま、福井人のその子と結婚して、一生あの場所に住み続けるのかなぁと思うと、なんか、この前まで言ってたあの子の言葉がいまいち信じられない事がたくさんで。しかも、何で私は又聞きでカレの恋バナ聞いてるんだろうって、自分が何やってるかわからなくなって。私も誰か探さないと。真剣に。
2005年10月03日
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幼なじみを訪ねて、第2回目の福井(正しくは敦賀)への1泊旅行をしてきました。ほんとに何もないんです。海があって、海鮮ものがおいしくて。だけど、特に観光スポットがあるわけでもなく。そんな所に2回も行ってる私はおバカです。でもね、幼なじみはあんな寂しい所で毎日頑張ってるので、たまには訪問者がいたらうれしいだろうという、ちょっとした思いやりの気持ちなのです。でも、久々に疲れました。肉体的な疲れではなく、気疲れです。幼なじみに対する感情は、どんなものか、今でも、(ずーーっと前からも)よくわからないのですが、とりあえず不思議な独占欲に自分が包まれて、わけもわからず疲れました。きっと、適度な距離を保つ必要が大いにあるんでしょう。あの子が今福井にいてくれて、ある意味よかったんだろうって素で思ったりしました。近くにいて、いつでも会える距離にいてしまうと、なんかもっと自分がてんぱる気がするので。世の中うまい具合にきっとなっておるんだろう。たぶん。
2005年09月25日
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ぶっちゃけなくても知ってる人は知ってますが、私、もうだいぶ長い間、恋愛というものをしていません。恋愛と素直に言えるぐらい人を好きになったのは、人生の中で1回だけ。それ以外にもちょこちょこお付き合いをさせていただいた事もありますが、それはまぁ、それとして、あまりはまったりはできなくて、はまれないが為に、お別れするという選択をしてきたわけで。本当に好きになった人にはまったのは、もう恐ろしいぐらい昔の6年前。6年という歳月が私に与えてくれたものは、恋愛に対する今まで以上の恐怖心。出会いはあるの。たぶん。それなりにこの夏はBBQやらキャンプやらと男の人と関わったし。でも最近気付いたのは、少しでも気になるなって感情をなるべく持たないように無意識に動いてる自分がいるってこと。なんかはまるのが恐くて、なるべくstay away from themって思いこんでて。だから、少しでも気になりたくなくて。昔のトラウマが蘇って、あんな風な自分に戻るのかと思うと恐くて。完全にチキンです。そんな事も気にならないぐらいの人に出会うまで待つのか。それとも、そんなチキン心を無理矢理打破するべきなのか。わかりません。
2005年09月08日
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私には、友達以上、恋人未満と呼ぶ相手がいる。男女の友情というのは、永遠に答えの出ない疑問で、彼と私の関係が果たして友達と言いきれるのか、それとも、どこかで多少、男と女という意識が消えないままなのか。いつまで経っても私には疑問で。何でも話し合えて、相談できて、いざって時に頼りにできて。それがたぶん、私にとっては本当の意味での男友達。だけど私とあの子の間には、微妙な距離がずっとつきまとう。連絡の頻度は悪くないと思う。電話だって、話せばそれなりに長く話すし、ひどい時は何時間と話してることだってある。それなのに、彼にとっての私の位置付けが全然見えない。すごい優しいし、どれだけ悪態ついても絶対怒らないし、大事にされてるなぁって思う節はいくつもある。だけどそれが、女の子になら誰にでもなのか、私に対して少し違った配慮を持ってくれてるのか。そこが全然わからない。そして私はまた気持ちが読みにくい人にはまっていこうとしてるのかもしれない。もうお腹いっぱいになるまで苦しい思いをしたから、それだけは避けたいって思っていただけに、この状態が思っている以上にstressful。早く脱出せねば。
2005年08月08日
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今までかなり放置してきたこのページ。今日はなんとなく、書き留めたいなぁと思ったので一筆。社会人になって、本当に出会いって少ないなぁって実感してる。ないとは聞いてたけど、ホントにない。びっくりするぐらい、ない。日々の生活に追われる。毎朝同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、仕事こなして。次の日のことを考えれば、平日はあまりムリはしたくなくて。週末の休みは友達と過ごしたり、家でぼーーっとしたり。休みはあっと言う間に終わって、また次の週が始まって。何もしなくても毎月同じ日にお給料が入って、毎年同じ時期になればボーナスももらえて。金銭的に、実家から通ってるぶん、特に大問題ってわけでもなく。何かの為に貯金なんかしたりして。そんな日々を過ごしてるときに、昔からの知り合いってすごい大事だなと思えた。よくさ、同窓会で再会して、恋に落ちて結婚とか、幼なじみと結婚とか。そんな話を雑誌とかで読んでて、昔はね、あぁ、妥協したのかなとか、手近で済ませたんだとか、そんな風に解釈してたの。別にそれがいいとか悪いとかではなく。でも今はね、なんとなく、それは手近ですませるとか、そんな単純なことではないのかなと思ったりした。24,5にもなると、それなりにカコがあって、歩んできた道があって。これから先に出会う人に、それを理解してくれて、受け入れてくれて、一緒に歴史を作っていく人がいるとしたら、それももちろん素敵なことだと思う。だけど、ふと、今さらカコを話さなくても知っててくれる人が近くにいるって気付いたときに、その人に頼りたくなる気持ちがあるのかもしれないって思う。その人との居心地が今まで以上に心地よく感じてしまう時があるんじゃないかなと思ったりする。カコを気にしない人もいる。歴史というものに特に重きを置かない人もいる。だけど私はきっと、歴史というものを妙に大事だと思ってしまって、新しい出会いに積極的になれないタイプなのかもしれない。もっと、自分を長く知ってくれている人を本当の意味で大事にしないといけないなと、改めて実感したのです。
2005年05月31日
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まず始めに、メリークリスマス☆世間はすっかりクリスマス模様。そして、この週末が終わると、一気に和のお正月模様に町が様変わりするのでしょう。最近やっと、時間が経過していってる事が感じられるようになってきた。ふられた直後は、全然時間が進んでくれない気がしてた。何をしたら時間が早く過ぎてくれるのか考えてた。けど、福岡に会いに行ってもう3ヶ月が過ぎてて、ふられてからも、もう2ヶ月弱が過ぎてる事実に気付いた時、なんとなく、ほんと、なんとなくだけど、カレを想わない世界で生きていける気がした。やっぱりね、2年間会ってなかったことが、ある意味ラッキーだったのかもしれない。普段の生活にカレがいないのが、結構当たり前になってたから、頻繁に連絡取れなくても、頻繁に会えなくても、前とあんまり変わらない気がして。ただ一つ違うのは、もう私がカレと連絡する事はないってこと。一番大きい違いだけど、いつかは迎えるはずの結末だったから。それが今じゃなくて、2ヶ月前で良かったって思おうと思う。
2004年12月24日
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結婚ってやっぱり重たいよね。大好きな人が結婚してしまうのは、想像以上に辛いらしい。今まで私は、1%にも満たない可能性にかけて、それだけを頼りに頑張ってこれた気がする。彼女がいても、そんな事関係なかった。昔の私なら、そんな風に思えなかったけど、彼女なんて関係ない。そんな風に思えるようになったのは、カレを好きになってからだと思う。でもね、結婚するってことは、その1%にも満たなかった可能性が一気に0になるって事。ものすごく遠い存在になってしまったカレに、私はもうどうあがいても手出しはできない。不倫って道もあるから。って冗談で友達は言うけど、それだけはできないよね。そんな事したら私はきっと自分自身を本当に傷つける。立ち直れない状態に陥るのは目に見えてる。カレだったら不倫でもいいって思う気持ちは正直ないとは言い切れないけど、そんな人の道を外れるような事は、やっぱりどう転んでもできないよ。カレにはもうカレの世界があって、私は私の世界を生きていかないといけない。それが私の運命だったんだって受け入れるには、これからもまだまだ時間はかかると思うけど、目の前につきつけられた現実が、時間をかけてじわじわと私の中に浸透していく。簡単に割り切れるなら、こんなに長く好きで居続けられなかったから。簡単に割り切れるほど、カレに対する気持ちは軽いわけじゃなかったから。だから私は、ゆっくり、現実を受け入れようと思う。
2004年11月21日
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恋愛と結婚って本当に全く別物なのかな。正直、結婚というものを本当に自分に身近なものとしてまだとらえたことがないから、どんなもん?って言われてもよくわからないんだけど。でもね、漠然と、この人とこれからもずっと一緒に居たいと思える相手と結婚したいなとは思ってる。私の中ではそれが恋愛の延長の結婚。いわゆる、恋愛結婚だと思ってた。恋愛と結婚は違うってよく世間では言うけど、何がどう違うんでしょう。そりゃね、共に生活していくのには、好きだけじゃどうしようもないって事ぐらいわかる。でも、妥協して、恋愛とは違う感情の相手と、生活だけが安定するために結婚できるものかしら。それが本当に幸せなのかしら。年齢を重ねると、色々考えが変わってくるものなのかね。謎は深まるばかりだわ。
2004年11月16日
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ずっと好きだった人にふられて、何人かの友達に、少し喜ばれました。笑いや。別に、友達は私がふられて喜んでるわけではなくて、やっと、私の肩の荷が下りたことを、やけに喜んでくれる。私の好きだった人は、誰もがいい人だねって言ってくれるような人ではなくて、どちらかと言えば、どこがいいの?みたいなタイプ。だからこそ好きでい続けたんだろうって思うけど、友達的には、私の幸せのためには、やめておいて欲しかった相手。私がどうしても好きで、本当に好きなのが痛い程わかったから、応援し続けてくれてたみたいだけど、でも、うまくいっても本当に幸せになれるのかな?という疑問は決して消えなかったらしい。平日の、仕事で疲れてるときに、私が凹んでるだろうって心配して、お茶しようって呼び出してくれる友達。本当は仕事で忙しくて、帰ってきてる場合じゃないのに、わざわざ地方から時間作って帰ってきてくれる幼なじみ。ゴハンを食べようって誘ってくれる友達。私の悲報を聞きつけてすぐに電話をくれる友達。遠くアメリカから優しいメールを送ってくれる友達。こんな時に改めて友達の大切さと、優しさを教えられました。ふられた報告をしたから誘ってくれる友達も、ふられた報告をまだしてないのに誘ってくれる友達もいるけど、なぜかしら、ふられた次の日から、毎日のように誰かから誘いが入る。本当は家に帰って落ち込もうかとも思ったんだけど、人と会って、色々話してる方が気が紛れる気がして、purposely make myself busyな状態です。きっとそれが今唯一私にできるdefense mechanismな気がします。
2004年11月09日
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今日は私にとって、第二の記念日となりました。決してうれしい意味の記念日ではなく、悲しい記念日ですが・・・。ずっと好きでいたカレに、ついにふられました。今までずっと向き合うことをお互いに避けていたのかもしれないけど、昨日はどういうわけか、完全にunexpectedだったけど、私の気持ちを伝えてしまうような状況に陥って。カレは来年あたり結婚するらしいです。誰とかなんて知らないけど、カレが結婚したい人と結婚するそうです。今は、辛いけど、よくわからない心境。ある意味、やっと、終わったなっていう安堵感さえ自分の中に芽生えてる気もする。あまりにも長い、暗いトンネルだったから、やっとその暗闇から抜けれるのが、うれしいような、不安なような。今までずっとカレ以外に考えられなかったし、カレ以外の人を好きになるなんて、選択肢になかったから、どうやったら他の人ときちんと向き合えて、恋愛できるのか、正直わからない。正直今はすごく辛いし、人生これで終わりかなぁとか、本気で破滅的な考えが出てきてしまいそうな気分だけど、いつかこれを笑って話せる過去の話として見れる日がきたらいいなぁと思います。時間は待ってくれなくて、日々の生活も当たり前のように進んでいく。私は私の人生をのせている歯車の一部として、それを放棄するわけにはいかない。でもきっと、何もすることがないよりいいはずだよね。完全にcrushしたから、きっと時間が経てばどうにかなると思う。中途半端だと、時間が経っても前に進めてないもんね。今までみたいに。今は好きなだけ、落ちるとこまで凹んで、どん底までいったら、自力で這い上がろうと思います。その方がきっと後々すっきりすると思うから。
2004年11月07日
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今日は占いに行ってきました。友達が当たるよ~~って言ってたので、なんとなく、人生の迷路に迷い始めた気がしてたから、別に占いを全て信じようってわけではなく、自分のこの先の人生の目安になればなと思ってね。私の人生は今、よくない時期を迎えてるらしい。3年後、平成19年から運気は向上するらしいので、それまでは、仕事運もなければ、男運もない。彼氏ができたらラッキーだけど、できなくても仕方ない運気。そして、一番うれしかったのが、私が忘れられないカレとの相性はすごく良くて、カレにとって私は幸運をもたらす女だって事。全てが本当かどうかなんてわからないけど、この占い師さんと話してると、心のもやもやが少しだけ解消された気がする。すっきりしない毎日だけど、あと少し、頑張ってみようかなって気になれた。
2004年10月30日
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このままでいいんですかね。私。カレと連絡を取り続けて、電話し続けることできっと気持ちがどんどんバレていって、カレはそれを楽しんでて。だけど、決してカレは私の気持ちを知っていても、それに答えようとはしない。仕事が楽しくて、忙しくて、出張とかも長期で海外とか行きまくってて。特定の相手を作ると、規制ができて面倒くさい。それがカレの今の素直な心境かな。いつまでも自由人でいたいあの人は、一体いつになったら自由を満喫してくれるんだろう。私なら、規制は作らないのに。私がもともとそーゆータイプではないんだけど、カレの為なら、無条件で付き合う。他の女と遊ぼうと、コンパに行こうと、最後に私の所に戻ってきてくれるなら、何をしてても待てるのに。こんなコンビニで、無条件にカレを想う女は、きっとこの世の中に私しかいないだろうな。ほんとに、バカとしか言いようがない。
2004年10月18日
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待ちにまっていた、カレからの電話。もう一生話ができないのかと思ってた。もう最終手段に出ないといけないんじゃないかな?ってかなり不安になってた。香港にいる間も、ず~~っと考え続けて、先週は気分が沈み気味で、ちょっとしたうつにでもなるんじゃないか?って思うぐらい、気分が盛り上がることがなくて。何気ないいつものカレ。たわいもない会話。でも、カレが私を避けていたんじゃないという事実。いつもの様に出張帰りに電話をかけてくれるカレの行為が、本当にうれしくて、本気で安心した。誰のどんな言葉よりも、あのsarcasticなカレの話し方が、私には安心できる事実なのかもしれない。
2004年10月12日
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携帯ってある意味、迷惑な存在。かかってこないはずの電話をどうしても待ってしまう。だって、携帯に電話をかけてくるイコール私に用がある。携帯が鳴る度に、何かしらの期待を持ちながら、電話の着信画面を見てしまう。だけどね、いつもかかってくるのは、私が望んでる相手じゃない。友達がかけてきてくれるのはうれしいんだけど、今は素直に、他の電話がうれしいと思えない。かかってきて欲しい人からはかかてこなくて、望んでない相手からの着信ばかりが増えていく。カレからの最後の着信を残しておきたくて、一生懸命着歴を消してる私は本当におばか。前は、かかってきてうれしかったはずの相手からの電話が、カレに会ってから、うれしくなくなってる。ちゃんといつもCallをミスったら、掛け直してたのに、その動作さえも面倒だと思ってしまう。こんな風にして、大事な存在を手放していいんだろうか?そんな事も、もちろん考えるんだけど、今は、何を話していいのやらわからない。会うまでは、ちゃんと必ず、Call backしてくれていたのに、会ってからは、何かがおかしくなってる。友達に何かアドバイスされたのかな?もう関係を切った方がいいって思われたのかな?カレが何を考えているのかわからないけど、私はそれでもまだ、ほんのわずかな望みを持ちながら、カレからの電話を待ってしまう。no expectation but hopeほんとに、その状態。
2004年10月05日
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今日は、私とカレとの歴史が始まった5周年記念。5年前の私の心境を考えれば、覚えてるはずのないこの日は偶然にも友達の誕生日で、そのお陰でこの日を忘れることもなく、もう5年という歳月が流れました。人生にifはない。だけど、あの時、5年前の今日、私が違う答えを出していたら、今私はこの日を全く違う心境で迎えていたのかもしれない。一度だけ、人生のある地点に戻れるとしたら、私は迷わず、この日を選ぶと思う。5年前の私は、5年後の今、こんな気持ちでいる事なんて、全然想像してなかったと思う。今から5年先、私はこの日をどんな思いで迎えるんだろう。決して忘れない、この記念日を。
2004年10月01日
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私の幼なじみ、たけ、には今好きな人がいるらしい。本人曰く、相手は彼のことを恋愛対象として見てくれていないらしい。それでも、相手のことを想うだけで、仕事を頑張ろうという気になれるらしい。たけは優しいし、顔だって全然変じゃない。優しすぎて、お父さんみたいって言われる事は多いらしいけど、私の個人的意見としては、優しくていい人なんだけどね・・・で終わってしまうタイプではないと思う。よくよく聞いてみると、その好きな子とは、ある男友達を通じて知り合った仲らしく、その友達ともそんなに仲がいい訳ではないので、相談できるわけでもなく。でもそれって、彼と彼の想い人は、大して仲良くないって意味で。あの子が、好きになってはいけない人を好きになってしまったとか、友達だと思い続けるべきだったんだとか、そこまで言う理由がわからなくて。友情関係が壊れることを怖がる程の関係ではないのに、あの子は一体何を怖がって、何を心配してるんだか。自分の好きな子が、私の友達ならもっと相談したし、本当は、全部話したい気持ちはやまやまらしい。だったら話せばいいじゃんね。あの子の不思議な秘密主義は、理解に苦しむ一面だわ。
2004年09月29日
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spokane magic。私がアメリカにいた時に住んでいた町。Spokane。その地名を使った、私達日本人(?だけなのかしら?)の造語。私なりのこの言葉の解釈は、アメリカ(SPOKANE)という場所に留学する事によって、表現できないほどの孤独を感じる。家族も、親しい友達も近くにいない。その上、言語も違う。人恋しさから、誰か異性を好きになる。その好きという気持ちは、本当の好きではなく、寂しさを紛らわす為だけに生まれた感情。なので、SPOKANEという地から離れると、気持ちも冷める。私も実際Spokaneにいる間は、この言葉を信じてた。そんなカップルをたくさん見てきたりもした。だけどね、Spokaneで付き合うカップルが全部、spokane magicにかかっているわけじゃない。最初はもちろん寂しさから始まった関係でも、一緒に時間を過ごす間に、本当の気持ちに変わっていく事もある。それに、日本に帰ってからもちゃんと付き合いを続けていっているカップルだって、結婚したカップルだってちゃんといる。結局は、うまくいかなかった場合の言い訳に過ぎないのかもしれない。私が想い続けているカレは、このspokane magicを結構信じているタイプだと思う。私は時間をかけて、この気持ちがspokane magicではない事をようやくわかったけど、カレにはそれが伝わっていない気がする。だから、今となっては、このspokane magicをいう言葉があまり好きじゃない。こんな言葉、使われなければよかったのに。本気でそう思う。
2004年09月28日
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昨日電話が通じなかったカレから、仕事終わってすぐの状態で電話があった。昨日電話してくれてたでしょ?って。無事に着いた連絡だった事はわかってたみたいで、無事に着いたみたいだねって言ってた。今帰り?って私が聞くと、今からバス乗って帰るよって。今まではそんな風に聞いても、ふざけた乗り物しか答えてくれなかったのに、カレの家に向かうときに乗ったバスだから、それを、もう私が知ってるから、あのバスだよって感じで答えてくれた。なんかね、日本に帰ってきてから共通の物がなかった私達の間に、少し何か、共通の物が生まれた気がした。あのバスに乗って、あのバス停で降りて、あの道を歩いて、あの部屋に帰る。それを想像できただけでも、なんかうれしかった。昨日の私の電話に気付かなかったと言ってたカレ。私と一緒にいる時に、携帯をちゃんとチェックする人だってわかってたから、言い訳かな?と思った。友達の姫が言ったように、カレにもカレなりに考える事があった。それが理由ならなんとなくうれしい気がする。今まで人がいた部屋に一人で戻ると、それがどんな相手であろうと、空虚感は感じるものだし、寂しいと素直に感じてしまう。それがカレに何かを考えさせる方向にもっていってたなら、そうであって欲しいなと思ったりする。ほんの一瞬でも、カレの頭の中に私が現れる。そうであってくれたらいいな。
2004年09月27日
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カレといるときの私は、こんなに無口だっけ?って思うぐらいペラペラ話せない。何も話せなくても、一緒の空間にいるだけで満足。カレが傍にいるって思えるだけで幸せな気分になれる。カレの運転。歌声。鼻歌。カレの行動全部が私の好きという気持ちを大きくさせる。素直に、もっと一緒に居たい。カレの傍にいたい。そう思った。私が好きなのは、カレなんだ。2年ぶりに再会して、それを確認できた。最近涙を流すことなんてなかったのに、あの人を好きだと気付くと、涙が出てくる。もうしばらく、カレを好きな自分でいたい。もう少しでいいから・・・。
2004年09月26日
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朝起きて、カレに今日何するの?って聞かれたとき、素で困ったのよ。だって、カレに会いに行くことに必死で、そこで何するなんて考える余裕、私にはなかったから。だから、適当になんかないの?とかかわいくない事行って、カレに決めさせて。来週辺りにでも車を購入予定のカレは、もちろん今車を持ってなくて、だけど、車借りてどっか行こうと思ってくれたらしくて。そーゆーのをテキパキを決めてくれるとこ、やっぱり好きなんだよね。車を借りてきてくれたカレは、「行くよ」って言うだけで、どこに行くかも全然教えてくれず、ただ適当に走ってるだけって言ってた。CD聴けるのに、なんにも持ってきてなくて、これはやっぱりCD必要だよねって話になり、途中でCDを購入しにお店に立ち寄って。あっという間にCDを決めて購入するカレ。何を買ったのかと思えば、某2人組み男性グループのCD。私、基本的にその人達の曲って、好んで聴くことはないんだけど、カレがどうやら好きらしく、アメリカにいる時も、好きでもないのに口ずさめるほど、よーーーく聴いてた。そしてやっぱりここでもそれかい!っていう、お決まりな感じで彼らの曲をテーマソングに爆走♪いつの間にやら、佐賀県に突入して、福岡と佐賀ってこんなに近いのねって思った。着いた場所は呼子という、イカで有名らしい場所。そこでイカ料理を食べて、その後は、玄界灘の国立公園みたいなとこへ。昔デートで来てたんだよねとかって言われて、そんなとこ連れてこなくても・・・って思いながら、そうなんだーって平静を装って。台風が近づいているせいなのか、暴風。あんな所落ちたら普通に死ねるよねって感じで。危険を察知した私達は、なるべく岸壁に近いところには近づかず、遠くから眺めることに。夜になって福岡に戻って、とりあえず、ほんとにとりあえずって感じで福岡の観光。車でパーーーっと通っただけなので、あんまり印象に残ってはいませんが、カレなりの優しさで、長時間運転で疲れていたにも関わらず少し連れまわしてくれました。次の日には帰らないといけないから、少し真面目な話でもしようかと思ってたんだけど、全く寝る気配のないカレ。浅い眠りで何度も目を覚ましながら、頑張って起きようとしてたんだけど、前日からの疲れと、カレと一緒にいるという極度の精神的疲労から、気付いた時には朝でした。カレが寝るまではベッドを借りて、カレが寝るときに起こしてもらって下で寝ようと思ってたから、それを伝えたのに、朝起きたら私はまだベッド。その代わりにカレが下で寝てて。運転してくれて疲れてるのに悪いなぁっと妙な罪悪感。起こしてくれればよかったのにって言ったら、爆睡してたからって言われて、反省しました・・・。そして帰る日の朝がきてしまったのです。
2004年09月25日
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福岡に行ってきた。それはもちろん、カレに会いに。事の始まりは1ヶ月程前。私は一体今誰が好きなのか?そんな基本的な疑問が私の中で生まれた。カレなのか、幼なじみなのか。最近では幼なじみ君が私の生活の中に入りこんでて。あの子と話しているのは心地いいし、お互い思いっきり素で居られる。そんな楽さから、私は幼なじみ君を意識し始めていた。でもね、やっぱり、Yの存在。それは私の中で大き過ぎて、なかなか頭からすっきり消えなくて。だからこそ、会いに行くべきじゃない?って思ったわけで。半ば強引に行くことを了承させて、諸々の事情から、この週末というこに決定。行く前はね、Motivation が異常なまでに下がったりと、かなりの動揺状態だったんだけど、いざ、行く日が近づいてくると、自分から言い出したことだし、やっぱりドタキャンとかは無理だよねって思い始めて、いざ行くことを決意。2年ぶりに会ったカレは相変わらず。童顔だから一気に老けてたらどうしようとか思ったけど、なんだろうな。顔そのものは変わってなくて、でもやっぱり働き始めたせいか、少し大人びた感じ。2年ぶりにあって早々、焼肉屋さんに腰を落ち着けた2人。いやいや。どう考えても色気とかなーんにもなさすぎ。と普通に思いながらも、当たり前の様に色んな物をShareしながら食べてる私達。不思議な感覚でした。会ってすぐに臭い仲になってしまったわけだけど、カレの部屋に行って、普通にテレビ観て、普通にお風呂入って、普通に寝て。一緒に寝てくれなかったのは寂しかったけど、ある意味ね、一緒に寝てくれなくてよかったかなって、後になって冷静になったら思った。だってさ、一緒に寝ると、そーゆー事にもなりかねない。2年も会ってないのに、当たり前の様にそんな事されたら、私って結局いつだってやれる相手ってわけでしょ。まぁ、ただ単に私に対するカレの女としての興味が、ゼロになってしまっただけなのかもしれないんだけどね。そんな風にして再会初日が過ぎていったわけです。
2004年09月24日
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満月がピザに見えたら、それは恋の始まりを意味している。そんなお言葉を、友達のママから聞いたことあります。普段はそのお言葉は思い出したりしないんだけど、今日、夜空をたまたまぼーーっと見上げたら満月で、そー言えば、そんな事言ってたなぁって思い出した。恋とは一体なんぞや?って思ったりし始めてる私には、満月がピザに見える日は、ほど遠い気がします。しかも、仕事が始まった今、そんな余裕ないです。会社と家の往復以外、他の場所に寄る元気ありません。最近では、帰ったらすぐに夕飯食べて、テレビ見ながらぼーーっとしてると、8時半頃には、眠い眠いってのたうちまわってます。笑しかしまぁ、友達からの電話やら、メールやらで、なんだかんだで11時までは起きてるのですが、11時を過ぎるともう寝ないといけないっていう危機感で、いそいで部屋に行って、寝る準備始めます。これじゃあ、高校の頃と変わらないよって思いながら、それでもやっぱり睡眠時間はPriority高いので、このままの調子でやっていこうと思ってます。
2004年04月06日
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今日は春なのに寒かった。最近はジャケットとかGジャンとかで間に合ってたのに、ものすごく久しぶりにコートとか引っ張り出したりして。寒いのは嫌いじゃないからいいんだけど、もう少しだけあったかいと外に出るのも心地いいのにね。そんなことよりも、阪神、3連勝してました。野球って自分でPlayすることはないんだけど、昔から高校野球とか観るの好きで、たまに球場に足運んだりしてたもんだから、今でも野球観戦は好きなほうで。やっぱり地元ということで、阪神が勝つとうれしくてね。去年とかは、日本にいなかったけど、よくネットで勝ったかどうかチェックしてました。夏休みはずっと実家にいたので、観に行こうという話もちらほら出てたんだけど、結局行かずじまいで。今年こそは行こうと、姉と言ってて、会社帰りに待ち合わせして、さっそく、近いうちに甲子園に足を運ぼうという計画が立ってます。まだまだ、開幕して3試合終わっただけなのに、きっと阪神ファンの人は、今年も優勝!?と騒ぎ始めることでしょう。それもエンターテイメントの一つとして面白いものですな。
2004年04月04日
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男の人にもたまにすごい人の変化に敏感な人もいるけど、基本的には女の方が人の変化には敏感。今日、そんなに久しぶりでもない親戚のおばさんに、なんか雰囲気変わったねと言われました。うちの母親はそんなコメントに、社会人になったから、顔が少しひきしまっただけよって笑ってたけど、そのおばさん曰く、女らしくなったように見えたみたいで、恋でもしてるんじゃないの?って突っ込まれました。笑まぁ、悲しい事実、恋なんてものからはもう長いこと遠ざかっていまして、おばさんの期待に沿える返答はできなかったわけなんだけど、そんなちょっとした変化と、独断と偏見がものを言って、もし、そのおばさんが私本人に確かめることがなければ、親戚中で、あの子恋してるみたいよって噂が広まっていくんだろうなとふと思った日でしたわ。あーーー。だから噂は怖いよね。笑
2004年04月03日
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行ってきました。マナー研修。他の会社の人達もたくさんで、うちの会社は新入社員が少ないから、弱小チーム。4人で頑張ってきましたわ。40人ぐらい人が来てたんだけど、その中で大半を占めるのが、某、チェーン店居酒屋の新入社員。彼らが一体、どんな仕事をするのかは私には謎だけど、80%はその会社の人達だったなぁ。でもね、彼ら、びっくりするぐらい敬語使えないし、マナーがなってない人達の集まり。だいたい同期の人ってどこでも似たような人が集まるって言うけど、これはホントだなぁと思いました。マナー研修の講師の人は、某、生命保険会社の人で、彼女、最初は優しい口調で話してくれてましたが、途中から、その居酒屋さんの人達のできがあまりにも悪く、切れる寸前みたいな口調になりながら、それを一生懸命こらえつつ、最後まで講義してくれました。いやー。その講師の人には、本当にお疲れ様と思いました。こっからは少し違う話ですが、大学の頃の友達、今日がお誕生日だったんだけど、彼氏ができそうと昨日電話で言ってた矢先に、誕生日と同時に付き合い始めたらしく、Wおめでとうの日でした。なんだか、最近、大学の頃の友達が彼氏を作り、幸せそうにしている報告を聞くので、なんだか、何もない私までも幸せな気分になりますわ。みんな長い間、辛い思いをしていたのを知ってるだけに、幸せ報告は、日本の友達よりも、より一層強いような、そんな気がいたします。みなさん、お幸せに^^
2004年04月02日
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今日は初出社でした。特に、仕事をさせられるわけでもなく、あんまり大きな、形式ばった会社ではないので、入社式なんてものもなく、東京で研修した内容が大阪には伝わっていないみたいで、同じようなお話を、一日中聞かされてました。確かに、新人だから何もわからないし、説明してもらわないといけない事もたくさんあるんだけど、私、要点のない話嫌いなんです。笑ポイントだけをかいつまんで話してくれる人、好きです。そんなわけだから、眠くて眠くて仕方なかったですが、明日はマナー研修とやらに出掛けて、ほんとの仕事が始まるのは、来週の月曜日かららしいです。東京本社に勤めている同期の子からもメールがきて、どこに配属になったとか、もう仕事が始まって、すごい緊張したとか、大変そうでした。私も、とにかく、仕事に慣れるために、早く実践の場にいきたいなぁと思いましたわ。
2004年04月01日
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明日から本当の意味での新しい生活の始まりです。アメリカから戻ってきたばっかりの時は、友達もお仕事してるし、昼間がどうしても暇すぎて、早く仕事始まればいいのになーなんて思ったりしてたんだけど、いざ、明日から、もうゆっくり起きて、昼ドラやワイドショーを見られなくなると思うと、どうも、寂しい気がしてきます。とにかく何が心配って、朝起きられるかどうか。私、ほんとに苦手なんです。早起きが。何を省いてでも、できるだけ長く寝ていたい。そう思ってしまうタイプだし、ほんと切羽詰った時しかちゃんと起きたことがない人。高校の時とかも、朝起きるのは戦いで、よく起こしにきてくれている母親とケンカしてました。起こされないと遅刻するのに、起こされると怒るなんて、ほんとに質の悪い娘ですが・・・。これからは毎日高校の時みたいに朝ちゃんと起きて、夜になればしっかり寝る。そんな生活が待ってると思うと少しぞっとします。大学生活中に身につけた、このダラダラした生活。慣れるまで、きっと必死で睡魔と格闘ですな。
2004年03月31日
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私、基本的にノリのいい人好きです。場の雰囲気とか盛り上がるし、突っ込み専門の私は、ノリのいい人がいると、突っ込み役に徹します。でもね、気付いたの。ノリのいい人でも、疲れる人は、少し時間が経つともうお腹いっぱい状態。最後の方は話聞くのも疲れて、無意識に、その人の話が右から左にぬけていきます。突っ込みを期待してくれてる人は、話聞けよって突っ込んでくるんだけど、もうその時は、愛想笑いしかできないような状態で、申し訳ないけど、放っておいてくれって思っちゃう。笑なんだろうね。言葉で説明するのは難しいけど、要するに、つぼの合う人はどれだけ時間が経っても、楽しい雰囲気で話を聞けるんだけど、つぼが違う人は、ちょっとだけでもういいです。こんな感覚は関西人ならではなのか、全国共通なのか、その辺はよくわからないけど、やっぱり、つぼが合うのって大事だなぁって思います。
2004年03月28日
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自分で自分がどうしたいのか、よくわかりません。こんな感じは久しぶりで、どうにもこうにもわからない。そんな時は流れに身を任せるしかないなとは思ってるけど、いまいちすっきりしない。明日、美容院にでも行って髪型を変えてこようと思う。それから、一人で海にでも行って、すこしぼーーーっとしてこようかとも思ってる。季節外れのインフルエンザにかかったお陰で、最近外にめっきり出てない。友達との約束も全てキャンセルしないといけなかったし、家にこもって、テレビ見て、寝て。そんなぐ~~たらな生活をしてたせいか、微妙に気分が沈み気味。だから余計に考え込んだり、自分がわからなくなったり。そんなわけで、今週末は友達に会う予定もしっかり入れて、明日は一人で放浪してきて、気分をスイッチしないとね。家でゴロゴロしてるのも楽しいもんだし好きだけど、やっぱり人間、気分転換ってものは必要なんだなと身を持って理解させられたなぁ。
2004年03月23日
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男の子のことは正直よくわからないんだけど、女の子って、どっかしら運命って言葉を信じてると思う。私のある友達は、もうそれはそれは運命というものをつよーーーーく信じる子で(笑)彼女の口から、運命という言葉は何度も発せられた気がする。けどね、そんな彼女から、今日電話があって少し話してたんだけど、やっぱり彼女の運命、あれだけ言ってるのも、信憑性がないものではないんだなって思った。というのも、彼女が運命の相手と信じ込んでたあるアメリカ人がいてね。彼女はそんなにやたらめったらすぐ人を好きになれるタイプでもなかったから、彼女の彼に対する想いは本物だってことはわかってたんだけど、あまりにも彼女がShyすぎて、進む話も進みませんってタイプだったもんだから、結局、彼とはどうなることもなく、時間が過ぎていってたわけなのね。けど、今頃になって、共通の友人を介して、彼女が昔、その彼の事を好きだったんだよって話が彼本人に伝わって、どうしてもっと早く言ってくれなかったの?彼女とだったら付き合ったのに。と彼が言ったらしい。その話を聞いたときにね、彼女の言ってる運命って、すごい意味のあるもんだなぁってやけに思った。私も一人だけ、運命じゃないかな?ってバカみたいに思ってる相手がいるんだけど、よく考えてみるとね、そんな風に、運命なんてちょっと恥ずかしい言葉を口にできるほど、何か相手との関係にものすごい力とかを感じる相手って、そうそう出会えないよねって思って。だから、少しだけ、自分の運命を感じたっていう事を、大事にしていきたいなって思いました。
2004年03月04日
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人にはそれぞれ、恋愛対象としてのタイプがあると思う。私のも色々と年を取ればイヤになるぐらい、好きになる人いうのに条件が確立されてくる。顔の好みを重視する人とか、雰囲気を重視する人とか、人それぞれ、大事にするところは違うんだろうけど、やっぱり、何故かしら惹かれるところというのは、なにかしらあるんだろうね。ただ、カコに痛い思いをした場合、そのタイプを貫けない場合がある。いくら、この人が惹かれるタイプだなって思えても、それだけを理由に、その相手にのめり込む事ができない事もないとは言い切れないって思う。私の知り合いに、長年付き合ってる彼女が、元々、全然自分のタイプではないって言ってる人がいた。その人曰く、私は彼にとっての無条件に惹かれるタイプにカテゴリーされるらしい。だけど、彼には、すごく好きになったのに、寂しい別れを経験したというカコがあって、それがトラウマとなって、あえて全然違うタイプと付き合う選択をさせるようなことがあったらしい。だから、私には惹かれても、彼女を捨ててまで一緒にいたいと思えないと言っていた。まぁ、彼の私に惹かれていたという言葉はどこまで信憑性のあるものかわからないけど、彼のその話は、とっても私の心に残っている。いくら辛い経験をしても、やっぱり自分のタイプを貫く人だってもちろんたくさんいると思う。違うタイプを好きになるのは妥協だって思って、そんな器用なことはできない人もいるんだと思う。今日、IKAちゃんとそんな話をしていた。私の忘れられない人は、カレのタイプの人との恋愛で、とっても辛いカコを持っているんじゃないか。まぁ、その内容はあまりにも私的なことすぎるので、今日の日記の内容に書くのは控えるとして、そんな話がもし本当なら、どうにもならない事なのかなと漠然に考えたりしてた。本気になった相手だからこそ、本当に心から好きになった人だからこそ、その恋愛に終わりがきたときに、人はそれぞれ、自分を守る選択を無意識にしてしまうのな。いつまでも、自分が無条件に惹かれてしまうような相手に恋愛感情を抱けることって、思ってる以上に難しいことなのかなと思ったりしました。
2004年02月27日
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今日、友達の友達の家で、たこ焼きPartyとやらをやってて、それに何故か私もお呼ばれして行ってまいりました。たこ焼きはね、美味しかった。チーズとか入ってて、若者向き!(こんな発言ババくさいよね。笑)というお味でしたが、おいしく頂きました。そこでね、その家の子が、ギターを弾いて、ストリートとかもしてるんだーって話から、じゃあ、なんか弾いてみてよーって話になって、ひさしぶりに人がギターを弾いてるのを聞いたわけです。アメリカに行くまではギターなんかに無縁だった私。けどアメリカに行ってから、何人かが弾いてるのを聞いて、ギターの音色って、なんか聞いてて落ち着くなぁって思ったりしてて、結構好きだったのね。そして何よりも、私の忘れられないカレもギターを弾く人で何度となく、カレのギターを聞きました。今日弾いてくれた子が弾き始めた瞬間、私の脳裏にはカレとの思い出がイヤって程あふれてきて、人前でひさびさに泣きそうでした。カレのギターが聞きたいなぁ。そんな漠然とした思いを心に抱きながら、カレの思い出に浸ってました。
2004年02月26日
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今日は、高校の時の同窓会がありました。まだ卒業して5年だから、みんな大して変わってないし、なんでこんな早い時期に?って感じだけど、うちの学年がとってもお世話になった先生2人が、この3月で定年退職なさるってことで、集まりました。私が行ってたのは女子校だったから、当然、女だらけの集まり。学年全部で300人くらいいたのに、今日来てたのは、100人にも満たなかったんじゃないかなぁ。でも、ひさしぶりに会うことか、懐かしい顔ぶれでした。結局、たくさん人が集まっても、仲良しの子達ばっかりで話してばっかりで、そのまま2次会に流れ、ほんと、すごい体力使いましたって疲れ果てるぐらい、みんなで笑って、しゃべって、てんやわんやでした。笑***************************ここからは少し私事ですが、今日はある人の誕生日でした。電話をかけて、おめでとうだけでも言おうかどうかすっごく迷ったんだけど、思い切ってかけたのね。でも、出てくれなくて、土曜日だし、きっと、誰かとお祝いしてるんだわってNegativeな思考が働いて、すこーーーし凹んでました。でもやっぱり、ちゃんと言いたいなって思って、同窓会の帰り、12時過ぎてたから、もうOn timeではないけど、電話をかけてみたら、やっぱり出ない。これはかなり凹みますなぁって思いながらとぼとぼ帰ってたら、電話かかってきて、ちゃんと言えました。おめでとうって。もう日にち変わってるよってしっかりとつっこまれましたが、メールよりも、ちゃんと言いたかったからって伝えて、少し話して電話を切りました。ほんの少し、素直になれたのが何よりもうれしかったな。
2004年02月21日
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知り合ってからの年数って、思ってたより大事かなと、最近思うことが多い。この前の日記で、知り合って間もない人とケンカをしたって書いたわけなんだけど、その時に、やっぱり・・・って思った。もちろん、知り合ってからすぐに打ち解けられる仲も大事だって思うし、それこそ、すごい気が合ったって証拠なのかもしれないって思うけど、どうも、昔から人見知りの性質がある私にとっては、知り合ってからどれくらい経ってるかって、相手をしっかりと知るって意味でも大事なこと。自分の素なんて、序所に出していけるものだと思うし、相手がどんな人かなぁって探りながら話してるうちは、きっと、相手にもその探ってるっていうのが伝わると思う。私にとっては、男女関係においての知り合ってからの年数はものすごく重要なポイント。女の子の場合、すぐに素が出せる人は、だいたい少し話すとあ、この子は大丈夫だなぁってわかる。男の人の場合、私に見る目がないのもあるせいか、(笑)どうしても時間ってかかってしまう。私にとって、男友達!って言える子は、アメリカに留学したときに知り合った男の子ばっかり。それまでは、女子校に通ってたのもあって、どうも、知り合う=恋愛関係に陥るってパターンばっかり。なんだか話がわけわからなくなってきたけど、やっぱりね、長年付き合っていける関係って、恋愛においても、友達においても、大切よね。これから社会人になって、自由な時間っていうのも、結構限られてくると思うけど、その中でも、長年付き合っていける人間関係を見つけるのは重要課題になってくるんだろうなぁ。
2004年02月18日
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今、短期のバイトで、小学校6年生の私立受験を終えて暇を持て余している子供達に英語を教えようという授業のアシスタントを始めました。某、有名進学塾で(関西だけで有名なのかな?)講師の先生1人と、私を含めたアシスタント2人の合計3人で、50人ぐらいのクラスを教えてます。さすが、お受験をしていた子供達だけあって、教室で、大人しく授業を聞くのは慣れっこ。メガネをかけて、いかにも頭いいですって感じの子が多いなぁってぱっと見の印象を持ったわけだけど、いざ、授業をしてる中で、ゲームとかをし始めると、あぁ、やっぱりこの子達はまだ小学生だなぁって思ってなぜかしら、変に安心しました。笑私は一アシスタントなので、前に立って教えるって事はしてないんだけど、つくづく、アシスタントで良かったなぁって思いながら授業を見てました。やっぱりね、ゼロの状態の人に教えるのって難しい。講師をしてる人はLesson Planとか立ててきてて、やっぱり、どこかしらで英語を教えた経験のある人。だから見てて、さすがだなぁって思いました。私なんか自分が発した単語を、普通に英語を習ってた友達に説明するのでも言葉不足なのに、アルファベットを1から習う子に教えるなんて無理無理って素で思いました。知ってるっていうのと、教えるっていうのは、同じようで、違ったFieldなんですよね。ホントに。先生は大変な職業ですわ。
2004年02月17日
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新しい出会いって、普通に生きてると、どっかには転がってるらしい。それがどんな形でもね。笑私は最近少し妙な出会いを経験し、まぁあんまり気にもしないで過ごしてきたんだけど、最近その出会いが少し浮き彫りになるような出来事が起こって。話せば長くなる話なので、思いっきり中身は省略しますが、とにかく、その妙な出会いの人と、大してお互いの事を知りもしないのに、ケンカ、しました。向こうの言い分は、私との関係をこれからももっといい物にしていきたいからこそ、言いたいことはお互いに言える関係になりたかったから。いい関係を築いていきたい。そう思ってくれるのはあり難いことなんだけど、でも、大して自分の事を知りもしない人から、ケンカ腰に物事言われれば、そんなに素で切れない私だって、たいがいムカツクのは当たり前。ひさしぶりに、は?誰こいつ?って思った瞬間でした。笑まぁその人とは、周りの仲裁もあり、とりあえず、仲直りって形を取らされ、帰路についたわけなんだけど、やっぱりムカムカしたのは取れなくて、一瞬でもいいから忘れたい。そう思った瞬間に思い浮かんだのは、やっぱりずっと忘れられないYだったのね。何も用もないのにかけにくいなーとは思ってたんだけど、怒りの勢いも手伝ってか、普通にかけてた。たわいもない会話なんだけど、ちょっとした彼の言葉がやけにうれしくなったりして、結局はご機嫌で家に着いた私。バカで単純だなぁって思ったけど、改めて、彼しか私をこんな気分にさせてくれる人はいないのかなぁって思った瞬間でもありました。
2004年02月15日
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人生というのは、つくづく、上手くいかないもんだなぁって思い知らされてる今日この頃。人によって、上手くいかない場面ってそれぞれなんだろうけど、私の場合、ことのほか、恋愛面は全然だめ。前からわかってたことなんだけどね。でも、やっぱりねって改めて実感。何でうまくいかないんでしょう?笑好きな人と連絡を取れること。それって、すごくHappyなことなんだっていうのはわかってる。連絡取れないときは、連絡さえ取れればいいのにって思うし、連絡取れるようになったら、その上のことを望んでしまう。人間って欲の塊ですな。しかも、想ってる人には想われないのに、想ってない人には想われる。この現実が、さらに自分をみじめにする。この人は違うって思った人から、ものすごく必要とされる。それはとってもありがたいことなんだけど、その気持ちに応えられないっていう、変えることのできない事実が自分の中にはあるから、どうにもこうにも、前に進まない話。そんなことを思う度に、自分の想ってる相手も、そんな風に想ってるのかなぁと虚しくなったり。昨日、留学先で一緒だった日本人の友達と話してたんだけど、自分の好きな人が自分を好きでいることって、奇跡だよねって。そんなの当たり前のことですって言われるだろうけど、それでも、私達は改めてそのすごさに感心させられた。そんな奇跡みたいな出来事、人生でそうたくさんは起こらないんだろうなって素で思う。恋愛ってやっぱり奥が深いんでしょうかねぇ。笑
2004年02月08日
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昨日は大学時代の友達、あつぽんの家まで、小旅行の様な場所まで遊びに行ってきました。日本に本帰国してから、アメリカ時代の友達に会うのはすごく久しぶりで、あつぽんに会うのも夏以来。ものすごく楽しみで、ちょっとした片田舎にも関わらず、そんなことお構いなしで行ってきました。近くに温泉があるような場所なんだけど、私達にはそんなことは全く関係なく、ひたすら、飲んだり、しゃべったり、なんだかSpokaneに少しだけ戻ったような、そんな気分でした。あれだけ毎日一緒に居た友達が、久しぶりにしか会えないような状況はある意味気持ちが悪い気もするんだけど、それが今の私達の現状なんだから仕方がない。でもね、やっぱり、Spokane時代の友達はいいもんだなぁって改めて実感しながら帰ってきました。アメリカにみんなで戻りたいねーなんて、そんな夢のようなお話をひたすらしてました。笑シンガポールに行ってる友達からも、今日電話があって、彼女も同じように、みんなでアメリカ戻って暮らしたいって言ってたり、なぜかしらみんな、アメリカシックというか、Spokaneシックにかかってるような感じで、今まで当たり前のように暮らしてた生活が、あんなにもかけがえのなかったものなんだなぁって事を痛感した2日間だったな。あまりにも自分の素を見せすぎた友達。彼女達と話してたりするときって、やっぱり楽だなぁって思う。どんな変なことをしようと、どんな突拍子もないような発想を口に出そうと、ひくどころか、勢いよく乗ってきてくれたり、面白がってくれたり、応援してくれたり。そんな空間がもっとたくさん欲しいなぁってしみじみ思う。早くみんなで集合できたらいいのになぁ。
2004年02月01日
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日本に帰ってきてはや、もう少しで1ヶ月。驚くほどゆっくりと時間が過ぎていってます。もう、期間限定で帰ってきてるわけじゃないから、友達ともゆっくりとしたペースで会ってたり、あんまり予定をいれないように、家でゆっくりしてみたり、そんな風に過ごしているせいか、ほんと時間がゆっくり。そんな中で、色々考えたりしてて、本当の自分てなんだろう?って考えること、多々。アメリカに5年近く住んでて、勉強したり、色んな人と出会って、色んな話をして。そんな風に時間を過ごしている間に、私はきっと変わったんじゃないかなーって思ったりする。いや。元々持ってたものを、発見したと言った方が正しい。アメリカで出会った人達に見せる自分と、高校の時から友達だった子に見せる自分。そのGAPがどんどん広がっていっている気がしてならない。どっちも、私であることには変わりはないんだけど、きっと、アメリカで出会った友達にみせてる自分の方が、素の私に近いんだろうなーって思ったり。そんな風に自分を見せれる人達に囲まれて、何気なく生活してたのに、こっちに帰ってくると、素を見せれる自分がなくなってる気がする。私が感じてた、心の中にぽっかり開いた穴のようなもの。それはきっと、こんな何気ないことも一つの要因なのかもしれないなって思う。すぐ会える距離に、アメリカの友達はいない。電話とか、メールとか、そんなものを使ってしかCommunicationは取れないわけだけど、それを通じて話してる自分は素だなぁってつくづく感じる。今週末は、One of my crazy friendsに会いに行く。それが妙に楽しみで仕方ない。Spokane人達は、みんなCrazyだなぁって思ってたけど、私も例外ではなく、その一員だって事がやけに感じられる今日この頃であります。
2004年01月25日
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私の年齢にもなると、不倫って言葉が少しずつ、飛び交い始める年なのかなぁと思ったり。今日高校の時の友達2人と御飯食べてきたんだけど、その一人が、話したいことあってね、って切り出したのね。その内容が、そう、不倫なわけで。その子には、5年程付き合ってる彼氏がいて、彼は只今アメリカに留学中。私たちと同い年の彼なんだけど、あと2年半は学生確実視です。よく社会人の女の子と学生の男の子のカップルはうまくいかない事が多いって耳にするけど、ここだけは、お互いに浮気もなく、本当にお互いがお互いを必要としているカップルで、微笑ましい限りだったのね。遠距離になっても、さらに愛が深まったように、年に何度か会える限られた時間をすごく楽しんでたはずなの。なんだけど、その彼女が、会社の上司といい関係。ただお酒飲みに行くとか、その程度ではなく、まだ体の関係はないものの、それに近い雰囲気らしい。その上司の人は妻子持ち。子供さんも2歳と0歳。奥さんは、前の奥さんからの略奪愛で勝ち取った人らしい。友達は私ともう一人の友達に反対されるの覚悟で話してて、もちろん、反対しましたよ。だって友達の幸せを一番に願えば、妻子持ちはやっぱり幸せになれないって思うから。でも、走り出してる恋というのは、誰にも止められないもの。彼女はとっくに走り出してました。遠距離の彼とも別れるつもりもない。上司の人に本気になるつもりもない。ただ、刺激が欲しいだけ。そんな理由で果たして不倫なんてものをしていいのかな?なんて、色々考えながらも、私は走り出した友達をただただ見守るしかできないなーってしみじみ思ってました。
2004年01月16日
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しばらくって言っても、どのくらいだろう?このサイトから離れてました。特に理由はございません。ただ単に書くの面倒くさかっただけかも。しかも、本帰国となってしまい、色々とする事あったり、考えてみたりと、なんだか日記書くのが億劫でね。ようやく、重い腰をあげて、少し書いてみようかな?って気になってきました。今日は高校の時部活が一緒だった子と会ってきてね。色々語りながら、お酒も飲んだり。で、最後に彼女の知り合いのBarに行ってきたの。そこのバーテンさん、いい人でね。っていうか、ちょっと私が密かに、日本にいる友達に言わないようにしながら生活してきた心の内を、一瞬で読んでくれました。私って結構人の事はあーだこーだ分析する方なのに、自分が分析される事って、IKAちゃんとNeraちゃん以外は、ほんと、まれな話。だからこそ、そーゆー時ってどうやって対応していいか、微妙に悩むところなんだけど、今日はなんだか色々と考えさせられました。もう少し、これから先の自分の持っていきかた、考えます。
2004年01月12日
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昨日はSpokane最後の夜でした。ひできち、ゆうすけ、りゅうくんの4人でDinner。これからここに残る3人組。みんな私より後に来た人々で、私から見たらまだまだ新入りって思ってたけど、よく考えたらあの子達ももう、長老組になりかけてる。仲良く頑張っていただきたいものです。その後はひできちのお誘いで、りゅう君と彼の家に行って、だらだら夜中まで話して、適当に帰って寝ました。最後だからと言って、特に何をしたらいいかもわからず、適当に時間を過ごすしかないんだけど、夜の町を見ながら、あー、こんな当たり前の景色も、もう見ることなくなるんだなぁって思ったりして。今日は最後に掃除などなどを済ませ、やる事全部やって、Seattleへ出発です。まぁ、寂しいのは事実だけど、あんまり寂しい、寂しいばっかり言わずに、前向きに進んでいかんといかんなぁって思ったりしてね。Seattleでは、ハイパー恵子が出迎えてくれる予定。これから6日間。彼女のダーリントークを、耳にたこができるくらい聞く事でしょう。笑 あんまりADHD発揮させないようにしないと。
2003年12月22日
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Spokane滞在もあと2日となりました。ルーミー達が日本に帰って以来、毎日、中国人のナンと、ゆうひ君カップルの家にリンダって子とずっとStayしてます。御飯を食べさせてもらって、買い物に連れて行ってもらって、大変ご迷惑かけてます。笑明日はここに残ってる残り少ない友達と御飯を食べて、Spokane最後の夜を過ごす予定。色んな人にお別れを言わないといけないのは、やっぱり辛いなって改めて思いながら、Bye bye は言いたくないので、Thank you を言いつつ、お別れをしています。事務的な用事を少しずつ済ませつつ、バタバタと動きながら、まだ全て終わってない状態。明日、全部済ませる予定。パッキングも真剣にしないと、荷物がごちゃごちゃのまま。やる事が多すぎて、わけわからなくなりかけてるけど、立つ鳥後を濁さずをモットーに頑張ろうと思ったり。明日というか、今日、あと1時間ぐらいでリンダがここを旅立ちます。今日は徹夜。But it’ll be fine, I think.頑張ってもう少し起きておきます。眠いせいか、somehow my brain doesn’t workなので、書きたいことさえもぜんぜんまとまらないけど、maybe I have to stop writing hereです。
2003年12月21日
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昨日の夜はPsych majorがBarに集結。もちろん全員なんかんじゃないけど、結構一緒にクラス取ってた子がたくさんいて、クラスの中で話した事ない子も、あのクラスどうだった?とか色々話し掛けてくれたり、なんだかんだで、やっぱりInternationalが少ないぶん、顔とか名前とか覚えてくれてるんだなって感心。うちの大学でPsycをMajorにしてたInternationalって日本人だけで、そのうえ、数も私がここにした5年弱って期間で私を含めて5人。少なすぎるよね。たぶん。他の国の人でPsychをMajorにしてる子って見たことなくて、だいたいInternationalはビジネスに流れる傾向あり。そんな中だとクラスに自分が一人だけInternationalって全然めずらしい事じゃないから、やっぱり目立つのね。でもみんないい子だった。もっと前から話しておけばよかったんじゃない?って思うくらし、優しいし、いい子。Professorも2人来てて、一人は私の大のお気に入り。そんなProfessorも昨日はよく話し掛けてくれて。やっぱり小さい大学なぶん、先生と生徒のつながりが強くなりやすいのか、みんな楽しんでた。ひさびさに楽しい時間が過ごせましたわ。
2003年12月19日
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Finalが終了しました。短いはずの長い3日間。先週からちょこちょこやってはいたものの、やっぱりFinal。やる事、覚えること多すぎて、頭パンクしかけました。とりあえずエナジーが足りないってことで、エナジードリンク乱用。それでも、エナジー切れ。あり得ないね。ほんと。年かしら・・・。今日は9時から学校の近くのBarで、PsychologyのProfessor2人が飲むらしく、クラスメイト達、Over 21は誰でもおいでーって事で、アメ人の友達と行く予定。体力なくなってるから、あんまり飲まない方が懸命かと。それに明日はルーミー+ペルー人の友達が日本へ出発。この家でルーミー達と過ごす最後の夜です。あ。その前にスペイン人の友達、ルイスの家にも寄らないと。なんだか帰る前になってどんどこやる事増えてます。とりあえず、全部終わった解放感を味わいつつ、ほんとに帰る日が近づいて来たんだなぁって実感したり、でもいまいち自分がこの場所に戻らない実感がなかったり。でもでも、最後に片付けないといけない事務的なこと、会っておきたい人、などなど、忙しくなりそうですわ。
2003年12月18日
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今日はルーミー達と、ひできちって友達と5人でThai restaurantへお食事へ行きました。このRestaurantは昔貴子ちゃんって友達が好きでよく行った所なんだけど、貴子ちゃんがいなくなった今、全然行くことがなくなってたんだけど、ひさびさに行ったらおいしかった。辛さは全部で5段階。今日は3番目に辛いのにしたんだけど、結構辛めでいい感じ。やっぱアジア料理はいいねぇ。で、その後ひできちと別れてルーミーと4人で映画へ。ひできちは2回も観たという、The LAST SAMURAI。黄泉がえりの時に、ひできちがすごい良かったって何回も言ってたから、期待しすぎたせいか、あんまり・・・ってなってたから、今回はコメントを控えてもらって、いざ出発。いやーー。すごい良かったです。久しぶりに映画館で泣いたなぁって感じ。最後はすこーーし納得いかなかったけど、全体的にはいい。ビデオ出たら欲しいなぁって思うくらい、私の中ではひさびさのヒットでした。ルーミーの女の子達は私を含め全員泣いてました。横に座ってたいちごちゃんにあたっては、泣きすぎやろって思うくらい。笑Lastの方はいちごちゃんが大泣きしてたので、それが気になって仕方なくなって集中できないほど。笑日米同時公開の映画だから、日本でも今やってるよね。まだ観てない人、時間あったら行ってみてください。別に私はまわしものじゃないけど、お勧めです。
2003年12月14日
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