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どもー(=゚ω゚)ノ以前に、ビオレを長年愛用していて同時に原因不明の湿疹や肌荒れに悩まされてきたのにビオレをすっぱり止めたら、お肌がピカピカに戻った事を書きました。それで色々調べてみたらこんな怖い記事発見Σ(´∀`;)もうビオレは見たくもない…読んでみて、その後ビオレやダヴを使い続けるかどうかは各自の判断に任せます。-----------------------元記事は→ こちら質問 弱酸性って皮膚にやさしいの? 今、盛んにテレビのCMで流されていますね。何度も繰り返し聞いているうちに、弱酸性だから皮膚にやさしいんだ、なんて錯覚してしまいそうです。さて、弱酸性って、本当に皮膚にやさしいのでしょうか。日本消費者連盟発行「消費者リポート」第1129号で、太陽油脂の長谷川さんの文章が載っていました。ぜひ、参考にしてみてください。せっけんでない「ダヴ」・弱酸性「ビオレU」の問題点太陽油脂 長谷川 治「Dove」(以下ダヴ)は固形せっけんの形で、外資系の日本リーバから全国的に大量のサンプルが配布されています。「せっけんではありません」と、わざわざリトマス試験紙を使って、色が変わらない中性であることを示すCMが流されています。その後フェイシャルウォッシュとボディーウォッシュも発売され、宣伝力である程度売れているようです。中身は何か。CMの通り固形のものは中性ですので、せっけん(脂肪酸ナトリウム)ではありません。メーカーに問い合わせると「せっけんのようなものです」と答え、本当の成分は言いません。クレンジングクリームなどに広く使われているポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルテールやアシルメチルタウリン塩などの合成界面活性剤が配合されているものと思われます。これだけでは肌に刺激が強すぎるので、保湿成分としてモイスチャーミルク成分を?配合しているようです。しかし、ボディーウォッシュとフェイシャルウォッシュのPH(ペーハー)の値を測ると9.2で弱アルカリ性になっています。一部せっけん成分を配合しているものと思われます。また、ボディーウォッシュには、台所用合成洗剤やシャンプーに多用されているポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩が表示指定成分として表示されています。洗浄剤は、皮膚に直接的な刺激がなくてもそれが皮膚に残留し、皮膚内に浸透していくことが問題なのです。ですから、通常のせっけんやボディーソープよりも2倍以上価格が高いこのダヴをわざわざ買って使う価値はなく、また合成界面活性剤の問題とともにエデト酸塩(化学物質管理法で有害と指定)や、ジブチルヒドロキシトルエン、パラベン(環境ホルモンの疑いが指摘されている)、合成香料が添加されている点も問題です。刺激が強い、弱酸性もう一つは、最近多い「ビオレU」をはじめとする弱酸性といわれるもので、皮膚は弱酸性だから弱酸性がよいという論理です。この成分は化学調味料「グルタミン酸ソーダ」をさらに化学変化させたものですが、すでに数年前に小児皮膚科学会で普通のせっけんよりもかえって刺激性が強く、特にアトピーの患者に対しては好ましくないと報告されています。これらは、はじめ味の素が特許を取り「ミノン」という商品名でしか発売されていなかったのですが、ミノンの特許が切れ、どこでも発売できるようになったのです。実は「ビオレU」は去年までは中身が弱酸性ではなく、「MAP」(モノアルキルフォスフェイト)という成分でつくられていました。これはいわゆるリン酸塩そのもので、合成洗剤のリンがすでに廃止になっているのに、それが体を洗うものに入っているのはおかしいと以前から批判されてきたわけですが、突然去年からこのリン酸塩をやめて弱酸性に切り替えました。しかし、弱酸性の成分のグルタミン酸は窒素系列で、リンとともに富栄養化問題を再発させる恐れがあります。このように、ダヴの中性、ビオレの弱酸性、どちらもアルカリ性を嫌っていますが、本当はどうなのでしょうか。日本と世界の長い歴史の中で、温泉は人間の健康と皮膚の疾患の改善に効果を上げてきましたが、この温泉はたいがいアルカリ泉です。「ビオレU」の製造元の花王の固形せっけん「ホワイト」、入浴剤「バブ」(主成分:炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム)はどちらも弱アルカリ性です。もしアルカリ性が肌に悪いなら、即刻これらの製品を廃止すべきでしょう。結局、売るための方便として「弱酸性」を使用しているにすぎません。*日本消費者連盟発行「消費者レポート」第1129号より転載
2011.09.28
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どもー(=゚ω゚)ノ昨日は市の警察署が新築移転オープン前(オープンって言わないかw)の、市民向けの内覧会があったので、旦那とふたりで開店ダッシュで行ってきました。まず真っ当に生きてたら、ほぼ入る機会なんて無いであろう調室(取調室とかいうやつ)や鑑識室や面会室等にテンション高く入って来ましたわ( ≧∀≦)ノブハハッ!!備品など、中身は搬入前で空っぽだったけれどさ。一番見たかった留置所は立入禁止区域にあって見ることが出来なかった('A`)チッ立入禁止区域が結構あった。多分色々書類とか搬入したのを押し込んであるからだろうな。中高年のジジババばかりの中、ひとりヾ( ̄∇ ̄= ̄∇ ̄)ノなテンションで「おっΣ(`Д´ )この鏡から取調べの様子を隣から見るってやつだなΣ(`Д´ ))))スササー あれっ?見えない」と無駄に隣の部屋を行ったり来たりしてて、見張りの警察官に苦笑されながら「電気を消すと見えますよ〜ほら」とわざわざ電気消して貰ったりw「ドラマだともっと鏡がでっかいのに、意外と小さいですね(´∀`)(30cm角位)」などとお馬鹿な発言をした私に、「そうですねw電気スタンドも置いてないし、机だって蹴られても大丈夫なように固定されてますよww」と親切に答えてくださってる警察官。面会室では「おっΣ(`Д´ )ここが例の面会室Σ(`Д´ )」などと地雷を力一杯踏みつけてる私に、「これはガラス製でしっかり固定されてますので外れませんwww」と、内心引き攣ってるだろうけれどもw親切に答えてくださってる警察官。アホな見学者ですまんかった(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャ広い柔道&剣道の練習場もあって吃驚したわ。警察官は必須だからやっぱ練習の場所は必要だよねぇ。署長室にも入ってきたし、満足したわ(*´Д`*)♪*11月3日は、高校の学校公開日という名の参観日で、5日が代休になるので体調さえ良ければ息子とふたりでインフル予防接種を打ってこようかと思う。もはやインフル予防接種を打つだけしか行ってないw息子の掛かり付けの小児科&内科医院へ行くわ。そこが近辺の最安値だし、何しろお客さんが少なゲフンゲフン、えーと回転が早くて楽なのでいつもそこで打ってる。副反応が起きませんように(;´Д`)*捻挫の腫れが中々引かない(´・ω・`)腫れて圧迫されて痛い。長引くなぁ。調べたら、膝の捻挫はかなり長引くらしい。バンテリンとかそういうの使いたくても、患部がかぶれて湿疹が酷くて使えないwあ、結局根性で治すことにして皮膚科へ行くのはやめたwwだって市内で唯一の個人医院の皮膚科の先生って、無愛想な上にきつくて有名だから、余り行きたくない(´;ω;`)ウッ前に口角ヘルペスで初めて受診した時に、何か受付から先生から皆さん空気が冷え冷えだったからさ(そりゃギリギリで駆け込まれればな…)総合病院にも皮膚科は入ってるけれども、初診料お高いしそもそも今週はそこの眼科へ行ったばかりでまた行くの嫌だし。そういうわけで気合いで治すわ(;^ω^)取りあえず、救急箱にあった15年程前のアンテベートがそろそろ無くなりそうなので(だから使うなそんなもん)、こちら買ってみた。効くといいな。【第(2)類医薬品】薬)第一三共/クロマイーP軟膏AS 6g
2018.10.19
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どもー(=゚ω゚)ノ今日の妖怪ゴーヤー人間の惨状wはこんな感じだよ〜(´;ω;`)ウッ手の甲の水泡は殆どが水分は枯渇してぼこぼことした湿疹のみになった感じ。痒みと湿疹自体のピークは随分過ぎたようで一安心Σ(`Д´ )頭皮の湿疹も新しいのは殆ど出来てないかなという感触。だがしかし、足を中心とする下半身や腕腹背中はこんな感じ。これでもピークは過ぎてる…うん(´・ω・`)多分。見るからに手の甲と種類が違う湿疹な気がする。2種類の湿疹が捻挫と口唇ヘルペスによる免疫低下で連鎖反応的に出てきちゃったんだろうか?よく分からん。皮膚科医も、ほんとのチラ見だけで終わってさっさと薬出して、添加物や人工甘味料は取らないでね!小麦やめて米にしなさい米!シャンプーやボディソープは無添加!ラウリルやラウリンってのが入ってるのは駄目!って色々そういうの書かれたプリントを渡されて、それでお終いΣ(`Д´ )って超スピード診察だからなんかちょっぴり不安だしwまあ薬がちゃんと合ってるようで治ってきてるから良いけれど。ほんとに超スピード診察で、一昨日昼の診察開始時間の15時ジャストに行ったら、既に6組ほど居て「げっ( ;-`д´-)失敗した」とがっかりしたんだけれどさ。15分で全部捌けてw私の番になったwww速すぎ。まあ毎回お客さんが殆ど居なくて心配だったんだけれども、ただ単に超スピード診察で捌けるのが速かっただけなのね( ̄▽ ̄;)酷く無愛想なお爺さん先生だから、皆無駄話もせずにさっさと済ませてるのもあるかも知れないw2週間分の薬を処方されたので、今度行くときは仕事前かな。それまでには治ってますように〜( ;∀;)*今朝は町内会の防災訓練でした。とはいっても、防災無線が入ってから公民館へ徒歩で集合して外部講師による防災の講演を聞くだけw色々やる気のない集落だからwこれでも進歩した方だwwしかも避難訓練なのに皆手ぶらwww誰1人持ち出し袋やリュックを担いで来ない( ≧∀≦)ノブハハッ!!形だけの避難訓練にも程があるレベルだわ。まあ大きな災害の少ない地域だから真剣みに欠けるのは仕方がないか。取り敢えず後で備蓄品の消費期限だけチェックしておこう(;´Д`)井村屋 えいようかん(5年間長期保存) 防災 災害 非常食 保存食 備蓄 アウトドア スポーツ 羊羹 アレルゲンフリー 防災グッズ【お試し】 ブルボン 缶入ミニクラッカー 賞味期限:2023年07月 コンビニ受取可 (防災備蓄の倉庫番 災害対策本舗)ハーベスト保存缶 100g 東ハト 非常食 5年保存食 薄焼きビスケット「ハーベストセサミ」お菓子 スナック(長期保存食 非常用 防災食 カンパン 乾パン かんぱん クッキー 備蓄品 防災グッズ 防災セット 非常食セット 保存食セット 防災用品 地震 災害対策)ビスコ保存缶 1缶(30枚入り) 江崎グリコ 非常食 5年保存食 お菓子 スナック(長期保存食 非常用 防災食 カンパン 乾パン かんぱん クッキー 備蓄品 防災グッズ 防災セット 非常食セット 保存食セット 防災用品 地震 災害用 常備品 非常持ち出し袋)【全5種類から選択】生命のパン【賞味期限5年保証】災害備蓄用缶詰パン(5年 非常食 5年 保存食 缶入りパン 防災グッズ 防災用品 帰宅困難者対策 備蓄用 保存食セット 非常食セット 防災セット 防災備蓄品 非常用持ち出し袋)非常食 5年保存食「備蓄deボローニャ ブリオッシュパン の缶詰(2個入)」京都老舗有名店 おいしい 缶入りパン 賞味期限5年(缶deボローニア 防災 食品 美味しい防災食 災害備蓄用缶詰パン 保存パン 非常食セット 保存食セット 防災グッズ 防災セット 生命のパン)
2018.11.04
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サロゲート■監督:ジョナサン・モストウ ■出演:ブルース・ウィリス ラダ・ミッチェル ロザムンド・パイク ボリス・コドジョー ジェームズ・フランシス・ギンティ ジェームズ・クロムウェル ヴィング・レイムズ■ストーリーイントロダクション理想の世界を手に入れませんか? 人間に代わって、社会生活のすべてを代行するロボット“サロゲート”が可能にしたのは、犯罪も、苦痛も、恐怖も存在しない理想の世界…。しかし、安全で完全だと信じられていたユートピアに、起こるはずのない殺人事件が。その事件を機に、テクノロジーが生んだ完璧で安全な究極の社会には秘められた大きな陰謀があることが分かる…。本作は、ブルース・ウィリス主演最新作、「ターミネーター」の実力スタッフ陣制作による、サスペンス要素溢れるハード・アクション超大作です。監督は「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ、原作はアメリカで大人気のグラフィックノベル・シリーズ。ロボット工学が急速な進化を遂げた近未来で、苦痛も犯罪もストレスもない、ユートピアの隠された真実を暴くため、そして、世界を救うためにひとりのFBI捜査官、またしてもこの男、ブルース・ウィリスが立ちあがる!!あらすじサロゲートが可能にした、犯罪も、苦痛も、恐怖も存在しない理想の世界しかし、そのユートピアが人間を破壊する…。 ロボット工学が急激な進化を遂げた近未来。人間のあらゆる社会活動を代行する“サロゲート”と呼ばれる身代わりロボットが開発され、人類は自宅からサロゲートを遠隔操作するだけで、リアルな現実世界に生身の肉体をさらす必要はなくなった。アクシデントや犯罪によって危害を加えられても、サロゲートが破損するだけで、使用者には何の影響もないのだ。しかし、起こるはずのない殺人事件がこのユートピアに暗雲をもたらす。あるサロゲートが破壊され、後頭部にはめ込まれたIDチップは黒焦げになっていた。そして、同時に持ち主であるオペレーターが操作をするスティムチェアーの上で、眼球破裂して死亡したのだ。サロゲートへのダメージが使用者に及ぶとなると、この社会システム全体が破滅してしまう。捜査を開始したFBI捜査官グリアー(ブルース・ウィリス)は、サロゲートを開発したVSI社に事件の謎を解く鍵があると推理する。しかし、グリアーの想像を遙かに超える恐ろしい陰謀は、サロゲート社会全体を破滅へと誘うカウントダウンをすでに開始していた。人類とサロゲート、待ち受ける未来は、共存か、断絶か?。感想。気持ち悪い世界だね~(´・ω・`)という感想。というか、そこまで『サロゲート』という身代わりロボットが進化してるのに、その他の全ての技術(自動車とかね)が普通のガソリン車とかちぐはぐなところがB級映画ぽくて笑えた。【綺麗で若く】【身体に疲労も衰えも感じない】というロボットに自分の意識を転送して、ロボットに仕事から日常生活から全てを行って貰い、自分は操作チェアーに寝転がって一日中操作してるだけの世界なんですよ。それだったら、人々は肉体が衰えていき歩行も困難になり、何より本気で引き籠もりになってしまうと思う。人間関係も上辺だけのものになっちゃいそうだし。例えば、サロゲート同士で誰かと知り合って恋に落ちても、いざ本物の自分を見せるのはかなり怖いと思うんだよね。なんといってもサロゲートは、完璧なまでに美しい外見に仕上げてあるんだもん。例えば自分がすっごい肥満体でぶっさいくで年齢以上に老けていて、本当は陰気で内気で人付き合いの苦手な性格でも、美しいサロゲート姿だから自信を持って何でも積極的に行動出来るわけでしょ?だから、好きな人が出来ても、本物の肉体では会えなくなってしまうかもしれない。それに相手も本当はどんな人間なのか分からないわけだから、段々人間不信になっていきそうな気がするなぁ。まぁ要するに、98%の先進諸国の人間がサロゲート依存症になってしまってるという世界の歪みを描いた作品ですよ。で、開発したキャンター博士はVSI社という企業を立ち上げて、この通りの巨大産業になったわけですが、途中で経営陣と経営方針がずれてきたので退陣に追い込まれて表舞台から消えるわけですよ。キャンター博士は、サロゲートを身障者のため等に開発したのに、いつの間にかこんな世界になっちゃってしまった事を憂いていたわけですよ。サロゲート使用を反対する団体も当然出現しまして、各地に「人間だけの自治区」を立ち上げて、サロゲート中心になっている社会と対立をしています。人間は人間らしく生身で付き合おうよという思想の人々がそこに集ってるわけですね。私もそっち派かなぁ~偽の外見で付き合うのって、深く付き合えないと思うんだ。だって、この世界では家族でさえ部屋に閉じこもって、顔を合わせるのはサロゲート同士なんだよキモイよ。それで、段々その世界に違和感と疑問を感じてきているのがFBI捜査官グリアー(ブルース・ウィリス)なわけですね。サロゲートを介しての殺人で被害者を捜索していて、辿り着いたのがキャンター博士だったんですね。それで殺されたのが、キャンター博士の息子であることが判明したんです。まぁ詳細は省略しますが、キャンター博士と勘違いされて息子が殺されたって事実に辿り着き、嘆き悲しむキャンター博士。それで色々起こりますが長くなるので省略して、サロゲートを使用している数十億の人間をサロゲートごと殺してしまおうとしたキャンター博士の陰謀を、グリアーがギリギリ止めるわけですよ。キャンター博士は、こんなサロゲートの使用方法は間違っているから、全てをリセットするためにサロゲート依存症の人間を抹殺して、人類を再生させるのだとか何とか分かるようで分からない事を言いながら、抹殺プログラムを起動させたわけですよ。まぁ言いたいことは分かるが、過激すぎ(´;ω;`)で、サロゲート破壊プログラムは停止させたけれど、サロゲート自体を停止させてしまうプログラムを切るのに躊躇しているグリアー。彼は、迷うわけですよ。本当にサロゲートは必要なものなのかと。でもギリギリで停止させるキーを入力しようとして、彼が装着してるサロゲートが撃たれて機能停止。プログラム中止命令は間に合わず、世界中の全てのサロゲートが停止して、再起動もしなくなりました。ただの機械の人形になったわけですよ。それでようやく恐る恐る外へ出てくる人間達。本来あるべき人間の姿に戻ったわけです。テーマは悪くないと思うんだけれど、なんていうかパッとしない(--;)練り込みが甘いし、穴だらけの脚本だし・・・うーん。アバターと余り変わらないようなネタだよね、サロゲートっていう身代わりロボット。そもそも、端末にしか過ぎないサロゲートの機能を使用停止にしたって、プログラムを新しく入れ替えてしまえばまた使用できると思うんだけれどw依存症が簡単に治る訳じゃないし、新しくプログラムされたサロゲート生活に戻っちゃいそうだよ(^_^;)というわけで、可もなく不可もなくブルース・ウィリス主演にすれば珍しくこけちゃった作品だと思われます(-.-)
2010.11.29
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(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」この作品情報を楽天エンタメナビで見る■監督:ジェームズ・ボビン■出演:ジョニー・デップ マッドハッターアン・ハサウェイ 白の女王(ミラーナ)ミア・ワシコウスカ アリス・キングスレーリス・エバンス ザニック・ハイトップヘレナ・ボナム・カーター 赤の女王(イラスベス)■ストーリー(公式サイトより)解説ようこそ、ワンダーランドの“はじまり”の物語へ。ティム・バートン×ジョニー・デップが贈る、空前の大ヒットシリーズ第2弾!絢爛たる映像美と独自の世界観で全世界を魅了した大ヒット作「アリス・イン・ワンダーランド」。その待望の続編は、ついに明かされるすべての“はじまり”の物語。悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うため、時間をさかのぼるアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャーが幕を開ける。アリスを待ち受けるのは、ワンダーランドに秘められた真実と時間の番人<タイム>との戦い―はたしてアリスは、運命に逆らい、大切な友だちのために過去を変えることができるのか?帽子屋ことマッドハッターをはじめ、ふたりの女王姉妹やチェシャ猫ら、おなじみの人気キャラクターたちのクレイジーぶりは健在。さらに、ジョニー・デップと並ぶ強烈な個性を放つサシャ・バロン・コーエンが演じる敵役<タイム>を加え、豪華すぎるスターたちの共演は圧巻!ハリウッド史上最もゴージャスな映像絵巻が、前作を凌ぐ美しさとスケールでこの夏の話題を独占する。メッセージ“ワンダーランド”は、アリスの抱える「現実問題」を映し出している。つまり、アリス自身の心の中なのだ。プロデューサー:ティム・バートンこの映画の重要なテーマのひとつは、時間との向き合い方だ。父の死が原因でアリスは時間を敵視しているが、時間は何かを奪うのと同時に、何かを与えてくれる。今回の旅を通して、彼女は今という時間を生きることの大切さを学ぶんだ。監督:ジェームス・ボビンあらすじあのワンダーランドの仲間たちの禁断の<秘密>がついに明かされる。美しく成長したアリスは、父の形見のワンダー号の船長として、3年に渡る大航海を成功させてロンドンに戻ってきた。だが、彼女を待ち受けていたのは、父の愛した船を手放すという厳しい現実。途方に暮れる彼女の前に、突然、青い蝶アブソレムが現れ、友だちのマッドハッターの危機を告げるのだった。アリスはハッターを救うため、鏡を通りぬけてワンダーランドへ―。そこには、死んだはずの家族の帰りを待ち続けるハッターがいた。白の女王らは、ハッターの家族を蘇らせるため、アリスに過去を変えてほしいと頼む。そのためには、時間の番人<タイム>が持つ、時を操れる<クロノスフィア>が必要だった。クロノスフィアを盗んだアリスは、タイムの追跡を逃れながらワンダーランドの時間をさかのぼり、仲間たちの“子供時代”へ―。だが、アリスは知らなかった。それがワンダーランドの“はじまり”の真実を知る、禁断の時間の旅となることを…。果たしてアリスはハッターを救うことは出来るのか?そして、ワンダーランドの運命は…?主な登場人物アリス3年前のアンダーランドでの冒険で成長し、亡き父の後を継いで船長として活躍する勇敢な女性。だが厳しい現実に直面し、愛する父や理解者を奪い去る時の流れに敵意を抱く。そんな彼女が再びアンダーランドに誘われ、過去に心奪われた友・マッドハッターを救うため、<タイム>と戦い、過去を変えようと時間をさかのぼる。マッド・ハッター奇天烈で、傷つきやすい心を持つ帽子職人。アリスと心の絆で結ばれている。どんな時でもアリスを信じ、彼女のためには自身の危険も顧みない。だが今や、過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けている。自分の世界に閉じこもり、元気を失って妙に真面目になってしまった彼は、アリスの記憶すら失って危機的状況にある。赤の女王(イラスベス)アンダーランドの暗黒時代を支配したかつての暴君。3年前のアリスの活躍により、荒涼たるアウトランドに追放された。巨大な頭を持ち、残忍で、感情を抑えられず、「首をはねよ!」が口癖。妹・白の女王に激しい嫉妬心を燃やす。過去も現在も未来も支配する野望を抱き、<タイム>に取り入り、アリスを捕らえようとする。白の女王(ミラーナ)赤の女王の妹で、現在のアンダーランドの統治者。皆から愛される美しい女性。マッドハッターを救えるのはアリスだけだと考え、時間の番人<タイム>の存在と、時間をさかのぼる禁断の方法をアリスに明かす。全てをハッピーに見せる善き女王の彼女だが、実は複雑な心を抑えている。赤の女王との間に幼少期の秘密を抱える。タイム無限の空間にそびえる永遠の城に棲む、<時間>の化身。尊大にして孤独。万物にパワーをもたらす万物の大時計を守り続けており、その大時計とシンクロする時計仕掛けの心臓を持つ、半身人間、半身機械の摩訶不思議な存在。過去を変えようとして時間をさかのぼるアリスを追い、その行く手に立ちふさがる。感想。ネタバレ込み要注意!3D字幕版で観ました。いつも3D字幕版は酷く目が疲れて死にそうになるんですが、今回はそんな事は無かったので、3Dで疲れる人は今回は大丈夫だと思います。映像が凄く綺麗で3D向けの作品なので、是非映画館でどうぞ(=゚ω゚)ノ総合評価としては、アリスの行動が共感できないところと、赤の女王不憫過ぎってのと、白の女王性格悪くてワロタってところと、タイム可哀想という面があったので、映像は凄く綺麗で見応えはあったんですが、それだけって感じかなぁ?(;´∀`)面白かったけれども、もう一度観たいか言われれば別に…ってレベル。心に響くようなエピソードも無かったし…赤の女王があんな風になったエピソードがガッカリ感ありありでwえ?それだけ??っていうのかな…白の女王に色々もやもやしてしまう。その辺は今から書くのでネタバレが嫌な人は読まないで下さいね。まずは、赤白女王の仲違いの原因がwwwおやつwwww(`ω´;)決定的な仲違いはその後の赤の女王の戴冠式の日にあるんですが、きっかけはおやつ。きょうだいがいるなら一度は経験したことがあるかもしれないあるあるネタでした。まぁこういうときに長子は損だよね。何があっても「おねーちゃんでしょ」とかって言われて、下の子が嘘を吐いていても信用してくれない。それで赤の女王が母親に叱られて(白の女王が嘘を吐いた)、城を飛び出します。これは母親が悪い。マジ悪い。嘘を吐いた白の女王も悪い。母親に叱られたくないから、姉に押しつけたんだろうけれども、この赤の女王の反応からして、これが初めてじゃないんじゃないかなと思った。今まで何か白の女王がやらかす度に「おねーちゃんが見てないから」とか「おねーちゃんだから我慢しなさい」等という処理をされてきたんじゃないかな。それで城を飛び出して走ってる赤の女王がアクシデントでスッ転んで頭をぶつけたら、頭が腫れちゃったという…( ・д・) ・ ・ ・えっと、脳内出血による脳血腫で頭がでかくなっただけ?(・´ω`・)性格が死ぬほど悪くなったのは、まさかの血腫で脳が圧迫されてだったりwwwは?ちょっとググってみた。脳の損傷による後遺症。【情動コントロールの障害:最初のいらいらした気分が徐々に過剰な感情的反応や攻撃的行動にエスカレートし、一度始まると患者はこの行動をコントロールすることができない。自己の障害を認めず訓練を頑固に拒否する。突然興奮して大声で怒鳴り散らす。看護者に対して暴力や性的行為などの反社会的行為が見られる】ちょwwww誰か血腫抜いてやれよwwww(´・ω・`)しかも最後の最後で、白の女王が赤の女王にしつこくそれを言われて「ごめんね」だけで済ませてしまうオチがwwwそこまでしつこく言わないと謝罪しなかった白の女王が駄目駄目ちゃん過ぎるよ。何が賢者やねんΣ(`Д´ )ごめんねで済ますなよ。それを国民の皆さんに説明しろよ。頭打って性格極悪になった経緯を説明しやがれよΣ(`Д´ )と思いました。あと、このアンダーランドっていうのは、アリスの内面の世界なんだよね?アリスは一人っ子なのに、こういう“きょうだい間の諍い”を細かく描写してるのにはちょっと違和感。これはきょうだいが居ないと分からない感情だと思うけれどな。内面の世界だというのを、今回凄く分かり易く表現してました。アンダーランドに飛び込んで色々やってたアリスですが、一度こっちの世界へ戻ってきます。しかも戻ってきて目が覚めた場所が「精神病院の病床」(;・∀・)ハッ?以前アリスにプロポーズを断られたヘイミッシュの家の鏡に飛び込んで、アンダーランドへ戻っていったという描写だったんですが、実際に飛び込んだのはアリスは自分の心の内側だったって事実wアリスは鏡の中に消えてはおらずそこに居て、ずっと錯乱状態でわけのわからない事を言い続けていたらしいwwただの頭のおかしい人じゃないかアリス(;´Д`)ファンタジーでも何でもないじゃん…こういう描写はちょっと(-公-`;)そして、今回はタイムという“時間を擬人化した者”が出てきます。このおっさんの理論は凄く正論にも関わらず、それでも無理に時間を操るアイテム“クロノスフィア”を盗んで過去を変えようとするアリス。おっさん振り回されて不憫ですwおっさんは赤の女王にベタ惚れですw女の趣味がマニアック過ぎるよ、タイム(´д`;;どんな理由があろうとも「盗む」という行為を主人公がするのはちょっとね…と思いました。これ子供向けでしょ?それなのに仕方なくでも「盗む」ってのは駄目じゃね?せめて「力一杯お願いしてどうにか借りる」って脚本にすれば良かったのに。この辺はモヤった(´ゝ`)“クロノスフィア”で旅をして、何度も過去を変えてハッターの家族を救おうとするアリスですが、どう頑張っても「過去は変える事が出来ない」という事実に気付き、やがて「過去は変える物ではなく学ぶもので、そこから未来を選択していく事が大事」だと理解していく物語です。よくあるネタです。新しくも何ともないですwアリスはお父さんが亡くなって、後を継いで貿易船の船長をしています。久し振りにロンドンへ帰ってきたら、出発前と状況がかなり変わっており、大事な船を手放さなければいけないような状況に追い込まれてました。アリスの家が所属しているアースコット卿経営の貿易会社ですが、アースコット卿は不在中に死亡しており、アリスがプロポーズを断った息子のヘイミッシュが経営権を引き継いでたんですね。ヘイミッシュは家の権利と引き換えに アリスに船を手放させようとしていたんです。それをどう乗り越えていくのかという問題と、アリス自身の内面の成長を描いてるのですが、むしろ3年間の過酷な船旅の中でそういう成長はしなかったのかよと突っ込みたくなるw学んだのはロープの結び方だけなのかいww( ̄д ̄)アンダーワールドに戻ったアリスが直面したハッターの異常な憔悴振りとそのハッターの家族の事に関しては、もう何も触れまい…なんか強引な展開過ぎて、ちょっと引いてしまいました(;´Д`)死にかけてたのに、「信じるよ」のアリスの一言であっさり復活しちゃう所とかwその他のチェシャ猫などの、折角のアンダワールドの住民の活躍が全然無かったのもガッカリだった。ほとんどバラエティ番組の雛段芸人レベルの出番。そこにいるだけ的なwアンダーワールド再登場の意味がない。その他色々と突っ込みどころが満載なんですが、挙げてるとキリがないのでこの辺で。様々な体験を通し、色々乗り越えたアリスはヘイミッシュと母親が船売却の契約をしようとしてる場に乗り込みます。ヘイミッシュ家のパーティで多大なご迷惑をお掛けしたのに、謝罪の一言もないアリスが何だかな…って感じですwそこは大人なら形式だけでも謝罪くらい言えよと。そういや、最初のヘイミッシュ家のパーティでも、招待されてないのに強引に押しかけたからなアリス(;´Д`)3年間の船旅で常識は学んで来なかったのかよ。そこでまぁ、最後には母親は契約書を破り捨てて、アリスと共に貿易会社を興してアリスはまた船旅に出るってハッピーエンドです。アメリカで低評価なのも分かる気がする…色々ちぐはぐなんだよね。続編は当たり外れが激しいですね(´・ω・`)
2016.07.07
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■監督:トニー・スコット ■出演者:デンゼル・ワシントン ダコタ・ファニング■ストーリーピタ、君がくれた新しい命を、君のために捧げる ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、生きる希望を失くしていた。米軍の対テロ部隊で、"暗殺"の仕事を16年間も続けた彼に残されたものは、心と身体の傷跡だけだった。追い払えない恐怖と罪の意識を大量の酒でごまかす日々を送っていたクリーシーは、部隊の先輩で今はメキシコで護衛の仕事をしているレイバーン(クリストファー・ウォーケン)を訪ねる。レイバーンはそんなクリーシーを温かく迎え、仕事を紹介してくれる。雇い主はメキシコシティの実業家サムエル・ラモス(マーク・アンソニー)とその妻リサ(ラダ・ミッチェル)。彼らの9歳の娘ピタ(ダコタ・ファニング)の"ボディガード"が仕事だ。メキシコシティでは、この6日間に24件もの誘拐事件が発生、人質の70%は生還できないという。広い邸に住むサムエルは裕福に見えたが、実は自動車の部品工場の経営も思わしくなく、その上父親がのこした借金もあった。それでもボディガードを雇わなければ、誘拐保険の更新はおろか、ピタを学校に通わせることも出来ない。そこで、未経験のために給料が安いクリーシーに白羽の矢が立ったのだ。アメリカ人のリサは、同国人だというだけでクリーシーを雇うことに同意する。 無愛想なクリーシーを、心の底から気に入ったのは、ピタだった。「彼はクマに似てる。大きくて悲しげで」大好きなテディ・ベアのぬいぐるみに「クリーシー」と名付けるピタ。しかし、クリーシーは、新しい仕事に何の情熱も感じていなかった。学校への送り迎えの車の中で、質問攻めにするピタに、「僕の仕事は友達になることじゃない」と冷たく言い放つクリーシー。「神は、おれたちを許すだろうか?」以前は聖書を暗唱するほど信心深かったクリーシーは、過去の過酷な任務の幻影に夜ごと苦しめられる。ある夜、ついに決意して自らのこめかみに引金を引くが、銃は不発。偶然か、運命か──雨の庭で、生きていくことを受け止めて涙を流すクリーシーは、窓からじっと見守っているピタに気付くのだった。それからのクリーシーは、少しずつ不器用にではあるが、ピタに心を開き始める。ピタが泳ぎは速いのに、スタートが遅いせいで負けてしまうのを見て、根気よく教える。特訓の甲斐あってピタが水泳大会で1位を獲得したときも、喜びを分かち合った。出張で不在の多い両親に代わって、いつの間にかクリーシーは家庭教師の役割まで果たし、二人は急速に打ち解けていく。ピタの汚れを知らない瞳、春の日差しのように暖かい笑顔、機転のきいたユーモアが、クリーシーの毎日を生き生きと輝かせていく。酒をやめ、昔好きだったリンダ・ロンシュタットの「ブルー・バイユー」に聞きほれ、心の底から笑う生活を取り戻したのだ。そんなある日、ピタがクリーシーにペンダントを贈る。「聖ユダよ。希望をなくした人の守護聖人」今やクリーシーにとって、ピタこそが守護"天使"そのものだった。 ピアノ教室の練習の間、外で待っていたクリーシーは、妙な動きをするパトカーや不審な車に危険を察知する。教室から出てきたピタに、「逃げろ!」と叫びながら拳銃を抜くクリーシー。あやしい男たちだけでなく、なぜか警官たちもクリーシーに銃を向け、あたりはたちまち銃撃戦と化した。銃弾に倒れるクリーシーに、泣きながら駆け寄るピタは、男たちに車で連れ去られてしまう。瀕死のクリーシーの胸には、ピタからもらったタンポポがむなしく揺れていた......。ラモス家では、弁護士のジョーダン・カルフス(ミッキー・ローク)が犯人との交渉を仕切ろうとするが、司法警察が強引に介入する。サムエルは誘拐保険で身代金を用意し、犯人の指定の場所に運ぶが、待ち伏せしていた何者かが金を取りに来た犯人の甥を射殺、身代金を奪ってしまう。怒り狂った犯人は、サムエルへの電話で、見返りにピタを殺すと宣告する。クリーシーが射殺した司法警察の二人は、汚職警官だった。事件の背後には、政府の幹部や汚職警官の巨大犯罪組織、"エルマンダー(兄弟団)"が絡んでいるらしい。報復を恐れた連邦捜査官の長官、ミゲル・マンサーノ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)に、動物病院に匿われたクリーシーは、レイバーンからピタの死を聞かされる。絶望の深い淵をさまようクリーシーは、荷物を取りに戻ったラモス家で、ピタの日記帳を開く。「私のこと愛してね、クリーシー」ついに、クリーシーは立ち上がる。事件の全貌を解明し、関わった者すべてに復讐するために。しかし、行く手には予想もしない真相が待ち受けていた......。感想。なかなかの佳作でしたもうちょっと短かったら、更に高評価です。長めなのがちょっと疲れましたが、それを抜けばもう超おすすめですいいですね、デンゼル・ワシントン。彼がこの役をやってなかったら、ここまで感情移入して観られなかったかも。それくらいのはまり役でした。ダコタちゃんの演技も良かったです。この子は「宇宙戦争」の時は正直「叫びすぎだろ」と耳に障る演技が好きじゃなかったのですが、この作品では好感が持てました。自分の心を開いてくれたピタに全てを捧げるクリーシーの信念に、心を打たれました。基本的にラストの哀しいのは好きじゃないんですが、この作品はこういう哀しい終わり方をするからこそ、良さが際立っているんですね。何気ない、ピタとクリーシーの交流がとても良いです。時間のあるときに是非観てください。
2008.09.29
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