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2011.02.08
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テーマ: ペットの死(562)
愛犬、愛猫との暮らしが長く続いてくれることを飼い主であれば、誰もが望んでいることと思います。

いち飼い主である私も、想像するだけでも、涙があふれてきます。

では、その悲しい別れに備えて、どうすればよいのでしょう?
動物病院関係者などは、飼い主さんをどのようにサポートができるでしょう?

去年の2月に「ターミナル期~ペットロスにおける飼い主さんへのサポート」という
意見交換会が催され、その模様とシニア期のサポートをまとめたDVDが発売されています。
ペットロスDVD

・獣医として心がけていること
・自宅でできるペット老化防止のチェックポイント

・シニア期のトッピングごはん
・グリーフを軽減させる待合室診療
・家庭でできるマッサージのすすめ
・ペットシッターとしてのサポート
・愛犬の死から学んだこと
・「意見交換会」を振り返って
といった内容で、私もトッピングごはんのパートで参加しています。

私自身も、実家の猫の看取りをしましたが、
最後まで、自分で作った食事を食べてくれたこと、
ホメオパシーなど自然療法を取り入れていたことで、
ペットロス症候群を軽減できたものと思っています。



あまり考えたくない問題かもしれませんが、どうしても避けられないこと、
少しずつでも、向き合う機会を作ってみてはいかがでしょうか。





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最終更新日  2011.02.09 22:27:54
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