ついに昨日(10月5日)、立教大と慶應義塾大の決着がついた。第5戦は延長14回、慶應が決勝点を挙げて勝ち点を奪った。1960年秋の 早慶6連戦
ほどではないものの、東京六大学野球史上、記録と記憶に残る戦いだった。
記念に、スコアをこのブログに残しておきたい。
※両校の合計得点は14対14。両校の戦いはどこまでも接戦だった。
【東京六大学2025秋】小早川毅彦氏の始球… 2025.09.28
【東京六大学2025秋】開幕カード。慶應、7… 2025.09.14
【東京六大学2025春】東京大学vs.横浜高校… 2025.03.08
PR
Keyword Search
Calendar
Comments