夫婦ふたりでは、もったいない、食べ切れませんし
もうすっかりいただきましたわ~となっったらなったで それも問題。
で、驚いたわけです、ええ@@賞味期限切れ?
でもね、いくらなんでもそれはないでしょと穴が開くほど袋をみて
賞味期限 外装にラベルにて記載
もしかして、ラベルっていうのがどこかに貼ってあるのかも?
裏がえしたり、袋の耳のところをよく見直したり、
で、それらしきものがないので電話をかけて 尋ねてみました。
すると、箱の裏にこのようにラベルが貼ってあり、これが賞味期限で
個包装に印刷されてた日付けは製品番号なんだそうです。
ちなみに製造年月日というお話でした。
中身が落ちないように箱を持ち上げ、みてみるとありました、ありました。
で、また新たなあれ~~???@@@@
だって 7月28日製造のを 2ヶ月ほど後に
賞味期限一週間にして箱詰めにして送ったことになるんですよね。
賞味期限ギリギリのを贈答用にまわしてるのかもしれません。
横に曲げた首の角度がどんどん 傾いていきました。
それに 詰め合わせの場合、1番短い賞味期限を表示すればよくって
ひとつひとつの賞味期限は明記しなくてもいいことになってるんだそうです。
でもこの詰め合わせのように素材も違うたくさんの種類のものは
どれが1番早いのかなんて想像もつきません。
それに この会社、これまでも賞味期限のラベルがみにくいことと
個包装にあたかも賞味期限のように書かれていた製品番号で
私のような問い合わせが多かったんだそうで
そこで今回、製品番号を いままでのように日付けで
28 07 08 のように現すのは止め
例えば LO JR 08 N というような表記に変えたそうです。
これで製造年月日もわからなくなりましたので、
問い合わせは少なくなるかもしれませんね。お見事。