全3446件 (3446件中 251-300件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 69 >
11日もスッキリ青空が広がり、昼の日差しは暖かかったさいたまです 本日はサボり日記です ↑ 本日の膝上ニャンズ グレー子姉ちゃんがクツシタちゃんをペロペロしてくれていたのですが、いつの間にかお顔くっつけっこで寝ていました。 引き出し式のキーボード台の下なので写真が暗いですが、ニャンズにとっては囲まれているような場所の方が安心できるようです。 でも3キロ×2匹なので、長時間だと膝が痛くなります(笑)。暖かいですけどね
2021年12月11日
コメント(8)
10日の空気はひんやりでもスッキリ青空の広がったさいたまです ↑ 今年も、2019年11月の寄せ植えから植えっぱなしのコニファーにクリスマスの飾りつけをしました。 本日のお供も茶ロング君と白黒姐さんです ↑ 寄せ植えにお迎えした時はヒョロヒョロの小さい苗でしたが、幹は小指ほどの太さになっています。 そろそろ大きめの鉢に植え替えをと思っていたのを忘れていました。 ↑ 去年よりなんだか寂しい気がする……(?v?;) ↑ 去年の飾りつけの写真 巻いていたチェーンで茶ロング君と遊んで、よだれ臭くなってしまったので洗って別の場所に干してしまっていたのを忘れていました(笑)。 ↑ センスなんてものはありませんが、とりあえずクリスマスっぽく完成 チェーンを探している間に、白黒姐さんはどこかへ行ってしまいました 今年はビオラなどの冬の寄せ植えを作っていませんが、水仙などの冬の花も咲きそうだし、苗をわざわざ買ってこなくてもいいかな~~と、思っています。ゴールドクレスト3号(9cm)ポット苗庭木・観葉植物の苗木訳あり:画像よりかなり小さな苗が届きます。【 先着5%OFFクーポン対象 】 【 即納 】1年保証 イルミネーション 屋外 ソーラー 自動点灯 消灯 8パターン点灯 新色パステルカラー 球間5cm 狭く美しい 200球 LEDライト ライト クリスマス イルミネーションライト 野外 クリスマスツリー 飾り オーナメント 防滴 庭木 ↑ もっと木が大きくなったら、イルミネーションも付けられるようになるかしら 本日の野良ニャン ↑ 本日も仲良く、頭突きスリスリしていました
2021年12月10日
コメント(7)
9日は雲が多めでも徐々に晴れ間の見えたさいたまです ↑ 早咲き水仙の花芽が伸びてきていました 茶ロング君の尻尾で隠れてしまっている辺り(笑)。 種類はわかりませんが、黄色く八重咲の小さい水仙です。 ↑ 日本水仙の花芽も発見 白黒姐さんの散歩道の奥にまとまって生えています。タキイ種苗 球根 寒咲き日本すいせん ↑ 遅咲きの水仙の植木鉢は…… 鉢物置き場で、寒くても元気な雑草まみれです。 ↑ 慌てて雑草を抜き抜き ヒヤシンスと遅咲きの水仙たちの植木鉢はまだ芽が見えていませんが、日当たりのいい場所に移動させておこうと思います。 ↑ そして、枯葉の積もる福寿草領域 ↑ 落ち葉をどけてみると、福寿草の花芽が出てきていました 霜が降りると花芽が傷んでしまうことがあるとのこと。もっと花芽が育つまで枯葉を被せておく予定です。 1月末に土の上で花だけがパッと開花していました。 数年おきに植え替えをした方がいいと教えてもらい19年11月末に少し位置をずらして移植していました。来年か再来年の秋には、また移植をしようかな(^_^) 真冬の花の少ない季節に咲いてくれる福寿草、来年1月の開花も楽しみです福寿草 【福寿草】福寿ポット苗2022年2月頃開花苗 本日の野良ニャンズ ↑ 最近の仲良し2匹 小柄な白黒姐さんですが、結構強めな頭突きみたいなスリスリをしています。 甘えん坊なメタボ茶ロング君も頑張ってグリグリを返す仲良しぶりです。 でも他の野良ニャンたちは、白黒姐さんの頭突きスリスリが嫌のようで、白黒姐さんから逃げてしまうようになりました。なかなか、みんなで仲良くというのは難しいようです。
2021年12月09日
コメント(8)
8日は冷たい雨が降り続いていたさいたまです ↑ 寒くなったので石油ストーブを出しました。 ニャンズ用のクッションを置いたら、クツシタちゃんが早速やってきました ストーブはまだ温まっていませんが、去年のことをしっかり覚えているようです。 でもグレー子ちゃんは、ストーブをガタガタ運んだりしていたので警戒して近づいて来ません。 ↑ ストーブ点火 本当はもう少しクッションを離しておいた方が安心ですが、遠いとクッションの前に出てどんどん近づいてしまうので、このくらいがちょうど良さそうです。 ↑ ちょっとずつ前に出ているように見えますが、アチチするからクッションの上に居なきゃだめだからね~ ↑ でも寝室では赤いちゃんちゃんこでぬくぬくです ちゃんちゃんこをめくると、ニャンズの背中(*^_^*) ↑ 頭側は、クツシタちゃんがグレー子姉ちゃんの後頭部に鼻先を突っ込んでいました ちゃんちゃんこを広げておけば、ニャンズは勝手に潜り込んで寝ています。 これがあればニャンズはストーブいらずです(笑)。はんてん レディース 綿入れ 半纏 女性 SP-2022 半天 冬 丹前 還暦 ちゃんちゃんこ 部屋着 ルームウエア猫用ベッド ペットベッド 小型犬 猫 ペット用品 ネコ ベッド 室内 ペットハウス 猫ベッド 犬用ベッド マット クッション 防寒 あったか おしゃれ 保温 防寒 四季【サイズS】 猫ハウス ペットベッド 秋冬用 ふわふわ ペットソファ 猫ベッド 犬ベッド ペット寝袋 犬猫兼用 キャットベッド 暖かいベッド ぐっすり眠る ふんわり ペットベッド 冬 犬 猫 ぶくろ 保温 寝袋 ペットハウス ボア 洗える 小型犬用 寒さ対策 保温防寒 休憩所
2021年12月08日
コメント(7)
7日は雲が多く、明るい時間や小雨のぱらつく時間もあったさいたまです 夜になってしっかりした雨が降り出しました ↑ ガラクタ置き場の段ボールの中で丸くなっているのは、 ↑ 白黒姐さん ご近所では『お婆ちゃん』と呼ばれているものの、タマタマがあるようにも見える新顔さん。 人懐っこいので、生粋の野良ネコではなさそうな様子。 裏庭のガラクタ置き場の段ボール箱で、雨宿りすることも覚えたようです。 ↑ あまり知らない野良ニャンには近づかないグレー子姉ちゃんが窓際でご挨拶しているので、案外ずっと前から見かけているネコさんだったのかも(?v?) ↑ 雨が降る前まで、茶ロング君はエコキュートでした 見下ろしている後頭部はクツシタちゃんです。 ↑ 2018年2月の茶ロング君一家 エコキュートがこのくらい大人気だったころもあるので、仲良くなった白黒姐さんを誘ってエコキュートに乗るか、一緒に箱入りしたらいいのに やっぱり野良で単独生活をする大人になってしまうと難しいのかな(^_^;)
2021年12月07日
コメント(9)
6日は雲に覆われて、寒さも増していたさいたまです ↑ 雨が降る前にと思い、庭のミカンを全て収穫しました 先日に日当たりのいい木の天辺で完熟した実をカラスが盗っていってしまったので、気休めのネットを被せていました。それ以来は鳥の被害もなかったので、ネットの効果があったようです ↑ ひんやりな曇りの天気でも、茶ロング君は遊びに来てくれます ↑ 先に収穫してご近所や母のお友達にお裾分けした分もありますが、残りの実もこれだけありました。 大きさはまちまちで、大きい実はテニスボールほどで小さい実はピンポン玉くらいです。 野球ボールくらいの大きなミカンも生ったことがありますが、完熟してなんとか食べられるような、酸っぱいミカンです。 売っているミカンとは大違いに皮も硬いのに、カラスはよく器用に中の実だけを抜き取っていったものです。 ↑ 次はユズやキンカンの収穫が始まります ユズは毎年豊作ですが、キンカンは不作です。 でも、花も緑もなくなってきた庭で黄色い実が冬庭の彩になってくれるので、まばらなキンカンの実でも良しとしましょ(>v<)ハイポネックス 錠剤肥料シリーズ かんきつ・果樹用(30錠) ↑ 我が家のかんきつチームに使っている肥料はこちら。 本日の野良ニャン ↑ ミカンもイヤイヤする茶ロング君 でも、何度見せてもクンクンしてくれてからプイっとします
2021年12月06日
コメント(9)
5日はスッキリ青空が広がり、空気は乾燥していたさいたまです 本日の日記は、11月半ばの開花からずっと撮り時を狙っていた皇帝ダリアの写真です ↑ 今年の皇帝ダリアは青空背景に、たくさん咲いた姿を撮ることができました 先日の雨が降る前に撮った青空背景の日が一番キレイに撮れました(^^ゞ ↑ 2階の窓から見下ろした様子と、下から見上げた様子 ↑ 別の方角から ↑ 今年はせっかく低い位置で咲いたので観察できると思ったのに、花びらが虫食いです ↑ これは別の日。 こんな感じで微妙に影になってしまったり、スッキリ青空でない時間も多かったので、何度も皇帝ダリアを見上げに庭へ出ました。でも今年はチャンスが多かったです ↑ 現在の様子 ツボミが咲き進んでいますが、先に咲いた花たちは花びらを落としています。 でも今年は低い位置でも咲いてくれたので花の裏側も観察できました(*^^)v 毎年生えてきて大きく育って咲いてくれる宿根草ですが、背が高くなるので秋までの台風で折れたり倒れてしまったり、晩秋の花なのに早霜が降りると咲かずに枯れてしまったり。開花時期に秋の雨が続いて青空背景に撮れないまま花びらが落ちてしまう年もありました。 今年はたくさん観察できて、キレイな写真も撮れたので大満足です 本日の野良ニャン ↑ エコキュートの上の茶ロング君
2021年12月05日
コメント(8)
3日は朝晩冷えたものの、昼間の日差しはぽかぽかだったさいたまです 本日は、最近育てていた『そばの芽』スプラウトの観察日記です 写真の枚数が多いのでサイズを小さくしていますが、クリックすると大きく見られると思います。 ↑ そばの芽スプラウト、小さいお豆腐カップと適当なコットンで育ててみました。 タネの袋に、5ミリほどの大きさのそばの実が大量に入っていました。 ↑ 11月5日にタネ蒔き お豆腐カップにコットンを敷いて、タネを重ならないように並べてから霧吹きで優しく水をシュッシュ。(これはタネを蒔きすぎています) 水を弾いてしまう固い殻のタネなので発芽するのか心配でした。 ↑ 芽がある程度伸びるまで光を遮るので、ちょうどいい箱を発見(笑)。 ニャンズのおやつの箱がぴったり。隙間があるので空気も入るし光は遮ってくれるし♪♪ 水やり以外は芽が伸びるまで、ふたを閉めて管理します。 ↑ 11月8日、硬い殻を割って白い根が伸びてきました あまりタネが転がらない方がいいので、まだ霧吹きでコットンを湿らせています。 ↑ 11月10日、芽が伸びてコットンに細い根が広がっています コットンに根が張ってからはオクサレ防止のために、カップに水を注いで水やりついでにコットンをすすぎます。 ↑ 11月12日、箱の中で芽がフタにあたるようになったので、キッチンの窓際へ出しました。 ある程度、芽を間伸びさせてから日に当てて緑化させます。 ↑ 11月14日、だいぶ芽が伸びてきました 双葉が緑色になり、茎はほんのりピンク色 ↑ 11月18日、収穫しました(収穫後の様子) 収穫前の写真を撮り忘れました。長く伸びていた芽を収穫した後の様子です。 伸び損ねの芽が残っているので、もう少し様子を見てみました。 ↑ 11月26日、伸びた芽だけ収穫して終了しました ごちゃごちゃして伸びない芽や、最初の収穫で折れてしまった芽が育たずに残りました。 今回はタネを蒔きすぎました。もっと少ない量が良さそうです ↑ 12月1日、ほどよく?タネを蒔き直して最初から再スタート 今度はみんな真っすぐ伸びて収穫できると良いな~~♪♪ そばの芽は初めて食べましたが、少しだけ酸味がある味でした レタスから苦みを抜いて、ほんの少しだけ酸味を追加したような味です。モヤシのようなスジっこさは全くありません。 サラダに入っていたらキレイだし食べやすそう(^^♪ そばスプラウトは毛細血管の弾力性を保ち、高血圧の予防や中性脂肪を減らす効果も期待できるのだそう。たくさん食べなきゃ(>v<) 寒くなって畑の野菜の成長も緩やかだし、窓際栽培できる野菜で楽しんでいます【スプラウト】そばの芽【中原採種場】(50ml)野菜種【12時迄で即日発送】 スプラウト栽培 容器 おうちでベジ かいわれタイプ ※容器のみ! ブロッコリースプラウト 水耕栽培器 【あす楽】 本日の家ニャンズ ↑ 膝上のニャンズ、お顔くっつけっこしています グレー子ちゃんはキーボード台の下にもぐっています。
2021年12月03日
コメント(9)
2日は、空気はひんやりでも昼間の日差しは明るかったさいたまです ↑ 茶ロング君をなでなでしていると、向こうから近付いてくる白黒姐さん 近所では『お婆ちゃん』と呼ばれていますが、去勢済みタマタマがついているように見えるオネエさんのよう。 ↑ 撫でさせてくれるようになりました まだ我が家では新顔さんですが、人にも慣れていてすぐにナデナデもさせてくれるようになりました。やっぱり、どこかで飼われていた子なのかしら。最近ではうちの近所に居ついています。 少し前に撫でさせてくれるようになった『まるお君』は、安心してくれるまで時間がかかりました。 ↑ ヤキモチ焼きな甘えん坊が割り込んでくるのですけどネ でも、この2匹も仲良しさんです(*^_^*) 茶ロング君は色んな野良ニャンたちと仲良くなる天才です。 最近、小さい地震が多いですね。 大きい地震など起きませんように((+_+))
2021年12月02日
コメント(10)
12月1日は朝まで雨が残っても、昼間はスッキリ晴れたさいたまです 昨夜はしっかりした雨量で風も強く、晴れてからも冷たい風の続く一日でした。 ↑ 先月半ばに収穫した、今年最後の柿(百目柿) ↑ 渋の部分があるので切り落としてはもったいないと思い、でも面倒なので柿のヘタに焼酎(ホワイトリカー)を垂らして放置してみました。 正しい渋抜きの方法はコチラ(>v<) ↑ 数日後に剥いてみましたが、やっぱり渋は抜けていませんでした(笑)。 白っぽいところは渋いので食べられません。切り落として食べました。 ↑ ラストの柿は、もう一度焼酎をつけて適当なビニール袋に密閉して、さらに数日放置しました。 ↑ 今度は、白っぽいところも渋が抜けて美味しく食べられました やっぱりアルコールはすぐに飛んでしまうので、密閉しておかないといけませんね。 数年前には、しっかりジップロックを使って渋抜き成功していました。 収穫してから時間が経ってしまったので少し柔らかくなりましたが、美味しかったです ↑ 現在は、葉もすっかり落ちて柿の木は冬支度です 生り年と裏年が交互にくる老木です。前庭のド真ん中で大きくなりすぎているので、小ぶりな新しい柿の木に世代交代してみたいです。 とりあえず、今年は生り年だったので来年の収穫はわかりませんが、今年も柿の実を楽しめてよかったです(*^_^*)【選抜蜂屋柿】 渋柿 2年生接ぎ木 スリット鉢植え 苗木 ■限定販売■ ↑ 鳥に狙われない渋柿で、渋抜きや干し柿を試してみたいです。 本日の家ニャンズ ↑ 家ニャンズにも柿をおすそわけ 稀に柿のアレルギーがある猫もいるそうなので、あげる時は少量から試すと良いのだそう。 我が家のニャンズは毎年食べている大好物です。 三角コーナーから柿の皮を持ち出すほどの柿好きです
2021年12月01日
コメント(8)
30日の昼間は晴れていても、空気はひんやりしていたさいたまです ↑ タカサゴユリのタネが出来ました ↑ 8月半ばに咲いていたタカサゴユリ ↑ 花後の9月半ば、タネになる部分が太くなり始めて、 ↑ 現在、カラカラになって先端が割れています この中を覗いた状態が一番上の写真です。 3~5ミリくらいの大きさの薄くひらひらしたタネが大量に入っています。 タカサゴユリは、このタネを風に飛ばして増えていくユリです。球根の株分けよりも発芽率も低く、芽が出ても開花までには時間がかかりますが、庭のあちこちで少しずつ増えています。 たまにはこのタネを蒔いて育ててみようかしら(?v?) でも、きっと管理できず自然任せになりそうなので、やめときましょ(笑)。(山野草)ユリ(百合)タカサゴユリ(高砂百合)実生苗 3号(1ポット)(休眠株) ↑ ついでに、ヤマイモのタネも似たような状態になりました 10月半ばにムカゴと一緒に青い未熟な状態で取ったタネ。放置しておいたらカラカラになりました。 羽のような殻の中に、ひらひらした薄いタネがはさまれています。こちらも風に飛んで子孫を残すタネです。 でも、このタネからムカゴではなく地中のヤマイモを育てようなんて考えたら、いったい何年かかるのでしょう。そう思うと、スーパーで売られているヤマイモ(長いも)やヤマトイモがありがたく感じられます(笑)。11月中ごろより発送予定!昔懐かしい!!!むかご(ムカゴ)ごはん等に!!!長野産 むかご(ムカゴ) 約300g 本日の野良ニャン ↑ 甘えん坊なイケメン地域猫の茶ロング君 いつも一緒に写真に写ったりして庭仕事に付き合ってくれます。
2021年11月30日
コメント(9)
29日は薄い雲が出る時間はあっても青空も明るかったさいたまです ↑ パソコン作業中の、私の膝上でくっつきっこしている家ニャンズ グレー子姉ちゃんがちょっと寝苦しそうな体勢ですね。 ↑ 珍しくクツシタちゃんが、グレー子姉ちゃんを数秒だけ舐めてあげていました。 ↑ いつもはこう なめなめ中に私が手を出すとグレー子ちゃんは『なでて~』と、おでこを出してきます。なかなか舐めてもらえません(笑)。 暖かいですが、3kg×2匹で長時間だと座っているおしりが痛くなります。 猫様用こたつとかほしいです猫 ベッド 冬 洗える 猫ベッド ドーム型 ペットベッド 小型犬 猫ハウス ふわふわ 柔らかい ぐっすり眠る 猫用 小型犬用 もこもこ 暖かい 滑り止め付き 防寒 寒さ対策 洗濯可能 子犬 猫用 冬用 サイズ選択可 ピンク クッション 寝台 ふわふわ もこもこ 暖かい 冬寒さ対策暖かい かわいい 猫キャリーバッグ キャリーケース ケージ 折りたたみ キャットベッド ペット用ベッド こたつ 寒さ対策 布団 寝袋 寝床 ねこ いぬ マット 遊び道具 送料無料【猫こたつ】ねこだん/猫用品/猫グッズ/こたつ/トンネル/遊具/NecoDan 猫 ネコ 段ボール ダンボール ハウス 家 猫用品 かわいい おしゃれ 丈夫 長持ち遊び
2021年11月29日
コメント(10)
28日も青空が広がったものの、風が冷たく空気はひんやりしていたさいたまです ↑ 今年もクコの実が赤くなりました 赤くなってやっと実っていることに気づきました(笑)。4粒だけ収穫です。 一昨年は10月初めに紫色の花を咲かせ、12月初めに1粒収穫していました。去年は収穫前に母が枝をばっさり切ってしまったので収穫はありませんでした。 5ミリほどの実に、トマトやピーマンに似たタネが数粒入っています 生食もできるそうで、以前に食べてみたときはサクランボから甘みと水分を抜いたような感じでした(笑)。今年はちょっと乾燥させてみようかな(?v?) ↑ こちらがクコの花 8~9月ごろに、少しずつ紫色の花が咲き続けていました。 我が家のクコは数年前に、母がどこかの空き地からポキッとしてきた枝を挿し木して育ったものです。 女性に嬉しい栄養分も豊富というクコの実。 大きな木に育ててたくさん収穫したいところですが、野生種なので凶暴なトゲがたくさんあります。あまりトゲトゲを増やすのは恐いので、ミカンの枝がごちゃごちゃしている近くで細々と育てています。 でも、毎年少しずつ収穫が増えたら嬉しいです【有機JAS】クコの実 ORGANIC GOJIBERRY (ドライゴジベリー)85g /オーガニック 枸杞の実 くこの実 クコノミ 八仙 無添加 スーパーフード 薬膳食材 杏仁豆腐 美容 ブルーライト ビタミンA ビタミンC ビタミンE ルテインお家で育てる薬草 千成クコ 9cmポット苗 枸杞 ゴジベリー ナス科 ハーブ 果樹 生薬 漢方 Herbクコ 苗(ウルフベリー・ゴジベリー) 本日の家ニャン ↑ 押し入れにしまうため、干しておいた薄い布団の上で丸くなるクツシタちゃん 干したて布団にはすぐ乗りたがります(笑)。
2021年11月28日
コメント(9)
27日は青空に日差しはまぶしくても、冷たい風が強かったさいたまです すでに散ってしまったものもありますが、庭の紅葉の写真を集めました ↑ 毎年、例外なくキレイなのはブルーベリーの紅葉 4月末にシャラシャラした白い花を咲かせ、夏に果実を収穫して秋には紅葉も楽しめます。 植物によって紅葉がキレイに染まらない年もありますが、我が家のブルーベリー(安価な小粒で酸っぱい種類)は毎年キレイに赤くなります ↑ ガラクタ盆栽のイチョウはすでに散りましたが、キレイに黄色くなりました ピンボケですが、夕日が当たってゴールドな感じに見えた日も多くありました。 このイチョウはその年によって、黄色くなり始めたと思ったらすぐに散ってしまうこともあります。 ↑ 丸っこい葉のカエデにはタネができています キレイな色に撮れていませんが、ところどころ赤くなっています。 でも真っ赤に染まる前に散ってしまいます。 ↑ マユミは実が弾けています ピンク色の実が割れて中の赤いタネが飛び出しています。 以前は鳥さんがタネを食べに来ることもありましたが、最近は盆栽の番人ニャンズがいてくれるので鳥さんはやってきません ↑ ついでに、ホオズキの実はカラカラのシースルーに 殻の部分は繊維だけが残り、中のミニトマトのような赤い実が見えています。 草むしり中に発見しました。茶ロング君とひと遊びしてから捨てました(笑)。 6月半ばに白い花を咲かせて青い実を膨らませていましたが、夏の終わりに赤くなった実の写真を撮り忘れました。 柿や梅に桜もほとんど葉が落ちました 落ち葉掃除もあと少しかしら(笑)。庭が冬らしくなっていきます【ウッダード】 ラビットアイ系 2年生挿木苗 ブルーベリー 本日の野良ニャンズ ↑ ガラクタ盆栽の番人ニャンズ 近所の野良ニャンは尻尾の長い子が多いですが、最近遊びに来るようになった白黒姐さんは尻尾が短いです。 野良ニャンにご飯をくれているご近所では『白黒お婆ちゃん』と呼ばれていますが、よく見ると去勢済みタマタマがついています。 小柄で「あっは~ん」って鳴き声のオネエさん?です
2021年11月27日
コメント(9)
26日もスッキリ青空が広がって日差しぽかぽかだったさいたまです 本日もサボり日記で、家ニャンズの様子です ↑ 窓際の仲良しニャンズ グレー子ちゃんがクツシタちゃんをぺろぺろしてしてくれています。 天気が良く暖かかったのでカーテンを微妙に開けて部屋の空気の入れ替えをしていました。 家ニャンズもお外の空気が気持ちよさそうでした(*^_^*)Hachigo (ハチゴウ) アンティーク 風 カーテン タッセル クリップ 房掛け 留め 飾り シンプル 猫 陶器 羽根 貝殻 風 デザイン (01.猫型(ホワイト))【SS期間限定10%off】2ピース/個猫カーテンタイバック磁気ドレープホルダーホールドバックハンギングベルトロープカーテンホールドバック猫カーテンタイバックホルダークリップバックル ↑ こういうの欲しいです。
2021年11月26日
コメント(9)
25日はスッキリ青空が広がり、日当たりのいい部屋はポカポカだったさいたまです ↑ キレイに膨らみ、色づいた裏庭のミカン よく日が当たる部分の実は熟してきたと思っていたら、 ↑ 木の上の方に、中身をすっぽり取られて皮だけになっている実が 去年はヒヨドリが小さい穴を開けに来ましたが、今年はカラスが中身をごっそり抜き取っていきました 日差しが当たる面は黄色くなっていても裏側はまだ青い実も多いので、熟してそうな実を少しだけ収穫しました。 ↑ 写真が光ってしまいましたが、鳥除けネットをかぶせてみました。 ネットが小さいので、奥の方までは覆えていません。カラスは真上から狙ってくるので、とりあえず上面だけ被せておいて、残りの実も早めに収穫しようと思います。 ↑ 5月初めに咲いていたミカンの花 初夏に花を咲かせて、夏の間たっぷり日差しを浴びながら大きく膨らんだミカンです。 完熟しないと酸っぱくて食べにくいですが、鳥に横取りされる前には収穫します ↑ ついでに、ユズの実も黄色くなってきています まだ薄青いですが、ちょこちょこ収穫して浅漬けの風味付けなどに使っています。 ユズは完熟しても酸っぱいので、鳥に狙われることはありません(笑)。 ユズ湯やユズ茶などを作って楽しむときに、新鮮な実をその都度収穫すればOKハイポネックス 錠剤肥料 かんきつ・果樹用 30錠 【3,300円以上で送料無料】 ↑ 我が家のかんきつチームに使っている肥料です。 本日の野良ニャンズ ↑ やっぱり、かんきつはいまいち苦手らしい茶ロング君 ↑ そして、光ってわかりにくいですが、ミカンの木の下の植木鉢の上には白黒姐さん 植木鉢の上で日向ぼっこかしら(?v?) 野良ニャンズがいてくれるので、ミカンがネットの下から鳥に狙われることはあまりありません。
2021年11月25日
コメント(8)
24日はスッキリ青空が広がり、朝晩冷えても昼の日差しは暖かかったさいたまです ↑ 裏庭の牡丹領域 先日、枯葉が積もって雑草まみれの牡丹領域を、茶ロング君に付き合ってもらいながら草むしりしていました。 ↑ そして、こんな時期ですが植え替えも。 我が家の牡丹やクリスマスローズの育て親である叔父が来てくれたので、庭を見てもらいました。 本当なら9~10月ごろに移植を済ませるべきでしたが、失敗して枯らしてしまったら怖いのでできなかったと伝えると、『寒くなったけど植え替えちゃおっか』と、いうことで 植え方が悪く、枯れそうになっていた数本の牡丹を植え替え(植え直し)てもらいました。 わりと根元の近くからスコップでザクザク。牡丹の根が育たず広がっていないのが見て分かったそうです。大きく植え穴を掘って、堆肥を混ぜてから深めに植えつけ。 牡丹は芍薬の根株に差して増やしますが、深めに植えつけて芍薬の根株の上に出ている牡丹の根元から牡丹自身の根を伸ばして育てるのが重要なのだそう。 植え方が浅いと牡丹の根が育たず、芍薬の根株が牡丹に養分を吸収され切ったところで枯れてしまいます。新しい牡丹を迎えてから数年で枯れてしまう場合、ほとんどが牡丹自身の根が育たなかったのが原因だそうです。 今年の夏の暑さで枯れてしまったらしい株もありますが、残った牡丹たちは元気に来年の花を見せてほしいです。 ↑ 前庭の牡丹領域も見てもらいました こちらも浅植えしてしまっていますが、数年前に土増ししたのでなんとか牡丹の根が育ってきているそう。 でも枝が間延びして小さな芽しか育たなくなってきているので、低い位置の元気な芽を残して思い切ってバッサリ剪定してもらいました。 来年の花は難しいかもしれないけど、その次のために新しい枝を元気に育てましょうということに。 牡丹を毎年キレイに咲かせながら、長年育て続けるのはなかなか難しいことですね ↑ 2016年4月の牡丹領域の様子 黒っぽい紫も真っ白も好きでしたが、ここ数年は咲いていません。 枯れていないと良いのですが、葉芽しか出ず。なんとか復活してくれると嬉しいです。 ↑ ついでに先日は、野良ニャンのおトイレスポットの周りの植え込みも適当に剪定 たいした時間を使っているわけでもありませんが、ちょっとした剪定や草むしりに落ち葉掃除でくたびれて、ブログもサボりがちになっています。家庭菜園の土まくだけで土が甦る竹堆肥 竹パウダー 臭いがなく室内でも使える さつま竹源作 1.2リットル 本日の家ニャンズ ↑ 親戚が来ていたので、お帰りの後もなかなか部屋に入ってこない人見知り家ニャンズ。 知らないにおいに敏感です。
2021年11月24日
コメント(6)
22日はパラパラ、ザーザーと雨が強く降る時間もあったさいたまです 11月にゃんにゃん日、仲良くなった『まるお君』のナデナデに成功しました ↑ 丸っこいお顔と肩の丸い模様がトレードマークの『まるお君(♂)』 今年の夏前くらいから裏庭にお水を飲みに来るようになって、茶ロング君とも仲良くなってくれた若い男の子です。 ↑ 庭へ遊びに来るたびに指のにおいをクンクンしてもらって、安全と覚えてもらっていました。 手を伸ばして待っていると、クンクンしに近づいてくれるようになっていました。 無理に近づこうとはせず、気長にクンクンだけを続けていたら、 『はい、どうぞ』 と、頭を出してくれました\(^o^)/ ナデナデに成功です 『ナデナデ、気持ちいいでしょう~♪♪』 ↑ 舌ベロははみ出ちゃうのね~ ↑ ヤキモチ焼き甘えん坊もうろちょろしています まるお君にナデナデは気持ちいいってしっかり覚えてほしいから、ちょっと待ってて~(笑)。 ↑ いつもの甘えん坊『茶ロング君(♂)』も、しっかりナデナデ まるお君も、ずっと茶ロング君がナデナデされているのを見ていたので、気持ちよさそうと思っていたかな(^^♪ 寂しがりやな茶ロング君と仲良くなってくれた優しいオスニャンなので、茶ロング君と一緒にご近所でご飯をもらっている内に人懐っこさもアップしているようです。 ナデナデさせてくれる野良ニャンが増えて嬉しいです
2021年11月22日
コメント(9)
20日は雲が増えたり晴れたりしていたさいたまです ↑ 先日、庭の皇帝ダリアが開花しました ↑ 現在、このくらい咲き進んでいます 光に向かって咲くので背景に壁が入ってしまうし、なかなか青空を背景に撮れません。 霜が降りると枯れてしまいますが、まだそこまでの寒さにはならないようだし、クッキリ青空を背景に満開の皇帝ダリアの写真を撮りたいです。 ↑ 今年は低い位置にもツボミが付きました。 開花したら、ズームでなくキレイに接写できるかも ↑ まだツボミだったころの青空背景の皇帝ダリア このくらいの青空を背景に、満開の様子が撮れると嬉しいです。 でも、満開までに青空のタイミングがあればパチパチ撮っておこうと思います。 本日の野良ニャンズ ↑ 茶ロング君とまるお君 この2匹も仲良く遊びに来てくれます
2021年11月20日
コメント(8)
19日は雲が増える時間はあっても、昼間はスッキリ青空だったさいたまです ↑ 前庭から裏庭への通路など、草むしりと落ち葉掃除をボチボチ続けています 涼しくなっても雑草はいつの間にか増えているし、落ち葉も次々落ちてきて面倒な季節ですね。 ↑ 茶ロング君に癒されながら~~ 右利きのようですが、左右の手を上手に使います。 ↑ 少し前にやってきた新顔の『白黒姐さん』も、茶ロング君と仲良くなったようです。 ご近所では「白黒婆ちゃん」と呼ばれていました。 でも、まだよく見せてはくれませんが、去勢済みサイズのタマタマがついているように見えるんですよね……『あぁ~~ん』って鳴き声だし、「白黒オネエさん」だったりして(笑)。 時々よだれが凄かったりもしますが、茶ロング君と一緒にご近所で美味しいご飯もたくさんもらっているようです。 茶ロング君と一緒に、白黒姐さんも庭仕事に付き合ってくれるようになるかな
2021年11月19日
コメント(8)
17日は夕方に雲が増えたものの、昼間は青空が広がっていたさいたまです ↑ 11月初めにタネ蒔きしたマメ科が発芽しています こちらは育苗ポットに蒔いたグリーンピース。 ↑ 去年のタネの残りでしたが、蒔いたタネほとんど元気に発芽しています(*^^)v これから可愛いハートの葉が開き始めます ↑ 野良ニャンのホリホリ防止にビニールをかぶせていたスナップエンドウも ↑ ビニールの下で、しっかり芽を出していました いつもの写りたがりニャンは茶ロング君です ↑ スナップエンドウの可愛い芽 こちらは新しいタネだし、スナップエンドウは我が家の土と相性がいいので発芽率も良好です。 今年のマメ科も、冬の寒さや虫に負けることなく育ってほしいです ↑ 3月に咲いていた去年度のスナップエンドウの花 マメ科は花も可愛いので育てていて楽しいです。 ↑ 同じく、4月に炊いたグリーンピースの豆ご飯 今年のグリーンピースもたくさん収穫したいです。 2020年マメ科 備忘録 昨年11月初めにタネ蒔きして、11月半ばに発芽。 スナップエンドウは3月半ばに一つ目の花を咲かせ、グリーンピースもその数日後に開花。その頃に追肥をしてありました。 スナップエンドウは4月半ばから収穫開始して、ちょこちょこ食べる分だけ収穫しながら、5月初めに収穫終了&撤収しました。 グリーンピースは4月半ばに支柱を増やして風通しを良くしていました。4月末に初収穫し、5月半ばの3度目の収穫で終了。虫が広がる前にツルも撤収しました。 何故か我が家の土と相性の悪いグリーンピースですが、今年は発芽率が良かったので育苗ポットのまま越冬させていた苗を3月半ばに試しに地植えしてみました。植え付け時期が遅かったせいもあってあまりツルは伸びませんでしたが、それでもしっかり花を咲かせて収穫もできました。サカタのタネ つるなしグリーンピース グリッピー 30ml【郵送対応】【つるなしエンドウ】ホルンスナック【サカタのタネ】(30ml)野菜種/スナックエンドウ[秋まき]927173 本日の野良ニャン ↑ いつも庭仕事に付き合ってくれる茶ロング君
2021年11月17日
コメント(8)
15日はスッキリ青空が広がり、昼間の日差しはぽかぽかだったさいたまです ↑ カルビー大収穫祭2021のジャガイモが届きました♪♪ いつも懸賞はあまり当たりませんが、商品についた応募券を送って応募するカルビー大収穫祭では、毎年ジャガイモをもらうことができています。当選本数が多いので(笑)。 ↑ 北海道のジャガイモ2kgと、 ↑ ジャガイモみたいに小さく丸められるエコバックが一緒に送られてきました。 エコバッグはいつも使うので助かります(*^^)v カルビー大収穫祭2021は12月4日まで応募可能ですヨ 本日の野良ニャン ↑ ナデナデされながら大あくびの茶ロング君 いいお天気なので、あまり寒くなる前に草むしりや枯葉掃除など頑張っています。 茶ロング君はいつも庭仕事に付き合ってくれます(*^_^*)
2021年11月15日
コメント(8)
14日も朝晩は冷えても、昼は青空で日差しも暖かかったさいたまです ↑ 冬の葉物野菜たち 10月初めにタネ蒔きして数日後に発芽してから、元気に伸びて保温防虫にかぶせていたフタが窮屈になったので11月初めに外していました。 真ん中の、ワサビ菜のタネを蒔きすぎて窮屈になってきたので、少し早いですが同居の小ネギとほぐして定植してみました。 ↑ ギザギザのワサビ菜の本葉は、すでに美味しそうに見えます(笑)。 細く伸びているのが小ネギです。どちらも元気なので相性も良かったっぽい ↑ 案外、根っこは絡んでいなかったので、優しくほぐして植えつけました。 ↑ ワサビ菜は畑に地植え。空いている部分には他の冬野菜が並ぶ予定です すぐに虫除けネットをかぶせようと思いつつ、この時はすっかり忘れていました 虫除け効果もあるニラが近くに植わっているので、すぐ虫に完食されることはないかな。 明日、忘れずにネットをかぶせましょ。 ↑ 小ネギは地植えと、ジフィーポットに植えつけました ちょっと移植は早かったですが、なんとか頑張って育ってほしいです(^_^;) ↑ ワサビ菜の、根が切れてしまったり細茎が折れてしまった芽は間引き菜に こんなに小さくて少量でも、しっかりワサビ風味というか、からし菜のようなピリッとした味を楽しめました。 去年は豊作だったので、今年もたくさん収穫できるように元気に大きくなってほしいです でも、やっぱり移植は早かったので、他の冬野菜たちはもう少し大きく育ってからにしようと思います。 2020年ワサビ菜と菜の花栽培 備忘録 11月の初めに卵パックにタネ蒔きして11月半ばに発芽し、年末に一度間引きしてから1月初めに畑へ定植してビニールトンネルを被せて育てています。 2月の初めにわさび菜を間引きし、菜の花も2月末からちょこちょこ収穫し始めていました。 4月末の撤収まで、ちょこちょこと収穫し続けられました。【からしな】わさび菜 【中原採種場】(6ml)野菜種[春まき][秋まき] 本日の家ニャンズ ↑ お尻くっつけっこで、窓際日向ぼっこ
2021年11月14日
コメント(9)
13日はスッキリ晴れて、朝晩は冷えても昼間は暖かかったさいたまです ↑ ツボミの膨らむ皇帝ダリア、低めの位置にもツボミを発見です いつも高い位置で咲く皇帝ダリアですが、今年は写真を撮りやすい場所にもツボミがつきました。 ↑こちらはいつも通り高く伸びている部分 10月半ばに小さいツボミを発見してから支柱を増やしましたが、さらに草丈も高くなったので届くだけ上の方でも支え紐を括り付けました。 最低気温も下がってきましたが、霜が降りると枯れてしまいます。ツボミの成長が待ち遠しいです。 今日のような青空を背景に花の写真を撮りたいです ↑ こちらはタネから球根を育てたミニダリア 10月半ばにはピンクが咲いていましたが、今度は赤花が咲きました。 夏場に咲いて、猛暑時期に休んで秋にもう一度開花。 でも涼しくなったせいか、ミニダリアどころかミニミニサイズです。色も薄くなってオレンジ色っぽいです。でも可愛い(^_^) ↑ いまいちな咲き方の花が多いですが、花が少なくなっている季節なのでありがたいです。 来年の春には、ダリアの球根ももう少し大きい植木鉢に植え替えようかなタキイ種苗 草花 種子 ダリア・フレスコ ミックス 本日の家ニャンズ ↑ 本日の寝方はこんな感じでくっつきっこしていました
2021年11月13日
コメント(6)
12日は薄い雲が増える時間はあっても、晴れて暖かかったさいたまです ↑ 先日、ガラクタ盆栽の台の下に、見知らぬ白黒猫さんを発見 ↑ 外側から覗いてみると、よだれがすごい~~ でも、どこかで見かけたことがあるような……。 ↑ エナジーちゅ~るを、コンクリの上にあげてみました。 以前、具合の悪そうな野良ニャンが一発で元気になったっぽかったオヤツです。 2メートル以内には入っていませんが、人間には慣れてそうな様子です。チャオ エナジーちゅ〜る まぐろ 14g×4本 [ちゅーる]〔21120936co〕 ↑ コレ。家ニャンズが食欲なくなった時のために買い置きしていますが、滅多にその出番はありません(笑)。 ↑ エナジーちゅ~るの残りを食べる茶ロング君 舐めるのが家ニャンズより上手です(笑)。ご近所のご飯をくれている家で、ちゅ~るももらっているのでしょうね。贅沢な地域猫君です(笑)。 咳やくしゃみはしていませんでしたが、他の野良ニャンにうつる病気なら早く治ってもらわなくては困ります。 逆に、通りすがりの日向ぼっこだったのに、美味しいものもらえるからここに居ついてしまっても困るな~~とも思ったのですが、この時はもう少し日向ぼっこをした後、気付いたらいなくなっていました。 そして、それとなく聞いてみると、ご近所で特に野良猫の去勢手術などをなさっている女性はご存じの野良ニャンだったのだそう。『白黒婆ちゃん』と呼ばれていました。 200メートルほど離れた場所で、そっくりな白黒の猫さんと2匹で一緒にいた子の片割れなのだそう。現在はその場所には白黒の猫さんの姿はなくなっているとのこと。 私もたぶん、その2匹は見たことがあったと思います。 いつも同じ家の前に居たので外飼いの猫たちかと思いましたが、もう1匹に何かあったとか病気になったから追い出されてしまったとかでないと良いのですけど、詳しくはわかりません。 でも、茶ロング君のように一か所にとどまらず、居心地の良さそうな場所で転々と日向ぼっこしながら、野良猫にご飯をくれている家々を回ったりしているようです。 ↑ 白黒猫さんとお友だちになれるか、遠くから眺めている茶ロング君 病気がうつっても困るから、もう少し様子を見てからにしたら(^_^;)? 元気に遊びに来てくれるようになれば、久々の女の子の野良ニャンです。家ニャンズともお友達になってくれるかな(?v?) 新しいお友達になれるかもしれない白黒猫さん、しばらく様子見です。
2021年11月12日
コメント(5)
11の朝は冷えましたが昼間は青空が広がり、暖かかったさいたまです ↑ エリンギと松茸のお吸い物で、なんちゃって松茸ご飯を作りました 母が『ラジオでやっていて美味しいくできるらしいから作ってみて』と言っていましたが、肝心なレシピを聞いてなかったと(笑)。 とりあえず、エリンギと松茸のお吸い物を使うようなので、材料をそろえて適当に作ってみました ↑ 裏庭のスモモの枝に絡んでいたヤマイモのツルにもムカゴを発見し、収穫してあったのでついでに一緒に入れてみました。 10月半ばにもムカゴご飯を作りましたが、今年はムカゴが2か所で収穫できました。 ↑ エリンギの切り方はどんな感じが一番おいしいかな~~ 色々それっぽい切り方にしてみました(笑)。 ↑ 白米2合と餅米1合をといで水加減を3号よりやや多めにし、切ったエリンギとキレイに洗ったムカゴ、松茸のお吸い物を4袋に醤油を少々入れて、軽くかき混ぜてから「炊込み・おこわモード」で炊いてみました。 ↑ 炊きあがり 松茸(のお吸い物)のいい香り~~♪♪ おこげが欲しかったので醤油を少々入れましたが、なくても美味しそう。 しっかりした味付けの炊き込みご飯でした。薄味でサッパリさせたければ醤油抜きでお吸い物の素は3袋でもいいかなと思いました。 本物の松茸ご飯のイメージがないので(笑)、どのくらい松茸ご飯に近い味なのかはよくわかりません。 でも松茸のお吸い物は好きでよく飲んでいるし、エリンギもクセのあまりないキノコなのでとても美味しい炊き込みご飯でした。 エリンギは柔らかくて、どんな切り方でもいいと思います。個人的には厚みがある切り方の方が、食感がしっかり楽しめて好きです。 色々やることが多くてブログはサボりがちですが、秋の味覚はしっかり楽しんでいます松茸の味お吸い物約2.3g×50P入 永谷園 お茶漬け・汁 和風調味料 【常温食品】【業務用食材】【10800円以上で送料無料】 本日の野良ニャンズ ↑ ガラクタ盆栽置き場で まったり過ごす茶ロング君とまるお君
2021年11月11日
コメント(7)
9日は雨の一日で、時々強く降ることもあったさいたまです 夕方には止みましたが、しばらくぶりにしっかりした雨量だったと思います。 ↑ ケージに新しくハンモックを入れました ↑ 夏の間はタオル生地の手作りハンモックを入れていましたが、サイズを間違えて、ニャンズのお尻がはみ出していました(笑)。 でも夏の間はこの方が涼しかったのか、グレー子ちゃんが気に入ってくれていました。 ↑ でも、そろそろ寒くなるし広々と(2匹でも)寝られそうなハンモックに交換しました。 薄く大きなハンモックに、少し厚みのあるクッションを乗せただけです ↑ 新しい物に興味津々なクツシタちゃんは、すぐにクッションハンモックに乗ってくれました。 乗せただけのクッションも、案外おさまりが良くてズレにくそうです。 元々のハンモックにいるグレー子ちゃんとダブルハンモック ひとつのハンモックに一緒に乗ってくれることもあったらいいな~~♪♪ ↑ でも、少し時間がたつと、グレー子ちゃんも乗ってくれました 乗せているクッションは、ニャンズが爪とぎしまくってボロになっているものです(笑)。 まだ少し緊張した乗り心地に見えますが、 ↑ そのうちにはこんな感じで、リラックスした寝姿を見せてくれるのではないかしら ケージには箱ベッドも入れてあるので、寒い日はニャンズで一緒に箱入りぬくぬくしています。 ハンモックも選べるし、これから寒い日のお留守番になっても快適に過ごしてくれるのではないかな
2021年11月09日
コメント(9)
7日は徐々に雲が増えても、昼も日差しはまぶしかったさいたまです 8日午前3時ごろ、また小さい地震がありました 最近多いですね……大地震の前兆などではありませんように。 ↑ 畑の上に枝を広げるビワの木に伸びあがったハヤトウリのツル ツルを引っ張り下ろして、上の方に生っている実を初収穫です 6月初めにタネ瓜を植えつけてからぐんぐんツルを伸ばして、10月半ばに花芽を発見し、10月末にこの実を発見していました。 10月半ばに花芽が見えてから何度か、水やりと一緒に液肥をあげていました。 ↑ 小さい雄花もたくさん咲いています。 ↑ こちらは雌花のツボミ ↑ そして指の爪ほどのサイズの小さな実もチラホラ 雌花の付け根についている赤ちゃん瓜は、雌花が受粉すると成長を始めます。受粉しないと雌花が咲いても赤ちゃん瓜は雌花と一緒にしおれてしまいます。 ↑ 初収穫したハヤトウリ まだ小さいですが、このサイズなら外皮も柔らかいので皮むきせずに漬物やサラダなど、生でも食べられます。大きくなると日持ちする代わり、外皮が固くなるので皮むきが必要です。 新鮮なのでお尻の方に鋭いトゲトゲがあります。 秋収穫の野菜ですが霜が降りると枯れてしまうので、あまり寒くなる前にたくさん収穫できると嬉しいです(*^_^*) 収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録 5月末に植え付けしたもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、7月末まで続いた梅雨が明けてからやっとツルが伸び始めていました。 でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。11月初めにやっと花がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。 2019年ハヤトウリ備忘録 3月に植えつけたハヤトウリが夏の間にツルを伸ばし、9月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始めて10月初めに開花して、台風襲来のため10月半ばに少し早目の初収穫をして10月末から本格的に収穫がはじまり12月半ばにはほぼ最終収穫していました。ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】メネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ 時々ハヤトウリにあげている液肥。 本日の家ニャンズ ↑ 家ニャンズはあまり興味ないようです でも、茹でると食べます(笑)。ニンジンやカボチャなどの野菜も好きなニャンズです。
2021年11月07日
コメント(7)
6日はスッキリ青空が広がり、日差しが暖かかったさいたまです ↑ スナップエンドウとグリーンピースのタネを蒔きました これで、一袋の半分ほど。スナップエンドウの残りは来年の分。グリーンピースは去年のタネの残りです。発芽率が良かったので今年もきっと芽を出してくれるはず 去年は初めて育てたツルなし種のグリーンピースがいい感じだったので、今年はスナップエンドウもツルなし種にしてみました。ツルなしといっても1メートルくらいは伸びます。 ↑ 発芽しやすいように一晩、水に浸しておきました。 どちらも同じ色なので間違えないように、スナップエンドウの方に『ス』と書いておきました。 ↑ グリーンピースはなぜか我が家の土と相性が悪いので、適当な培養土で育苗してから植付します。 タネを並べてみてから、2センチほど深く土の中に埋めてから水をたっぷりあげました。 日当たりのいい場所に置いてあります。 ↑ スナップエンドウは家庭菜園に直蒔きしました ツルなし種は初めて育てますが、同じマメ科でもスナップエンドウはいつも我が家の土で発芽率が良いので、今回も大丈夫だと思います。 3年くらいマメ科を育てていないスペースに、3センチほどの深さの穴に2個ずつ蒔きました。 ↑ 畑の土は野良ニャンがホリホリすることがあるので、水をたっぷり挙げてからゴミ袋をかけて支柱を乗せておきました。 背景がごちゃごちゃでわかりにくいですが、去年のスナップエンドウや今年のゴーヤに使ったネットをすでにセットしました。 元気な発芽が待ち遠しいです 2020年グリーンピース備忘録 昨年11月初めにタネ蒔きして、11月半ばに発芽。 スナップエンドウは3月半ばに一つ目の花を咲かせ、グリーンピースもその数日後に開花。その頃に追肥をしてありました。 ツルなし種なので低い位置でツルが込み合ってきたので4月半ばに支柱を増やして風通しを良くしていました。 葉にアオムシの卵も増えてきたので4月末に初収穫し、5月半ばの3度目の収穫で終了。虫が広がる前にツルも撤収しました。 何故か我が家の土と相性の悪いグリーンピースですが、今年は発芽率が良かったので育苗ポットのまま越冬させていた苗を3月半ばに試しに地植えしてみました。植え付け時期が遅かったせいもあってあまりツルは伸びませんでしたが、それでもしっかり花を咲かせて収穫もできました。 来季は同じタネで、畑への直播も試してみたいです。サカタのタネ つるなしグリーンピース グリッピー 30ml【郵送対応】サカタのタネ つるなしスナックエンドウ ホルンスナック 本日の野良ニャン ↑ 今日も茶ロング君が遊びに来てくれています
2021年11月06日
コメント(6)
5日は冷たい風が強めでも、青空に日差しは暖かかったさいたまです ↑ ミカンがキレイな色になってきました 10月初めよりずいぶん色づいています。でも、まだまだ酸っぱいです。完熟すれば甘くなりますが、11月末くらいになりそうです。 去年の収穫は11月半ばからでした。 小さいまま完熟する実も多いですが、大きくなると野球ボールくらいに膨らみます。 ↑ ユズもほんのり色づき始めました 今年は去年よりも豊作になりそうな予感です。でも高い位置にたくさん実っているので収穫が大変そうです(笑)。 今年もユズ味噌やユズ茶、ユズジャムを作るのが楽しみです。 冬至のユズ湯にも活躍してくれそう(*^_^*) ↑ キンカンもほんのり黄色くなっていますが、今年の実はキレイに熟す前に腐って落ちてしまう実が増えています。 キンカンのハチミツ漬けを作るのは難しそうです。 今年も開花後に変な剪定をされてしまったので、剪定後にも花は咲きましたがキレイな実が育っていません。植物ごとに適した剪定時期って大事です。もちろん切ったのは私じゃありません ↑ 柿の実は、また3個収穫しました 古い木の上の方に実が残っていますが、取るのは大変なので鳥さんのご飯になります。 渋の抜けきらない我が家の柿、テニスボールサイズのまん丸い実です。半分以上は甘くなっているので、渋の部分を切り落としていただきます。渋抜きは面倒なので(笑)。 ↑ ついでに、ビワの木には花芽が膨らみ始めています 冬に花を咲かせて、青い実をゆっくり膨らませながら初夏の収穫。 ビワも下手な枝落としなどしなければ毎年豊作です。来年もビワジャムやコンポートなどでも楽しみたいです。 食いしん坊のお庭、よく考えたら実りの秋に収穫できる果樹って柿だけですね イチジクの秋果(夏の終わり)やムカゴ(ツル植物)も秋の実りではあるかな(>v<)ハイポネックス 錠剤肥料シリーズ かんきつ・果樹用(30錠) ↑ 我が家のカンキツチームなど果樹たちに使っている肥料。 本日のニャンズ ↑ 暗くなってからちょっと換気をしようと網戸にしたら、すぐに茶ロング君が家ニャンズに会いに来てくれました 最近はガラス窓が閉まっていることが多いので、家ニャンズと茶ロング君がご挨拶できるタイミングが減りました。でも、茶ロング君はいつも近くにいてくれるようです
2021年11月05日
コメント(7)
4日は薄い雲の多い時間はあっても、日差しもまぶしく暖かかったさいたまです ↑ 10月初めにタネ蒔きして数日後に発芽してから、元気に伸びている冬野菜の芽たち 保温と虫除けのために透明なフタをかぶせていたら、大きくなった芽が中でもしゃもしゃになってしまったので、現在はフタを外しています。 虫除けにハッカ水をシュッシュしています。 ↑ ルッコラとサニーレタスとカラフルふだん草(スイスチャード)を蒔いた場所 古いタネのサニーレタスは発芽せず。 中央の赤軸の芽がスイスチャード。古いタネですが、現在1本だけ発芽が確認できました。 その他の芽は全てルッコラ。ルッコラも古いタネですが、まだなんとか発芽してくれました。 ↑ ワサビ菜と小ネギ 大量発芽したのは、去年買ったタネのワサビ菜。ちょっとタネを蒔きすぎました。でも、これなら来年も発芽してくれそうです(笑)。 ひょろひょろと細長く伸びている小ネギも発芽しています。 ワサビ菜は本葉も見えているし、ここは早めに移植しなくてはいけませんね。 ↑ 菜の花とシュンギク どちらも混ざって発芽していますが、保温と防虫にフタを閉めていたらフタバが丸まってしまい、見分けがつきにくくなりました。 よく見るとハートっぽいフタバが菜の花で、それより少し小さいフタバがシュンギクです。 これも早めに移植してあげましょ。 ↑ 今年初めて育てているしゃくし菜だけ高待遇(笑)。 新しいタネなので少なめに蒔きましたが、ほとんどが発芽しています。 フタをしていると芽が伸びられないので、虫除けネット代わりの洗濯ネットに入れた植木鉢の中に早めに避難させていました。 もう少し本葉が増えたら、この洗濯ネットの中と畑に直植えで移植する予定です。 『この辺りはスナップエンドウのタネを蒔くよ~』 『少し前にゴーヤのツルを撤収した場所が葉物野菜の植え付け場所だよ』 ↑ と、いうわけで どちらも耕して有機石灰の貝化石と土のリサイクル材と、マメ科の予定地には『いもまめ肥料』を原肥に混ぜてあります。 有機石灰は苦土石灰と違って、土に混ぜ込んでからすぐにタネ蒔きや植付ができます。 そろそろスナップエンドウとグリーンピースのタネも蒔こうと思います。【ポイント10倍】貝化成(有機石灰) 5kg 大宮グリーンサービス [ガーデニング 土 肥料 薬]【ポイントUP:2021年11月4日20:00から11月11日01:59まで】花ごころ 古い土のリサイクル材5L 【園芸 培養土 土 ガーデニング 家庭菜園 野菜】☆最大400円OFFクーポン配布中|いも・まめの肥料|600G|大和||ガーデニング 園芸用品 家庭菜園● 本日の野良ニャン ↑ いつも庭仕事に付き合ってくれる茶ロング君
2021年11月04日
コメント(7)
2日の朝は雲が多めでも、徐々に晴れて昼間は暖かかったさいたまです ↑ 毎年お世話になっている動物病院の待合室でのグレー子ちゃん 9月末にクツシタちゃんも行ってきましたが、今度はグレー子ちゃんの番。 診察台から逃げようとするクツシタちゃんと違って、グレー子ちゃんは全く動けなくなるタイプ。今年は薄い抱き枕のようにのっぺりと伸びて固まっていました(^_^;) でも去年は待合室でプルプルしていましたが、今年は震えることなくじっとしていました。 以前は腰が抜けてしまったりお漏らししてしまったこともありましたが、少しずつ慣れてくれているようです。 ワクチン接種、再診料込み5500円(税込)で一緒に健康チェックもしてくれました 聴診器をあてたりお顔を見たり。健康チェックではクツシタちゃん同様、グレー子ちゃんも異常なし。 体重は2.8kg。去年のワクチン接種の日記に体重を書いていませんでしたが、確か2.7kgだったんじゃなかったかな……家猫の女の子は3キロくらいが程よいとよく聞くので、ちょうどいいくらいかしら。 クツシタちゃんはよく食べるのによく出るせいか(笑)、2.5kgとちょっと痩せ気味です。グレー子姉ちゃんもクツシタちゃんも、あまり体重が減りすぎないように猫用おやつなど適度に上げるようにしています。 痩せすぎないように気を付けるなんて、ちょっとうらやましい子たちです ↑ ボストンバッグ型のキャリーケース 背負って自転車です 上部と両端がメッシュになっているので、冷たい風で寒くならないように、中にはもこもこの毛布が入れてあります。 ↑ 茶ロング君が『おかえり~』とお出迎えしてくれました でもバッグの中にグレー子ちゃんがいることに気づいてくれなかった様子です。 ↑ ちょっと根に持つタイプのグレー子ちゃん、ご機嫌斜めです 家に帰ってからはケージの中で安静にしてもらいました。 毎年同じワクチンでも副反応はいつ出るかわからないので、24時間くらいは様子を見ながら安静に過ごすようにとのこと。 ひとりでお留守番していたクツシタちゃんはケージから出て遊びたそうですが、一緒に箱入りしていてもらいました ↑ ご褒美ちゅ~る あげるから、機嫌なおしてね~~ このあと、ご褒美ちゅ~るをあげました。 毎年のことなので、キャリーバッグで出かけた後はちゅ~るがもらえるって覚えてくれると良いのですけど(^_^;) やっぱり内弁慶な家ニャンズです
2021年11月02日
コメント(8)
11月1日は雲が多めでも明るい時間もあったさいたまです ↑ 庭の小菊(野菊?)が咲き始めました ↑ 日当たりの悪い壁際でもたくさんツボミをつけています 指3本分くらいのお花。近づくと優しい香りがします(*^_^*) ↑ ハナイソギクだったかな(?v?) 花びらが小さくても、葉っぱは確かに菊の仲間らしい形です。たくさん咲いています。 ↑ 黒ゴマより大きい、小さな葉虫っぽい虫が花びらを食べています もともと短くて小さい花びらなのに食べられてしまったら、ツボミと区別がつかなくなります。 少し前に狂い咲きしていたサクランボの花や、ダリアの花びらにもこの虫がたくさん来ていました。 ↑ ついでに、ツワブキの花も開花 ここにも同じ虫が来ています。羽があるので捕まえようとしても逃げられます 冬にアブラナ科の葉を穴だらけにするナトビハムシより大きいですがよく似ています。 ダイコンハムシとかかしら。食べてるのは花びらだけど(^_^;) 花が少なくなる季節にキレイに咲いている花たち。 虫さんにはできるだけご遠慮願いましょ。バッタみたいにガムテープで取れるかしらウタネ 日本小菊 メール便対応(20個まで) 4962484319930草花の苗/小菊:さとの 3号ポットイソギク磯菊 4号苗(c03) 本日の野良ニャン ↑ ピンボケですが、菊の写真を撮る私の後をついてきてくれる茶ロング君 写真を撮り終わったらナデナデしてもらえることを知っています(笑)。
2021年11月01日
コメント(7)
31日は雲に覆われた一日で、パラパラと雨が降ったり止んだりしていたさいたまです ↑ 舌ベロしまい忘れてる『まるお君(♂)』 今年の夏前くらいからお水を飲みに来るようになった若い男の子です。最近は、ぬるま湯の味も覚えました(笑)。 ズームなしでスマホを近づけても、警戒体勢にはならなくなりました ↑ オスニャンの方が舌ベロしまい忘れやすいのかしら(?v?) 家ニャンズはあまりしませんが、茶ロング君もよく舌ベロが飛び出しています ↑仲良しの茶ロング君のおしりが気になる まるお君 茶ロング君は全身が写っている写真を撮り忘れました(笑)。お顔の方は私の腕にスリスリしてくれています。 ↑ 今日もお姉さんのにおいを覚えて行ってね~~ 一緒にご近所でご飯をもらっている茶ロング君がナデナデすりすりしているのを見ているので、まるお君も警戒しなくなりました。 こちらから近付きすぎず、指を見せてクンクンしに来てくれるのを待ちながら、危険のないにおいとして覚えてもらっています。 でも、まだ微妙に『すぐ逃げられる体勢になった方がいいのかな~』(実際にはならない)くらいの様子なので、ナデナデはもう少しお預けにしておきます。もうすぐです(>v<)
2021年10月31日
コメント(7)
30日もスッキリ青空が広がり、暖かい秋晴れの一日だったさいたまです ↑ ゴーヤのツルが枯れてきたので、とうとう撤収しました そろそろいい加減、秋冬野菜を植える場所にしていかなくては(笑)。 ↑ 最後の収穫 夏野菜なのに、ずいぶん涼しくなるまで頑張ってくれていました。 最後のゴーヤは何を作ろうかしら(*^_^*) 2021年ゴーヤ備忘録 5月半ばに植え付けたゴーヤ2種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。 7月末からたくさん花が咲き始めてゴーヤベビーも膨らみ、8月初めに初収穫してから、9月に入ってからもちょこちょこ収穫し続けて、10月に入っても小さい実を収穫、10月半ばにもいくつか収穫できています。ツルが枯れ始めたので10月末の撤収になりました。 今年も色んな料理を作りました。 『ほろにがくん』はふっくらした実の形で『沖縄ゴーヤ』は細長くなりますが、一緒にツルが絡んでいるのでハッキリどちらなのかは分からずに育てていました。 ↑ こちらはハヤトウリ。高い位置に小さい実を発見 6月初めにタネ瓜を植えつけてからぐんぐんツルを伸ばして、10月半ばに花芽を発見していました。 ゴーヤと変わって、今度はハヤトウリの収穫がもうすぐ始められそうです。 ↑ でも、すでに母のお友達から立派なハヤトウリをいただいています 新鮮なのでトゲトゲが目立ちます。 貸農園でご主人と野菜を育てている、母のお友達。我が家から数年前にハヤトウリをおすそ分けしたところ、とても気に入られたようでタネ瓜を残して毎年育てるようになったのだそう。 我が家では上手く育たなかった年もありますが、『里帰りよ~』と言って立派な実を届けてくださいます。 自家製の収穫前に、旬のハヤトウリを味わうことができます 鍋物やポトフ、漬物や野菜炒めでも美味しいです 収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録 5月末に植え付けしたもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、7月末まで続いた梅雨が明けてからやっとツルが伸び始めていました。 でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。11月初めにやっと花がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。 2019年ハヤトウリ備忘録 3月に植えつけたハヤトウリが夏の間にツルを伸ばし、9月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始めて10月初めに開花して、台風襲来のため10月半ばに少し早目の初収穫をして10月末から本格的に収穫がはじまり12月半ばにはほぼ最終収穫していました。ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】メネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげていました。 ハヤトウリには花芽が見えてから1回、水やりと一緒に液肥をあげています。 本日の家ニャンズ ↑ 最後のゴーヤだよ~~
2021年10月30日
コメント(7)
29日はスッキリ青空が広がり、昼間は暖かかったさいたまです 前日より少し涼しいですが、このくらいの過ごしやすい秋晴れが長く続いてほしいものです ↑ ガラクタ盆栽のイチョウが紅葉(黄葉?)し始めています 盆栽の番人がいるのが見えるでしょうか(?v?) 写真の右下辺りです ↑ ブルーベリーの葉も紅葉を始めました 赤くなる前に散ってしまう年もありますが、今年はキレイな紅葉が見られるかしら。 ↑ 柿の葉は少しずつ赤くなっては散っていきます ↑ 木の上の葉はまだ青いです 一気に紅葉して散ってくれると楽なのですが、我が家の柿は少しずつ葉を落とすので掃除が面倒で放置気味です。少し溜まってから枯れ葉集めをしています(^_^;) ↑ ついでに、1個収穫したよ~ 紅葉がキレイな年と赤くなる前に茶色く散ってしまう年がありますが、今年はどちらかしら。 まだ紅葉を見に出かける気にはなりませんが、庭や近所の紅葉はキレイに見られたら嬉しいですね首都圏発日帰り大人の小さな旅紅葉美景 思い立ったらすぐ行ける紅葉絶景を求めて少し贅沢な旅 (昭文社ムック) 本日の野良ニャンズ ↑ ガラクタ盆栽の番人、茶ロング君 ↑ チャリンコの番人、まるお君
2021年10月29日
コメント(8)
28日はスッキリ青空が広がり、日差しは暖かかったさいたまです ↑ ガラクタ台の上で『おかえり~~』と、大あくびする茶ロング君 ↑ 風除けになるガラクタの間など、時間帯や風の強さによって色んなまったり場所があります。 ↑ ナデナデ大好きな甘えん坊さん、よく舌ベロがはみ出ています ↑ 大あくびしても、 ↑ 舌ベロ出ちゃってる~~ ↑ 昼間のねむねむタイムはアクビばっかりです。 家ニャンズはあまり、アクビ写真も舌ベロ写真も撮らせてくれないのですけど ↑ ゴロニャン 『メタ坊』と呼ばれて、ご近所で可愛がられている愛嬌のある地域猫君。 夏の間に少しだけシェイプアップしていましたが、ご近所で美味しいご飯をたくさんもらっているので、涼しくなってメタボ体型に戻っています(笑)。 最近は我が家の庭を縄張りにしているようで、いつも庭仕事に付き合ってくれます。 でもご飯をくれているご近所で気配がするとダッシュで行ってしまいます。これから寒い冬が来るから、皮下脂肪を蓄えなきゃネ
2021年10月28日
コメント(7)
27日は雲に覆われた一日で、パラパラ雨が降ったり止んだりしていたさいたまです ↑ 夏の間、グリーンカーテンとして活躍してくれたツルムラサキ(赤茎) 去年のこぼれだねで5月初めごろから大量に発芽して、ぐんぐん伸びて西日がきついキッチンの窓のグリーンカーテンとして大活躍でした。 葉っぱが黄色っぽくなってきましたが、もう少し収穫できそうです。来年も同じようにグリーンカーテンにしたいです。 通路の奥には仲良し『茶ブラザーズ』がまったりしています ↑ 花穂は黒い実をたくさんつけています。 また来年もこぼれだねでたくさん発芽しそう ↑ 一応、実も採取しておきました。十日ほど前に。 ↑ 屋内で放置しておいたら、カラカラのタネになりました。 以前は黒い実を採取したらつぶしてタネを取り出していましたが、そのまま乾燥させるだけでいいのだそう。実の水分が飛べばカラカラに乾燥します。 カビが生えないように、小さいジップロックに入れて来年の春まで保管します。 でも来年もこぼれだねで発芽すれば出番はないかも(笑)。 ↑ グリーンカーテンだけでなく、葉も花穂も美味しくいただいています 赤茎のツルムラサキはツルがよく伸びるのでグリーンカーテンにぴったりですが、生命力旺盛な健康夏野菜です。 お浸しでも美味しいし、茹でてタッパーに入れておけばラーメンに乗せたりみそ汁に追加したり色々と使えます。オクラやモロヘイヤに似た粘りがある肉厚の葉で、味はホウレンソウにちょっと似てる感じです。 去年は5月初めにタネ蒔きして5月半ばに発芽し、6月初めに定植してからぐんぐんツルを伸ばして11月末まで収穫していました。 夏野菜ですが、霜が降りるまで生き延びます。 今年は残暑が過ぎたら急に寒くなってしまいましたが、もう少し収穫できそう。 グリーンカーテンの日除けはもう必要ないので、残っている葉をどんどん食べてしまおうと思います日光種苗 つるむらさき 4mL 【1831】【春】 【郵送対応】 本日の家ニャンズ ↑ 本日も赤いちゃんちゃんこの中で仲良く、くっつきっ子で寝ています
2021年10月27日
コメント(7)
26日は朝まで雨が降っていたものの、昼間は晴れて暖かかったさいたまです ↑ 庭では菊のツボミが膨らんでいます 昔から世話いらずで咲く薄いピンクの小菊です。 庭の花が少なくなっているので開花が楽しみです ↑ アメジストセージもやっと花芽っぽくなりました ご近所では立派なモサモサの花が満開なので、我が家のはどうしてしまったのかと思っていました。 これからキレイな赤紫の猫じゃらしみたいな花穂が伸びてくるかしら(?v?) ↑ 少し前にシュウメイギクも咲いていたのですが、もう少し花びらがキレイな形に広がらないものかしらと思っている内に、 ↑ ちょっとぶつかって花びらが散ってしまいました 庭の花が少なくて寂しいです。 花屋さんやホームセンターではビオラやガーデンシクラメンなど冬の寄せ植え用の花も目立っていますね。 あれこれ欲しくなりますが、まずは草むしりと落ち葉掃除を済ませなくてはウタネ 日本小菊 メール便対応(20個まで) 4962484319930メキシカンセージ (アメジストセージ) 本日のニャンズ ↑ 昼間は暖かかったので、日向ぼっこでなくても良かったようです 網戸にして喚起していても寒くありませんでした。
2021年10月26日
コメント(8)
25日は徐々に雲が増えて、夜には雨が降り出したさいたまです ↑ 最近、仲良しになった『まるお君(♂)』と『茶ロング君(♂)』 茶ロング君は人懐っこい甘えん坊さんなのでナデナデさせてくれますが、まるお君も撫でてみたくて(笑)。少しずつお近づきになりましょう(>v<) ↑ 指先クンクンしてみてね~~ まずは、警戒が必要な相手ではないことを確認してもらいましょう。 手を伸ばしたら届くくらいまで近づいても逃げる様子はありません。 指を出したらこちらから動かず、クンクンしに近づいてくるのを待つのがコツですヨ ↑ 興味もってもらえたかな(?v?) ↑ 茶ロング君が警戒せずにクンクンしてるから、まるお君にも安心な相手と思ってもらえたかしら。 美味しいご飯をくれるご近所でも、茶ロング君が人間に可愛がられているのを見ているのだと思います。 ↑ 指を見せると、クンクンぺろぺろしてくれるようになりました ↑ でも、甘えん坊茶ロング君が割り込んできたので、ナデナデしている内に、 ↑ 興味がそれて、行ってしまいました 追いかけて嫌がられたら近づいてくれなくなってしまうので、まるお君から近づいてくれるようになるまで気長に待とうと思います(笑)。
2021年10月25日
コメント(7)
24日はスッキリ青空が広がり、日差しはぽかぽかだったさいたまです ↑ 皇帝ダリアのてっぺんに花芽が見え始めました まだ10月なのに急に冷えてしまって心配していましたが、今年もキレイな花を咲かせてほしいです。 ↑ Before ⇒ After 。 わかりにくいですが、高い位置も紐で支柱に縛り付けました。 10月初めに括り付けた支えに横紐を追加です。 こんなに大きくても木ではなく草なので、台風でもくればボキッと簡単に折れてしまいます。 ツボミが膨らむのはもっと高く伸びてからなので、強風で折れたり倒れたりしないように願うばかりです。 ↑ ついでに、前庭の皇帝ダリア 夏後に伸びてくるはずの部分が伸びず、上の方が茶色く枯れ始めました もちろん花芽もありません。 日が短くなると花芽を準備するはずが夏の間にヤブガラシが絡んでしまって、光で季節を察知することができなくなってしまったようです。 前庭は私の担当ではないし(笑)。去年は咲きましたが、こんな年もあります。 今年は家の前の道路からは見えにくい裏庭の皇帝ダリアだけの開花になりそうです ↑ こちらは少し前に咲いていたミニダリア 夏の花ですが暑すぎる猛暑時期には咲かず、涼しくなり始めてからまた花芽を付けました。 ↑ 赤花も咲きましたがピンポケ 間近で咲くミニダリアすらピンポケになるのに、2メートル以上の高い位置で咲く皇帝ダリアが上手く撮れるかしら(笑)。 スマホで上手く撮れなかったら、引き出しで眠りっぱなしのデジカメ出動ですね 本日の野良ニャン ↑ 玄関前でまったり茶ロング君
2021年10月24日
コメント(9)
23日はスッキリ青空が広がったものの、冷たい北風が強かったさいたまです ↑ 梅の木の上まで伸びたヤマイモのツルにムカゴが実っています 先日、伸びた夏枝を切りながら、ムカゴを収穫していました。 ツルを引っ張ったりムカゴがこすれるとバラバラと下に落ちてしまうので慎重に収穫です。 ↑ 収穫したムカゴ。 この三分の一くらい、地面に落ちてしまいました でも落ちたムカゴからは来年の芽が出て、またムカゴが収穫できるでしょう。 ↑ ムカゴはツルが膨らんだ形状のものとのこと。 ツルと同じ成分から生まれてるってことなのかしら(?v?) でもタネと同じような役割をします。ムカゴは地中に埋まる親芋のそばに落ちて、親芋が育つ環境で子孫を残す担当。 ↑ こちらは花の後にできるヤマイモのタネ まだ青くて未熟な状態です。これから茶色くカラカラになります。 タネは風に乗って遠くまで飛んでいき、親芋とは離れた場所で子孫を残す担当です。なので風に飛ばされやすい形状をしています。 ↑ と、いうわけで食べるのはムカゴ。 見た目はミニチュアのジャガイモのようですが、中身はサトイモのような感じです。 プチプチホクホクな食感で、皮ごと食べられます。 ↑ 今年は白米1合、もち米1合、しょうゆ大さじ2、白だし大さじ2、だし昆布2枚で炊きました。 白米ともち米をといで2合分の水加減にしてから、キレイに洗ったムカゴとだし昆布と調味料を加えて炊飯しました。 ↑ お醤油でほんのり色づいて、美味しく炊けました ↑ お米をかき混ぜてしまうと、ムカゴの割合がだいぶ少ないのですけど(笑)。 でも、自家製のムカゴで今年もムカゴご飯が作れてよかったです 自家製のムカゴは収穫できたりできなかったり。 近所の八百屋さんで見つけたこともありますが、滅多に出回るものではないのだそう。 ムカゴたっぷりのムカゴご飯も食べたいです(>v<)11月中ごろより発送予定!昔懐かしい!!!むかご(ムカゴ)ごはん等に!!!長野産 むかご(ムカゴ) 約300g 本日の家ニャン ↑ ケージのかねの上に、大粒のカリカリを置いてみました。 発見してくれたクツシタちゃん、食べられるかな 『あっぱー!』 ↑ 隙間から猫アッパーでカリカリを捕まえて、ケージの中に落として食べられました さすが、食いしん坊のクツシタちゃん(笑)。 グレー子姉ちゃんには、残念ながらカリカリを置いたことを理解してもらえませんでした。 もっと良い匂いのおやつで試したら、グレー子ちゃんもできるかな(?v?)
2021年10月23日
コメント(9)
22日は空気ひんやりで、冷たい雨の一日だったさいたまです 10月にゃんにゃん日、進展している仲良し野良ニャンズの様子です ↑ 寒い日のぬるま湯の味を覚えた『まるお君(♂)』 今年の夏前くらいからお水を飲みに来るようになった若い男の子です。 丸っこいお顔と肩の丸い模様がトレードマーク 暑い夏場は水道から出したての冷たい水を出してあげるとガブ飲みしていく野良ニャンたち。 冬場はポットのお湯で少しぬるくした水を出してあげると喜びます。 ↑ 甘えん坊な野良ニャン『茶ロング君(♂)』とも仲良くなってくれました 台の上と下でお話し中かしら(?v?) ↑ 以前はにらみ合いになってしまった狭い通路でも、普通に横を通り過ぎれるようになりました。 まるお君も毛づくろいしながら警戒なし(笑)。 ↑ そして先日 家ニャンズとご挨拶に来てくれた仲良し茶ブラザーズ。 ↑ まるお君からゆっくり近づいて、 ↑ お口クンクンも出来るようになりました 「最近なに食べた?」という意味の、野良猫同士のコミュニケーションなのだそうです。 ↑ そして、ぬるま湯のお皿に2ニャンで頭を突っ込むほどに お皿で出して大正解(笑)。 どうやら、元祖仲良し茶ブラザーの『茶ブチさん(♂)』と同様、まるお君も、ご近所で可愛がられている茶ロング君について行くと美味しいご飯がもらえると覚えた様子。 『メタ坊(茶ロング君)がまたお友達つれてきた』と言われていました(笑)。 タレ目の茶ブチさんは「メタ坊のお爺ちゃん」と呼ばれていますが、まるお君はご近所でどんな呼び名がつくのかしら 今後の観察も楽しみです
2021年10月22日
コメント(10)
21日は徐々に雲が増えたものの、青空時間もあったさいたまです ↑ 渋沢栄一伝のカステラ焼きというのをいただきました ↑ カステラというか、ベビーカステラ風人形焼という感じ。 中は白あんが入っています。うまうまでした(*^_^*) ↑ 家ニャンズにも、カステラ部分をおすそわけ ピンポケですが、2ニャンも美味しくいただきました。渋沢栄一伝 カステラ焼き 8個入 シェリエ【埼玉県児玉郡上里町 送料別】【BS】 本日の家ニャンズ ↑ 赤いちゃんちゃんこの上で、ぬくぬくニャンズ ↑ 母に撫でてもらっているグレー子ちゃんと、 ↑ ぐっすりクツシタちゃん
2021年10月21日
コメント(7)
20日は時々雲が見えて風が強くても、日差しは明るかったさいたまです ↑ 先日、開きそうなオクラの花を発見 今度こそキレイな花が見られるかしらと思っていたら、 ↑ 時間をおいて見たら、ツボミのようにきっちり閉じてしまった花殻になっていました この状態は咲かずにしおれてしまった花かと思っていたら、オクラの花は咲いた後にきっちり閉じて咲き終わるのですね。 なんてお行儀のいいお花(笑)。 背景に写ってくれたのは、肩の丸い模様がトレードマークのまるお君です ↑ 花が落ちた部分には小さなオクラ 涼しくなってしまいましたが、残りのツボミも開花から収穫まで生き延びてほしいです。 ↑ 少し前に、地植えで咲いていたオクラの花 虫食いになっていましたが、キレイに咲きました(^^♪ ↑ その花も今は小さな実になっています。 花殻が茎にくっついていました。 夏野菜ですが、もう少し頑張って実を成長させてほしいです 本日の野良ニャン ↑ アクビまるお君 新しいパソコンは、まだまだ使いにくいです。 パソコン関係も苦手なアナログ人間なので、新しい写真の編集方法にも四苦八苦です。 早く慣れて、サクサク動くパソコンで色々楽しみたいです
2021年10月20日
コメント(7)
19日はパラパラ、サーっと雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ とりあえず、以前も使った見返り美人たちの写真 Windows10のノートパソコンで日記を書いています 今まで、使い慣れた古いWindows7のデスクトップパソコンで作業をしていました。 でも、いよいよ古いパソコンが固まってしまったりと動作が怪しくなってきたので(笑)、用意はしてあったWindows10のノートパソコンをやっとインターネットにつなぎました。 ネットの不要な作業でWindows10の使い勝手に少しずつ慣れていはいましたが、やっとネットにつないでメールを設定してセキュリティソフトをインストールしました。 まだ写真はごちゃごちゃしているので、とりあえず以前も使った見返りニャンズの写真でお試しブログ更新です。 早くこのノートパソコンにも慣れなきゃ
2021年10月19日
コメント(9)
18日は雲が多めでも青空も広がり、空気はひんやりしていたさいたまです ↑ 春の花のはずの桜 サクランボの花が、また狂い咲きしています 9月半ばにも枝ぶりの上の方で花を咲かせていましたが、今秋2回目の狂い咲きです。 今回は低い位置で咲いているので近くで撮ることができました ↑ 季節外れのごちそうのようで、花びらは虫食いだらけです。 黒ゴマのような小さく黒い虫が集まっていました。 ↑ もう花びらが散っている部分もありますが、これから残暑が急に戻ったりしない限り、さすがにサクランボの実が膨らむことはないですね 急な気温変化が影響しているのかしら。 ツツジやボケの花はよく狂い咲きしていますが、サクランボも狂い咲きしやすいのかしら 秋も春も過ごしやすい陽気の日が少なくて、夏と冬が長い四季になりつつありますが、狂い咲きも多くなっているのかも知れませんね。【暖地さくらんぼ】接木苗サクランボ※通常発送※[果樹苗木・さくらんぼ]さくらんぼ 苗木 【高砂(たかさご)】 1年生 接木 ポット苗 チェリー 桜桃 さくらんぼ苗 果樹 果樹苗 本日の家ニャンズ ↑ お背中くっつきっこでくつろぐ家ニャンズ 向きは違うけど、一瞬左右対称かと思いました(笑)。 ↑ 同じ模様の色違いニャンズ
2021年10月18日
コメント(9)
17日は明るい時間があっても厚い雲に覆われ、空気はひんやりしていたさいたまです ↑ ハヤトウリのツルにツボミを発見 黄色い○の中のツブツブが雄花のツボミで、オレンジの○のすでに咲いてしまいそうなのが雌花。 花の付け根にある小さな塊がウリに育ちますが、まだ雄花が咲いてないじゃん(笑)。 隠れて咲いている雄花から虫さんが受粉してくれてたりしないかしら(?v?) ↑ でも、小さな雌花のツボミはアチコチに確認できます 夏の間にたくさん伸びたツルに、これから次々と可愛いウリが実り始めそうです 秋になると一斉に収穫時期が来るハヤトウリですが、冬の間ずっと常温で置いておけるくらい日持ちする野菜です。 6月初めにタネ瓜を植えつけてから、ぐんぐんツルを伸ばしていました 去年は収穫がなかったので、今年は楽しみにしています。ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】 収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録 5月末に植え付けしたもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、7月末まで続いた梅雨が明けてからやっとツルが伸び始めていました。 でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。11月初めにやっと花がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。 2019年ハヤトウリ備忘録 3月に植えつけたハヤトウリが夏の間にツルを伸ばし、9月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始めて10月初めに開花して、台風襲来のため10月半ばに少し早目の初収穫をして10月末から本格的に収穫がはじまり12月半ばにはほぼ最終収穫していました。 ↑ そして、まだ小さい実を膨らませているゴーヤ こちらは真夏の暑さが大好きな夏野菜なのでそろそろ終了だろうと思いつつ、まだ小さい実が収穫できています。 ↑ さすがに、こんな小さな実は収穫できるほど育たないと思いますが、 ↑ この辺りは、もう少し成長してくれるのでは(?v?) そんなことを言いつつ、涼しくなってからもずいぶん小さい実を収穫しています(笑)。 毎年、なかなか撤収できないゴーヤです。 ↑ 10センチほどのゴーヤを収穫 あと2個くらい収穫できそうな小さい実が畑に残っています。 そろそろ朝晩は冷え込むようになりましたが、どうなるかな~~ 2021年ゴーヤ備忘録 5月半ばに植え付けたゴーヤ2種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。 7月末からたくさん花が咲き始めてゴーヤベビーも膨らみ、8月初めに初収穫してから、9月に入ってからもちょこちょこ収穫し続けて、10月に入っても小さい実が収穫できています。 今年も色んな料理を作りました。 『ほろにがくん』はふっくらした実の形で『沖縄ゴーヤ』は細長くなりますが、一緒にツルが絡んでいるのでハッキリどちらなのかは分からずに育てています。メネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげていました。 ハヤトウリにはあげていませんでしたが、花芽も見えたし1回くらい追肥しようかな。 本日の家ニャンズ ↑ 部屋の空気がモワッとしていたので、窓を開けたら網戸越しに何かを真剣に見つめる家ニャンズ もう窓開けっぱなしは寒いから、そろそろ閉めたいんだけどな~~(笑)。
2021年10月17日
コメント(8)
16日は厚い雲に覆われ、朝は小雨もパラついたさいたまです ↑ 西洋シャクナゲ『桜狩』の鉢植えを、地植えしました 2020年の2月末にお迎えして、買ったままの植木鉢で4月末には満開になりました 買ってきた植木鉢は小さかったので11月に一回り大きい植木鉢に植え替えていましたが、土がよくなかったのか植え方がよくなかったのか、2021年の春には花が咲きませんでした。 シャクナゲの植え替え適期は3月とのことですが、この時期に根をいじると花芽が落ちてしまうことがあるそう。 寒冷地以外は暑さが過ぎた10月も植え替えOKのようなので、ネットで色々調べてから思い切って植え替えをしてみました。 ↑ すでに花芽が膨らんでいます 去年もこんな感じの花芽が膨らんでいたのですが、芽は春に全て新芽になってしまい、今年は花が咲きませんでした。 夏の間にはその新芽もたくさんヨトウムシに食べられて穴だらけです ↑ この辺りに地植え。 シャクナゲは半日蔭を好むとのこと。この場所なら日当たり的にはバッチリ 冬場は野良ニャンに人気のエコキュートの隣です。 ↑ シャクナゲは酸性土壌を好む植物。 思っていたより壁寄りに植え穴を掘ってしまいました。植えつけてから気づきました 掘り上げた土に鹿沼土とピートモス(このふたつが酸性)、それに腐葉土と根腐れ防止剤も少々混ぜ込んでいます。 ↑ 軽く山になるくらい高植えを好むとのこと。 根鉢の下の方を軽くほぐして根が広がりやすいようにしてから植えつけました。 根付きやすいように、植え付け後の水やりにメネデールを混ぜました。 でも、雨で流れてすぐに平らになってしまいそうな気がする……様子を見て、あとからまた手を加えた方がいいかしら。 シャクナゲは空気に触れやすい地面の浅いところに細かい根を広げるのだそう。なので、根が呼吸しやすいように水はけが良い土壌に浅植え・高植え。 さらに酸性を好むので、土がアルカリ性になりやすいコンクリートの近くには植えない方が良いとのことですが……ちょっと壁のコンクリに近くなってしまいました。 土を酸性にするピートモスや鹿沼土をたくさん買ってきて、周囲に少し盛っておこうかな。 ↑ 2020年4月の写真 今年は咲きませんでしたが、来年の春にはまたキレイな花が見られると嬉しいです。予約販売 シャクナゲ 桜狩(さくらがり) 5号鉢 開花予定株 西洋シャクナゲ 花苗 しゃくなげ 石楠花 常緑 toy 11月下旬以降発送メネデール 植物活性素 500mL 関東当日便 ↑ 植え付け後の水やりに使いました。 本日の野良ニャン ↑ いつも庭仕事に付き合ってくれる茶ロング君、甘えん坊さんです
2021年10月16日
コメント(7)
15日はスッキリ青空が広がり、さわやかな陽気だったさいたまです ↑ 10日ほど前にシソの実を収穫し、醤油漬けにしていました 穂紫蘇を収穫し、キレイに濯いでから、 ↑ ジクから実だけを削ぎ落としました 穂先の方から爪をかけてジクの根元の方へ向って削ぐと実が取れやすいです。 ↑ 耐熱容器で(これは豆腐カップ)、ポットのお湯を注いで捨てるを2回。 そろそろ実が固くなっているかと思ったのですが、お湯にくぐらせるのは1回でもよかったかな。 ↑ 熱で色が悪くなってしまいました 醤油で漬けてしまうのでかまわないのですけどね(笑)。 ↑適当なビンにシソの実を入れ、 白だし少々、あとは醤油を実がひたひたになるまで入れておくだけです。 このまま冷蔵庫で1週間から十日ほど。 ↑ 美味しいシソの実の醤油漬けができました ご飯にのせたり漬物に入れたり、おにぎりの具に入れてもプチプチ食感で美味しいです 醤油もシソ風味になっているので、焼きおにぎりや焼き魚に使っても美味しいですヨ♪♪ ↑ 9月半ばの穂紫蘇 この頃は丸ごと天ぷらなどで食べられるのですが、今はもうジクが固くなり、場所によっては実もタネになってしまって固すぎて食べられなくなっています。適当にタネがこぼれたら撤収です。 穂紫蘇の収穫時期はあっという間です。 今年のシソも色々と楽しめて良かったですタキイ種苗 葉菜 青シソ MFしその花穂! 穂紫蘇(花穂・ほじそ・穂じそ) 1枚【スプラウト】青しその芽【中原採種場】(30ml)野菜種/青シソの芽[周年まき] ↑ スプラウトなら一年中、シソの風味が楽しめますね♪♪ 冬場のキッチングリーンに良いかも(*^_^*) 本日の家ニャン ↑ ハンモックでアゴ乗せグレー子ちゃん ワクチン接種2回目の副反応ですが、現在はすっかり治まりました。 13日の昼ごろの接種で、その日の夜に38.5度の熱と頭痛・接種部や腋の痛みがあったので解熱鎮痛薬を飲んで、14日の昼間はゴロゴロして過ごしました。熱も微熱になっていたのでそのまま治まるかと思ったら、14日の夜には38.8度になり、また解熱鎮痛薬を飲んでいました。 15日も朝から微熱が続き、ニャンズとお昼寝して過ごしていました。現在は平熱に戻っています。副反応は2日くらいで治まるとは聞いていましたが、あまり長引かず良かったです。 買い置きしていた冷えピタや経口補水液をみんな消費してしまったので、また急な発熱時のために買っておかなくてはですね。 もう、副反応のあるようなワクチン接種などは受けたくないものです
2021年10月15日
コメント(7)
全3446件 (3446件中 251-300件目)